笑ってはいけない文月学園   作:鳴神 ソラ

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ゆっくり魔理沙「引き出しは別のにしてるんだぜ」

ゆっくり霊夢「Fクラスだとあれだからシカタナイネ」


引き出しネタからバカテストまで

 

文月学園に入った守理達。

 

案内された教室に唖然とする。

 

まず、教室全体が昭和の木工教室な感じで床が畳になっている。

 

さらに置かれているのが机ではなく卓袱台であった。

 

ブラックキング「はい、と言う訳でそれぞれ…自分の名前が書かれた卓袱台の傍にある座布団に座ろうな」

 

刑部姫「座布団!?」

 

守理「座布団なの!?」

 

刹那「机も卓袱台!?」

 

切歌「デェス!?」

 

まさかの設備に守理達は驚く。

 

驚くのはシカタナイネとアナとスパークドールズ2匹は同意する。

 

アナ「ちなみにこんな設備なのはここの学園長の言い訳曰く、学生の勉強意欲を上げる為に下位クラスの施設を寂しい感じにし、上位クラスは良い設備にする事でそれを手に入れる為に勉強を捗らせる為との事です」

 

守理「それでもこれは…」

 

ブラックキング「これでも一番マシになってるレベルなんやで、最初は足の折れたちゃぶ台と腐った畳、綿がほとんど入っていない座布団で勉強させられてたらしいからな」

 

刑部姫「それ、勉強意欲向上以前にばっくれる可能性高くない?」

 

刹那「んでそのせいで成績も下がると…」

 

切歌「逆効果デスね」

 

説明を聞いてうーんと唸る守理に返したブラックキングのに誰もがなんとも言えない顔をする。

 

サンダーダランビア「まぁ、皆さんの思ってる通りと基本的に頭が悪い生徒が集まるから結構授業が遅れたりなども多かったそうッス」

 

箒「駄目ではないか!?」

 

ニケ「大変だったんですね」

 

切歌「あのー話をそろそろ戻さないデスか?」

 

アナ「そうですね。では、しばらくここにいてください。私達が戻って来たらテストをしますので、筆記用具などはこちらで用意するから大丈夫ですので」

 

そう言ってアナ達は出て行き、それぞれ座布団に座る。

 

一夏「それで…休憩ので触れてなかったけど…」

 

そう言ってチラリと窓側へと視線を向ける。

 

そこには一夏達の人数分に用意したであろう3つの引き出しが付いた棚が置かれていた。

 

箒「これはあれだな…」

 

刑部姫「ああ、引き出しネタね」

 

刹那「まさかこう来るとはね」

 

切歌「取り敢えず私から開けてみるデス」

 

そう言って切歌が先発で一番上のを開ける。

 

中には…腕輪が入っていた。

 

守理「腕輪?」

 

切歌「なんかスイッチかあるデス」

 

誰もがを首を傾げる中で早速付けてからスイッチがあるのに気づいて切歌は躊躇いなく押してみる。

 

カチッ

 

箒『あはは』

 

デデーン

 

箒、アウト

 

箒「なっ!?」

 

刑部姫「こ、これは!?」

 

一夏「笑ってはいけないあるあるの押すと人の笑い声が出るアイテム!」

 

刹那「今回は腕輪なんだね」

 

誰もが気づいて戦慄する中で刹那が切歌が持ってるの以外に6つあった内の1つを取ってスイッチを押す

 

カチッ

 

銀時『ぎゃははははははwww』

 

全員「え?」

 

ただ、なぜかこの場にいる人物のではない笑い声が響き渡ったのに箒達は目を点にする。

 

控え室

 

笑いの刺客組「え?」

 

それは控室にいた面々も同じで特に銀時は呆気に取られ…

 

デデーン!

 

銀時、アウト

 

音声が鳴り響く。

 

銀時「おいぃぃぃぃぃぃぃぃ!?最近ので確かに仕掛け人がアウトになるのがあったの知ってるけどマジでやるのか!?」

 

神楽「こりゃあ凄いネ。脱帽アル」

 

おそ松「いやこれ、下手したら俺らも尻叩きじゃないですかヤダー」

 

鬼矢「まあ笑わせて叩く奴は叩かれる覚悟がある奴だって言うしな」

 

モリアーティ「言わないよネそれ!?」

 

絶叫する銀時の隣でそう言う神楽のにおそ松が頬を抑える中で鬼矢のにモリアーティはツッコミを入れる。

 

バシーン!

