書くスピードはこれからも遅いと思います。。
気長に待ってていただけると幸いです。
それでは本編をどうぞ
「最下位除籍って・・・!」
「入学初日ですよ!?いや初日じゃなくても・・・理不尽すぎる!!」
「自然災害・・・大事故・・・身勝手な
「これから3年間雄英は全力で君たちに苦難を与え続ける。"
「さて、デモンストレーションは終わり。こっからが本番だ。」
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まずはじめは50メートルのようだ。
「飯田3秒04!」
飯田 天哉 "個性"「エンジン」 見たまんま足が速い!
本当に足が速いな。。。エンジンだから短い距離は苦手だと思うんだが、、飯田やるな!
「蛙吹5秒58」
飯田と走ってたの蛙吹さんか、後で挨拶しておこう!耳郎さんと拳藤さんはいるのかな?
おっ!耳郎さんはいるね。拳藤さんは別のクラスかな?0ポイントのヴィランに向かっていった人が落ちるわけないだろうし。。。
(そろそろ俺の出番かな?ちょっとこの体での本気出してみるか!)
「いちについて」
血流を早く流してリミッターを外す。鼓動を感じ、血液の流れを感じ、筋肉の伸縮から細胞のひとつひとつを感じ意識して!人間の出せる力を無駄なく使う!
「よ~い」
「いきます」
「ドン」
そこには、音を置き去りにしてゴールした新神の姿があった。
「0秒10だと・・・」
(ヤバいな、、こっちに来てからリミッターなんてはずしてなかったから体がついてこんな・・・結構疲れた)
クラスメイトは音速を超えたことに。そんなかで緑谷はあの速度で体が傷つかずにいたこと、オールマイトに似ている強さに驚いている。
それからは疲れたのでリミッターを外さずに上位をとっていった。次はボール投げだ。
「新神は別に投げなくていいぞ~」
「はい」
やっとゆっくりできるな。。。
「「彼方(ちゃん)久しぶり」」
「2人とも久しぶり!!」
声をかけてきたのは入試であった耳郎と蛙吹だった
「彼方さっきのすごかったね。何の個性なの?」
「私も気になるわ」
「あれか。。あれは個性の応用だよ」
実際は違うがそう言った方がいいだろう。。予想が当たっていれば
「へぇ~そうなんだ」
そうして話していたとき百が来た。どうやら終わったようだ。見てみれば砲台があったので創造して砲台でボールを飛ばしたのだろう。俺もたいがいだがチートだと思う。
「彼方さん!この方々と何を話していたんですの!?」
ちょっと不機嫌だがどうしたのだろうか?もしかしてボール投げの結果が良くなかったのか?こいつ自分に厳しいからな。っと彼方はこのとき甚だ見当違いのことを考えていた。
女性陣が目線の先で火花を散らしていることも知らずに。。
「こちらは耳郎さんと蛙吹さん。切島と同じで入試の時に出会ったんだ。」
「あら、そうでしたの。てっきり試験に集中もせず女性の方々を口説いてる者かと」
「除籍って言ってんのにそんなことするわけないだろ?」
「「口説いてるだなんて///」」
「除籍は嘘ではないのですか?」
「たきつけるための嘘の可能性もあるが、あの目はマジだろうな。言ってただろ!最下位は見込みなしで除籍って。つまり見込みが無ければ除籍処分って意味だろうな」
「わたくしとしたことが見誤ってしまいましたわ。それより先ほどは何を話していたんですの?」
「あ~それは、さっきの俺の走りが個性の応用って話だよ。そんなことより他の人のを見ようぜ!蛙吹さんと耳郎さんも見た方がいいよ」
「ケロッそれもそうね。でも彼方ちゃん、私のことは梅雨ちゃんって呼んで!」
「なら私のことも響香って呼んで!」
「分かったよ。梅雨ちゃん、響香これからもよろしくな!」
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八百万side
これはマズいですわね。まさかお二人も彼方さんのことに好意を寄せているとは。。。まぁ彼方さんはかっこいいので惚れるのは分かりますけど、、まさか入試のときに惚れていたとは。でもこれが恋のライバルというやつなのですね。この八百万百負けたりしませんわ。
「なぁ百。お前は緑谷のことどう思うよ?」
どうして緑谷さんのことをきいてくるのでしょうか?わたくしが好きなのは彼方さんだというのに。。
「いや~何?ほらッあいつって今んところ個性つかってないだろ?だから百の意見がほしくて」
「そうでしたの。わたくしは彼の個性がこの試験に合わないものだと思いますけど・・・」
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新神side
やっぱり、百もそう思うんか。。。でもなんか違うと思うんだよな・・・使えない、というより使いたくても使えないみたいに感じるな。。
まぁ見てれば分かるか。。どうするか見物だな。
そう思っていると、緑谷が覚悟を決めた顔でボールを投げた!
