幻想小心最強の少年   作:ヌメサビ

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ここまで遅れてしまって申し訳ないです
後書きに理由と重大発表があります。

でもこれだけは言うぜ……




















投稿は続ける。これからも読んでくれ





注意:作者は東方を熟知しておりません。
東方キャラの性格等を間違える可能性があります。
その際はご指摘願います。
一部キャラの崩壊が起きる可能性があります。



それでもいいという方はそのままお進みください。


第17話

第17話 壊乱異変

 

僕は箒に乗って目の前のフランと向かい合っていた

フランは嬉々として魔法陣を展開させている。

 

「遊びましょ!優斗!」

 

フランが先手を打った

フランが放つ弾幕が僕に迫ってくる

箒を巧みに操り、弾幕をかいくぐった僕は

弾幕を張った、けれど僕の弾幕はフランのものより

薄い弾幕だ、容易く避けられてしまう

 

「遊戯軍【Toy Army】!」

 

スペルを発動して戦闘機を3機作り出す

戦闘機は編隊を組んで飛び、フランに向かう

10Mのところまで迫った時

戦闘機の機銃が猛烈な音を立てて弾幕が放たれた

フランは避けて距離を稼ごうとするが戦闘機は執拗に張り付き

攻撃を続ける

 

「もう!しつこいよ!」

 

少し苛立ったフランはスペルを発動する

 

「禁忌【フォーオブアカインド】」

 

その瞬間、フランから透けて出てくるように分身が3人現れる

4人が4倍の弾幕を放ち瞬く間に3機の戦闘機が撃ち落とされた

 

「「「「今度はこっちの番だよ!!」」」」

 

今度は僕に向かって撃ってきた

部屋を出て廊下を飛んで行く、フラン達は

やはり弾幕を撃ちながら追ってきた

 

「もう一回…遊戯軍【Toy Army】!」

 

もう1度想像魔法を使い、今度は15機の戦闘機を作り出す

散らばって混戦状態になった

フラン達が不用意に攻撃すれば味方である

分身に当たるかもしれない、そうなれば弾幕を止める

そう考えた。

 

しかし、僕の作戦は…失敗した。

何故なら、僕が相手にしているのは…

常識が通用する相手ではなかったからだ。

 

「「「「みーんな壊れちゃえ!」」」」

 

フラン達は互いに射線上に入っているにも関わらず

無数の弾幕を放ったその全てがフラン達に

かすりもせず、戦闘機が落とされていく

 

「うそ……でしょ…?」

 

僕はあの子を甘く見ていた。

弾幕の実力も機転の良さも見極めてなかった

ここは一旦離れて態勢を立て直さないと

そう思い離れようとしたその時だ。

 

 

ゴシャン!!

 

弾幕の流れ弾が僕の箒に直撃して

粉々に砕けてしまう、僕は床に叩き付けられながら

転がり落ちた、頭部を強打したことで

視界がブレて見える

 

「もう終わり?つまらないよ優斗」

 

狂気的な笑みを浮かべて僕を見下ろしている

なんとか立ち上がりフラン達のいる所と逆の方向に駆け出した

フラン達は笑いながら僕を追いかけた

 

「逃げながらでも反撃する方法考えなきゃ」

 

地下の構造をまともに知らないまま

フラン達から逃げ続けた

 

 

 

 

『紅魔館 食堂』

 

その頃、レミリア達は優斗を待っていた

レミリアは両肘を机について指を組み

咲夜はレミリアのそばに立ち

霊夢はティーカップを口につけて

パチュリーは本を読み

幽香は落ち着きなく食堂の端でフラフラしている

 

「………………さっきからうるさいわよ」

 

気になったのか霊夢は幽香に止めるよう言う

無意識だったのか幽香は我に返り席についた

それを見た咲夜はティーポットを持って霊夢に歩み寄る

 

「紅茶のおかわりはいる?」

 

「まだ大丈夫よ、いらないわ」

 

「そう?空のカップをすすってるのに?」

 

見てみるとカップの中身は既になく

霊夢は意味もなく啜っていた

気恥ずかしく感じた霊夢はカップを机に置いた

 

