AFTER LORD   作:フリーマスタード

1 / 20
序章
日出ずる国の陽光①


 かつて絶大な人気を誇ったオンラインゲーム『ユグドラシル』のサービスが終了してから10年。この一人の男もかつてのギルドメンバー達の例に漏れず、生活が10年前とは様変わりしていた。

 昔の様な『嫉妬マスク』を持つ同志達と共に『ヒャッハー!!リア充狩りだぜー!!』とPKしまくってたり、『クルシミマスツリー』なんてやっていた頃の面影は全くなかった。

 ウルベルト・アレイン・オードルと名乗って悪の美学を極めたロールプレイに勤しんでいた彼も今や30代後半で所帯持ちである。そして近々新しい家族が増える予定もある。

 そんなこんなで今思い返せばいろいろ馬鹿な事やって騒いでいた『ユグドラシル』は独身時代の輝かしい思い出だった。『たっち・みー』や『ペロロンチーノ』など一部の友人とは今も会ったりしているが、ペロロンチーノに10歳年下の身長150センチ程の若妻を紹介された時はたっち・みーと共にずっこけた。

 

 ……やはりあやつは天地がひっくり返ろうとも揺らぐことの無い生粋のロリコンなのだろう。

 

 ちなみに今ペロロンチーノは幼稚園の園長に出世していて職場結婚したそうだ。

 というか、奴が幼稚園で働いていた事を初めて知った。適材なのか人選ミスなのか非常に際どいが、子供に良く懐かれて保護者からの評判も良いらしい。

 

 話変わって最近では『テラフォーミング計画』が運用され始めて、完全回復にはまだ数百年懸かるだろうが徐々に環境が復活し始め、未来に希望が持てる様になってから景気も上向きになりつつある。

 本来は火星を住める環境にするために百年前の科学者が考案していた物らしいが、まさか地球でそれを使う事になるとは思わなかっただろう。

 路上で発芽した若葉を見つけたとブルー・プラネットさんが大はしゃぎしていたり、10年前のあの頃とは違いリアルも良い物だと思える世界に成りつつある。

 

「しっかし、意外ですねー。俺はてっきりたっちさんは刑事さんを目指すと思ったんですがね、まさか政治家に靴替えとはねぇ。地方選のポスター二度見しちゃったじゃないですか」

「ははは!それを言ったらウルベルトさんだって、公安ですか?一体どういう風の吹き回しなんですか?そもそも、私以上に大出世じゃないですか!はぁ……まあ、確かに意外とあなたには向いているのかもしれませんね。それはさておき、ほら、ウルベルトさんが昔言った事をいろいろ考えてね。世の中を良くするためには内部から変えていくしかないと思ったんですよ」

「そりゃあ頼もしい限りで。まあ、俺も似たようなもんですよ。妻を持ってから少したっちさんの事が理解できてね。それに子供の為にも良い世界を残してやりたいじゃないですか。まあ最初は恥ずかしながら経済面を妻に支えてもらいながら細々と探偵をしていたんですがある事件をきっかけにカウラウ課長にスカウトされてね」

「”ある事件”って例の?」

 

 たっち・みーの表情が急に険しくなるとウルベルトも目で『そう、それ』と返す。

 それもそうだろう。かつてのギルドメンバーだった『ベルリバー』が何者かに殺害され、当時たっち・みーはその事件の捜査を担当していたのだから。

 悪の美学を謳っていたウルベルトもたっち・みーとは違う角度から世の腐敗を正そうとしていたに過ぎず、目指す場所は同じであった故に、再び二人の運命が交わったのだろう。たっち・みーは政治の世界で、ウルベルトは公安で巨大複合企業の腐敗や政治家の汚職と戦う。

 件のベルリバーさん殺害事件を捜査しているうちに、パトロンである巨大複合企業連合からの組織票で当選している事で有名な大物政治家(いわゆる企業の傀儡政治家)からの政治的圧力が掛かり捜査を打ち切らざるを得なかった苦い思いをして、たっち・みーも政治家の道を歩む決意をして今に至るのだ。

