幻想小心最強の少年   作:ヌメサビ

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長らくお待たせしないでもないとも思いませんが
第3話が出来ましたよ~

注意:作者は東方を熟知していません。
   東方キャラの性格等を間違える可能性があります
その際はご指摘願います。
   一部キャラの崩壊が起きる可能性があります。
今回起きます。

それでもいいという方はこのままお進みください。


第3話

 

第3話 無職脱却

 

『人里』

 

こんにちは、小野瀬優斗です。

今回僕は人里で仕事を探そうと思います。

いつまでも霊夢のお世話になるわけにはいきません。

けれど僕に出来ることと言えば料理と掃除とほんの少しの裁縫だけ

料理は得意なつもりだけど幻想郷の人たちの口に合うか問題だなぁ

 

大通りには多くの人が賑わっている

飲食店は数件あるけれど人手が足りていそうで

どこも募集している感じがない

料理は諦めた方がいいのかなぁ、となると掃除?

家事代行みたいな職業は無さそうだし

裁縫なんてほとんど経験がない小さい穴を縫ったり

ワッペンを縫い付けたりしかできない

力仕事は……あんまり能力は使っちゃダメって紫姉ちゃんは言っていたし……

え?なんで紫姉ちゃんと呼んでいるのかって?

あれは昨日霊夢が般若巫女になった後のこと……

 

 

『博麗神社』

 

【般若巫女】「……フー……フー……」

 

【羽交い締め】「落ち着け霊夢!

優斗がマジ泣きしてるぞ!」

 

「うぇっぐ………ごめ……ごめな…ごめん…

ごめんなさい……お願い…許して…」

 

「霊夢、私が直してあげるから許してあげて

こんなにも泣いてるじゃない」ナデナデ

 

【半般若】「……ワカッタワヨ…」

 

「優斗君。もう大丈夫だから、安心しなさい」

 

「…は…はい…紫…さん…」

 

(彼の本気はこんなものじゃないはず、単なる身体能力だけで助かったわ

魔力等も無意識に使われていたら、この辺りが荒れ地に変わる可能性があった……

この子はやっぱり危険ね…最悪、幻想郷から早く追放した方がいいかも…)

 

「…あ、あの…紫さん…」

 

「…ん?なあ……に……?」ドキン

 

「あ…ありがとう…ございます…」ウワメヅカイ

 

(ズッキューーーン!!!!)

 

(だ、駄目よ!それはあまりにも反則だわ!!

照れ顔だけれど涙目でウルウルしながらの上目遣い

そんな顔で言われたら……言われたら…!!)

 

「……………………って」

 

「…え?」

 

「…一回だけ、【紫お姉ちゃん、ありがとう】って言って」

 

「…あ…えっと…

紫お姉ちゃん…あ…ありがとう…」

 

(ズキューン、バッキューーン!!!!)

 

(出来ないわ!この子を突き放すなんて!!

そうよ、幻想郷に来て不安に感じて、まだ頼りになる人が少ない

安心させてくれる人が欲しい筈よ!

それなのにそんな冷たくするなんてできるわけないじゃない!!

だって私は、この子の……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お姉ちゃんなんだから………)

 

 

「あの…紫さん?大丈夫ですか?」

 

「……………よ…」

 

「………え?」

 

「これからは紫お姉ちゃんと呼びなさい。

大丈夫、あなたは一人じゃないわ

私がついているから!」ギュー

 

「わっぷ!?…えっと…ありがと?紫姉ちゃん

ていうか苦しい…ちょ…苦しいよぉ…」ジタバタ

 

【羽交い締め解除】「……なんだあれ…?」

 

【般若巫女解除】「さあ?…頭打ったんじゃない?」

 

それから何故か紫さんは僕を弟と呼び

僕は義理の姉が出来ました…まる…

 

 

『田んぼ道』

 

そんな出来事があり、紫姉ちゃんと呼ばないと何度も訂正させようとするので

そう呼ぶことにしました。

 

そんなことを思い出していたら田んぼ道に来た

ここはどうだろうと来てみたのはいいんだけど

やっぱり人手が足りている

そう簡単には見つからないかぁ、どうしよう

大通りは見たから少し離れたところ?

