笑ってはいけない文月学園   作:鳴神 ソラ

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士「と言う訳で驚いてはいけないだ」

カズマ「最後の最後にバカテス要素の1つを出せたねチーズ」

士「チーフな」

ゆっくり霊夢「どうなるかは…」

ゆっくり魔理沙「ゆっくり見て行ってね~」


驚いてはいけないから終了まで

 

 

 

霧島の忘れ物を取りに再び文月学園に向かう事になった一同。

 

箒「何があるのだろうな…」

 

刹那「驚くものが来るだろうね…」

 

文月学園の玄関前で箒と刹那は呟いた後に中に入る。

 

すると下足入れの所に看板があり、ここを開けろと下足入れの1つを指している。

 

刑部姫「うわぁ、ありえそうな仕掛け;」

 

切歌「取り敢えず開けるデース」

 

それに刑部姫はうへぇとなる中で切歌が真っ先に開ける。

 

ブシューーーーーーー!!!

 

直後に切歌にCo2ガスが噴き掛けられる。

 

守理「ああ!定番中の定番!!」

 

ニケ「はわわ~大丈夫ですか~?」

 

切歌「だ、大丈夫…デス…」

 

キャロル「ぶふw」

 

ガス噴出が収まった後に振り返った切歌の顔は真っ白になってて思わず噴いてしまう。

 

刑部姫「こ、これも定番ねww」

 

刹那「いつものお約束って奴だねww」

 

誰もが笑いながら進んで行くと…

 

1枚…2枚…3枚…

 

ニケ「ひゃい!?」

 

箒「こ、これはまさか!」

 

刹那「あの有名な階段の…!」

 

誰もが喉を鳴らして警戒して進み…

 

4枚…5枚…6枚…

 

守理「声がハッキリ聞こえて来た…!」

 

キャロル「一体どっから…」

 

霧島「……あの教室から」

 

見渡していると霧島がEクラスと書かれた表札がある教室を指す。

 

刑部姫「鬼が出るか蛇が出るか…」

 

切歌「ど、どっちでも来るデス!」

 

意を決して刑部姫が扉を引くと…

 

フォックス「…7枚…8枚…9枚……1枚足りない…」

 

ムッツリーニ「…………なん…だと……!?」

 

何かを数えてるフォックスとムッツリーニに誰もが脱力する。

 

一夏「この2人かー…」

 

切歌「何を数えているんデスか?」

 

刹那「この二人ならあれだよね」

 

守理「うん、あれだよね」

 

コスプレ写真だろうな…と2人に近づいて覗き込み…後悔した。

 

彼らが持っていた写真は…心霊写真や怖い写真であった。

 

刑部姫「こえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

 

守理「リアルに怖い!!」

 

刹那「これは怖い!」

 

切歌「デデデデース!?」

 

キャロル「お前等本気出し過ぎだろ!?」

 

箒「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」

 

一夏「ひょぉぉぉぉぉぉぉ!?」

 

ニケ「ひゃうぅぅぅぅぅぅ!?」

 

キャトラ「ギニャァァァァァァァァァァァ!!?」

 

それには全員+αは絶叫する。

 

フォックス&ムッツリーニ「み~た~な~」

 

続け様にフォックスとムッツリーニが何時の間にか顔に血涙を長し、錯乱した様な人の顔なお面を装着して下から照らして振り返る。

 

刑部姫「怖すぎるぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」

 

切歌「デェェェェェス!!!」

 

悲鳴をあげて全員が霧島を引っ張ってその場から離れる。

 

それを見届けてフォックスとムッツリーニはお面を外してからサムズアップしてお互いを健闘しあう。

 

 

☆

 

 

守理「はあはあ…」

 

キャロル「さっきのは驚いた…」

 

霧島「……ビックリ」

 

キャトラ「も~本気出し過ぎよあの2人!!」

 

誰もが息を整えて先程のに冷や汗を流す。

 

