頭の中では溢れんばかりのイメージが湧き上がるというのに文章に出来ないもどかしさ…
文才を私にィィィィィ!!!
さて、長らくお待たせいたしました。
第二話、やっと投稿です。
それでは、どうぞ!
まどかside
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ッ」
ここはどこだろう…?
何の前触れも無く私はモノトーンの大きな廊下を走っていた。
周りを見れは常識では考えられない位置にある数多くの階段やシャンデリア。
でも私が走っているのはモノトーンの学校の廊下に似た一本道。
走りに走って、やっと辿り着いた『EXIT』のライトが灯る非常口。
やっとの思いでドアを開けたそこは…想像を絶する世界だった。
そこは、私が住んでる見滝原…でも…暗い闇が世界を覆い、街は崩壊して廃墟に…
そして、逆さまに浮いている白い縁取りの青いドレスを身に付け、下半身が歯車になっている巨大な人形がいた。
あまりの突拍子のない光景に目を見開いていると、人影が浮いているのに気付いた。
その人影は、白と紫を基調として左手に丸い盾をつけている黒髪の長い女の子。
彼女が人形に向かって飛んでいくと、崩れた商業ビルが人形の前に浮かび上がり、彼女に向かって突っ込んでいく。
彼女を巻き込んで別の建物に衝突したと思ったけど、彼女は違う場所に瞬間移動したかの様に現れたけど、今度は歯車から生まれた炎が彼女に追随する様に飛んでいく。
彼女は一つ、二つ目の炎は避けれたけれど、三つ目の炎は彼女が現れる場所がわかってた様に先回りして彼女に襲う。
彼女は左手の盾を構えて踏ん張るけれど、炎の力に負けてそびえ立つ樹に叩きつけられた。
ひどい…なんでこんなひどいこと…!
「仕方ないよ」
え?
「彼女一人じゃ、荷が重かったんだ」
いつの間にか、見たことのない白い生物があの浮いている人形を見ていた。
でも、どうしてだろう…私はこの子を知っている。
「でも、それを承知で彼女は一人で戦っているんだ」
「そんな、あんまりだよ…こんなのってないよ!」
どうして…私、この子を見たことも、これまでの経緯も知らないのに…私、何で知ってる風に話してるの?
それに…私、彼女のことも知ってる…?
「諦めたら、それまでだ」
逆さまの人形は次のターゲットだとばかりに私達に向かって徐々に降りて来た…歯車の動きもさっきよりも早まっている。
「でも、君なら運命を変えられる」
変えられる。
「避けようのない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい。それだけの力が君には備わっているんだ」
本当に?
「私なんかでも、変えられるの…? こんな結末を変えられるの?」
逆さまの人形の頭部半分が無い顔が、既に目の前に…私達をまるで見ている様に向けている。
「もちろんさ、だから」
白いこの子は、私の方を向いて言った。
「僕と契約して、魔法少女になってよ」
『―――――ッ!!』
落ちていった彼女は何かを叫んでいたけど、私には聞こえなかった。
私なんかが…何も取り柄がない私が、こんな結末を変えられる?
なら、私は―――!
『―――早まるな 少女よ』
!?
《ドォォーーーンッ!!》
突然頭に響いた低い声。
その声が私の言葉を遮った直後、私の前にまで降りてきた逆さまの人形の顔に機械の腕がめり込み、人形は商業ビルに向かって吹き飛んだ。
商業ビルは人形の衝突に耐え切れず崩壊していく。
彼女が手も足も出なかった人形が、いとも簡単に…何が起こったの?
視線を人形が浮いていた所に戻すと、私の目の前に―――あの人形と同じ大きさの巨人が人形を睨む様にしてそびえ立っていた。
大きな肩、細い胴体、城の砦が付いた様な足、ヘルメットを被っている様な頭部、頭部から生えてる一本角から生えている、碧色に輝く長い髪…
この巨人が…私を守ってくれたの?
