笑ってはいけない文月学園   作:鳴神 ソラ

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ゆっくり霊夢「今回は笑うのは少なめです」

士「と言うか前作が挑戦者たちを笑わせ過ぎたのもあるな」

カズマ「赤裸々なのが明らかに!」

ゆっくり魔理沙「女の子だもんな」


定例会から驚いてはいけないまで

 

 

 

FFF団会長「はい、では、笑いが落ち着いたので定例会を始めたいと思います」

 

FFF団「異議なし」

 

前回からしばらくして回復したFFF団会長のにFFF団が同意する。

 

守理「いやー笑ったね」

 

キャロル「大爆笑だったな」

 

切歌「死ぬかと思ったデス…」

 

ホント笑ったなと守理達は思う中でFFF団は円陣を組む。

 

FFF団会長「えーでは、最初に誰から報告する?」

 

FFF団員「はっ!刹那さんの所の教授について報告が」

 

刹那「え?教授が?」

 

聞くFFF団会長のにイの一番に名乗り上げたFFF団員のになんだろう?と刹那は首を傾げ…

 

FFF団員「なんでも、刹那さんの為にらき☆すたを視聴し…最終回でのOPで踊るダンスをマスターしようしてぎっくり腰になった事があるそうです」

 

守理「ちょ、教授」

 

刑部姫「何やってんのwww」

 

ニケ「はわわ、それは大変ですね」

 

一夏「おじいちゃん。腰を大事にしよう」

 

箒「ホントにそうだな」

 

刹那「教授……」

 

切歌「刹那さんの為に頑張ったんデスね」

 

キャロル「確かあれ、激しいのだよな…」

 

デデーン!

 

刑部姫、OUT!

 

報告に刹那はほろりと涙が出て、誰もが心配する。

 

バシーン!

 

FFF団会長「腰はちゃんと気を付けないとな…次」

 

FFF団員2「次は暁切歌ちゃんに関してのです」

 

切歌「アタシデスか!?」

 

何が来るのかハラハラする切歌に…

 

FFF団員2「かくし芸として人体切断をテレビで見ただけで切ちゃんロボと調ロボと一緒にやろうとして自分が切断される役と言って調ちゃんに怒られたそうです」

 

一夏「いや、それは怒るね;」

 

箒「ホントにそうだな;」

 

キャロル「やるならちゃんとやり方も調べてからにしろ;」

 

刹那「だね…」

 

守理「そこは調べようね切ちゃん;」

 

ニケ「そんなに危ないんですか?」

 

刑部姫「あれ、普通に2人でやってるからね」

 

刹那「片方が頭だけ、もう片方が足だけ出していてね。箱の中間を切って、上半身と下半身が分離しましたと見せてからもう一度戻して、はい、戻りましたって見せるんだよ」

 

デデーン!

 

そうだったんデスか!?と刑部姫と刹那のに切歌が驚いていると音楽が鳴り響き…

 

調『切ちゃん、OUT』

 

調がアウト宣言をした。

 

刑部姫「あー…」

 

箒「ちゃんと調べなかったからのアウトか;」

 

切歌「デデデデース!?」

 

キャロル「まぁ、お前の自業自得だから甘んじて受けろ」

 

絶叫する切歌に誰もが仕方ないと頷く。

 

バシーン!

 

FFF団員3「次は織斑一夏さんのに関するのです」

 

一夏「次は僕か~」

 

ニケ「どんなのでしょうかね?」

 

刹那「タイガトロン関係かな?」

 

情報関連ので推測してると…

 

FFF団員3「最近上のを着る時に服がきつくなったので太ったのではないかと気にしてヨガをしてるそうです」

 

一夏「ああ!タイガトロンに秘密にしてたのに!」

 

箒「いや、太ってないであろう」

 

切歌「それ、胸が大きくなっただけデスよね…」

 

刑部姫「大きくなったんですね。分かりますw」

 

ニケ「そうですよ~綺麗な体系してますよ~」

 

守理「ああ、なんとなく分かる」

 

刹那「そしてこの話を聞いて…」

 

キャロル「一部の面々が血涙流しているのも想像できるな」

 

デデーン!

 

刑部姫、ニケ、OUT!