刹那「い、今どこ等へんかな…」

 

切歌「えっと…Cクラスと言う所デスね」

 

箒「それよりなぜキャトラがここに!?」

 

整えた刹那に切歌は教室にある表札を見て現在地を言った後に箒が自分の足元にいるキャトラに今頃気づいて叫ぶ。

 

キャトラ「前回と同じ様に後ろから驚かせようとして2人のに驚いて来ちゃったのよ!」

 

キャロル「そうだったのか」

 

ふかーと叫ぶキャトラにキャロルは前も失敗してたのかよと内心呆れる。

 

ニケ「それで目的のAクラスまでどれ位なんですか?」

 

霧島「……こことBクラスを越えれば…」

 

刹那「此処にも何かあるのかな?」

 

刑部姫「見るの?」

 

Cクラスを見て呟く刹那に刑部姫は嫌そうに顔を顰める。

 

切歌「やめとくデスか?」

 

一夏「そうだね…」

 

ピンポンパンポン…♪

 

どうしようかと思っていると軽快な音楽が流れる。

 

ー夜の学校で起こる奇妙な現象、現象が起こる理由は!-

 

守理「なんか、どっかで聞いた様なナレーション…」

 

刹那「えっとなんだったけ…」

 

んーーーーとニケ以外が思い出そうとして…

 

ガラッ…

 

Cクラスの扉が開いてそこから…見た事ある様な青い服を着たラットルとピットが現れる。

 

刑部姫「ぶふw」

 

一夏「ちょ、ラットル似合わな過ぎww」

 

切歌「っwww」

 

刹那「あれー?この衣装って…」

 

出て来た2人でラットルのに一部が笑う中で刹那がそれが何なのか気づくと…

 

ラットル&ピット「真実は、いつも1つ!!」

 

守理「名探偵!?」

 

箒「声が同じだからか!?」

 

刹那「あーなるほどだからか」

 

キャロル「そうなのか?」

 

ビシッとポーズを取る2人にああ!と知らないニケとキャロル以外が納得して…

 

ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

 

両側からCO2ガスが守理達へと浴びせられる。

 

刑部姫「あるわよね。こういうパターン」

 

切歌「あーあるデスね;」

 

ケホケホ咳き込みながらしみじみ言う刑部姫に切歌も思い出して呟く。

 

浴びせられてる間に2人はいなくて、次に行こうかと進む。

 

キャロル「次はB組か」

 

キャトラ「さあ、何が待ち受けてるのかお楽しみに~」

 

ニケ「ドキドキします~」

 

ニヤニヤ笑うキャトラのにニケはぶるりと震える。

 

切歌「な、なにが来るんデスか!?」

 

刹那「落ち着こう切ちゃん。まだ出てないから」

 

怯え気味な切歌を刹那は落ち着かせようとしてると…

 

ぶ~~~~~~~!

 

いきなり音は響き出す。

 

切歌「デェス!?」

 

ニケ「な、なんですか!?」

 

刑部姫「あ、ごめん。なんか落ちてたブーブークッションを踏んだからだわ」

 

それに驚いて抱き着きあう切歌とニケに刑部姫が拾い上げながら謝罪する。

 

切歌「お、驚いたデス…」

 

刹那「ビックリしたな…」

 

ふうと誰もが安堵の息を吐いて進もうとし…

 

ガラッ!!

 

???「グマァァァァァァァァァァ!!」

 

Bクラスの教室のドアを開けて…熊が現れた。

 

守理「くまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

キャトラ「ミギャァァァァァァァ!?」

 

刹那「デェェェェェス!?」

 

いきなり現れたクマに絶叫して一同は走る。

 

クマ「グマァァァァァァァァァァぁ!!」

 

カムイ「グマァァァァァァァァァ!!」

 

キャロル「追いかけて来るぞ!?」

 

刑部姫「と言うか1匹増えてるし!?」

 

必死に走って逃げるがクマたちも逃がさないとばかりに追いかける。

 

ガッ!

