皆様お盆休みは如何お過ごしでしょうか?
私は途中で仕事が舞い込んできました。(ニッコリ)
夏休み?知らんな。
遊べる時遊んだ奴が勝者だ……みんな、遊んどけ……。
コミケ参加者の皆様お疲れ様でした。金曜日に参加出来たあなた方は最高に運が良い。
1日目の以降に参加した方々、地獄を見ましたね。(遠い目)
欲しいものは買えましたか?金曜日に行けましたか?素敵な作品多かったね!!
私も行けませんでした!!委託で買おうね!!
では本編!!
1番手、叢雲……始
「やっぱりこういうのは言い出しっぺが1番になるもんなのかね?」
そう言うと叢雲はクスクスと笑いながら「かもしれないわね。ちょっと予定とは違ったけど、光栄に思いなさい?この私が最初にアンタとお祭りを回ってあげるわ!」と言い返してくる。
とりあえず2人でスタスタと縁日の屋台を見ながら歩き出す。
叢雲の浴衣は白に薄い紫の花柄の浴衣だ。
全く、この初期艦様は……まぁ、会った時と比べればコイツも表情豊かになったもんだよな……。
高校に入学したばかり頃の叢雲は周りを寄せ付けないプレッシャーを放ちまくって、演習の時も相手に合わせるなんて事はしない孤高の一匹狼みたいに尖ってたからな。
それがこうして仕事を手伝ってくれたり、身の回りの世話も焼いてくれたりする……まぁちょっとやりすぎというか、もうちょい放任してくれてもいいかなー?
現在の叢雲がどんな人かと言われると舞鶴第2鎮守府に所属する全員が口を揃えて『鎮守府のオカン』という。
姉妹艦の初雪からは『私のお母さんよりもお母さんっぽい』との事だった。
俺の脱走計画では淀姉さんの次に警戒すべきターゲットの1人でもあるので偶には大人しゲフンゲフン…ゆっくりして貰いたい。
「……アンタなんか失礼な事考えてない?」
……叢雲がジトーっとこちらを見てきたのでこの話はおしまい。
「い、いや、そんなことは無いぞ?」
「アンタっ……ま、いいわ もう……ほら、時間は限られてるんだからシャキシャキ歩く!」
「へいへい。」
「返事ははい、そして1回!!それと……」
前を歩く叢雲が急に立ち止まる。ぶつかる所だったぜ。
「ん?どうした?」
なんかソワソワしてるな……トイレ……いや違うな、俺の手と自分の手を交互に見て……あぁ、なるほど。
「あぁ、はいはい、はぐれた拍子に逃げられちゃ堪らないって事か。ほれ、袖でも掴んどけよ。」
「そっ、そうよっ!アンタはすぐに碌でもないこと考えるからね!もし、逃げたりしたら憲兵隊と大淀さんに報告するから!!そのつもりでいなさい!!」
憲兵隊と淀姉さんのコラボはヤバいですよ。
「わーったわーった!逃げませんよ今日は。」
「ふんっ!どうだか……とりあえずアンタ、手、出しなさい!」
「はいよ。」
5秒ほど叢雲は唸るように俺の左手を見つめる。なんか食われそうで怖い。
そして意を決し、俺を掴んできた……袖じゃなくて手を。
「……あのー叢雲さ「とっ、とっとと行くわよっ!」」
俺の言葉を遮るようにして叢雲は俺の手を引っぱり、ずんずん前を進んでいく。
叢雲の耳元が赤く見えたのは祭りの明かりのせいだろうか……。
それもそうだがそんなことよりも……
「叢雲そんなに急ぐと……」
「急いでなんか!……きゃっ!?」
そういうや否や、パキッという音と共に叢雲がバランスを崩す。
「うぉ危ねっ!?」
航希は慌てて繋いでいた手を引き、間一髪叢雲を引き寄せることが出来た。
「あ、ありがと……。」
「叢雲今日どうした?いつものお前らしくないぞ…?」
2人はまだ気がついていない様なので補足しておくと今の2人は航希が叢雲を抱き寄せる形で密着状態、人が大勢くるお祭り、その大勢のど真ん中で抱き合っていれば目立つのも当然である。
「お二人さん見せつけてくれるねぇ〜!」
「ヒューヒュー!!」
「ママー!熱々カップルだー!」
「あらあら、初々しくていいわねぇ〜。ほら、タクちゃん、迷惑になっちゃうからあんまり大声出さないの。」
