これからも不定期更新になりますが今後ともよろしくお願いします。
新神side
入学式翌日から通常通り授業なのだが、
まぁ・・・うん、、何というか"普通"だ。。
雄英だから何か特別なことするかと思ったら普通だった。
まぁ高校だしな、、先生もプロヒーローってだけで、
ここでは一講師だもんな。。
そらぁ基礎学力つけるためには本職の先生を見習って普通の授業するよな。。。
まぁ何が言いたいかというと、ぶっちゃけつまらん(他の奴は知らんけど・・・)
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そんなこんなで午後の授業
午後からはヒーロー基礎学!!いよいよヒーローっぽい授業だ!
他の奴もやはり楽しみなのだろう。
さっきからそわそわしたり、興奮したりしている。
あとは、緊張している人が結構いるな・・・。
入学初日に落とそうとした相澤先生が原因だろうけど。。。
(本気で除籍処分をするのは相澤先生ぐらいだろう。。それに除籍しなかったのは可能性をそこに見いだしたからだろうし)
「わーたーしーがー!!普通にドアから来た!!」
考え事をしていると、オールマイト先生がきた。
皆、オールマイト先生の顔見て「画風違いすぎて鳥肌が・・・」なんて言ってるよ。
「ヒーロー基礎学!ヒーローの素地をつくる為
さまざまな訓練を行う科目だ!!」
「早速だが今日はコレ!!戦闘訓練!!!」
「「「戦闘・・・・・・訓練・・・・・・!」」」ゴクンッ
「そいつに伴って・・・こちら!!入学前に送ってもらった「個性届」と「要望」に沿ってあつらえた・・・
「「「おおおお!!!」」」
午後の授業はヒーロー基礎学それも戦闘訓練しかもこちらの要望に合わせた
そりゃあ興奮もするだろう。違う世界から着た俺も興奮がやまないでいた。
(こういうのはいつまでたってもワクワクするもんだなぁ)
っと俺がじじいみたく思い老ける間にも会話が進んでいく
「着替えたら順次グラウンド・βに集まるんだ!!」
「格好から入るってのも大切なことだぜ少年少女!!自覚するのだ!!!今日から自分は・・・ヒーローだと」
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俺のコスチュームは耐電・耐熱・耐久がいい布製の
見た目が東京喰種の<有馬貴将>の零番隊が
着ている白を基調としたフード付きのコスチュームだ。
切島「おう、彼方。おめぇのコスチューム格好いいな!」
新神「そういう切島もワイルドで格好いいな!」
切島「分かるか!!いいだろ」
グラウンド・βに向かいながら皆が互いにコスチュームについて花を咲かしていた。。
百ついてはさすがに女の子が着ていいコスチュームじゃないだろ
男もいるんだぞ
そう思うと緑谷のコスチュームはTheオールマイトファンというのが
あふれていて微笑ましいな。。
「ヘイ!全員そろったね!さあ……始めようか有精卵共!!戦闘訓練のお時間だ!!!」
もう一度ワッと沸くクラスメイト達とは反対に、俺は落ち着いてた。
戦闘訓練って事は、クラスメイトが相手だろう。
オールマイトはざっと皆を見回して「いいじゃないか皆!カッコイイぜ!」と感想を告げる。
「先生!ここは入試の演習場ですが、また市街地演習を行うのでしょうか!?」
ロボットっぽいコスチュームの子が挙手して質問する。礼儀正しさと声からして飯田君だろう。
「いいや!もう二歩先に踏み込む!屋内での対・人・戦・闘・訓・練・さ!」
オールマイトがいつもの笑顔で言う。
「敵退治は主に屋外で見られるが、統計で言えば屋内のほうが凶悪敵出現率は高いんだ。監禁・軟禁・裏商売…このヒーロー飽和社会。真に賢さかしい敵は屋内やみにひそむ!!君らにはこれから"敵組"と"ヒーロー組"に分かれて2対2の屋内戦を行ってもらう!!」
「基礎訓練もなしに?」
誰よりも早く質問したのは梅雨ちゃんだ。
オールマイトは彼女の質問に反応してグッと拳を握る。
「その基礎を知るための実践さ!…ただし今度はぶっ壊せばオッケーなロボじゃないのがミソだ」
「勝敗のシステムはどうなります?」
「ブッ飛ばしてもいいんスか」
「また相澤先生みたいな除籍とかあるんですか……?」
「分かれるとはどのような分かれ方をすればよろしいですか」
「このマントヤバくない?」
梅雨ちゃんの質問を皮切りにして皆が次々と質問して行く。一部授業とは関係ないものもあったけど。
オールマイトは冷や汗を流してプルプル震えている。
オールマイトだって教師としては初心者だけど、順序を立てて説明をしようとしていただろうに。まあ皆も初めてのヒーロー科らしい授業に浮かれているんだろう。
先生は何とか立て直そうと紙を取り出して読み上げた。カンペ……だ。
「いいかい!?状況設定は"敵"がアジトに"核兵器"を隠していて、"ヒーロー"はそれを処理しようとしている!ヒーローは制限時間以内に敵を捕まえるか、核兵器を回収する事。敵は制限時間まで核兵器を守るか、ヒーローを捕まえる事」
ハリウッド映画みたいな設定だ。
「コンビ及び対戦相手は…くじだ!」
飯田「適当なのですか!?」
スッと出されたくじ箱に飯田君が反応する。
それにはオールマイトでなく緑谷君が答えた。
緑谷「プロは他事務所のヒーローと急造チームアップすることが多いし、そういうことじゃないかな…」
飯田「そうか……!先を見据えた計らい…失礼いたしました!」
振り返って拳を上げたオールマイトの出鼻を挫くようで申し訳ないが、気になることがあって手を上げる。
新神「このクラスは今年一人多いので、二人一組に分けるとなると、どこか三人になる必要がありますよね…?それもくじで決めるんですか?」
「いや、新神少年には推薦の二人と戦ってもらう。パートナーは今から始まる戦闘訓練をみて新神少年が決めればいい」
こうして、各自がくじを引き戦闘訓練が始まった。