『―――少女よ 早まるでない』
「え?」
私の頭に響く低い声は、この巨人が発しているのかわからないけれど、巨人の赤い瞳は私を見ていた。
『―――汝が力を得るには 早過ぎる』
「私を…知ってるの?」
いつの間にか、あの白い生物の姿は消えていた。
巨人に吹き飛ばされた人形が崩壊したビルの瓦礫と砂煙を上げながら浮かび上がり、狂った様な笑い声を上げていた。
空に浮いていた建物と瓦が私達目掛けてもうスピードで降って来た。
でも、巨人の頭上から発せられた赤い光が蜘蛛の巣のように張り巡り、建物と瓦礫は光に絡まって受け止められた。
全ての瓦礫等を受け止めた後、巨人は赤い糸を握り、ロデオの様に振り回して糸を一本の太い縄の様に纏め、全ての瓦礫等を先端で絡ませて人形に横殴りに叩きつけた。
『―――我が断章がようやく動く時が来た 早まるな 少女よ』
「断章…何の事?」
巨人の体に描かれている文字が金色に輝き始めた。
すると巨人は、両腕を前に出して青い色の五芒星を描いた。
描かれた五芒星が金色に輝き、巨人は徐に右腕をその中に入れる。
巨人が右腕を引き抜くと、
『―――我が光の前に 虚無へと還るがいい』
巨人の持つ槍が輝きを増し、人形目掛けて振り下ろした。
人形は斬り裂かれるのと同時に、背景に世界に裂け目が出来たような形容出来ない何かが見えた。
まるで…時空の裂け目が現れたかのように…
崩れた人形は時空の裂け目に吸い込まれていき…人形は跡形も無く消え去った。
そして、時空の裂け目は更に広がっていき、私達の世界を吸い込む様に広がった。
『―――少女よ 汝は取り柄がないと言ったが その様なことはない』
金色を基調とする異空間の中で、巨人は再び私に振り向き、見ながら言った。
『―――汝には 誰にも持たぬ強き信念がある』
えっ?
『―――汝の持つ 折れることの無い強き信念と 歪み汚れる事の無い優しさが 少女達の支えとなる』
少女達…誰のこと?
『―――数多の世界の絶望を円環に帰する要は 鹿目 まどか 汝だ』
巨人が言い終えた後、異空間から私達は抜けた。
荒れ果てた荒野
その荒野にそびえ立つ、巨人を超える十字架の墓標
闇夜を照らす数々の流星群と星
そして…あれは…地球…?
「じゃあここは…え?」
地球を背に立つ巨人の胸の上から万華鏡の様に現れる不思議な花模様。
その中からゆっくりとここまで伸びる花道。
そして、一人の少女。
桃色の身の丈を超える髪
純白の二翼の翼
純白のドレス
金色の瞳
あの姿は…天使?
『《―――焦らないで 救いの時は必ず来るから》』
そう言って、天使は私に何かを渡してきた。
私はそれをつい受け取っちゃったけど…あれ?
これって、賢治君が持ってた本?
『《―――あなたには あなたにしか出来ない役目があるの》』
え?
『《―――もし どうしても力を使わないといけない時が来たら その本が 力を貸してくれるから』》
『―――鹿目 まどかよ 自分を卑下するな 汝が役目を見出した時 汝の力は無限の牢獄を断ち切ろう』
その言葉を皮切りに、私の意識は途切れた。
――まどかside――
「…んむぅ?」
何だったんだろう、あの夢…でもこれって…夢落ち?
うぅ、昨日さやかちゃんから借りた私達で出来そうなバンドのCD全曲聞いてたら遅くなっちゃった。
何か夢に出てきたの、あのヤケにシリアス的な音楽に合ってた様な…眠いよぉ。
目覚ましよりも先に起きちゃったし…はうぅ…
二度寝も出来る時間じゃないし…ちょっと早いけど起きよう。
「おはよ~」
「おはよう、まどか。今日はちょっと早いんじゃないかい?」
「何か起きちゃった。ママは?」
「タツヤが今行った。手伝ってあげて」
「は~い!」
ママはいつもの調子で起きてないか…よしっ!
