織斑一家には弟が2人いるそうです。   作:わたやん

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3話目です!千冬姉のセリフは丸パクリしたところがあります…
許してヒヤシンス……では、どうぞ!


え?女子高ですか?英雄がいるそうです

一夏side

 

お、初めての俺からの視点か!どうも一夏です……今の俺の状況はというと、机に顔を伏せてボッチ状態です……

 

 

何故かって?

 

 

 

 

周りが1人を除いて女子だからです…

居心地が最高に悪いです…

 

 

 

知り合いの女子がいたので、チラッとそっちの方を見るとこちらの視線に気づいたのか目をそらされました……はあっ……

 

 

 

 

じゃあ、もう1人の男子と話せばいいって?

チラッとその男子を見てみると……

 

 

 

 

 

「ね〜お名前はなんていうの〜?」

 

 

「十秋、織斑十秋っていうんだ。君は?」

 

 

「私は〜布仏本音、よろしくね〜おりむ〜」

 

 

「おりむー?おりむーって俺のこと?」

 

 

「うん〜そうだよ〜」

 

 

「でも、おりむーだと一夏とかぶるんたけど…」

 

 

「ん〜じゃあ〜…アッキーは〜?」

 

 

「なるほど…アッキーは呼ばれたことがなかったな……いいよ」

 

 

「わ〜い。じゃあ〜私にもあだ名つけて〜?」

 

 

「え……えー、俺センスがないから本音って呼んでいいか?」

 

 

「え///う、うん…いいよ〜///」

 

 

 

 

 

 

 

 

となりの席の女子と楽しそうに話していました……

十秋…お前はすげぇよ…

 

 

お、俺も積極的にいったほうが……

 

 

 

 

 

やっぱり無理……

 

 

 

一夏side end

 

 

 

 

やっほー、みんな織斑十秋だよ?

 

一夏があんな状態だけど大丈夫かって?

 

 

隣の席の本音が話しかけてくれたから、今はめっちゃ楽…

 

 

 

 

てか、この子癒しオーラ全快すぎない?

まるで、全ての心の闇を取っ払ってくれるようなほどの癒しです

 

てか、可愛い

 

めちゃめちゃ、可愛い

 

一家に1人ほしいぐらいです…

 

 

 

「ねえ〜アッキーお菓子もってる〜?」

 

 

「あー…ポッキーならあるけど……食べる?」

 

 

「食べる!」

 

 

それから、一緒にポッキーを食べていた

 

 

 

周りはすごいざわざわしていた…

 

 

「くっ…出遅れた…」

 

 

「一緒にポッキー食べてる〜いいな〜」

 

 

「私、ポッキー持ってるからいってくるわ」

 

 

「はいはい、あなたのポッキーは私が食べてあげるから」

 

 

「そんなことよりおうどん食べたい」

 

 

「「「「「「「「最後の誰だ⁉︎」」」」」」」」

 

 

 

にぎやかでなによりです。はい

 

 

 

 

 

 

それから数分後…

 

 

 

 

「みなさん、入学おめでとうございます」

 

 

「副担任の山田真耶です。よろしくお願いします」

 

 

 

シーン

 

 

「え…えっと……」

 

 

「よろしくお願いします、山田先生」

 

 

「は、はい!お願いしますね!織斑十秋くん!」

 

 

山田先生がキラキラとした表情でこちらを見てきた

 

 

てかこの人…すごいな

うん、すごい

 

何がとは言わんがな……

 

 

「今日から皆さんはこのIS学校の生徒です」

 

 

「この学校は全寮制。放課後も、学校でも一緒です。仲良く助け合って、楽しい3年間にしましょうね」

 

 

「じゃあ、まず初めに自己紹介しましょうか!えっと…番号順にお願いしますね」

 

 

こうして自己紹介がはじまっていった…

 

 

 

 

 

「織斑くん?…あ、えっと…一夏くん?次は[お]だからあなたなんだけど…」

 

 

「あ…は、はい!」

 

 

一夏のやつ、何も考えてないな…さて、なんと言うのやら

 

 

「え、えっと…織斑一夏です…」

 

 

みんなが次は?という顔をしている

まあ、当然だろう

 

 

「えっと……

 

 

 

 

 

 

 

以上です!」

 

 

 

 

ズゴー!

なんもないんかい!

 

 

 

 

 

バンッ

 

 

 

「痛っ‼︎げっ、ギルガメッシュ‼︎」

 

 

 

バシンッ‼︎

 

 

 

「誰が慢心王だ」

 

 

「織斑先生、もう会議は終わられたんですか?」

 

 

「ああ。山田くん、クラスの挨拶を押しつけて悪かったな」

 

 

「いえいえ、大丈夫ですよ。先生ですから」

 

 

「諸君、私が担任の織斑千冬だ。君たち新人を一年で使い物になるIS操縦者に育てるのが仕事だ。私の言うことはよく聴き、よく理解しろ。出来ない者には出来るまで指導してやる。私の仕事は若干十五歳を十六歳までに鍛え抜くことだ。逆らっても構わんが、私の言うことは絶対に聞け。いいな?」

 

 

 

わりと言ってることが無茶苦茶な気が……

 

 

「キャー!本物の千冬様よー!」

 

 

「お目にかかれて光栄です!」

 

 

「このために、はるばる九州から来ました!」

 

 

「私は北海道から来ましたー!」

 

 

「ちくわ大明神」

 

 

 

誰だよ!最後のやつ!

 

 

 

「それにしても何だ?今の自己紹介は、織斑兄?」

 

 

「い、いや!千冬姉、今のは……」

 

 

 

バシンッ

 

 

 

「ここでは織斑先生だ」

 

 

「ッッッツ!」

 

 

あら、痛そう

千冬姉の会心の一撃なら、エスタークもワンパンだろう

 

 

「織斑弟、何か変なこと考えたか?」

 

 

「いえ、何もございません」

 

 

「そうか…もう、あまり時間がないな…」

 

 

 

お?これは自己紹介しなくてもいいパターン…

 

 

「最後に皆が気になってるであろう織斑弟、自己紹介しろ」

 

 

あれは、嘘だ

 

 

「はい…えっと、織斑十秋って言います。織斑は2…いや、3人いるので十秋って呼んでください。好きなことは、身体動かしたり、料理したり……後は機械いじりとか…。みなさんと仲良くなりたいので、気軽に話しかけてください。これからよろしくお願いします」

 

 

 

パチパチパチ

 

 

 

「いいか?織斑兄、これが自己紹介だ」

 

 

「は、はい…」

 

 

「え…てか織斑くん達ってもしかして…千冬様の兄弟⁉︎」

 

 

「えーー⁉︎いいなー!かわってほしいー!」

 

 

そんなにうらやましいのか?まあ、それもそうか。千冬姉は英雄みたいなものだしな

 

「さあ、SHRはもう終わりだ。あまり時間が無いので、諸君らにはこれからISの基礎知識を半月で覚えてもらうぞ。その後実習だが、基本動作は半月で身体に染みこませてもらうぞ。いいか、いいなら返事をしろ。文句があっても返事をしろ、私の言葉には絶対に返事をしろ。いいな?」

 

 

「「「「「「「「はい‼︎」」」」」」」」

 

 

 

さて、高校生活スタートだぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




初の2000字突破…これは大変ですな…
話変わりますが、主の推しは本音ちゃんです。

本音ちゃん可愛いすぎ
語尾のあとに「〜」つけてれば本音ちゃんになるきがする……


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