 

銀時「あいた!?」

 

キャトラ「もしかして他のにも混ざってないわよね;」

 

純「どうなんだろうね…」

 

響「うわぁ、ドキドキするよこれ…」

 

誰もが残りのが参加者のだと祈りながら見る。

 

 

戻って教室

 

バシーン!

 

箒「っ~まさか私達以外のも混ざってるとは」

 

ニケ「はわわ、そうなるとマスターさんのもあったりするんですね」

 

刑部姫「どうなんでしょうね。残り5つがホントね」

 

切歌「あ、説明書あったデス。えっと……この腕輪はスイッチを押すとランダムに笑い声がなります…と書いてあるデス」

 

刹那「なるほどね。一つの腕輪に一つの声じゃなくて複数の声が入っているんだね。んでどれが出るかは運任せって事か」

 

抑えながら呟く箒の後に引き出しの中を見ていた切歌がそう言って読み、刹那は納得する。

 

一夏「それじゃあ腕輪のは後回しにして、2つ目のを開けてみてくれないかな切歌ちゃん」

 

守理「確かに腕輪だけので時間取られるのもね」

 

切歌「分かったデェス!」

 

と言う訳で2番目の引き出しを切歌は開ける。

 

切歌「空っぽデスね」

 

刹那「次のは?」

 

次のは…と切歌は3番目の引き出しを開けて中身をよく見る。

 

ニケ「何かありましたか~?」

 

切歌「写真があったデェス」

 

どんな写真だろうかと誰もが切歌が取り出すのを待つ。

 

切歌「……デェス!?」

 

すると切歌が驚きの声をあげる。

 

箒「ど、どうした切歌?」

 

一夏「そんなに驚く写真だったの?」

 

切歌「こ、これ見てくださいデェス!」

 

刹那「えっと…」

 

そう言って見せられたのは…未来に壁ドンしてる奏の写真であった。

 

 

舞台裏

 

キャトラ「あら凄く絵になる奴ね」

 

チョロ松「確かに凄く凛々しい所もあるからホントに雰囲気ピッタリだね」

 

ファナ「そうっすね。んで奏さん、まさか未来さんに手を出そうとは思ってないっすよね?」

 

奏「いやいやいや、ないからな。だから響、そのハイライトのない目は止めよう。お姉ちゃんはそんな事しないから、お願いだから無言で近づくの止めてくれ;」

 

それにキャトラとチョロ松はほーと感嘆し、ファナがジト目で聞いて奏は慌てて否定しながら響を宥める。

 

響「本当ですよね?奏さん、私の未来を取ろうとか思ってませんよね?」

 

クリス「これ見る限り冗談とは思えねぇな。もしそうなら覚悟できてるよな?」

 

ゴゴゴゴゴゴと威圧感を出す2人に奏はファナを抱き締める。

 

奏「た、助けてくれファナ!このままじゃあの二人にあたしはやられる!!」

 

ファナ「もー、あんな写真撮るからこうなるんっすよ?」

 

必死に助けを求める奏にファナは呆れた顔で言う中で未来が種明かしをする。

 

未来「二人とも落ち着いて。あれは私が奏さんと演技して撮った写真なんだよ」

 

響「え、そうなの?」

 

確認する響に未来は頷く。

 

未来「そうだよ。……まあ奏さんの凛々しさに響とは違うトキメキを感じちゃったけど…」

 

てへっと舌を出す未来のにむぅーと頬を膨らませて響は奏をポコポコする。

 

響「奏さん、未来を誘惑しないでくださいー!」

 

奏「わ、悪かったってそれなら響もすればいいじゃないか」

 

ポカポカ叩く響に奏はそう言う。

 

クリス「いや、響には無理だろこれ」

 

響「ガーン!?」

 

だがすぐさまクリスに否定されて響はショックを受けるがクリスが響を壁まで連れて行って壁ドンする。

 

クリス「やるならあたしの方だろ」

 

響「く、クリスちゃん…」

 

キャトラ「はい、そこまでね。これ笑ってはいけないだから」

 

おそ松「と言う訳でカメラを戻すぞ」

 

笑みを浮かばせるクリスに顔を赤らめる響にジト目でキャトラがそう言い、おそ松も続く。

 

 

☆

 

 

ニケ「それじゃあ次は私が開けます~」

 

刑部姫「何が出るのかしらね」

 

刹那「ドキドキするよねこれ」

 

2番手はニケで最初の1番目を開ける。

 

ニケ「うふふw」

 

デデーン!

 

ニケ、アウト!