 

刑部姫「ブッ!?」

 

守理「オッキー!?」

 

切歌「転んだデスか!?」

 

その途中で刑部姫がこけてしまう。

 

カムイ「確保!!」

 

クマ「確保クマ~~~!!」

 

刑部姫「おおおおおおおお!?」

 

そのままクマ2名は刑部姫を連れてBクラスへと戻って行く。

 

一夏「行っちゃった…」

 

キャトラ「と言うかもう1人よく見るとカムイじゃない!」

 

箒「もう1人は口調からして艦娘の球磨さんか…」

 

刹那「お、追いかけないと!」

 

それに慌てて追いかけてBクラスへと入る。

 

刑部姫「何これ何これ何これ!?」

 

そこでは刑部姫が縛られ、彼女を囲む様になまはげのお面をかぶったカムイとクマがスキップしながら回っていた。

 

箒「なんだこれは!?」

 

キャロル「獲物を捕まえて喜んでダンスを踊っているのか?」

 

その光景に箒は驚き、キャロルは半分呆れていると突然2人はスキップを止め、傍にあった布に包まれた何かの布を取る。

 

綺礼「さて、生贄が来た様だな」

 

マーボーを持ったマーボー神父☆降☆臨☆

 

刑部姫「げぇぇぇぇぇ!?ヤバい奴来た!?」

 

キャトラ「麻婆豆腐が凄くグツグツしてる!!?」

 

刹那「あれはヤバいよ!?」

 

現れた人物とその手に持ってるのに知らない面々でも後ずさる。

 

綺礼「くくく、喜べ英霊よ。君は私のトリコ食材を使った新たな麻婆豆腐の試食者3人目だ」

 

刑部姫「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

切歌「って三人目?」

 

守理「他にも食べた人がいるの?」

 

刑部姫が顔を青ざめて絶叫する中で切歌と守理は綺礼の言った事に気づく。

 

 

☆

 

 

マリオ&ウィザードラゴン「からうまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

ルイージ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!?兄さんとウィザードラゴンの体が火に包まれてるぅぅぅぅ!?」

 

新八「いやどんな事したんだよあの愉悦神父!?」

 

銀時「そしてそれを食べて美味いと言えるお前等がすげぇよ!?」

 

鬼矢「お前らの舌と胃袋どうなってんだ?」

 

と言う様に無敵の胃を持つ1人と1匹に楽屋裏は絶叫したり、呆れたり、戦慄したりしていた。

 

 

☆

 

 

綺礼「くく、私として評価して貰ったのでテンションが有頂天だよ」

 

刑部姫「何ちゅうことしてくれたんじゃ食べた奴ら!!」

 

箒「絶対にあの人達だ;」

 

一夏「だよね。普通に強そうなのって配管工さんと魔法使いの龍さんしか思い浮かばないよ!」

 

キャロル「このままだとヤバイんじゃないか?」

 

刹那「だよね。使った材料とかでね;」

 

嬉しそうに笑う綺礼に刑部姫は叫び、誰が食べたか分かった中で刹那が冷や汗を掻く。

 

綺礼「食べるのだから知るのは当然だな。主に使ったのはひき肉にジューシーな牛、ジューウシ。ニンニクとネギにショウガはベジタブルスカイで取れた最高級のを、そして…使う量を誤ると一年は動けなくなるという激辛とうがらし、ヤバネロだ」

 

刑部姫「最後ぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

 

切歌「使う量を誤ると一年は動けないデス!?」

 

刹那「うわぁ、チョイスが本人好きそうなの…」

 

不敵に笑って使った食材を言う綺礼に刑部姫は絶叫し、刹那は引く。

 

綺礼「さあ、ゴートゥーヘブン!!」

 

刑部姫「ヘルでしょうむぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」

 

守理「オッキーーーーー!?」

 