なら今日も張り切って!
「おっきろーー!」
「でえぇぇぇぇぇーーーー!!?」
エヘヘ、私とママのコミュニケーションはいつもママを起こすことから始まるの。
私の家族はママと主夫のパパ、弟のたつやの四人。
朝は決まってリビングまで降りて朝食の用意をしてるパパと朝の挨拶。
その後、ママを起こす為にママの部屋に行って起こすのが私の日課。
たつやは基本パパと一緒に起きてるからママを起こそうとしてるけど、まだ三歳の小さい身体じゃ朝が弱いママを起こすのは無理だから、いつも私がママを起こしてるの。
起こした後は、ママと二人で近況を話しながら歯磨きタイム…でも今日は酒の臭いがまだ残ってた。
「最近、どんなよ…?」
「仁美ちゃんにラブレターが届いたみたい、これで2通目だよ」
「ふん、直に告白出来ない様な根性無しじゃダメだな…」
「そうなの?」
「ま、賢治君の前じゃ今時の野郎共は、霞んじまうね…」
うわぁ、ママは本当に賢治君の事好きだなあ…
「ホント、あんな事があったのに一人で懸命に生きれるなんて、すごい子だよ」
「………」
鹿目家と黒崎家の付き合いは、私達が生まれていない頃にママと賢治君のママが仕事で知り合ってからだって聞いた。
やがて私達が生まれて小学4年生の時…賢治君のご両親は大事件に巻き込まれて亡くなった。
賢治君もその時一緒に巻き込まれたんだけど、比較的軽傷で動けたみたいで、ご両親を助けようと必死だったけど…既に亡くなってた。
賢治君の親戚は誰もいなくて、葬式は私達関係者だけで行われた。
ウチで賢治君を引き取ろうとパパとママはしてたけど、賢治君は一人で暮らす事を選択した。
家族で住んでた家を、離れたくないって言って…
何度か心配でパパとママが賢治君の家に週に3回は足を運んでたけど、今はもう無くなった。
何かあったら遠慮なく来なさいと言ってたっけ。
でも結局、相談に来たのは中学に上がる時の手続きについてだけだった。
本当、強いなぁ…賢治君。
「ま~どか」
「ふぇ?」
「そんな顔すんじゃないよ、本人が乗り越えてるのに周りが感傷に浸るのは、本人に対して失礼だぞ」
私、そんな顔してたんだ…
ダメだなぁ、賢治君の過去を思い出すと…どうしても悲しくなっちゃう。
ウチかさやかちゃんの家で一緒に暮らしたら、一人で寂しい朝を迎えることは無いのにって考えちゃう。
私が賢治君になったわけじゃないのになぁ。
「よし、完璧」
ママはいつもの様に幾つもある化粧を終わらせてた。
私も後はリボンを選ぶだけ…赤と黄色のリボン、どっちがいいかなぁ?
上げては下げてを繰り返して悩んでるところに、ママが横から赤いリボンを指差した。
これにしろって事?
「え~、派手過ぎない?」
「何言ってるのさ、女は見られて美しくなるものなんだよ」
本当にそうなのかな…?
リボンを見てて結ぼうとしない私にママがリボンを取って両側を結んでくれた。
鏡で自分の姿を見てみると、いつもと違うリボンだから自分がちょっと派手に見えちゃった。
「うん、かわいい。これならまどかの隠れファンもイチコロだ」
「いないよそんなの~」
「バカね、いると思ってた方がより自分を美しく見せれるのさ」
「(といっても、まどかはアタシ達の自慢の可愛い可愛い子だから当然モテてるんだろうけど…賢治君がバックに付いてるから怖くて誰も渡せないんだろうけどなぁ野郎共は…)」
※正解
その後、朝食を食べてママが先に出てから私が後に家を出た。
私も結構朝起きるのゆっくりな方だし、学校も家からは遠いから走って待ち合わせの所まで行くんだけど、寝不足のせいか今日はヤケにカバンが重い気がする。
あ、いたいた、さやかちゃんと仁美ちゃん。
今日も賢治君はまだ来てないみたい。
「おっはよ~!」
「おはようございます、まどかさん」
「おはよう、まどか。あ、そのリボン可愛い~」
ウェ!? 会ってすぐにリボンを変えたのに気づいたの!?