 

守理「いきなり?」

 

切歌「どうしたんデスか?!」

 

何かを見て笑うニケに誰が何が入っていたんだと思うとニケはそれを取り出す。

 

つ、変な顔をしてるディアボロス

 

一夏「ぶふw」

 

箒「へ、変顔かw」

 

刑部姫「す、凄く変な顔w」

 

守理「くくw」

 

刹那「ぶっふww」

 

切歌「ぶはっww」

 

デデーン!

 

ニケ以外、アウト!

 

絶妙な変顔に誰もが笑う。

 

パシーン!

 

ニケ「凄く面白かったです~」

 

守理「あれは、頑張ったなーと思った」

 

切歌「そうデスね!」

 

そう言うニケの後に守理はそう述べて、切歌も頷く。

 

ニケ「2番目は…あ、赤いボタンです~しかも上に龍が書かれた」

 

刹那「龍か…」

 

3つ目は…とニケは開けてありません~と返す。

 

刑部姫「んじゃあボタンも後で私がやりますか」

 

守理「頑張れ刑部姫」

 

刹那「刑部姫はオタク系のネタかな?」

 

切歌「姫なのにオタクなのデスか?」

 

そう言って次に名乗り出る刑部姫の引き出しのを考える刹那のに切歌は首を傾げる。

 

では…と刑部姫は開けて…

 

刑部姫「うわ…いきなりDVDだわ」

 

箒「どう言うのが流れるのだろうな」

 

一夏「生徒だし…やっぱり学校関連なのとか?」

 

誰もが唸る中で次のを開ける。

 

刑部姫「あ、ゲームソフトにニンテンドースイッチね」

 

切歌「ゲームデスか…」

 

刹那「ってことはタイキックかな?」

 

気を付けないといけないわね…と刑部姫は呟きながら3段目を開け…

 

刑部姫「封筒…しかも2枚」

 

守理「前明久くん達でやった様なのが入ってるのかな?」

 

刹那「あーあれか…」

 

何が出るんだろう…と誰もが息を飲む。

 

一夏「それじゃあ次は僕で良いかな?」

 

切歌「お願いするデス」

 

刹那「良いよ」

 

それじゃあ早速…と1段目を開けて…一夏は倒れた。

 

箒「一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

守理「顔を真っ赤にして倒れた!?」

 

いきなりの事に誰もがええ!?となる。

 

一夏「か、カッコよしゅぎるよ…」

 

刑部姫「カッコよすぎて?」

 

切歌「誰がデス?」

 

誰もが一夏の開けた一段目の中身を見る。

 

一夏の一段目:ダンディーなタイガトロン(ビーストモード)のフィギュア

 

箒「あ、あー…」

 

守理「恋は盲目かな~;」

 

刑部姫「え?この子虎好きなの?」

 

ニケ「カッコイイトラさんですね~」

 

刹那「確かにこれはカッコイイね」

 

切歌「んじゃあもしかして野球チームで応援するなら…」

 

それに箒と守理は納得し、刑部姫は呟き、ニケと刹那もそう述べる中で切歌が言う。

 

一夏「(ガバッ)虎が好きとかじゃなくてタイガトロンだから好きなの!!」

 

刑部姫「あ、起きた」

 

切歌「タイガトロンさんと言うトラさんが好きなんデスね」

 

そんな切歌のに一夏は起き上がって言い、凄いな…と誰もが思った。

 

デデーン!

 

一夏、アウト!!

 

箒「ああ、さっきの倒れた際の笑顔か」

 

守理「納得」

 

刹那「まあ仕方ないよね」

 

アナウンスに誰もがあーと納得する。

 

バシーン

 

一夏「次は…んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

ニケ、一夏以外「また!?」

 

2段目のを開けて猫の様な声をあげてまた倒れる一夏に今度は何と見る。

 

一夏の2段目:ウェディングドレスを着た一夏がタクシードを着たタイガトロン(ビーストモード)に抱き着いている人形

 

箒「ま、また一夏狙い」

 

守理「笑い以外で笑顔を狙ってる…」

 

刹那「意外なところを攻めてくるね」

 

切歌「デスね。なので少し反撃デース」

 

顔を赤くしている一夏を見ながら戦慄する箒と守理の隣で刹那が呟き、切歌がそう言って自分の腕輪のスイッチを押す。

 

カチッ

 

タイガトロン『あはははははww』

 

デデーン!

 

タイガトロン、アウト!

 

え?と誰もがアナウンスのに目を点にする。

 

 

控室

 

タイガトロン「なんと!?確かに頼んだでござるが?!」

 

アーチャー「む?展開的に私に来ると思ったのだが?」←作った本人

 

おそ松「仕方なくない?だってあれランダムだし」

 

キャトラ「そう言えばそうね」

 

鬼矢「ガチャと同じだな。欲しいと思うものとは別のが出るって言う」

 

陽菜「あー……」

 

驚くタイガトロンと首を傾げるアーチャーにおそ松はそう言い、他のメンバーもランダムだったのを思い出して確かにと頷く。

 

バシーン!