 

 ちなみにカウラウ課長はウルベルトさんを『公安第一特務課』にスカウトした上司であり、やたらと顔が広い謎多きスーパーお婆ちゃんだったりする。

 また、公安第一特務課とはカウラウ課長が巨大複合企業などによる非人道的な組織的反社会行為に対抗するべく特設した非公開組織だ。まさにウルベルトさんが泣いて喜ぶような組織である。

 察した人も多いと思われるがカウラウ課長は『リグリット・ベルスー・カウラウ』その人本人である。彼女も伊達に『十三英雄』や『蒼の薔薇』はやってない。何故こちらにいるのかは後ほど判明していくだろう。

 

「ウルベルトさんなら買収される事も無いでしょうし、私も安心して政治家に専念できますね。頼りにしていますよ?でも、私が言うのもなんですが茶釜さんや生まれてくる娘さんの為にも無茶はしないでくださいね。ところで御出産はいつ頃の予定で?」

「4月頭ぐらいですかね。まあ、あれですよ。今は俺にもたっちさんと同じ世界が見えると言えばいいのか、いろいろとお巡りさんだった頃のたっちさんに噛みついてすみませんでした」

「いえいえ、良いんですよ!しかし、本当に感慨深いですね。そうかぁ、ウルベルトさんが一児の父親で公安かぁ」

 

 ウルベルトは当時同じギルドメンバーだった『ぶくぶく茶釜』と結婚して、ペロロンチーノから膝をついて『義兄上』と呼ばれたり『職権使って枠空けておきますので娘さんを是非我が幼稚園に』と言われたり茶釜さんも『保活しなくていいから助かるわ』と案外乗り気だったり。

 『大物声優の娘、幼稚園不正入園疑惑』なんてスキャンダルになりかねない事案が発生しているのだが、夫が天下の公安様で働いているから大丈夫だろう。

 それはしばし置いておいて、実は他にもかつてのギルドメンバー同士での結婚があったりする。

 

「そうえばたっちさん、ヘロヘロさん覚えてます?やまいこさんと結婚したそうですよ。今話題のあの会社の傘下になってから福利厚生もしっかりしていてホワイトな職場になったって泣いて喜んでいましたよ」

「そうですか、集団消失事件の時にモモンガさんを無理やりでもログアウトするように説得するべきだったと後悔していましたが、立ち直ってくれたようで良かったです……ここだけの話、結局あれって何かわかったんですか?」

「いや、俺んとこも最初は企業による組織的集団拉致の線であの懐かしい糞運営の本社が臓器密売のブラックマーケットとの繋がりが無いかを洗ったり、国内に潜伏している北の工作員の活動をマークしていたんですがね。今のところ何も成果無しですね……まあたっちさんだから話せますが、実はあの会社がプロバイダを買収して隠蔽させていた通信記録を脅して開示させたんですが、最後までログインしていた当時のプレイヤー全員の体内ナノマシンから何かしらフィードバックされるはずのバイタルデータや何もかもが0時丁度に消失していたんですよ」

「はぁ、それは普通じゃないですね……」

 

 本来、ネットワーク接続中に突然体調が急変した場合に備えて体内ナノマシンからバイタルデータ等の情報が常に契約しているプロバイダにフィードバックされる様に法で定められており、エンドユーザーが死亡した場合も体内ナノマシンはしばらくの間は活動を続けて『生命活動停止』なり信号を送り続けるはずなのだ。

 

「流石にウチもお手上げですね。アメさんのドラマみたいな超常現象を追うFBI捜査官なんていませんし。まあ、国民の血税を使ってUFOやら幽霊やらなんて追いかけていたら怒られますから……まだまだ飲み明かしたいのも山々なんですが茶釜さんを放置すると怖いのでそろそろ」