「とても似合ってますわまどかさん」
「えへへ、ありがとう仁美ちゃん」
「あら、まどかさん目が赤くなってますが?」
「えへへ、うんちょっと、昨夜は宿題終わった後CD聞いてて寝るの遅くなっちゃって」
「まぁ、どんな音楽を聴かれていたのですか?」
「えへへ、いくつもあって説明がうまく出来なくて…ああそうだ、さやかちゃんCD返すね」
「いいよそんな急がなくても…カバンパンパンね、今日体育あったっけ?」
「いいえ、体育は明日ですわ」
あはは、じゃあやっぱり私のカバンに余分なのが入ってるんだ。
じゃあこの重さは寝不足から来るモノじゃないんだ…
え~っと確かここの間に…アレ?
「何で、この本が…?」
「ひっ、何ですかその不気味な本は!?」
「あれ、それって賢治の本じゃない。あんたいつの間に借りたの?」
カバンの中からCDを探していたら、昨日賢治君が持ってたあの不気味な本が入ってた。
私、触ってないよね…あれ…そういえば私、夢で…あれ?
どんな夢見てたんだっけ…?
「よ~~…」
「あ、賢治。また大量にパン持ってから~」
本を手にした経緯を辿ってると、ケンジ君がやって来た。
相変わらず眠そうな顔してコーヒー缶とパンを持って登校。
中学に入ってからは今日まで全く変わらないなぁ。
あ、今日はたまごサンドだ。
「いやぁ参った参った。昨日持ってた俺の本がカバン開けたら無くなっててよぉ。どっかに置き忘れたのかって…あれ?」
セリフの途中で私が持ってる本に目を釘付けにする賢治君。
寝ぼけ眼だったのが凝視する眼になってた。
「俺、お前に貸したっけ?」
「えっと…借りた覚えはないんだけど、何故かカバンの中に…」
「く、黒崎さん、何なのですかあの本は!? 一体何をなさるおつもりですか!?」
「は? いきなり何の事だよ?」
「うわ~始まったよ、仁美の尋問トーク」
さやかちゃんが言った尋問トークは、仁美ちゃんが暴走した時に発生するトーク。
自分だけ疎外感を感じたら自分が納得行くまで説明を求める様子が、尋問している様に見えるからそう言われてるの。
賢治君はこの本を取得するまでのことを仁美ちゃんにも説明したけど、仁美ちゃんは余計に混乱して何を言ってるか脈絡の無い事を言い始めて賢治君とさやかちゃんは『どうしよう』な顔をしてた。
ん~、でも確かに変なんだよねぇ。
本を開いても何も書いてない真っ白なページばっかりだし。
大きな自由帳なのかなぁ?
「そ、そんな非科学的な事、信じられるわけないじゃないですか!」
「いや事実を述べただけなんだが…」
「また私を除け者にしようとしてるのですね!?…信じられませんわーーーーーー!!」
…あれ、何か仁美ちゃんが煙を上げて走って行っちゃったけど…?
「ああ、あいつカバン置きっぱで行きやがった。ったく説明したのに信じられんで暴走とかどんだけ姫様だよアイツは」
「まぁ仁美の言うことも無理無いんだけどねぇってげッ!? やばい遅刻するーーーーー!!」
えええええ、もうそんな時間ってこれだけ立ち話してたら経つよねッ!?