キャロル「…一人脱落か」

 

口の中に強引に麻婆豆腐を放り込まれる刑部姫に守理は絶叫し、キャロルは南無と手を合わせる。

 

強引に飲み込まされた後に刑部姫は顔を真っ赤にして悶え苦しんだ後に…

 

Ω\ζ°)チーン

 

真っ白になった。

 

ニケ「真っ白になっちゃいました!」

 

刹那「逝っちゃったか…」

 

白目を剥いてピクピクしてる刑部姫を見て誰もが手を合わせる。

 

カムイ「そんな彼女にオメザメロン!」

 

クマ「美味いけど臭いを嗅がせるだけでもお目覚めクマ~」

 

そう言ってクマコンビがメロンを取り出して刑部姫に近付かせる。

 

刑部姫「はっ!私は一体…」

 

一夏「目覚めた!」

 

切歌「大丈夫デスか!?」

 

顔を上げる刑部姫に誰もが近寄る。

 

刑部姫「ホント、ヤバかった。あれはマジでヤバい」

 

箒「確かに」

 

刹那「あれはヤバい」

 

キャトラ「食べろと言われたら絶対に拒否するわ」

 

口を抑えて言う刑部姫に誰もが同意する。

 

とにかくBクラスを出てAクラスに向かう。

 

ニケ「次は何が来るんでしょうか?」

 

霧島「……驚く事とか?」

 

切歌「驚くこと…色々とあるデスね」

 

ってかこれ驚いてはいけないだから驚くのは当然デス!と霧島にツッコミを入れる。

 

それに苦笑しながら守理はAクラスの表札を見つける。

 

守理「あ、見えた」

 

刹那「ここがAクラスだね」

 

やっと着いたな…と誰もが思いながら扉を開けて中に入り、Aクラスの設備にわおうと言葉を漏らす。

 

システムデスク、パソコン、エアコンにリクライニングシート…さらにはお菓子や飲み物を入れてるだろう冷蔵庫など…

 

刑部姫「すっごい金をかけてるわね…」

 

守理「うーん、Fクラスを見てるだけあって差が激しいね」

 

刹那「凄い差だよね…」

 

切歌「凄すぎデース…」

 

キャロル「ホント、バランス悪すぎじゃないか」

 

それに誰もが感想を述べていると霧島は自分のデスクを見る。

 

霧島「……ない?」

 

ニケ「ないんですか?」

 

箒「忘れ物は何なんだ?それが分かれば私達も探せるんだが?」

 

首を傾げる霧島に箒は質問する。

 

霧島「……私と雄二の婚姻届け」

 

切歌「婚姻届けデスか………デス!?」

 

刹那「婚姻届けって年齢的に早いような…けど、なんでないんだろう?」

 

ジジ…

 

誰もが首を傾げていると大画面が突如電源が入る。

 

???『ふふふ、それは私が盗んだからさ!』

 

そう言って現れたのはバタフライマスクを付けた…モリアーティだった。

 

刹那「教授!?」

 

バタフアラフィフ『ち、違うよ。私は悪の天才じゃなくてバタフアラフィフだよ』

 

刑部姫「何その苦しい偽名w」

 

切歌「ぶふっw」

 

慌てて誤魔化すバラフアラフィフのに思わず誰もが笑う。

 

バタフアラフィフ『コホン、と、とにかく霧島翔子くんの大切な物と者は私が預かったよ!』

 

守理「あー…あるよねこのパターン…」

 

キャロル「ん?物と者ってことはまさか…」

 

出て来た言葉に誰もが予想した後にバラフアラフィフは画面を移動させ…

 

雄二『ぬぉぉぉぉぉ!放せ!!!』

 

縛られた雄二が映る。

 

刑部姫「知ってた」

 

守理「うん、予想通り」

 

一夏「あー…」

 

刹那「やっぱりね;」

 

キャロル「やはり捕まっていたか」

 

