織斑一家には弟が2人いるそうです。   作:わたやん

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4話目です!なんとか毎日投稿してるけど、そろそろ限界かも…
オリ機体については大分考えてきました!
では、どうぞ!


え?クラス代表?荒れるようです

SHR終了後…

 

 

「と、十秋…お前大丈夫か?」

 

「俺的には叩かれまくったお前の方が心配だけどな」

 

 

「まあ、確かにこれはしんどいな…動物園のパンダにでもなった気分だな」

 

 

「だよな……十秋がいて本当に良かったぜ…」

 

 

「すまない……ちょっといいか?」

 

 

「ん?……えっと……箒……だよな……?」

 

 

「ああ。久しぶりだな一夏。それに十秋も」

 

 

「おお、久しぶり」

 

 

「今から少し話したいんだが……さすがにここではな……」

 

 

「ああ、そうだな……屋上とかでいいか?」

 

 

「行ってこいよ、一夏」

 

 

「え?十秋は来ないのか?」

 

 

「まあ、積もる話もあるだろうし…行ってこい」

 

 

 

そのとき、十秋は目線で箒に訴えた…

 

 

 

(頑張れよ、応援してる)

 

 

「ッツ///」

 

 

「い、行くぞ!一夏!」

 

 

「え…あ、お、おう」

 

 

そして、一夏は箒に引っ張られて屋上に連れていかれた

 

 

 

よし、作戦成功だ

 

箒と一夏2人にする大作戦

 

 

さっさとくっつけばいいのにな

 

 

 

チョンチョン

 

ん?誰かに呼ばれた?

 

 

 

「ね〜アッキ〜お話しよ〜」

 

 

「あ、本音か。いいぞ」

 

 

「わ〜い…あ、その前に私の友達紹介するね〜」

 

 

「えっと〜こっちがきよぴーで〜.こっがかなりんっていうの〜」

 

 

「ちょ…きよぴーて…」

 

 

「か、かなりんか…」

 

 

「えっと……よろしくね、きよぴーとかなりん!」

 

 

「もうそれでいくんだね⁉︎」

 

 

「そっちの方がかわいいよ〜」

 

 

「ああ、そうだな。可愛いと思うぞ」

 

 

「「え///」」

 

 

「ん?どうした、顔赤くして?」

 

 

「「べ、別に……なんでもないよ///」」

 

 

「アッキーって〜女たらし〜?」

 

 

「え?なんで今のが女たらしになるんだ?」

 

 

ここでクラスのみんなは思った

 

((((((鈍感だ))))))

 

 

「?」

 

 

 

キーンコーンカーンコーン

 

 

 

 

「早く席につけ」

 

 

織斑先生が来た瞬間みんなは即座に席に着いた

 

 

 

「む…織斑兄と篠ノ之はどうした?何か知っているか?織斑弟」

 

 

「2人で授業を抜け出したイチャイチャしにいこうと、一夏が誘っているのをSHRの終わりのときに目撃しました。あ、篠ノ之さんは戸惑いながら着いていった感じなのであまり、悪くないと思います」

 

 

「そうか……私がいるというのに、いい度胸だな……」

 

 

「お、遅れてすいませ(バシンッ‼︎痛⁉︎」

 

 

「織斑兄…放課後覚えておけ……いいな?」

 

 

「篠ノ之は一応被害者だからな、今回は見逃してやる」

 

 

「え⁉︎な、なんで箒はいいんだ⁉︎」

 

 

「自分の胸に手をあてて考えてみろ」

 

 

「そうだぞ、一夏考えろよ」

 

 

「え…?ま、まさか十秋…お前⁉︎」

 

 

「早く席に着いたほうがいいぞ、お・に・い・さ・ま?」

 

 

「ぐっ……お、覚えてろよ……」

 

 

「お前の方が覚えていろ」

 

 

 

バシンッ

 

 

「ッツ⁉︎…何回めだよ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「〜〜〜ということで、こうなります」

 

 

それにしても、山田先生の授業はわかりやすい

束姉と同じくらいの頭脳がなくても簡単に理解できそうだ

 

 