 

それに笑った刑部姫と微笑んで慰めたニケがアウト判定を受ける。

 

 

☆

 

 

タイガトロン「(´ω`)すっ」

 

チータス「またじゃん!」

 

ラットル「戻って来なよ純情寅さん!」

 

調&未来&翼「…………」

 

響「えーっと……なんて言えばいいかなクリスちゃん」

 

またも昇天するタイガトロンにサイバトロンメンバーが戻しにかかってる間に自分の胸を触って無言な3人を見て聞く響に聞かれた本人はあ、あたしに聞くなよと冷や汗を掻きながら返す。

 

鬼矢「こういうのは関わると面倒なことになるから放って置いた方が良いぞ」

 

純「そうそう、こう言うのは置いといた方が吉だよ」

 

ルイージ「(体験者が語るだね;)」

 

グロッケン「(そんだけ苦労してるんだな。顔みりゃあ分かるぜ;)」

 

そう言った鬼矢と純を見て一部は冷や汗を流すのであった。

 

 

☆

 

 

FFF団員4「次はキャロルさんの事なんですが…」

 

キャロル「オレか?」

 

切歌「キャロルは特になさそうな気がするんデスね」

 

どんなのが出るんだろうかと誰もが思っていると…

 

FFF団員4「匿名Gさんと匿名Mさんによると時たま人形を作って甘えてるそうです」

 

キャロル「ガリィ!ミカ!貴様らかぁ!!」

 

告げられた事にすぐさま頭文字で特定してキャロルは顔を真っ赤にして叫ぶ。

 

 

☆

 

 

ガリィ「ありゃ、バレちゃいましたか」

 

ミカ「分かり難いと思ったのにだゾ…」

 

サイサリス「いや知り合いで頭文字当て嵌まるのいたらそりゃあ丸わかりだろ」

 

ルイージ「複数人いてもね;」

 

にししと笑うガリィの後のミカのにサイサリスがツッコミを入れて、ルイージのに鬼矢と純もうんうんと同意する。

 

 

☆

 

 

団員5「次は守理氏に関してのです!」

 

守理「あ、あたしだ」

 

刹那「守理ちゃんに関することか…やっぱりマルタさんかな?」

 

切歌「どんなのでしょうね?」

 

何が出るかなと思っていると…

 

FFF団員5「小さい頃は見ていたアニメの影響で中二病な事をしていたそうです」

 

守理「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!なんでそれを!?」

 

刑部姫「わおう、予想外」

 

刹那「あーでもあるよねそういうこと」

 

一夏「小さい頃ならあるある」

 

切歌「あたしもたまにやるデス」

 

箒「そうだな。うちの姉とかな」

 

ニケ「凄い絶叫です~;」

 

キャロル「そんだけ恥ずかしい奴だったんだろうな」

 

顔を抑えて悶える守理に誰もが温かい目で見る。

 

刑部姫「この流れだとニケと箒かしら?」

 

箒「確かにここまでの流れだと全員の秘密にしていた事が主だしな」

 

キャロル「どんな秘密なんだろうな」

 

切歌「笑うかはともかく気になるデス」

 

誰もがどう言うのが出るのかと喉を鳴らすと…

 

FFF団員6「はい、刑部姫に関してのです!」

 

刑部姫「あ、そう言えば私言われてなかった」

 

刹那「忘れてたね」

 

どんなのが出るのかな?と思っていると

 

FFF団員6「最近は自分の愛称のオッキーに近いポッキーをおやつにしていたそうです」

 

守理「ぶふw」

 

刹那「ポッキーってwww」

 

一夏「ちょw」

 

箒「オッキーだからポッキー…ぷw」

 

キャロル「っww」

 

切歌「ぶふっw」

 

ニケ「あ、ポッキーって美味しいですよね(^^)」

 

刑部姫「だってあれ美味しいもん」

 

デデーン!

 

刑部姫以外、OUT!

 

まさかのチョイスに刑部姫以外が笑う。

 

バシーン!