「ばっ!?ちょ、ちょっといつまでそうしてるつもりよ!?離れなさい!!」
「い、言われなくても離れるわ!!」
バッと離れる2人、そこで叢雲は気が付いた。自分の履いていた下駄の歯がポッキリと折れており、少し後ろに転がっていた。
「急に転んだ理由はこれか……。」
「鼻緒が切れたら縁起が悪いって言うが歯が折れて縁起が悪いって聞かないし、まぁ大丈夫だろ。何より怪我が無かったから良しとしようじゃねぇか。」
「まぁそうね。それはさておき、どう移動したものかしら……。」
流石に壊れている下駄を履いて歩き回らせる訳にも行かないだろう。
しょーがないと一言言うと航希は叢雲の前でしゃがみこむ。
「祭りならその辺で下駄も売ってんだろ。ほら、おぶってやるから乗った乗った。」
「ちょっ!恥ずかしいわよそんなの!!」
「下駄が壊れて動けないお前の手を掴んで周りに見られ続ける方が俺としては恥ずかしいんだが……。」
再び周りを見渡す叢雲、屋台のおっちゃんや通りすがりの人、子供達と様々な人から見られていると理解した叢雲は壊れた下駄を手におずおずと航希の背中に乗っかった。
「よーし、掴まってろよ……にしても懐かしく感じるな〜。」
「……何がよ。」
「いやほら、俺が鎮守府来て最初の日、お前が鎮守府を案内してくれただろ?んで食堂に向かう時、おんぶしたってやつ。」
「……あー、あったわね。とりあえず恥ずかしいから忘れなさい。」
「それは難しい相談だ。友人と飲みに行って帰りにコンビニで明日の朝飯の食パン買おうとしたらいきなり拉致られて、気がついたら鎮守府に居た。」
懐かしい記憶が脳裏に浮かぶ。コンビニ店員に変装した淀姉さんがあんな所まで追っかけてきてるとか思う?
「……ものの例えだけどお前が初めて明石を見たとしてあのハイテンション馬鹿の顔を忘れられるかって話と同じよ。そんな日の出来事を忘れられると思うか?」
「……無理。だけどアンタは忘れなさい。」
ふぅー、むちゃくちゃ言ってくれるぜコイツぅ……。
こうして叢雲をおぶって5分ほど歩いていると下駄を売っている露店に辿り着いた。
「ほれ、着いたぞ。買ってやるから好きなの選べ。」
「え!?だ、大丈夫よ!それぐらい自分で払うから!」
「いーっての……じゃあまぁあれだ、普段執務を手伝ってくれる初期艦様へのお礼って事で。」
「……なんか今日のアンタ変ね。いつもならそんなこと言わないと思うけど……変なものでも食べた?」
「食ってねーよ!……まぁ、祭りの時ぐらいはって事だよ。……早く決めないと俺が適当に決めちまうぞ?」
「……そういう事ならアンタに選んでもらおうかしら?ちょっと選んでよ、この叢雲様に合いそうな素敵な下駄を。」
「なんだよ全く……俺のセンスにあんま期待すんなよ……?」
「じゃあ、期待しておくわ。私は目をつぶってるから選んだら教えなさい。」
やめてくれよ俺プレッシャーに弱いんだから……。
航希はじっくり一つ一つ下駄を見て選ぶ。
そして数ある下駄の中から1つを見つけた。
直感的にこれだと感じたのだろう。
露店のおばちゃんにお願いしてお勘定してもらう。
なんか察したようにおばちゃんがニコニコしながら小指を立ててきた。
違うんです、そういうんじゃありません部下なんです。
まぁそんな事も伝わるわけはなくおばちゃんから下駄を受け取る。
「毎度ありがとう、大切にするんだよ?」
おばちゃん、二重の意味を込めたその言葉は俺は聞かなかった事にするよ……。
まぁ、しない訳じゃないけどさ……。
さてここからが本題、この下駄が初期艦様のお眼鏡にかなうかどうか……。
「ほれ、買ったぞ。どっか座るところは……。」
近くにあったベンチに叢雲を下ろし、足元に下駄を置く。
「それじゃあ、司令官直々に選んだ物を見せて貰おうかしら!」
叢雲は閉じていた目をパチッと開き、足元に目を向ける。
「どうだ?正直、女物はよくわからんから……。」
「……意外ね。もっと微妙なのが来ると思ってたのだけれど、可愛らしいのが来たわ。」