周りを見ると、ノートをとったり、先生の言葉に相槌を打ちながら話を聞く生徒もいる。こういうのを見るとやはり、IS学園はレベルが高いと分かる

 

 

 

 

「ここまでで何か質問がある人はいますか?」

 

 

「え……えっと……」

 

おずおずと一夏が手を挙げた

 

 

「どこですか?一夏くん、どんどん聞いてくださいね!先生ですから!」

 

 

「ぜ、全部です……」

 

 

「え…ぜ、全部ですか⁉︎え、えっと……と、十秋くんは大丈夫ですか…?」

 

 

「はい、問題ありません。山田先生の授業はわかりやすいので」

 

 

「そ、そうですか!」

 

 

山田先生がキラキラとした表情でこちらを見ている

こう見ると、先生には見えないな……

 

 

 

「織斑兄、配布された参考書はどうした?」

 

 

「え…さ、参考書?」

 

 

「必読と大きく書かれていたやつだ」

 

 

「あ……え、えっと…電話帳と間違えて捨てました…」

 

 

バシンッ‼︎

 

 

「この…馬鹿者が‼︎」

 

 

「ッッッツ‼︎」

 

 

これは、一夏が悪いな

しかし、参考書を電話帳と見間違えるとは…

お笑い芸人でも目指してるのか?

 

 

 

「しょうがない……織斑弟、参考書を貸してやれ。お前ならもう覚えただろう?そして、勉強を教えてやれ」

 

 

「わかりましたっと……ほらよ、一夏」

 

 

「おお……サンキューな、十秋…」

 

 

「えっと…織斑先生?十秋くんがもう覚えたというのは…?」

 

 

「ん?ああ、山田先生には言ってなかったな。今回のIS学園の首席は織斑弟だ。筆記に関しても、戦闘に関してもだ」

 

 

 

おっ、そうだったのか。でも、筆記に関してはヌルゲーだったけどな。戦闘は担当が千冬姉だったからしんどかったけど、引き分けまでいけたのはまあ、日々の成果かな?

 

 

 

うお、みんながこっちを見てる…

 

てか、金髪ロールの人にめっちゃ睨まれてるんだけど…俺なんもしてないんだけど…

 

 

 

 

「と、いうわけで織斑兄。それ使って1週間で覚えろ」

 

 

「ええ⁉︎そ、そんなの無理に決まって…」

 

 

「いいな?」

 

 

「は、はい…」

 

 

「よし。それでは山田先生、授業に戻ってください」

 

 

「あ…は、はい!じゃあ次はここから……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どんまいだな、一夏」

 

 

「ああ……そ、それより十秋!勉強教えてくれ!」

 

 

「えーどうしよっかなー?何か対価があるんじゃないのかなー?」

 

 

「うっ……しょ、食堂でデザートおごってやるのでどうだ?」

 

 

「1週間?」

 

 

「え⁉︎い、1週間⁉︎……い、いいぞ……」

 

 

「交渉成立だな。よし、じゃあやるか」

 

 

「ああ、たの(ちょっと、よろしくて?

 

え?」

 

 

「ん?」

 

 

「まあ、なんですの!私が来てあげたというのにそのようなお返事は⁉︎」

 

 

うわぁ……めんどくさそうな人が来たよ……

 

 

「えっと…君が誰だか知らないんだけど……」

 

 

「な⁉︎知らない⁉︎この入試首席の私を⁉︎」

 

 

「ああ、知らない。それに入試首席は十秋じゃねぇのか?」

 

 

「女子だけっていうやつじゃねぇか?一夏」

 

 

「あ、あなたたち!試験管は倒したの⁉︎」

 

 

「まあ、俺は倒したというか…なんというか……」

 

 

「俺は引き分けだったな」

 

 

「ふん。入試首席といいながら、引き分けでしたの?」

 

 

「まあ…あれに勝つのは割と無茶な気がするんだが……」

 

 

「ん?十秋の試験管は誰だったんだ?」

 

 

「織斑先生だが……みんな同じじゃないのか?」

 

 

「い、いや違うぞ…俺は山田先生だったし…」

 

 

「え…?じゃ、じゃあえっと…セシリア・オルコットさん…だっけ?君は?」

 

 

「わ、私も山田先生でしたが……」

 

 

 

ん?これはどういうことだ?