 

タイガトロン「おう!」

 

おそ松「いやー、マジでランダム怖いね」

 

ミルカ「;」

 

乃亞「予想とは別のが出るってのは本当にな」

 

響「つ、次に誰が出るんでしょうね腕輪の」

 

チョロ松「まぁ、その前に引き出しのだけどね」

 

 

☆

 

 

デデーン!

 

一夏、アウト!

 

バシーン!

 

一夏「えっと…3段目はなし」

 

守理「次は…刹那が先にやる?」

 

刹那「守理が先でも良いよ」

 

んじゃあ…と守理は1段目を開ける。

 

守理「えっと…プラカード?」

 

刹那「大成功って書いてあるね」

 

大成功と書かれたプラカードにこれはなんだろうか?と首を傾げる。

 

守理「えっと…2段目はなしで…3段目は……ぶふw」

 

デデーン!

 

守理、アウト!

 

箒「何が入ってたんだ!?」

 

刑部姫「笑うって事はそれだけのがあるのよね」

 

切歌「これデスね…ブッ!?」

 

デデーン!

 

切歌、アウト!

 

覗き込んだ切歌も噴いた後にそれを取り出す。

 

守理の3段目:吹き飛んでいるティーチの変顔

 

箒「ぷw」

 

一夏「なにこれw」

 

ニケ「うふふw」

 

刹那「ぶははははっw」

 

刑部姫「ちょwまたw」

 

デデーン!

 

箒、一夏、刹那、刑部姫、ニケ、アウト!

 

それには誰もが笑ってしまう。

 

バシーン!

 

守理「んじゃあ次は刹那が良いんじゃないかな?」

 

刹那「分かった。んじゃ一段目はっと……」

 

早速刹那は1段目の引き出しを開けて中身を見る。

 

守理「何が入ってた?」

 

刹那「……サーヴァントカードだった」

 

刹那の1段目:謎のサーヴァントカード

 

どう言うのか見えない様にされてて分からないのでこれも後で良いかと刹那は置いて2段目を開ける。

 

刹那「カメラだ」

 

刹那の2段目:カメラ

 

刑部姫「何か取れって事?」

 

守理「あ、もしかしてさっきのプラカードと組み合わせてドッキリ大成功とか?」

 

切歌「でも笑ってはいけないのドッキリって確か……」

 

んー…と誰もが唸る。

 

箒「これも後で試す感じにするのか?」

 

一夏「それが良いと思うね」

 

切歌「三段目はどうデスか?」

 

刹那「三段目は空っぽだね」

 

そう言って開けた刹那の後にそれじゃあ最後は私だなと箒が言う。

 

箒「私は…ぐふw」

 

デデーン!

 

箒、アウト!

 

1段目を開けた瞬間に箒はいきなり笑う。

 

守理「いきなり!?」

 

刹那「何入ってたの!?」

 

誰もが箒が笑った1段目のを見る。

 

箒の1段目:箸も使って物凄い変顔をしてるメガロ

 

一夏「(ばふっ)」

 

守理「こ、これはw」

 

刑部姫「ちょ、本気出し過ぎww」

 

切歌「ぶほっww」

 

刹那「ぶふふふっww」

 

ニケ「うぷぷw」

 

デデーン!

 

箒以外、アウト!

 

それにより箒以外の全員もアウトになる。

 

 

舞台裏

 

 

メガロ「変顔での笑いってのは、本気で取りに行く事でしょ!」

 

ラウラ「流石母上!」

 

キャトラ「やり過ぎな気もするけどね;」

 

おそ松「美人がやるとすげぇよな」

 

鬼矢「そうだな」

 

未来「す、凄い顔……w」

 

ドドンと集中線が付く程で言い切るメガロにラウラは目を輝かせる中でキャトラがツッコミ、おそ松のに鬼矢も同意する中で未来や一部も笑う。

 

 

戻って箒達

 

バシーン!

 

箒「やられた…2段目…なし…3段目は…」

 

そう言って開けると…

 

箒の3段目:兎耳

 

一夏「うさみみ…」

 

刹那「うさみみだ…」

 

切歌「うさみみデス…」

 

誰もが出て来たうさ耳に呟く中で箒はむんずと掴んだ後に引っ張り…

 

ガタン

 

後ろから音が鳴り響く。

 

箒「やはり出て来るか姉さんぶふwww」

 

勢いよく振り返った箒は言ってる途中で噴き、同じ様に振り返った一夏達も噴いた。

 

いたのは…中破した際の妙高の顔を模したお面を付けた束であった。

 

一夏「ちょw束さんwww」

 

刑部姫「その顔止めw」

 

ニケ「www」

 

守理&刹那「ぐふw」

 

切歌「ぶははははっw」

 

予想していなかった不意打ちに誰もが笑ってしまう。

 

デデーン!