ふぇぇぇ、寝不足なのに走るの辛いよ~~。
―――教室―――
賢治side
「今日は皆さんに、大切なお話があります!」
HRのチャイムが鳴る前に教室に着いた俺達は、頬を膨らませて席に着いてる志筑を見つけた。
さやかとまどかが何故か謝っているが、志筑は拗ねちまって拉致があかねぇ。
昼休みになるまで俺はほたっとこう。
そしてチャイムがなって全員が行儀良く席に着くと同時に俺達の担任『早乙女 和子』先生がドシドシと機嫌悪そうな足取りで入ってきた。
そして開口一言からいつものパターン。
どうやら今日の先生は機嫌が宜しくない様だ。
「皆さん、目玉焼きの焼き加減は固焼きですか、半熟ですか!? はい中沢君!」
「えぇ!? えっと、どっちでもいいんじゃぁ…」
「そう、どちらでもいいのです!」
おいおい…
「またダメだったみたいだね、先生」
「言うなバカ、聞こえるだろうが」
俺の前に座るさやかが後ろの席の俺とまどかに聞こえる様に言って来た。
そう、さやかの言う通りこの先生はよく破局する。
中一から続く担任なんだが、今日までの間に一体どれぐらい破局したんだろうか?
その度に名指しを受けるのが、これまた去年から変わらず中沢だ。
まどかの母さんと同級生だと聞いているが、片や男顔負けのバリバリキャリアウーマン、片や温和な教師と聞けば先生の方に男は傾くと思うんだが、実際のこの差は何なんだろう…
一度まどかの母さんに思わず聞いてしまったが『高望みが過ぎるんだ』と遠い目をしながら言ってきたので、俺は何も言わなくなった。
「目玉焼きなら俺は半熟だな。黄身が硬いのは嫌だ」
「私もどっちかといえば半熟…」
「先生~ここに謀反者が二人いま~ムガムガッ」
「余計なことは言うなこのじゃじゃ馬娘が!」
未だに自分の元カレの愚痴を語ってる時にさやかは!
ただでさえ俺は先生に何故か知らんが目を付けられてるっつうのに余計キツくなるだろうが!
バッと先生を見るが、さやかの声は演説をしてる先生には届いていない様だ。
ふぅ、危ねぇ。
「ふぅ。後それから、今日は転校生を紹介します」
「メインそっちだろう先生!?」
「ふぎゃぁ!?」
言いたいことを言い終えて溜息を着いたら、思い出したかの様に本題に入った。
しかも第一印象が一番大事な転校生の紹介。
思わず俺はツッコミを入れてさやかを突き飛ばすように立ち上がったが為に、さやかは机の上に顔面をぶちまける形になってしまった。
「暁美さん、入って来て下さい~」
そんな俺のツッコミをスルーして先生は転校生を呼ぶ始末。
周りはまたかと言う様に苦笑いが広がる。
やっぱりこの先生は俺にだけ態度が低い気がする…俺何かしたっけ?
そして先生に呼ばれて入って来た転校生は、黒髪を尻までストレートに伸ばした美少女だった。
「『暁美 ほむら』です。よろしく…え?」
「え?」
「ん?」
何か知らんが、俺達を見て驚いてるんだが、今度は何だ一体?
ほむら side
時を遡り、目を覚ますと目に入るのは病室の天井。
私の
でも、今回はいつもとは違った。
私は時を遡ってから夢を見たことがない。
なのに、遡行する時に夢を見た。
今では詳細はおろか、おぼろげにも思い出せない。
ただ、何かを見たのは間違いない。
なんだったのだろうか…
転入初日、いつもと同じく、担任が失恋後の教育を自分が受け持つクラスの生徒にしていた。
そしてその後、いつも通りに呼ばれて私は入る。
担任の横に立ち、クラス全員にに身体を向ける。
そしてまた、同じ自己紹介を繰り返す。
「暁美 ほむらです。よろしく…え?」
「え?」
「ん?」
でも、夢を見てから私の遡行は変わっていたのかもしれない
何故なら、まどかの隣には居ない筈の男がいたから
まどかと親しげに話す男…あの男は…誰?
後半はほぼ強引に行ってしまいました。
頭で湧き上がるイメージはアニメを見てる感じで、文に直すことで出来ず…
とりあえず、最後にほむらを出すことが出来ました。
そしていよいよ、次話は使い魔との戦闘です!
感想、アドバイス等をお待ちしております!