切歌「綺麗に縛られてますね」

 

ニケ「はわわ~大丈夫でしょうか?」

 

箒「ま、まあ大丈夫だろう」

 

だよね…と誰もが助け出す人役と察する。

 

バタフアラフィフ『と言う訳で助けたければグラウンドに来たまえ、そこに忘れ物と彼を置いているので』

 

霧島「……雄二を助け出す…!」

 

切歌「グラウンドに行くデス!」

 

むふ!と気合を入れる霧島の後に一同はAクラスを出る。

 

刑部姫「まぁ、行く途中であるでしょうね…」

 

刹那「グラウンドってことはあれかな?」

 

移動する途中で窓の外から見えてるのに刹那は呟く。

 

そこには柱に縛られた雄二やガラスのケースに入れられた婚姻届けがあった。

 

ニケ「見えてますね~」

 

キャロル「…なんか大きいのも見えるな」

 

さらに後ろに控えたのにうへぇとなる。

 

キャトラ「ふふ、今回は何なのかお楽しみよ…あたしも知らないけどね!」

 

箒「ならなぜ自信満々に言った!?」

 

切歌「と、取り敢えず行ってみるデス!」

 

どや顔で言ったキャトラに箒がツッコミを入れて、切歌がゴーと言った時…

 

うああ…ああ…

 

刑部姫「……ねえ、今うめき声が聞こえたのは私の気のせいかしら?」

 

キャロル「…オレにも聞こえたぞ…」

 

青ざめて聞く刑部姫にキャロルが返した後に前を見る。

 

前から…ゾンビが来た。

 

ゾンビ「うああ…」

 

守理「リアルで怖いの来たーーーーー!?」

 

切歌「デェェェス!?」

 

うえぇぇぇ!?と誰もが驚いた後に気づく。

 

ゾンビA:100点

 

ゾンビB:200点

 

箒「点数らしいのが見えるな?」

 

刹那「もしかして…シューティングするの?」

 

アモン「いえ、倒すと言うのは合ってますが戦い方はこの学園に沿ったのになります」

 

呟いた刹那のに対し、どこからともなく現れたアモンがそう返す。

 

切歌「この学園に沿った戦い方デスか?」

 

キャロル「それはなんだ?」

 

霧島「……これ、試験召喚獣…サモン」

 

その言葉と共に魔法陣の様なのがいくつか現れた後に鎧を見に纏った小さい霧島が現れる。

 

一夏「おお…」

 

切歌「ちっちゃい霧島さんデース!?」

 

アモン「これがこの学園特有のシステム。テストによって得た点数を召喚した自分の分身の体力と力に変換して戦わせると言う試験召喚…ちなみに皆さんも出来ますよ」

 

驚く面々へとアモンがそう付け加える。

 

箒「私達も?」

 

刹那「えっとそれじゃあ…サモン」

 

言われた事に刹那が試しに言うと目の前に魔法陣が現れ、そこからGNソードを構えて白い鎧を纏った小さい刹那が現れる。

 

刹那「あ、GNソード持ってる」

 

守理「それじゃああたしも!サモン!」

 

それに守理も続くと守理の方はマルタのライダーの時の第三再臨の衣装を身に纏って杖を持っていた。

 

守理「こっちはマルタのだ」

 

刑部姫「違うわね~」

 

切歌「あたしもやるデス!サモン!」

 

次は自分と切歌が叫ぶと切歌の前に…ハロウィンギアのちび切歌が現れる。

 

切歌「ハロウィンギアのあたしデース!」

 

刹那:300

 

守理:300

 

切歌:180

 

すると3人の召喚獣の上に点数が表示される。

 

アモン「ちなみに皆さんの点数は1時にやったテストの点数を特別に4倍にしたのになってます」

 

霧島「……それと、攻撃を受けると点数が減って、0になったら試召戦争だと強制的に補習室送りになる」

 