どうやら、彼女のお眼鏡にかなったらしい。
俺が選んだのはヒール型で黒の漆塗りに桜色と赤い紐を合わせたの鞠柄の下駄だった。
「そいつは良かったよ……うっし、じゃあどうする?交代の時間まで適当にぶらつくか?」
「そうねぇ……あ、アンタちょっと向こうで売ってるりんご飴買ってきてくれるかしら?今度のお金は私が出すからさ。その間に私はこの下駄が履きやすいか試してるから。」
チャリンと叢雲から小銭を受け取る。
「あぁ、オッケーオッケー。んじゃちょっくら行ってくるからそこから動くなよ?」
ベンチから50メートルほど離れたりんご飴の屋台に向かい、屋台のおっちゃんからりんご飴を2つ貰う。
そして先程いたベンチに戻るとそこに叢雲の姿は無かった。さっきの下駄屋に居るのかと振り返るとそこにもいない。
「おいおい……叢雲の奴、動くなって言ったのに……。」
探しに行こうか迷っていると後ろからトントンと肩を叩かれた。帰ってきたか。
「叢雲、あれほど動くなって……おい……。」
振り返ると叢雲はそこに居た。ただ振り返るとほっぺたに指が当たるあれをしてきた。
「何ぼーっとしてるのよ、ずっと後ろに居たわよ?」
……意地の悪いことで。コイツ俺の視界の後ろに回り込んで遊んでやがった訳だ。
「まぁまぁ、良いじゃないの。それよりほら、どうかしら?似合う?」
正面向いて叢雲を見てみると先程購入した下駄と頭には狐のお面を付けていた。
「………。」
「航希?何か言いなさいよ?」
「あ、あぁ!よく似合ってるぞ!」
「アンタねぇ……もうちょっとあるでしょう……まぁいいわ。……それともさっきの間は、私に見惚れてた?」
「う、うっさい!違うわ!」
「……ぷっ、あははは!!アンタも可愛らしいところあるのね!」
くっそ〜なんか負けた気がしてならねぇ……。
……確かに見惚れてた所はあるけどよ、だって買ってあげた下駄を履いてくれてあの叢雲に狐のお面は反則だろ……。
そんな事を考えていたら腕を掴まれてぐいっと引かれた。
「ちょっ!?叢雲危ない危ない!!飴飴!!」
「ほら、行くわよ!グズグズしないの!時間は限られてるんだから!!」
彼女に腕を引かれるまま2人は祭りの人混みに消えていった。
提督さんは叢雲さんという狐に化かされたのかもしれませんね……。
まぁそれは叢雲さんも例外ではなく、提督という狐に化かされているかもしれません、2人共に耳まで真っ赤にしていたのですから……。
1番手、叢雲……終
2番手、時雨……始
その後、時雨達と合流し叢雲は夕立達に引っ張られる形でイベントの盆踊りに参加して行った。
「じゃあ次は僕だ。よろしくね、提督。」
「物は試しで聞くけど、今日は脱走する気はないって言ったら1人にさせてくれる?」
「無理だね。」
ばっさり言われた。まぁそりゃそうだよな。
「そんな事考えないで普通に祭りを楽しもうよ?こんな時ぐらいでしか羽を伸ばせないんだから。」
「切ないねぇ……帰ればまた書類地獄が待ってるなんて考えたら逃げたくもなるわ……。」
「その時は監視がてら僕も手伝ってあげるよ。」
「そりゃどーも。」
やっぱりこの鎮守府から逃げ出すのはまだまだ難しそうだ……。
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こうして俺と時雨はとりあえず露店を見ながらぶらぶらすることにした。
目に入って気になるものがあれば呼び止め、店に寄っていき、食べたり、遊んだりした。
……射的とかやったけど、時雨の奴めちゃくちゃ上手かった。
……俺も大学の講義で多少は銃を扱う事はあったから行けるかな〜なんて思ってたけど常日頃から海の上で主砲撃ってる訳だから上手いのかもしれない。
格好つけようとしたら向こうは色々取ってて、対して俺は何とか手に入れたよくわからんキーホルダーだった……何でキリンが主砲と魚雷発射管を装備してるんだろ?……キリン改ニ?何それ?