 

そこにアナウンスが…

 

全員、タイキック!!

 

微妙に違うのを告げた。

 

妙高「ふふ、笑ってしまいましたね」

 

刑部姫「ファッ!?」

 

切歌「タイキックデスか!?」

 

そこにキックボクサーな恰好をした妙高が現れ、動かない様に言い…

 

妙高「はい!!!」

 

バシーン!×7

 

箒「ぐあ!?」

 

一夏「痛い!?」

 

ニケ「はうー!」

 

刑部姫「ぎゃひ!?」

 

守理「きゃん!?」

 

刹那「いたっ!?」

 

切歌「デェス!?」

 

強烈な蹴りに7人は悶絶する。

 

束「じゃあね~箒ちゃん」

 

妙高「それでは~」

 

そう言って2人が出て行く。

 

少しして…

 

デデーン!

 

束、タイキック

 

バチーン!

 

束「あ、痛い!」

 

箒「あ、姉さん笑ったんだな」

 

一夏「きっと、お面を外してみて笑ったんだろうね;」

 

切歌「油断大敵デース」

 

遠くから聞こえてきた悲鳴に誰もがあーあと思った後に気を取り直して出て来たものを見る。

 

守理「ええっと、これまで出て来たのは…」

 

刹那「腕輪と龍が描かれた赤いボタン、DVDとゲームソフトとニンテンドースイッチ、封筒2枚、プラカード、サーヴァントカード、カメラだね」

 

ニケ「色々とありますね~」

 

刑部姫「んで順番からして赤いボタンからよね?」

 

切歌「龍が描かれたボタンデスね」

 

んで押すのは見つけたニケだろう。

 

ニケ「え、えっと…頑張ります」

 

守理「いや、押すのに頑張らなくても良いよ」

 

刹那「注意はしないとね」

 

ふんすと気合を入れるニケに守理はツッコミを入れて刹那はそう付け加える。

 

その後にえい!とニケはボタンを押す。

 

すると扉が開き…

 

エリちゃんズ「「「「「えっほえっほえっほえっほ」」」」」」

 

メカエリちゃん含むエリちゃんズが来た…胴体の長い赤い龍の着ぐるみを着て…

 

箒「ぷっw」

 

一夏「あははw何それww」

 

ニケ「あ、可愛いです(^^)」

 

刑部姫「ちょwエリっちw」

 

守理「か、顔出しw」

 

刹那「ぶっふww」

 

切歌「え、エリザさんがあんなに居るデス!?」

 

デデーン!

 

切歌以外、アウト!

 

それに思わず切歌以外は笑い、切歌はエリザベートの多さに驚く。

 

バシーン!

 

守理「そ、そうなんだよね。前にいるのがいつものエリザベート、後ろにいるのがハロウィン風なキャスターのハロウィンエリザベート、3番目が勇者なブレイブエリザベート、4番目と5番目がロボットのメカエリちゃんとマークⅡなんだよ」

 

切歌「色々とツッコミどころ多くないデスか?!」

 

刹那「まーそうだよね;」

 

説明に思わず叫ぶ切歌に刹那は頷く。

 

ツッコミ所多いと思うのは執筆してる作者や共同で書いてる相方もそうだがFGOプレイヤー誰もが同意である。

 

閑話休題

 

メカエリちゃんマークⅡ「ほら、早く動いてくださいよ」

 

メカエリちゃん「待ちなさいマークⅡ、これは動くのが大変なんですから」

 

ブレイブエリザ「そうよ!これは普通に大変だからね!」

 

ハロエリ「ちょっと普通の私!ちゃんと動いて!」

 

エリザベート「わ、分かってるわよ!わととととと!?」

 

よろけたのを切っ掛けにわぁぁぁぁぁぁ!と横に倒れる。

 

箒「あー;」

 

一夏「ぷぷw」

 

ニケ「こういう所も可愛いですね(^^)」

 

守理「いや、綺麗にこけたねw」

 

刑部姫「えりっちw」

 

刹那「ぷふっww」

 

切歌「だ、大丈夫デスか?」

 

デデーン!

 

一夏、ニケ、守理、刑部姫、刹那、アウト!