 

FFF団員7「次にニケさんに関してのです」

 

切歌「ニケさんはなんなんデスかね?」

 

ニケ「はわわ、何が出て来るんでしょうか」

 

ドキドキするニケを前にFFF団員7は少し間を空け…

 

FFF団員7「最近はセイさんの抱き枕を作って貰って寝てるそうです」

 

ニケ「ふええ~バレちゃいました」

 

刑部姫「ああ、あるある」

 

一夏「私もタイガトロンの抱き枕を作ったし」

 

箒「ああ、あったな」

 

キャロル「……まああるな」

 

切歌「あるんデスか!?」

 

刹那「(誰なのか普通に分かる)」

 

各々に述べる中でニケははうーと恥ずかしそうに顔を隠す。

 

FFF団会長「えーでは、俺からも箒氏に関する事で1つ」

 

箒「私は…胸関連になりそうだな…」

 

一夏「あー、箒ならそれ関連でありえそう」

 

守理「大きいもんね」

 

刹那「凄いもんね」

 

刑部姫「確かにビッグよね」

 

ニケ「凄いですね~」

 

切歌「クリス先輩やマリアより大きいです」

 

キャロル「と言うか良く大きくなったな」

 

ズーンとなる箒に各々は述べる。

 

 

☆

 

 

鈴「箒の胸はワシが育てた(ドヤー)」

 

翼&未来&調「なん…だと…!?」

 

付け髭を付けて胸を張ってどや顔する鈴に3人は戦慄する。

 

鈴「小学生から揉み続け、ああなったのじゃ」

 

弾「うんまぁ、凄く信じられねえかもしれねえけど、一旦引っ越しするまで毎度毎度やった結果なのか箒の胸はな…」

 

マリア「あ、ある意味凄いわね…」

 

響「そ、そうですね」

 

再び胸を張って言う鈴の隣で疲れた顔をして証言する弾にマリアと響は戸惑った顔をする。

 

翼「では私もマリアに揉んでもらえれば…!」

 

未来「でも今からじゃ遅いんじゃ…」

 

調「ワンチャン…」

 

ゴクリと自分の胸を見る翼に未来はそう言い、調はむふんとなる。

 

セシリア「未来さん…容赦ないですわそれ;」

 

簪「崩れ落ちてる…;」

 

ミセスS「成長期過ぎておるしのう…」

 

未来の一言が炸裂して崩れ落ちてマリアに慰められてる翼に誰もが冷や汗を流す。

 

 

☆

 

 

箒「どこかで誰かが崩れ落ちた気がするな」

 

守理「どうしたの急に;」

 

キャロル「何か感じたのか?」

 

ふとそう呟く箒にキャロルは呆れた感じに問う。

 

箒「いや、なんだか私関連でそういう事があったと感じて…」

 

切歌「あーおそらく調たちデスね」

 

刹那「それだけ胸ので反応したんだね」

 

困った様に言う切歌に刹那も困った様な反応を返す。

 

FFF団会長「(凄く胸ので盛り上がってるな…)えー、篠ノ之箒は…」

 

キャロル「(さてどんな秘密が曝け出されるのやら…)」

 

誰もが息を飲んで身構えると…

 

FFF団会長「暇な時に一人カラオケでファンシー系な歌を歌ってるそうです」

 

箒「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///」

 

刑部姫「叫ぶ程w」

 

ニケ「可愛いですね~(^^)」

 

一夏「そんなに恥ずかしかったの;」

 

刹那「一人カラオケを暴露されちゃったか…」

 

守理「おおう…」

 

キャロル「まぁ、あるよなそう言う時」

 

切歌「翼さんも演歌を歌う事あるデスしね」

 

デデーン!

 

刑部姫、ニケ、OUT!

 

誰もが温かい目で顔を真っ赤にして悶える箒を見る中でアウト宣言される。

 

バシーン!

 

FFF団会長「これで終わりかね」

 

FFF団員1「いえ、まだあります!」

 

守理「まだあるの!?」

 

刹那「一体誰の秘密!?」

 

誰のと思っていると何かのパネルを取り出して見せる。

 

つ、イッツミーマーリオ(笑い顔)

 

守理「ぶふw」

 

刹那「ぶはっww」

 

箒「そ、それかw」

 

一夏「いきなりは卑怯w」

 

キャロル「っwww」

 

切歌「ぶふっふwww」

 

刑部姫「マリオ64であったww」

 

ニケ「うぷぷw」

 

デデーン!

 

全員、OUT!

 

突然のマリオのに全員笑ってしまう。

 

FFF団員1「笑ってはいけないに向けてwマリオ氏は日々、顔面芸を磨いてるとの事ですw」

 

FFF会長「おwお前と言う奴はww」

 

バシーン!