でもまた怖い人たちに会いたくないし……ん?

 

ふと森の方を見ると、青い服の女の子と緑の服の女の子が

森の中へ入っていった

森の中は妖怪が棲みかにしていたりするから襲われる危険性がある

急いで止めないと、そう思い僕は二人を追いかけた

 

『霧の湖』

 

霧に包まれた大きい湖、濃いわけではないけど遠くが見えないくらいにはある霧だ

変だな、確かにこっちに来たはずなんだけど…

 

ガルルルルル…

 

嫌な威嚇を聞き、恐る恐る振り返るとそこには狼の姿をした妖怪がいた

普通の狼じゃないのは明らかだよ、分かるよ…大きさで。

僕より一回り大きいよ…

一体何食べたらあんなに大きくなれるの?

 

確か下級妖怪って奴で見境なく襲ってくるって霊夢は言ってた

あれらは殺してしまっても何も罪にはならない

でも流石に殺すのはなぁ、抵抗があるし。

 

ジリジリと近寄っていく下級妖怪、足元にある石を拾う僕

さて、今度は上手くコントロール出来るかな?

投げの構えをとると駆け寄ってきたので

妖怪目掛けて投げつける、軽く。

 

けれど僕にまだ制御する力は持ってなかったようだ

巨大な轟音と暴風が妖怪と正面にある十数本の木をなぎ倒した

あっという間に田んぼへの道が出来てしまった

……どうしてこうなった…。

当然、ここまで力を使ってしまったら……

 

ガコーーン!!

 

「ふぎゃっ!?」

 

前回よりは力は抑えられたのかそこまで大きいものは落ちてこなかった

落ちたのはタライだけどね、ドリフじゃないんだよこれは…

 

「…ダメだ……こりゃ……」ガクッ

 

そのまま僕は意識を手放した………

 

 

 

 

 

 

 

「……ってみ……うだ?」

 

「ダメ……よ…………ちゃん!」

 

どこまで気絶してたのかは分からない。

けれど僕の前にうっすらと二人の女の子の影が見える

声からして幼そうだ、頭痛いなぁ……

 

少しずつ目を開けてみると

田んぼで見かけた女の子二人が様子を伺っていた

 

一人は髪は薄めの水色で、ウェーブがかかったセミショートヘアーに青い瞳。背中の羽は六枚で、氷でできている

青の大きなリボンを付けていて。服装は白のシャツの上から青いワンピースを着用し、首元には赤いリボンが巻かれていており

水色のストラップシューズを履いている。

 

もう一人の子は髪の色は緑、左側頭部をサイドテールにまとめ、黄色いリボンをつけている。服は白のシャツに青い服を着用。首からは黄色いリボンを付けている

背中からは虫とも鳥ともつかない縁のついた一対の羽が生えている。

 

何だろう?人間じゃないのは確かだけど

妖精……かな?でも思ってたのは手のひらサイズの小さい妖精を想像してた

 

「大丈夫か?」

 

「…うん…なんとか」

 

「…そっか、なら良かった。

このまま起きなかったら湖に投げ入れれば起きると思ってやるところだったんだ」

 

「何しようとしてくれてんの!?」

 

「ご、ごめんなさい!チルノちゃんは悪い子じゃないんです!