「あはは!中々面白かったね!」
「まぁ俺は惨敗だったがな。流石に艦娘と射的は勝てないか。」
「これ勝負だったのかい?」
「……まぁ、あれだ。男には負けられない物ってのもあったんだが……まぁそれはいいとして、次はどうするよ?また適当に回るか?」
時雨は「うーん……」と考え込む。暫くすると何かを思い出したように顔を上げた。
「そうだ!かき氷!提督、ちょっとそこのベンチで待っててよ!」
「お?おぉ、あんまり遠くに行くなよ〜。」
「すぐ戻って来るから〜!」
言葉通り時雨はすぐ戻ってきた。かき氷を2つ手に持ちながら。
「はい、提督の分。」
「え、いいのか?」
「このぐらいどうって事ないさ、ブルーハワイ好きって言ってたし、ブルーハワイで良かったかい?」
「あれ?俺、ブルーハワイ好きってお前に言ったっけ?」
「もー!お祭りに行く前にかき氷の話をしたじゃないか!忘れちゃったの?」
「……あー、すまんすまん。」
「とりあえず溶けちゃうから食べようか。」
「それもそうだな、頂きます。」
「頂きます。」
シャクシャクとかき氷を頬張る。ブルーハワイのシロップが適量かかってて良かった。偶に全然シロップかけない店とかあるからな……。
「……提督、僕との話を忘れてた罰としてそのかき氷、少し僕にちょうだいよ。」
「そりゃ、元々お前が買ってきた物だから幾らでも……。」
ブルーハワイのかき氷を時雨に差し出すが手で止められる。
「出来れば、あーんって食べさせて欲しいんだ。」
マジか、時雨の奴も大胆に来るなぁ……。
幸いここは通路から少し外れた場所、人通りも多くはなかった。
時雨がジーッと見つめてくるし、観念した。パッと終わらせよう。
「……分かった分かった。ほれ、あーん……。」
「あーん……うん、ブルーハワイも美味しいね。じゃあお返しに僕のいちご味をあげるよ、はい、あーん。」
「いや、俺は「あーん!」……はぁ、あーん。」
口の中にいちごシロップの味が広がる。これはこれで美味しい。
「いちごもいちごで美味いな……。」
「でしょ?もう一口あげるよ。」
そして、お互いのかき氷をあーんで食べさせてあげるという傍から見ても甘ったるい空間が暫く続いた。
2人がその事に気がついたのはかき氷が無くなってふと顔を上げてからだった。
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かき氷を食べ終えた2人は恥ずかしさを誤魔化すかのように歩きだし、すぐ近くにある神社の階段で腰を下ろした。
「……なんであんな恥ずかしいことを暫く続けていたんだろう俺は。」
「ま、まぁいいじゃないか。人の噂も七十五日って言うじゃないか。というか噂になる事もないと思うけどね。」
そうだ、忘れよう。さっきのを見ていたやつ、忘れろ。
そうすれば全て丸く収まる。
隣の時雨を見れば、先程までニコニコしていたのに今は神妙な顔をしている。
何か考えてるのかな?と思った矢先、時雨が口を開いた。
「……相良君はさ、この仕事と言うか、提督を辞めたいかい?」
………。
「確かに押し付けがましいとも思ってるし、大淀さんから無理矢理連れてきちゃったって言うのも聞いてる、僕としても罪悪感を感じてるんだ。……当の本人である大淀さんは僕なんかよりもそう思ってるんじゃないかな……。」
時雨の顔を見れば今にも泣きそうな顔をしていた。
「……誰にも言わないか?」
「勿論。」
確認を取り、一呼吸置いて俺は口を開いた。
「……辞めようとは思っている。」
「……そっか。」
時雨は悲しそうに微笑み、空を見上げた。
そこで相良の言葉は終わらなかった。
「だけど、最近それが分からなくなった。」
「……え?」
「確かに辞めたいと思ってる。朝は早い、仕事もめちゃくちゃある、休みも中々取れない、淀姉さんも……最近は優しくしてくれるけど、最初の頃は怖かった。」
時雨は黙って俺の言葉に耳を傾けてくれた。
「辛い事の方が多かったと思う。でも辛い事だけでは無かった。……楽しい思い出も沢山あった!飛龍達とゲームしたり、ドロケイしたり、みんなボロボロになりながらも海域を解放した時なんか達成感が凄かったし、紆余曲折あったけどお前達と京都市内やこうして田舎に遊びに来てる!……だからこそ分からない、俺はもう軍関係の仕事には就かないって思ってたのに……っ!」
自分の心の中の言葉を話す度に感情が制御出来なくなっていた。もしかすると、俺は泣いていたのかもしれない。
時雨は立ち上がり、しっかり10秒待ってから口を開いた。
「なら、今は分からないでいいんじゃないかな?」
そのまま時雨は俺の後ろに回り込み、そっと抱きしめてくれた。
「急がなくてもいい、ゆっくりで良いんだ。僕は相良君が答えを見つけられるまで傍に居るよ。例え、それが提督を辞めるという答えだったとしても、僕は傍に居る。笑って『また遊びにおいでよって』言ってあげるから……。」
「しぐ……雨音ぇ……っ!!」
そこで改めて俺は涙を流している事を理解した。
背中に雨音の優しい温かさを感じながら。
2番手、時雨……終
月の明かり頼りに歩き出した〜(もう夜)
おぼつかぬ足取り〜(ヘトヘトになり帰宅)
白い冬も青い夏もそっと踏み出した〜(就活)
いつの間にか迷い込んだ深い森(鎮守府)は
暗く湿ったまま止まった〜
苦しくて叫ぶ声〜 届か〜ない何を待つ?
内定? 合格通知? 救いを求め天を仰ぐ〜
『こうちゃん!!合格通知ですよ!!』
『海軍なんて絶対行かねぇからなぁぁーーーっ!!!』
……なんて事もあったなぁ〜。
それからあの鎮守府に来て色々あって……。
結局、俺はどうしたいんだろう……?
ここで提督を続けるか、辞めて民間に行くか……。
胸のモヤモヤが晴れない感じが気持ち悪い……。
俺は……。