解説するアモンと付け加えた霧島のに切歌はデデースと驚く。

 

切歌「補修送りはいやデース!」

 

キャロル「おい、オレの点数どうなっているんだ?」

 

召喚すれば分かりますよとアモンは質問にそう返す。

 

さっさと召喚しろッて事かいと呆れながらキャロルはサモンと言い、刑部姫とニケ、箒と一夏も続く。

 

キャロル:400

 

一夏:240

 

箒:360

 

ニケ:160

 

蓬莱山輝夜:360

 

刑部姫「ちょっとぉぉぉぉぉぉ!?私の表記の部分が違う人の名前なんですけど!!!」

 

刹那「表記ミス?」

 

キャトラ「(実はと言うと、世間的な2人の認識の1つでニート姫があるからって言う小ネタだったりするのよね)」

 

表記されたのに刑部姫は絶叫する中でキャトラが内心そう呟く。

 

ちなみにキャロルは両腕の全ての指に指輪を嵌めてて服は戦闘時の帽子とローブを見に纏ったの、箒は紅椿の武器に巫女服、一夏は白式の雪片に剣道着、ニケは普段のコスチュームに水鉄砲、刑部姫は巻物に服は第3再臨であった。

 

刑部姫「…巻物でどう戦えと?」

 

キャロル「オレは指輪だな…殴れば良いのか?」

 

えーとなる刑部姫の隣でキャロルはどうしろと困ってる間にゾンビが近づいて来る。

 

アモン「ちなみに召喚者の考えた通りに動きますので」

 

守理「な、成程、ようし!」

 

刹那「いけー!」

 

アドバイスに守理と刹那は思うと2人の召喚獣はゾンビに向かって行き、それぞれ持っていた杖とGNソードで殴る。

 

ゾンビA:100→80

 

ゾンビB:200→170

 

ニケ「減りました~」

 

切歌「あたしも行くデース!」

 

それに切歌も続いて行こうとして、切歌の召喚獣はこけて転がり、その勢いのままゾンビAにぶつかる。

 

ゾンビA:80→70

 

刑部姫「あ、こけた」

 

切歌「デース!?」

 

まさかのこけるに切歌は驚く中で切歌の召喚獣は頭を摩りながらふんすと気合を入れ直す様に鼻息を出した後に手に持っていた鎌でゾンビBの胴体を切り裂く。

 

ゾンビB:170→90

 

刑部姫「おお、良い感じに決まったから結構減った!」

 

キャロル「そう言えば400点以上は特殊能力使えるんだったよな?」

 

アモン「はい、出すのによりますが点数を消費して使う事が出来ます」

 

確認するキャロルにアモンはそう返す。

 

キャロル「んじゃちょっと使ってみるか」

 

その言葉と共に意識すると召喚獣のキャロルの前に4つの魔法陣が現れ…それに守理と刹那は咄嗟に自分の召喚獣たちで切歌の召喚獣を掴んで彼女の前から離れる。

 

バビューン!!

 

その後に4つの魔法陣から光線が放たれてゾンビたちを包み込む。

 

ゾンビA:70→0

 

ゾンビB:90→0

 

刑部姫「……すごっ!?」

 

切歌「ゾンビたちが全滅デース…」

 

刹那「しかも消費点数50点!?」

 

キャロル:400→350

 

その光景に誰もが驚く中でキャロルもまたこれ凄いな…と驚嘆していた。

 

キャロル「あと撃てるのは7回か…行けるな」

 

アモン「それと注意です。点数が0になれば…」

 

ー戦死者は補習!!-

 

ーぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?-

 

笑って言うキャロルだがアモンが言おうとした所で悲鳴が聞こえて来たのにギョッとなる。

 

アモン「補習を受ける事になりますので注意してください」

 

ニケ「ふえぇ~補習ですか!?」

 

一夏「と言うかさっきの悲鳴;」

 

守理「凄かったね;」

 

切歌「凄い声デース…」

 