 

それに箒と切歌以外が笑い、起こして~と言う声に箒と切歌が起こしに入る。

 

バシーン!

 

守理「あー、確かに赤い龍と言う意味じゃあエリザベートと言うのは納得した」

 

刹那「そうだね。んで次はどれする?」

 

刑部姫「順番的にDVDで良いんじゃない?」

 

お尻を摩りながら出て行くエリちゃんズを見てそう呟く守理に刹那は同意した後にそう聞き、刑部姫がそう言う。

 

切歌「それじゃあ再生するデス」

 

そう言って置かれていたテレビの下にあるDVDプレイヤーにセットする。

 

 

おそ松さん バカテスト編

 

福原『今回は特別編、有名な松野6兄弟さんによるテスト結果をお送りします』

 

切歌「テスト結果デスか?」

 

刹那「展開的に笑いそうな珍回答がありそうね」

 

ニケ「どういう感じでしょうね?」

 

誰もが息を飲む中で席に着席したおそ松達とテレビの横に立った銀八先生がいた。

 

銀八「はーい、それじゃあお前等、前にやったテストのおバカ結果を発表するぞ」

 

チョロ松「先生、ぶっちゃけ過ぎで~す」

 

守理「ホントにそうだね;」

 

切歌「はいデース」

 

映像の銀八先生の言葉にチョロ松がツッコミ、守理と切歌も頷く。

 

 

銀八「えー、テストの内容はお前等のを考えて漢字の読みだけに絞った。後、こっちの作者が適当に選んだ漢字や単語で構成している」

 

チョロ松「先生、またメタイです」

 

一夏「メタが多いな;」

 

刹那「まあそれが普通なんだよね…;」

 

続ける銀八のにまたも誰もがツッコミを入れる。

 

銀八「まずはこの漢字のでだ」

 

呪い

 

箒「これは呪(のろ)いだな」

 

切歌「呪(のろ)いデスね」

 

出て来たのに箒と切歌はすぐさま言う。

 

おそ松「えーそれ間違えた奴いるの?」

 

銀八「いるんだなこれが…これがそれだ!」

 

そう言ってテレビに表示される。

 

おそ松の回答:いわい

 

十四松の回答:いわしい

 

箒「ぶっw」

 

一夏「いわしいって何w」

 

刑部姫「どう言う間違え方よw」

 

守理「おそ松さんのよりそっちに目が行くw」

 

ニケ「うふふw」

 

刹那「編が違うよw」

 

切歌「あはははw」

 

デデーン!

 

全員、アウト!

 

まさかの言った本人が間違えてるのと十四松の回答に全員が笑う。

 

チョロ松「言った本人が間違えてるじゃねえか!?しかも十四松!いわしじゃないよ!?呪いだからね」

 

カラ松「兄貴のは微妙に間違えてるな;」

 

一松「もしもおそ松兄さんが書いた祝いの方でのろいだったらもうちょいワンチャンだったのに」

 

銀八「一松のに補足するが問題にする時に調べた所、部首がしめすの方のでものろいと読むらしいんだよな」

 

守理「へぇ~」

 

切歌「そうなんデスか」

 

豆知識に誰もがへ~となる。

 

銀八「次はこれだ」

 

狒狒

 

ニケ「なんですかこれ?」

 

刹那「わ、分からないデース…」

 

切歌「人のを取らないで欲しいデス;」

 

誰もが出てきた漢字に首を傾げる。

 

銀八「まぁ、全員が分からなかったな…と思わせてカラ松だけが正解だ」

 

おそ松「はぁ!?カラ松は正解したのかよ!?」

 

カラ松「お、合ってたのか。いやー良かった良かった」

 

トド松「はいはーい。銀八先生。それってなんて読むの?」

 

出て来た言葉におそ松は叫び、安堵するカラ松の後にトド松が聞く。

 

銀八「これはな。『ひひ』って読むのさ…ちなみに動物の名に用いられる字だ」

 

チョロ松「え?それってもしかしてマントヒヒ?」

 

説明にチョロ松は聞くと正解と銀八は肯定する。

 

銀八「ちなみにマントヒヒは漢字で書くとこうな」

 

飛布狒狒

 

守理「へぇ~」

 

切歌「そう書くんデスか」

 

誰もがへぇ~と感心する中で一松がカラ松に問う。

 

一松「しかし、お前、なんで知ってたんだ?」

 

カラ松「ん?ああ、高校の演劇ので色々と漢字のを覚えようとパソコンので探していた時にカタカナの動物の名前を漢字だとこんな感じだと言うのを知ってな」

 

銀八「んでまぁ、他の面々の回答はこうだ」

 