ただ…やることがちょっとずれてるというか…」

 

そう言って緑の服の女の子が頭を下げる

なんだろうなぁ、青い服の子が暴走して緑の服の子がそれを止めるんだと思う。

大変そうだな、そう考えると全然怒る気にならない

いつの間にか僕はその子の頭を撫でてた

 

「…えっと…あの…?」

 

「気にしないで、怒ってないから大丈夫だよ

僕は最近幻想郷に来た、小野瀬優斗。

君たちの名前を聞いていいかな?」

 

「はい、私は大妖精といいます。

それで隣の子が……」

 

「アタイはチルノ!最強のチルノだよ!」

 

「最強?幻想郷で?」

 

「あ…いえ…それはチルノちゃんが言ってるだけで…」

 

「そんなことないよ!アタイは最強だから!」

 

「……まあいいか、二人はここに何か用なの?

ここは下級妖怪とか住んでるから危ないよ?」

 

「…下級妖怪…ですか?

でもこの辺りは妖精が住んでて

下級妖怪なんて滅多に来ませんよ?」

 

「…そうなの?」

 

「そうだよ、他の森に住んでるけど

もし来たらアタイが追い払うよ」

 

追い払えるってことは戦えるんだこの子…

幻想郷は弾幕ゲームで勝敗を決めるらしいけど

僕は生憎弾幕の出し方とか分からない

最強はともかく強いんじゃないかな?

 

「ところで、優斗は何してたんだ?」

 

「僕は仕事を探してるんだ。

色々探してるんだけど中々見つからなくて…」

 

「人里は人がたくさん居ますから

優斗さんなら見つけられると思いますよ」

 

「…うん、そうだね。

ありがとう、もう一回大通りに行ってみるよ」

 

「はい、それでは」

 

「またね~~!」

 

二人と別れた僕は大通りの店を見て回る

けれど、人手が足りていて必要ないそうだ…

本当にどうしよう…

霊夢が毎日二人分は大変だって言ってるのに

 

茶屋でお茶を飲み、一息つく。

ここはやはり少しだけ能力を使えるようにして大工の下働きをした方がいいかなぁ

 

「…はぁ、困ったわね…板前が居ないと料理が出来ない

すぐに見つからないし…」

 

「やっぱり料理が得意だけど職場が見つからないし…」

 

「「どこかにいい料理人(の仕事)居ないかなぁ…」」

 

 

 

 

 

 

「「…………え?」」

 

ふと隣を見てみると、隣には長い黒髪を後ろに束ね

紺色の着物…どちらかというとハイカラを着た

僕と同じか1つ上くらいの女の子が僕を見つめていた

 

「……ねえ君!」

 

「ひゃい!?」

 

いきなり女の子が僕の肩を掴み睨み付けてきた

え!?僕何かした!?

 

「料理の仕事を探してるの!?」

 

「え…あ、はい!そうです…」

 

「じゃあ料理が出来るのね!?」

 

「そうです…えっと…ごめんなさい…?」

 

「だったら来て!!」

 

そう言って僕の手を掴んで走り出した

それに逆らえずに着いていってしまった

え?仕方ないでしょ?目が怖かったもん

 

手を引かれ終わったら目の前に一軒の飲食店がある

『西崎亭』と屋根の上に大きく立てられた看板にそう書かれていた

 

「さあ!ここが私のお父さんが経営してる

『西崎亭』よ

で、私がその娘の西崎梨花。これからよろしくね!」

 

「はい、僕は小野瀬優斗です。

一生懸命働きます!」

 

「あ、そういえばあなた何歳?

私は17歳だけどもしかして年下?」

 

「はい、15です。」

 

「…………え?15!?」

 

(え……うそ、それじゃあ経験浅い?

腕がたつばかりか初心者の可能性あり!?)

 

梨花さんは頭を抱えながらこっちを見たり唸ったりしている

やっぱり僕は駄目だったのかな?

 

(いえ、いまは選り好みしてる場合じゃないよね

うん…いまは私が頑張らなきゃ…)

 

「何でもないの、ごめんね。

えっと…とりあえず開店の準備しよっか」

 

「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

『西崎亭 店内』

 

 

「………どうしてこうなったの……?」

 

「おーい兄ちゃん、魚焼き定食頼むわ~」

 

「こっちはこのかつ丼?をくれ~」

 

「はーい!今お作りしまーす!」

 

ウマァァァァイ、アジノホウセキバコヤ

 

チクワダイミョウジン

 

ホフハフ、ウマヒウマヒ

 

ダレダイマノ?