キャロル「点数の補充はできるのか?」

 

アモン「今回が特別体験的な奴なので出来ませんね。その点数で頑張ってください」

 

出来ないのかと残念そうにキャロルは呟く。

 

刑部姫「まぁ、流石にごり押しされたら面白くないでしょうね」

 

刹那「それもそうだね」

 

切歌「んじゃどんどん進むデース!」

 

元気よく言う切歌のに誰もが頷いて歩き出す。

 

てくてく歩く召喚獣に可愛いなと守理は思った。

 

霧島「ちなみに抱き上げたり、頭に乗せる事も出来る」

 

一夏「うわ本当だ。軽い!」

 

キャロル「抱き心地もいいな」

 

霧島のに早速抱き上げた一夏は驚き、キャロルも抱き締めながら凄いなと漏らす。

 

切歌「これは抱きながら寝るのに良いデスね!」

 

刹那「いやいや、学園内だけだから無理じゃない?」

 

霧島「……召喚獣は召喚フィールドだけしか存在出来ない」

 

残念デスと霧島のを聞いて切歌は残念がる。

 

ゾンビC「うああ……」

 

箒「また出たな…」

 

キャロル「一体だけなら腕輪使わなくていいか」

 

そう呟いてから得点を見る。

 

ゾンビC:70

 

刑部姫「ひくっ!?」

 

切歌「70点!?」

 

点数にええ…となった後にニケの召喚獣がえいえいと手に持っていた水鉄砲で連続攻撃を仕掛けてあっけなく倒す。

 

ー補習だ!!-

 

ー予想はしてたぁぁぁぁぁぁぁ!?-

 

ニケ「やりました~」

 

キャロル「…もしかしてこのゾンビ、さっきのやつらの召喚獣か?」

 

先程のFFF団を思い出してからなんでゾンビなんだ?とキャロルは首を傾げる。

 

アモン「それはあえて皆さんの以外のをオカルトの方に傾けてるからです」

 

箒「そうなのか?」

 

刹那「オカルトにするとFFF団のみんなはゾンビなんだ…」

 

キャトラ「(根性が腐ってるからと言うのもあるけどね…)」

 

なんだかなと呟く刹那のにキャトラは内心そう愚痴る。

 

その後は出て来るゾンビ軍団を倒しながら進んで行く。

 

一夏「ふう、結構動かすのが大変だね」

 

切歌「でもあと少しデス!」

 

ふんす!と気合を入れる切歌のにそうだねと守理も頷く。

 

ゾンビD:250

 

ゾンビE:240

 

ゾンビF:237

 

ゾンビG:235

 

ゾンビH:234

 

ゾンビI:220

 

ゾンビJ:120

 

極端だなと立ち塞がるゾンビ7体の点数に一夏は思った。

 

キャロル「腕輪使うか?」

 

これはめんどくさいとキャロルは呟くとゾンビたちは撃たれまいと様々な方向にばらける。

 

一直線しか打てないと思ってだろうが魔法陣は4つある。

 

キャロル「四つ同時だ。全員消えろ」

 

350→150

 

その言葉と共に点数を一気に200点消費すると16個の魔法陣が様々な方向に展開されてから光線が発射される。

 

ゾンビD軍団:オーバーキル!

 

ー全員補習だ!!-

 

ーんなのありぃぃぃぃぃぃ!?-

 

刑部姫「点数多かったら普通に無双できそうね…」

 

箒「見事な砲撃だったな」

 

切歌「これでグラウンドに出れるデス!」

 

ほへーと呟く刑部姫と称賛する箒の後の切歌の号令と共に外に出ると召喚獣たちは消える。

 

守理「あ、消えた」

 

刹那「校舎から出ると消えるんだね」

 

残念そうに召喚獣の抱き抱えていた手を見た後に目的のグラウンドへと向かう。

 

雄二「おお、お前等」

 