「はっはっは!茶釜さんも相変わらず元気そうで何よりです。彼女にもよろしく伝えてください。今日はお話しできて楽しかったですよ。きっとモモンガさんがお二人の事を聞いたら喜ぶでしょうね」

 

 きっと、現在違う世界で『アインズ・ウール・ゴウン魔導国』を統治しているモモンガさんが10年後のこちらの世界を知ったら仰天し、守護者達も歓喜の涙を流すだろう。

 これはそんな世界は違えど同じく時を歩んでいく、もう一つの世界の物語。

 

 ……ちなみに件のペロロンチーノさんの結婚相手はやまいこさんの妹『あけみちゃん』だったりする。

 

 なんとも複雑な親戚関係になってしまった物である。

 

 

 

 

「ただいまー。遅くなってごめん、今日は久しぶりにたっちさんと会っててね」

「おかえりなさい☆ダーリン!ご飯にする?お風呂にする?それともやっぱりご飯にする?」

 

 笑顔でウルベルトを出迎えるが、目が笑っていない。

 かれこれ、もう夜の11時半。

 暗に『ご飯作って待ってたんだから飲んでくるなら連絡よこせや』と言っているのである。

 

「じゃあご飯を先に頂きます。ちょっと明日はエイトフィンガー・グローバル・ホールディングのラナー会長が来日するから早朝から警護任務でね、申し訳ないけど明日は早く出るよ」

「マジで!?超有名人じゃん!ねぇダーリ~ン、ラナー会長に頼んでイケメン秘書クライムさんのサイン貰ってきてヨ~、オネガイ☆。お礼に3日間好きなアニメキャラの声で会話してあげるからっ!」

「えー、なんかあの人、底が知れないところあるから苦手なんだけどなぁ。まあ、約束はできないけど頼んでみますよ」

「ワーイ!やったぁ☆」

 

 エイトフィンガー・グローバル・ホールディング。

 略してEGHのラナー・T・ヴァイセルフ会長は日本語・英語・ロシア語・中国語など40カ国語を流暢に操る語学堪能で天才的な理解力と洞察力を持つ投資家として有名だ。

 ちなみにホールディングとは各企業の株を保有し複数の企業群を一つのグループとして統制していく親会社の事で『持株会社』とも呼ばれる。

 要は宗主国と属国の関係で成り立っている魔導国みたいなものである。

 10年前に稲妻の如く突如頭角を現し、ブラックホールの如く次々と世界中の有名企業を飲み込んで巨大化した超弩級巨大複合企業で『まるで異次元から現れた化け物みたいだ』と世界中の巨大複合企業達が蒼褪め恐れおののいている。

 

 ……実は大当たりだったりするのだが。

 

 向こう側は『リアル』よりも時の流れが速く、既に魔導国が大陸全てを支配する超大国になって千年ぐらい経っており、ナザリック地下大墳墓の新階層守護者となったラナーやリグリット含む数名が『至高の40人救済計画』の極秘任務の命を魔導王陛下から受け片道切符で派遣されたのだ。

 それでヘロヘロさんが勤めているIT企業もここの傘下に組み込まれてホワイト企業になったという話である。

 

 製薬部門・金融部門・流通部門・民間軍事部門・民間宇宙航空部門など複数の巨大企業を傘下に持ち、アメリカの民間宇宙航空事業の『イカロス・スターシップ社』や電気自動車の第一人者である『ユピテルパワーモーターズ社』、100年間トップシェアの座を守り続けたOSで有名な『ワールドアプリケーション社』に世界的検索エンジンで有名な『オーバーウォッチ社』をも傘下に収めている。

 そしてNASAと提携して進めている件の『テラフォーミング計画』では荒廃した自然環境が徐々に回復し始めるなどの成果が世界中に広く知れ渡り一躍有名人となった。

 さらに地球規模の自然環境再生事業が大量の仕事と雇用を生み出し、世間では『黄金のラナー好景気到来!』『日出ずる国に陽が昇る!』なんて言われている。

 当然今まで社会的弱者を食い物にして医療関係や人工肺などの利権で骨の髄までしゃぶり尽して良い思いをしてきた国家や巨大複合企業は好く思っていないし、いかなる手段を使ってでも消えて欲しいと思っている。