おそ松とチョロ松の回答:ふつふつ

 

カラ松「お前等、右側ので分かってる漢字の中から選んだな」

 

おそ松「だって普通に分かんなかったし」

 

チョロ松「おそ松兄さんと被ったのが嫌だな」

 

一夏「確かに知ってる漢字ので出しそう」

 

刹那「あー;」

 

呆れた顔のカラ松のにおそ松はあっけらかんに返し、嫌な顔をするチョロ松のを見ながら言う一夏のに刹那も確かにと頷く。

 

銀八「んで十四松を最後に一松とトッティー」

 

一松の回答:ひび

 

トド松の回答:わわ

 

トド松「あ、一松兄さんは惜しかったんだね」

 

一松「……同じ漢字だから日みたいな感じかと思って書いたけど、お前のはわかすので考えたろう」

 

ニケ「ビックリしてる様な感じですね」

 

切歌「そうデスね」

 

銀八「んで…一番おバカなのはこれだ!!」

 

そう言って銀八は十四松のを見せる。

 

十四松の回答:ひじりさわしょうのすけ

 

箒「ぶふw」

 

一夏「なんでw」

 

刑部姫「漢字の文字数と釣り合ってないww」

 

ニケ「?」

 

守理「人名じゃんw」

 

刹那「どうやったらそうなるのw」

 

切歌「デスwww」

 

デデーン!

 

ニケ以外、アウト!

 

まさかの人名にニケ以外が笑う。

 

おそ松「ちょ、十四松おまw」

 

カラ松「なんで人名なんだよw」

 

チョロ松「分からんからって普通、人名にする?」

 

十四松「本当に分かんなかったでありマッスル!」

 

トド松「だからって聖沢庄之助ってw」

 

一松「まぁ、十四松だからシカタナイネ」

 

それには兄弟たちも笑う中で銀八が言う。

 

銀八「ほら、次行くぞ。次はこれな」

 

艦娘

 

刑部姫「テストに出す漢字じゃない!?」

 

守理「だよね!?」

 

切歌「かん……むすめ?」

 

刹那「まあ普通はそう読むよね…けど違うんだよね」

 

違うんデスか!?と驚く切歌に刹那は頷く。

 

箒「あれは艦娘(かんむす)と読むのだ。艦娘は昔の戦争に存在した戦艦などの魂が人間の女性の姿になった存在と覚えてれば良い」

 

一夏「入る前に出た文月ちゃんも艦娘の1人なんだよ」

 

切歌「そうだったんデスか!?」

 

えぇぇぇぇぇ!?と驚く切歌にまぁ、そう言う反応になるよね…と一夏は頷く。

 

切歌からしても自分と同じ位の子が人間とは違う存在だと言うのに驚いているのだ。

 

 

舞台裏

 

響「戦艦が擬人化したのが艦娘なんですね…色んな人がいるんですか?」

 

やらない夫「そうだな…ちなみに主に日本の戦艦が多いが別の作品(世界)だと様々な国の戦艦の擬人化した存在もいるぞ」

 

調「そうなんだ…覚えるの大変そう」

 

マリア「確かに沢山存在してるものね」

 

響の問いにやらない夫はそう答え、調とマリアはそう呟く。

 

やる夫「ちなみにやらない夫のに補足すると艦娘と呼ばれてない世界だと計画があったけど建造されなかった戦艦の女性も存在するんだお」

 

ヴェールヌイ「戦艦の名前は国にもよるけど人名や地名などに使われてるのがあったりするんだよ。後、響だけどもう1人の人と被るからヴェールヌイになってるよ」

 

電「メタイのです;」

 

響「私と同じ名前だったんだ…」

 

未来「驚きだね」

 

やらない夫「ちなみにヴェールヌイの名はどこから出たかと言うと元である戦艦響が史実で戦時賠償艦としてソ連に引き渡された後に呼ばれた名がヴェールヌイなんだ」

 

ファナ「そうなんっすか。あ、回答のがでたみたいッス」

 

やらない夫の簡単な解説に感嘆した後にファナがそう言う。

 

 

銀八「と言う訳でこれは『かんむす』で全員正解…と言いたかったんだけどな…」

 

箒「む?誰か間違えたのか?」

 

一夏「おそ松さん達は知ってるから間違えなさそうなんだけどな」

 

切歌「一体誰がどう間違えたんデス?」

 

銀八先生の言葉に誰もがざわめく。

 

おそ松「え?誰か間違えたのか?」

 

チョロ松「…………まさか…」

 

銀八「と言う訳でおバカな間違いをしたのは…こいつだ!!!」

 