霧島「……雄二、助けに来た」

 

切歌「大丈夫デスか?」

 

駆け寄りつつ、霧島は婚姻届けを先に取ってから雄二を助け出す。

 

雄二「すまない翔子、それとついでにその握った婚姻届けをくれないか?」

 

霧島「……雄二のエッチ」

 

雄二「どこがだよ!?」

 

箒「(坂本も大変だな…)」

 

キャロル「(…オレもやり過ぎないよう気をつけるか)」

 

ポッと赤らめる霧島に雄二は絶叫するのを見ながら箒は同情し、キャロルは反面教師として刻むのであった。

 

霧島「……それじゃあ帰りましょう」

 

雄二「おい翔子!だからその婚姻届け」

 

守理「んー、ホント大変だね」

 

刹那「そうだねー」

 

切歌「デース…」

 

歩く霧島の後に続く雄二に守理と刹那は苦笑し、切歌は大変だなーと思う。

 

霧島「……雄二を好きな人が多いからリードしたい」

 

雄二「お前な…」

 

キャロル「あーわかる。少しわかるぞその気持ち」

 

刹那「分かるんだ;」

 

呆れる雄二だが同じ感じなので霧島に同意するキャロルに刹那は冷や汗を描く。

 

バタフアラフィフ『おや、雄二くんを無事助けられたようだね。では…本命行ってみよう!』

 

するとバタフアラフィフの声が響き渡ると共に…

 

バキン!

 

ー補習だ!補習だ!補習だ!ー

 

巨大な鉄人ロボが飛び出して来た。

 

雄二「なんじゃありゃあ!?」

 

守理「デカーーーーイ!説明不要!!」

 

切歌「に、逃げるデース!」

 

現れたのに慌てて逃げる。

 

雄二「ちきしょぉぉぉぉぉぉ!今回も逃げなきゃならねえのかよ!」

 

キャトラ「それあたしのセリフ!!」

 

ニケ「はわわ~凄いです!!」

 

刑部姫「いや怖い怖い怖い!!普通に怖い!!」

 

刹那「これが追ってくるのは確かに怖い!」

 

キャロル「確かにこの顔はお化け屋敷でドアップで出て来られたらヤバいだろ!!」

 

走る雄二にキャトラが叫ぶ隣で刑部姫は涙目で叫び、キャロルも必死の顔で逃げる。

 

そのまま学園を飛び出す。

 

守理「はあはあ…あれは、やばい…」

 

刹那「ヤバすぎる…」

 

切歌「怖かったデース。だけど召喚獣とか楽しかったデス!」

 

誰もが息を荒げる中で切歌は召喚獣のを思い出してそう言う。

 

雄二「まぁ、教室の体勢とかはともかく、飽きないってのは事実だな」

 

霧島「……色々と楽しい」

 

キャロル「確かに楽しそうだな…」

 

まぁ、流石に騒ぎすぎかもしれねぇけどとキャロルが思う中でアナが来る。

 

アナ「と言う訳で皆さんご苦労様です」

 

ブラックキングSD「お疲れさんやで~」

 

刑部姫「ホントにそれね。特に私!」

 

刹那「ホントに大変だったね…」

 

思い出して口を抑える刑部姫に刹那は背中を撫でてあげる。

 

サンダーダランビアSD「まぁ、とにかくこれで笑ってはいけないは終わりッス!お疲れッス!」

 

守理「終わりか~」

 

切歌「誰が一番笑ったんデスかね?」

 

終了を宣言するサンダーダランビアSDに誰もが終わったーと喜ぶ中で切歌が聞く。

 

アナ「一番笑ったのはですね…」

 

こうして、少女達の笑ってはいけないは終わった。

 

 

 




最終結果

1位:刑部姫、45回

2位:守理、42回

3位:刹那、39回

4位:一夏、38回

5位:箒、37回

6位:切歌、36回

7位:ニケ、33回

8位:キャロル、17回

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