 

私は料理が少しできる。

簡単な定食程度なら作れる、あの子に注文を取ってもらって

私が作る、作れなさそうな物はなんとか謝って制限させてもらおうとした

けれど、あの子は……

 

【あ、これらは作れます!やらせてください!】

 

と、真剣にお願いされて断れずに任せてしまった

何かあれば助け舟出してあげようとしたけど

それらは全く必要ない……

え…?なんであんなに料理が上手なの!?

どうして品書きの料理全部作れるの!?

15歳よね!?私は12歳から始めた…

それからなんとかお客さんに出せる物が作れるようになったのが16歳の時よ!?

ということはあの子もっと前から料理を始めてた…?

 

「ふはぁ、旨かった。

代金ここに置いとくな。」

 

「はい!ありがとうございました!

またお越しくださいませー!」

 

「いやぁ梨花ちゃん、よくあんな子見つけてきたねぇ

また来るよぉ~」

 

「は、はい!ありがとうございましたー!」

 

………もしかして……女子力負けてる…?

 

 

  18:00 『閉店』

 

椅子を机の上に置いて、掃き掃除をする

どうやら僕の料理の味は幻想郷の人たちの口に合っていたみたいだ

一安心していると、奥の方から男の声が聞こえてくる

あれ?誰だろう?梨花さんのお父さんかな?

 

黒髪の短髪に赤色の着物を着た

強面の男性、腕には包帯が巻かれている。

どうしよう…怖い

 

「悪いな、店を任せちまって。

何も問題はなかったか?…ん?」

 

「あ、お父さん。この子は小野瀬優斗君。

料理の仕事を探してたところを捕まえてきたのよ」

 

「は、はじめまして!今日からここで働かせて頂くことになりました。

小野瀬優斗です!よろしくお願いします!」

 

「……こいつが?おい、何歳だ?」

 

「じゅっ、15です!」

 

「………若いな。

で?料理出来んのか?昼間結構繁盛してたみてぇだが?」

 

「もちろん、しかもこの子品書きの料理全部作れるの

味も美味しいわ、もしかしたらお父さんより上かもね♪」

 

……あの、梨花さん?

挑発するように言わない方が…店長の…店長の顔が怖くなってくよ!?

店長が僕を睨み付ける、怖い顔で…怖いよ…

すごく怖いです、助けて……

 

「そんなに言うなら見せてもらおうじゃないか

こいつの料理の腕ってやつをな」

 

店長はニヤリと笑い厨房を指差す、店長のお眼鏡に叶うかなぁ

 

 

暫く後……

 

 

「うめぇぇぇぇ!!

なんじゃこりゃあ!?旨すぎるじゃねぇか!!」

 

「ね?でしょ?、ちょっと辛いけどこれが食欲そそるわよね

小野瀬君。これなんて言うの?」

 

僕たちが食べているのは好きな人が多いであろうカレーライス。

梨花さん、店長であり、梨花さんのお父さんでもある

西崎大和さんも喜んでくれている。

 

「カレーライスって言って、外ではよく食べる料理ですよ」

 

僕が料理中に外来人であることを伝えると二人は納得したような顔で料理を眺めていた

なんでも僕以外に外から来た人はいるらしく

一時期サッカーが伝えられ流行ったとか。

 

「フム、この料理の腕…外の知識…ふむふむ。」

 

包帯だらけの腕を組んだ大和さんが何かを考え始めた

そういえばどうして怪我したんだろ、でも聞くのもなぁ…

 

「……優斗!!」

 

「ひゃ、ひゃい!?」

 

突然立ちあがり僕の前へと歩み寄っていく大和さん

こ、怖い……強面の顔がさらに強ばってるよ…

ガシッと僕の肩を掴み、僕の目を覗くように見てくる

 

「……………ウチの娘の婿にならんか?」

 

「…………ふぇ?」

 

「……はぁ!?」

 

「お前の料理の腕と外の知識、これらがあればこの西崎亭を人里一…いや幻想郷一の料理店になれるぞ!!」

 

「ちょっと何言ってるの!?勝手に決めないでよ!」

 

「えっと…あの……いきなりそんなこと言われても…」

 

「さあ!いつ式を挙げる!?