 まるでいつの日かの王国貴族達の様に。

 

 ……もっとも、ラナー本人からは古巣を思い出す懐かしい連中程度にしか思われていないだろうが。

 

 ともあれ、そういう事情もあってウルベルトさんが所属する公安第一特務課にラナー会長警護の任務が来たというわけである。

 

 

 

 

 話をさらに進める前に一旦10年前まで遡る。

 現実世界では『モモンガ』が消失してから数秒しか経っていないが、アインズ・ウール・ゴウン魔導国では千年が経過していた。

 六大神や八欲王と呼ばれたかつてのプレイヤー達が現実世界から消失したコンマ数秒の僅かな違いが百年単位の差となって出現するタイミングが大きくずれた事から察しがつくように時の流れる速さが違うのだ。

 今やかつてのリ・エスティーゼ王国を始めとして、スレイン法国やアーグランド評議国も魔導国の属国となっていた。

 千年の時が経過したとはとても思えない不朽の栄華を体現した玉座の間では新しく加わった僕達がアインズ・ウール・ゴウン魔導王陛下その人の前に並んでいる。

 

「第十階層守護者ラナー及び以下4名、御身の前に」

「階層守護者ラナーと魔導国漆黒聖典第一席次と番外席次、そしてリグリットにクライムよ。面を上げよ」

 

 千年後の魔導国ではラナーはデミウルゴスやアルベド級の頭脳を買われて第十階層の守護者になり、見かけは20代半ばの容姿で固定され不老不死になっていた。クライムもまた同じく……まあ、理由はお察しの通り。

 第十階層守護者とは言っても別に戦闘行為を行うわけではなく主な役割はアルベドの業務の補佐であり実質的には守護者副統括。

 ちなみにアウラやマーレも同じく成長しており、シャルティアが大人の女性の気品が漂うアウラを見て悔しがっていたりするがそれはまた別のお話。

 そしてスレイン法国とは最初こそ不幸な出会い方をしたが今では魔導国に欠かせない国になっており、特殊部隊としての様々な優れたノウハウを持つ六色聖典はそのまま宗主国である魔導国の特殊部隊として運用されていた。

 ニグンさんも蘇り魔導国陽光聖典隊長として現場復帰し、神である魔導王に逆らう不信心な別大陸の国々で活躍中だったり。

 

「さて、忙しい中呼び出してすまないが今日は大事な話が……こら駄目でしょ!?……えー、大事な話があって君達を……ちょっと!……ごめん、ちょっと待ってて……メッ!モモちゃん!今パパはね、お仕事の大事なお話をしてるの!ママの所へ行って遊んでおいで」

「ふぇーん!やだやだー!パパと一緒が良いー!」

「うぉ!?ア、アルベド!誰か!アルベドが何処にいるか知らないか!?……え、法国?あっ……」

「僭越ながら、ここは私にお任せくださいアインズ様……ほーらモモちゃ~ん、狼のルプスレギナお姉ちゃんっすよー!今日はぁ、お姉ちゃん達と一緒に第六階層で遊びましょうね~。ハムちゃんやフェンちゃん達も寂しがってましゅよー?」

「わーい!ワンワンだー!」

「ルプーはお利口さんなワンワンですねー!ヨシヨシ!パパはまだお仕事があるから、モモちゃんはルプーと一緒にお散歩に行っておいで!」

「うん!いってきまーす!パパお仕事がんばって!」

「うん!パパ頑張るからねー!……ゴホンッ。さて、話の腰を途中で折って申し訳ない。それで今日は君たちに大事な話がある。これから話す内容は全階層守護者を含め誰にも知らせていない。ツアーなど極一部の者しか知らない最重要機密に深く関わる物になる。だから心して聞いて欲しい」