 

 

もしかして、千冬姉にはめられたか?

 

 

「そんなことよりも!私は話したいことが……」

 

 

 

キーンコーンカーンコーン

 

 

 

「あ、チャイム鳴ったから戻ったほうがいいぞ」

 

 

「くっ……ま、また来ますわ!」

 

 

え、また来るの?別に来なくてもいいんだが…

 

 

 

 

「さて、この時間では授業を始める前にクラス代表を決める。クラス代表とはその名の通りクラスの代表であり、今月下旬に行われるクラス対抗戦への出場、後は教師の手伝いなどだ。自薦他薦は問わないが一年間変更はないから真剣に選べよ。それから他薦されたものに拒否権はない。誰かいないか?」

 

 

「はい!一夏くんがいいと思います!」

 

 

「私も一夏くんがいいです!」

 

 

「アッキー…十秋くんがいいと思いま〜す」

 

 

「あ、私も!」

 

 

 

大人気だな…おい…一夏もえっ⁉︎ていう顔してるぞ

 

 

 

「織斑兄と織斑弟か……じゃあこの2人で代表を…」

 

 

「納得いきませんわ!」

 

 

オルコットさんが机をバンッと叩いて立ち上がった

 

 

「興味本位でクラス代表に男を推薦するなど納得いきませんわ!それに、ただでさえ極東の島国で後進的な国に来ることでさえ耐えがたい苦痛だというのに!クラス代表に男を推すなど納得いきませんわ!」

 

 

おっと、今の発言は大丈夫か?このクラスの半分は日本人だというのに……それに今のって、千冬姉とか束姉とかのことも含まれてるのかな…?

 

 

 

 

 

 

 

 

……むかつくなぁ……

 

 

 

 

「そっちだって、まずい飯ランキングで何連覇だよ」

 

 

言っちまったな、一夏……これはめんどくさくなりそうだ…

 

 

 

「な!私の祖国を侮辱しますの!」

「先に侮辱したのはそっちだろ!」

 

 

おや、織斑先生のようすが……

 

か、完全にキレておられる⁉︎……や、やばいぞ…

 

 

 

「おい!十秋もなんか言ってやれよ!」

 

 

「一夏…そんな幼稚な会話になぜ付き合っているんだ?それにお前はイギリスの料理を食ったことがあるのか?」

 

 

「うっ…い、いやないけど……で、でも!」

 

 

「でもじゃない。今のお前の行為はお前だけが解決すればいいことじゃない。ここには、俺や千冬姉がいるんだから…お前ならわかるだろう?」

 

 

「…そうだな……すまなかった…」

 

 

「わかればいいのさ……さて、セシリア・オルコットお前、覚悟はできているんだろうな…?」

 

 

「え?何がですの?」

 

 

「わからないのか……ISの生みの親は篠ノ之束、お前が使っている専用機も篠ノ之束がいなかったら、できてはいないだろう。それにブリュンヒルデになったのは誰だ?織斑千冬だ。この2人は日本人であり、このクラスの生徒の半分は日本人だ……わかったか?」

 

 

オルコットの顔がどんどん青ざめていく

 

 

「つまり、お前の発言は日本の全てを敵に回したということだが……大丈夫か?」

 

 

「うっ…け、決闘ですわ‼︎」

 

 

「自分に都合が悪くなるとすぐそうなるのか……織斑先生、セシリア・オルコットと一夏と俺の3人で戦って、一番勝ち星の多い人がクラス代表になるのはどうでしょうか?」

 

 

「ふむ……織斑兄とオルコットはそれでいいか?」

 

 

「はい、大丈夫です」

 

 

「問題ありませんわ」

 

 

「では、1週間後にクラス代表戦を行う。各自準備しておくように……それと、オルコット……次はないぞ?」

 

 

「ッッツ‼︎は、はい…」

 

 

 

ふぅ…とりあえず切り抜けられたか…

さて、あそこまで言ったし頑張りますか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




チョロイン代表セシリアですが…セシリアは十秋くんのものです
箒ちゃんは一夏のものになる予定です…予定です!


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