いつここを継いでくれる!?今でしょ!!」

 

「お父さん!それ古いから!

それに小野瀬君困ってるでしょ!」

 

「ご、ごめんなさい、僕は結婚とかは…」

 

「…………ウチの娘に不満が…?」

 

そう言い大和さんは僕をみる

強面の顔が怖いです。これ、言葉間違えたら死んじゃうのかな…

 

「いえ、そうじゃなくて僕は未成年だから結婚は出来ませんし

それに責任とかだって……」

 

「……ほう、そうか…」

 

それを聞くと大和さんはゆっくりと座り

何故か微笑んだ、どうやらなんとかなったようで安心した

良かった……生き残れた……神様ありがとう……

 

「まったくお父さんは……

ごめんね、気にしなくて良いから。」

 

「は、はい。あの…」

 

「ん?なに?」

 

「梨花さんが嫌という意味じゃないんです。

梨花さんは優しいし、料理も美味しいし。

綺麗な人ですから。」

 

「え!?…な…何言っちゃってるの!?

変なこといってないで片付けて上がっちゃって!」

 

「え、あ…す、すみませんでした!」

 

何か怒らせることを言ってしまったのか

少し動揺しながら梨花さんは大声を出した

僕は言われた通りにして、早く帰ることにした…

 

 

 

 

 

 

『博麗神社』

 

神社に帰ると霊夢は縁側でお茶を飲んでいる。

けど少し浮かない顔をしている。

どうしたのかな?

 

「ただいまー」

 

「あ、おかえり。遅かったわね

仕事見つかったの?」

 

「うん、人里の西崎亭っていう料理店で働かせてもらうことになったんだ

待っててね、今夕飯を作るから」

 

「別にいいのよ?、私だって作れるし

あんたも疲れてるでしょ?」

 

「大丈夫、能力のおかげなのか全然疲れてないよ

それじゃあ作るからゆっくりしてて」

 

優斗が台所に入ると、霊夢は溜め息をつきながら空を眺める

 

(優斗が来てから、やることなくなったわね…

明日役割分担を提案してみようかしら…)

 

 

 

夕飯を終えたあと、布団を敷き。

天井のシミを眺めながら優斗は明日の予定を考えていた

 

(明日仕入れだけだから休んでいいって言ってたし

どうしよう…神社の掃除して、薪の補充して…

後は思い付かないなぁ…明日また考えようかな…)

 

そんなことを考えながら、ゆっくりと瞼を閉じた

 

 




今回登場したオリキャラのご紹介です。

名前:西崎 梨花
年齢:17歳
身長:163㎝
体重:51㎏
スリーサイズ:T84 W56 H73
能力:なし

人里大通りの端に構える料理店、西崎亭で働く
店主の娘、店では主に掃除、給仕、在庫の確認等を勤め
料理も父親ほどではないができる
厳しい所があるが基本優しく、気配りが上手い
容姿端麗で人間では人里一、二を争うほどであり
彼女目当ての客も多いという


西崎大和

年齢:39歳
身長:180㎝
体重:92㎏
能力:なし

西崎亭を娘と営む大柄の男性、人望があり。
近所から信頼されている。
豪胆な性格で細かいことはあまり気にしない
とある事情で腕を負傷しており、店のほとんどを梨花に任せている
優斗の料理の腕と外の知識を見込んで娘の婿にさせる算段を練り始めている
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