しかし、ボールは全然飛んでなかった。
「どうして・・・今確かに使おうって…」
「どうゆうことだ?緑谷の顔と今の反応からして何かしようとしてたのは間違いないはずだが・・・」
「個性を消した。つくづくあの入試は・・・合理性を欠くよ。おまえのような奴も入学できてしまう」
「消した・・・!!あのゴーグル・・・そうか・・・・・!抹消ヒーロー イレイザー・ヘッド!!」
抹消ヒーロー・・・なるほど本当に個性を消したようだ。。だが見る限り発動方の個性しか消せないようだ。これはマズいな・・・。俺が個性使ってないと分かると少し面倒くさいな。。。
「見たとこ・・・個性を制御できないんだら?また
「そっそんなつもりじゃ・・・」
「どういうつもりでも、周りはそうせざるをえなくなるって話だ。昔暑苦しいヒーローが大災害から一人で千人以上を救い出すという伝説を創った」
「同じ蛮勇でもおまえのは一人を救けて木偶の坊になるだけ。緑谷出久おまえの"力"じゃヒーローにはなれないよ」
「個性は戻した・・・ボール投げは2回だ。とっとと済ませな」
行動不能になるほどの体に負荷がかかる個性か・・・。4歳までにはだいたい個性が開花するから個性に振り回されてる可能性を考えてなかったな。
だが、それほどの個性で自分がコントロール出来ないなら。。。逆にやれることは一つ。それに気がつけばだが・・・
ズド~~~~ン
「まだ、、動けます!」
問題ないようだな。。行動不能になるなら行動不能にならないように威力をあげる。これらを解決するためには力を一点に集中すること。
これに気づけたんなら緑谷の除籍はないだろう。まぁ課題は多いが・・・
「おら~~!!!どーいうことだ コラ!ワケを言えデクてめぇ!!」
そしたら、爆豪が急に緑谷に襲いかかろうとした。しかし、相澤先生がそれを止める。
「炭素繊維に特殊合金の鋼線を編み込んだ『捕縛武器』だ。ったく、何度も個性使わすなよ・・・。俺はドライアイなんだ!!!」
個性すごいのにもったいない!!っとこのときクラス全員がおもった。
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そうして体力テストが終わり結果発表。
「んじゃパパッと結果発表。トータルは単純に各種目の評点を合計した数だ。口頭で説明すんのは時間の無駄なので一括開示する」
「ちなみに除籍はウソな」
「君らの最大限を引き出す合理的虚偽」
「「「はーーーーーー!!!!!???」
皆の声が重なった。チョーうるさいな。。
俺の順位は一位だった。百は二位だった。
ボール投げ、握力、反復は二位だった。さすがにリミッターありでは得意な個性には勝つのは無理では無いが難しい。長距離では百に負けた。さすがにバイクには勝てん…
そういえば、オールマイトがさっきから試験見てたけど誰を見に来たんだろ?
俺か・・・もしくは緑谷か?
それは後々確認しよう。
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オールマイトside
「相澤君のウソつき!」
「オールマイトさん見てたんですね・・・暇なんですか」
「君は去年の1年生・・一クラス全員除籍処分にしてる」
「『見込みゼロ』と判断すれば迷わず切り捨てる」
「そんな男が前言撤回っ!それってさ!君も緑谷君に可能性を感じたからだろう!?」
「・・・君
「ずいぶんと肩入れしてるんですね・・・?先生としてどうなんですか。 それは・・・"ゼロ"ではなかった。それだけです。」
「見込みのないものはいつでも切り捨てます」
「そういえば彼、新神君はどうだった?」
「あれはスゴいですよ。最初の50メートルがスゴすぎたんで、その後個性を使ったんですけど結果は得意ジャンルの個性持ちと同等かそれ以上。つまり個性を使わずあの結果。元々の基礎が群を抜いている。プロの中でもなかなかいないスゴさでした。あなたも見ていたんならわかるでしょ」
「ああ、あれは逸材だ。金の卵にはもう収まっていない。将来が楽しみだね」
あぁ彼は逸材だ。それに最初の50メートルは私のワン・フォー・オールに似ていた。あれが個性、もしくはその応用なのだろう。緑谷少年にいい影響を与えてくれるといいのだが。。。