そう言ってその答えが出た。

 

十四松の回答:かんじょう

 

銀八「なんだよかんじょうって!?払わせるのか!?」

 

おそ松「おwまw」

 

カラ松「じゅうしま~つ!?なぜ娘を音読みで読んだじゅうしま~つ!?」

 

チョロ松「確かにこれは;」

 

十四松「ド忘れしたッス」

 

一松「度忘れなら仕方がない」

 

トド松「いや、仕方なくないと思うよ!?」

 

刑部姫「ちょ、なにその間違え方www」

 

切歌「娘って字、じょうとも読めるんデスね」

 

守理「こっちも初めて知った」

 

ニケ「ホントですね~」

 

箒「普通はお嬢様とかの方だものな、じょうと読むのは」

 

刹那「あまり読まないよね。娘でじょうは」

 

一夏「だね」

 

デデーン!

 

刑部姫、アウト!!

 

まさかの答えに一松を除いて兄弟が総ツッコミし、刑部姫が笑ってしまう。

 

バシーン!

 

銀八「はーい次行くぞー次はこれだ」

 

露西亜

 

ニケ「なんですかこれ?」

 

切歌「ロシアデスね」

 

一夏「あ、切歌ちゃん読めるんだ」

 

首を傾げるニケに答えた切歌のに一夏はおおとなる。

 

切歌「私の技名も似た感じデスので!」

 

刹那「え?」

 

刑部姫「だから分かったと?」

 

そうなんデスと切歌は頷く。

 

銀八「正解者はカラ松とチョロ松で他の回答はこれだ」

 

おそ松の回答:ろにしあ

 

一松の回答:ロシアンブルー

 

十四松の回答:ロウサイア

 

トド松の回答:わっかんない☆(その隣に暇で書いただろう猫の絵が)

 

一夏「ぶふw」

 

箒「トド松さんw」

 

刑部姫「他のも変だけどww」

 

守理「潔く諦めてるw」

 

刹那「ぶっはw」

 

切歌「ぶっw」

 

ニケ「あ、猫ちゃん可愛いです(^^)」

 

デデーン!

 

全員、アウト!!

 

バシーン!

 

銀八「おそ松ともかく、一松!お前猫ので書いただろ!なんで付け加えた!んで十四松は音読みで書いただけだろ!んでトド松!お前論外!」

 

守理「ホント論外だね」

 

切歌「論外すぎデース」

 

銀八のコメントに誰もが同意する。

 

銀八「んじゃあ次で最後だ」

 

そう言って漢字が表示される。

 

 

刑部姫

 

 

守理「え?」

 

刑部姫「ファッ!?」

 

箒「む…」

 

一夏「あ、これは…」

 

刹那「あれだね…」

 

切歌「デス…」

 

ニケ「?」

 

出て来た名前にニケ以外誰もが察する中で回答が出る。

 

十四松以外の回答:タイキック

 

十四松の回答:尻叩き100発

 

予想通りのと予想外のが書かれていた。

 

デデーン!

 

刑部姫、タイキック&尻叩き

 

刑部姫「…………ゑ?」

 

箒「なんと…」

 

一夏「これは予想外」

 

守理「わおう」

 

刹那「まさかのダブルできたか…」

 

切歌「南無デス…」

 

まさかの展開に刑部姫は冷や汗を流してる間に妙高とほむらが入って来て…

 

バシーン!

 

刑部姫「$%’”#$*☆◇※!?」

 

後にはお尻を抑え、悶絶する刑部姫が残った。

 

守理「これは…タイキックした後に時間を止めてその間にお尻叩き100発を叩きまれたんだ;」

 

切歌「あ、悪夢デース;」

 

ピクピクしてる刑部姫に誰もが自分が選ばれなくて良かった…と思った。

 

チョロ松「十四松…お前…」

 

十四松「?お仕置き系って言われてたから書いただけッスよ」

 

おそ松「それでも100発って…十四松マジ恐ろしい子」

 

一夏「ホントだよ」

 

刹那「大丈夫…?」

 

戦慄するおそ松のをオチに終了するのを見ながら一夏が同意する中で刹那は刑部姫に声をかける、

 

刑部姫「さ、サーヴァントでも連続100発はきつい…」

 

箒「流石にゲームのは後まわしだな;」

 

ニケ「それじゃあ次は封筒2枚ですか?」

 

切歌「そうするデス」

 

誰もが封筒を見る。

 

封筒の中に入っているのは…

 

 




笑った回数

一夏:19

箒:16

守理:17

刹那:16

切歌:12

刑部姫:19

ニケ:12
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