「気持ちは分かるわ、優斗が心配だわ」

 

幽香は紅茶を口にして言った

チラチラと優斗が出て行ったドアを見る

 

そんな様子を見てレミリアは

突然立ち上がった、驚いたみんなはレミリアに注目する

 

「レミィ、どうしたの?」

 

「パチェ、あの障壁…開けて」

 

「何を言ってるの!?そんなことしたら…」

 

「お願い、開けて…」

 

レミリアの意志が変わることはなかった

霊夢はそんなレミリアを見て感じ取った

何か良くないことだと

 

「レミリア、何が見えたの?」

 

「……優斗が…」

 

答えるのを渋っていた

レミリアだが、みんなの視線に耐えられず

最後まで答えた

 

「フランが、彼を……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【壊した】

 

 

 

 

 

 

 

『紅魔館 地下廊下』

 

劣勢をなんとかする方法を考える為に逃げ続けた

何回か戦闘機を作って応戦するも

もはやフラン達には容易く撃墜されてしまう

辺りに黒い粒子が漂う

 

正直言って魔力に余裕がなくなってくる

5%の魔力量は多い方であるけど膨大ではない

想像魔法は元々燃費が悪い魔法だから

使い続ければ当然魔力も尽きる

 

そんな時だ、漂う粒子に穴が開くようにフラン達が通過してくる

だが4人のうち2人がぶつかりそうになる

 

「ちょっとぉ、危ないよ!」

 

「ごめんなさーい、でも見えないだもん」

 

2人は軽く言い合ってからこちらに向き直した

特に気にしてなさそうだったけど

 

……ん?見えない?

この粒子が?……そうか!

もしかしたらこれは行けるかもしれない!

 

でももう魔力が少ない

それに使ったら同じ手は通じない

ここで決めるしかない!

 

僕は今思い付いた作戦を実行した

想像魔法である物を作ったそれは巨大な飛行機

遊戯軍の戦闘機の5倍はある

機銃を撃ちながらフラン達に突っ込んでいった

 

「「「「そんなものすぐに壊しちゃうよ!」」」」

 

フラン達は楽勝と言わんばかりに戦闘機を霧散させた

その瞬間、辺りが粒子に覆われ真っ暗になる

と、同時にひとつの穴が開き僕が魔法陣を展開しながら突っ込んだ

 

一瞬驚いた顔をしたが、笑みを浮かべながら

1人のフランが手のひらを向けた

そこにはひとつの血のように赤い眼球がフヨフヨと

手の中で浮かんでいる

 

「これならどう?優斗」

 

フランは眼球のある手を閉じて……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にぎりつぶした

 

 






主「やあ、おはロリコン。
ハールメンに広告のハッピーメールだかのイチャコラ写真が見えて
心情budなヌメサビです。」

優斗「お久しぶりです。優斗です。」

主「遅れてしまい申し訳ありません。
今回の理由はお仕事関係ですが
ちょっとやる気が起きんかった。」

優斗「すみません。これガチです。」

主「先月、うちの祖父が亡くなりました
それでまあ字を起こす気にはなれなかったんです。
飛行機乗って関東に行って葬式して帰ってきたんですけどね」

主「小さい頃良くボール遊びとかして貰ったりして
好きでしたよ。体動かして遊ぶの好きな人で
競争とかしてね、連敗してたけど」

主「そんな人が死んだなんて実感なかったから
葬式の時涙出なかったけど帰ってきたら
いつのまにか泣いてました」

優斗「そんな訳で投稿出来てませんでした
ここから再開しますのでこれからも読んでください」

主「後は、仕事関係で報告があります。
わたくしヌメサビは















転職いたします!!」





主「これは前々から考えてた事で
12月より新しい仕事をします。
それに伴い引っ越しもします。」

優斗「仕事や、新生活に慣れたりしないと
いけないから、また期間が空いてしまうかもしれません」

主「それでも投稿は続けるので
よろしくお願いします!」

優斗「それじゃあ次回もお楽しみに」






「無事で幸せに生きていればきっと喜んでくれる
だからこれからも見守ってください。」


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