 

切歌「マリオさん、日々そんなことしてるんデスか…」

 

刹那「ひ、暇を潰したいからじゃないかな」

 

呆れた様に呟く切歌に刹那は推測を言う。

 

 

☆

 

 

マリオ「いやだって、仕事ない時暇になるからさ」

 

フォックス「分かるよな。俺も暇な時はな」

 

鬼矢「だとしても何故に変顔…」

 

響「け、けど、さっきのは笑いますねw」

 

理由について述べるマリオにフォックスも同意する中で鬼矢は呆れる隣で響はぷぷぷと笑う。

 

マリオ「笑ってはいけないやらないかと持ち掛けられた時に始まるまで特訓しなきゃあってならねえ?」

 

乃亞「そ、そうなる……か?」

 

マリア「劇と言う意味では…なんとなく分かるのは分かるけど…」

 

返しに誰もがうーんとなる。

 

ルイージ「兄さんって結構お祭り事が大好きだからね」

 

ワリオ「率先してやるよなあいつ」

 

クッパ「うむ、テニスでもゴルフでもそうであるな」

 

未来「そう言えばパーティーのもありましたよね」

 

調「色々出来るオールラウンダーの持ち主は伊達じゃない」

 

ああ…と誰もが納得する。

 

クリス「さて次はいよいよあれか」

 

セレナ「あれと言うと…」

 

ルイージ「笑ってはいけない終盤の定番、驚いてはいけないだね」

 

少し顔を青ざめるクリスにセレナは聞いてルイージが答える。

 

翼「先ほどミセスSが作っていたあれもそれに使うのか」

 

ミセスS「うむ、そうじゃ。文月学園と言ったらあれがお約束じゃからのう」

 

くくくと笑ってミセスSは翼のにそう返す。

 

 

☆

 

 

FFF団が退散した後、守理達は談話していた。

 

守理「そう言えばさ、この調子で行くと驚いてはいけないになりそうだけど…どういうパターンになると思う?」

 

刹那「ん~学校だし何か忘れ物を取りに行くとか?」

 

切歌「おお、確かにありがちデス!」

 

一夏「そうなると一時的に帰宅する感じかな?」

 

切り出す守理に刹那はそう返し、切歌も賛同して一夏が頬に指を当てながら呟く。

 

キャロル「となると何処に帰宅するんだ?」

 

刑部姫「あ、確かにそこらへん気になるわね」

 

ニケ「寮みたいな所でしょうか?」

 

誰もが気になっているとアナが来る。

 

アナ「皆さん。そろそろ帰宅時間なので目的のバスの所まで歩きますよ」

 

守理「歩くの?」

 

刹那「あ、なるほど。その途中で忘れ物に気づくのかな」

 

成程な…と誰もが納得した後にアナに先導されて教室を出る。

 

切歌「もうこんな時間なんデスね」

 

ニケ「そうですね~時間が経つのが早いですね~」

 

おやつを食べて定例会議もあったからか夕方を示す夕日に切歌は呟き、ニケはしみじみと言う。

 

キャロル「時間ってのは長く感じるときもあれば短く感じるときもある…不思議なもんだよな」

 

刑部姫「確かにそうね。あっという間だったり凄く長く感じたりとね…」

 

長く生きる2人だからこその言葉に深いなと守理と刹那が思っていると…

 

霧島「……困った」

 

フラリと霧島翔子が現れた。

 

刑部姫「あ、坂本に好意を寄せてるヤンデレちゃんだ」

 

切歌「どうかしたんデスか?」

 

キャロル「(と言うかヤンデレなのか)」

 

声をかけた切歌を見てから霧島は言う。

 

霧島「……学校に忘れ物をしたからそれを取りに行く所…だけど1人じゃ危ないと言われて」

 

アナ「では、この人達と一緒にでどうでしょうか?」

 

一夏「(そういう流れか~)」

 

刹那「( 忘れ物を一緒に取りに行くって流れか)」

 

成程と誰もが納得した後に霧島は頷く。

 

アナ「と言う訳でここからは笑っても良いですが驚いてはいけませんよ」

 

ブラックキングSD「と言う訳で笑ってはいけない恒例!」

 

サンダーダランビアSD「驚いてはいけない!スタートッス!」

 

その宣言と共に一同は再び学園に戻る。

 

そこで待ち受けているのは…

 

 




笑った回数

一夏:38

箒:37

守理:42

刹那:39

切歌:36

刑部姫:45

ニケ:33

キャロル:17

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