「「「「…………」」」」

 

 笑ってはいけないナザリック24時みたいな状態で現地採用された人達も大変である。

 魔導国はここ数世紀の間こんな感じで特に何事も無く平穏な日々が続いている。子育てに奔走する魔導王陛下は最近レエブン候に似てきたと言われていたり。

 いつの日かの『漆黒のモモン』のイメージが崩壊してしまったとイビルアイが騒いでいたりするが、まあ彼女も評議国の方でツアーと一緒に元気にやっている。

 

「君達を私達プレイヤーが来た滅びゆく世界を救済する少数精鋭の特派部隊として派遣したい。君達ならば向こうの世界で何も怪しまれず上手く溶け込めるだろう。そこでラナーよ。詳しい事はその資料に全て記載しているので後ほど確認して欲しいのだが、まず君には向こうの世界で『巨大複合企業』を立ち上げて欲しい。そこを起点として、次にそのリストに載っている私の友人達の労働環境の改善……特にヘロヘロさんを最優先にお願いしたい。端的にはかつての王国と同じ問題を抱えているのでそれを救って欲しいのだ。そしてこれが一番重要なのだが、『巨大複合企業』が軌道に乗ったら傘下企業や外部提携を上手く使い、壊滅状態の自然環境を再生させる事業を展開してもらいたい……そして最後に、妻と娘が写っている、この写真を私の母が眠る墓に届けて欲しいのだ」

 

 だいたいここまでの話を聞いてラナーは向こうの世界の状況が『王国が辿ったかもしれない成れの果ての姿』が世界規模で広がっていると予想した。

 彼らを止める敵がいない故に王国貴族の様な連中が八欲王の如く自分たちが自滅するまで世界を食らい尽くしているのだろう。そしてほとんど食べ尽くした自滅一歩手前の世界であると。

 

「なるほど……確かにこれは私に向いている仕事ですね。大体理解しました。彼らが私達の力欲しさに争い合う混乱を避ける為に、向こうの世界の住人に成りすまして現地の手段だけで解決すれば良いのですね?」

「うむ。君のその頭脳は今回の任務の成功の可否を決める要となる。そしてクライムよ、向こうでは『武技』や『魔法』が存在せず君でも対人戦では最強の部類に入るだろうが決して奢らず油断はするな。常に最悪の可能性を想定して動くのだ。特に向こうの世界の人間が操る空や陸を駆ける鋼鉄のゴーレムは第一席次や番外席次でしか相手ができない強力な兵器だ。万が一敵性組織が投入してきた場合は躊躇せずにラナーを連れて逃げるのだ」

「はい!例えこの命に代えてでもラナー様をお守り致します!」

「うむ。ストロノーフを思い出す立派な漢となったな……だからこそ、向こうの世界ではかつての王国の比ではない程荒んでいる民や都市を目のあたりにして心を痛めるだろうが、どうか心を強く持ち、ラナーと共にあの世界を希望の光で照らして欲しい」

 

 この現実世界を再生させる任務ではラナーとクライムのどちらかが欠けた時点で失敗となる。

 クライムはかつてのガゼフ・ストロノーフの様な立派な人物に成長し、彼が持つ曇りなき純粋な善意と決して諦めない不屈の心が現実世界を救う鍵となる。

 平凡であるというのは一種の能力である。尖っていないからこそ、いろんなタイプの人間を繋ぎとめる要と成り、その人間関係の組み合わせが生み出す無限の可能性を秘めているのだから。

 

 きっと、彼を中心に頭脳に優れるラナー、戦闘能力や隠密任務に優れる第一席次と番外席次、そして対応力に優れ機転が利くリグリットを上手く纏めてくれるだろう。

 十三英雄のリーダーの様に。

 




猫缶ささみ様、244様、誤字報告大変有り難うございます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。