ガールズ&パンツァー 時空を超えた機械と協力者   作:水岸薫

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長い間待たせてすみませんでした、こちらも事情により投稿が遅れてしまいました。


第17話『プラウダと驚愕の事実』☆

「えっと、これとこれはいるとして。これはいらない」

 

 勇樹は現在、道具の修理と同時に必要な物と必要ないものを区別している。

 続いてはプラウダという戦車道のランク4の1つで、強力な戦車を用意しているとうわさがある。

 さらに、今度戦うところは陸上だが場所が北と言った寒い所で戦うことになっている。そこで、勇樹はそれを想定して道具を温かいものを集めている。

 

「これは……あ、壊れかけている。修理行きっと」

 

 だが、最近使用している物とあまり使用していない物があり、修理しないといけないようだ。

 

「それにしても、意外だな」」

 

 区別をしている途中、彼はある事を思い出す。それは西住達が乗っているⅣ号の戦車の改造が終わった時、プラウダに勝つのは難しいのではと思った時だ。

 ここで少し棄権になるかと彼は思ったが、会長は「それはだめ」と真剣に答えたこと。彼女にしては意外な答え。

 だが、勇樹も理解できると思う。今調査している事件の相手が黒森峰のライバルであるプラウダ、資料をもらって試合に出ないのは不公平だと思っている。

 

「ま、今は区別するか」

 

 勇樹はそう言いながら、道具の区別をするのであった。

 

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「で、勇樹ちゃん。持っていく道具決めたの?」

「会長、それは大丈夫です」

 

 次の日、ココアは勇樹に向けて言うと彼は道具が入ったカバンを出して会長らに見せる。

 

「一応温かくする道具を中心とした物が多くあります、最大で10個ほどあります」

「ふぅん、まぁこれでいいじゃない? 問題はないし」

 

 ココアはそう言いながら道具を確認すると、それらをカバンに入れる。

 

「そんじゃあ、次の試合頑張ってねー」

 

 ココアはそう言いながら去っていくのであった。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 そして当日……。

 

「ぶるるっ、いくら何でも寒いな」

「ええ、ですが勇樹さんの道具のおかげで温かいですね」

 

 伊江と小梅はそう言いながら話している。

 実は、勇樹はみんなに道具を使用している。その道具は、温度をあべこべにする『アベコベクリーム(体温用)』と言う道具で、クリームを肌に塗るだけで、暑いが寒い(逆に寒いが暑い)と体温が感じる。

 ただし、クリーうなのでその道具には制限があるので、沙織は「寒い!!」と体を縮ませて反応する。

 

「Ⅲ突のキャタピラは、ウィンターゲッテにしたし。ラジエーターに不凍液を入れたよね」

「はい」

 

 みほと優花里は、Ⅲ突の戦車を確認し終えると。2人はある人物を見つける。その人物は、カモさんチームであった。

 

 

 

「あの、再度いきなり試合で大変だと思いますけど、落ち着いて頑張りましょう」

「そうね、また試合になったけど。よろしくね西住さん」

「はい」

 

 

 みどり子は西住にそう言うと、百合子が「あ、誰か来ますよ」と反応する。

 

「あれって……子供と大人?」

「いえ、プラウダ高校の隊長と副隊長です」

「地吹雪のカチューシャとブリザードのノンナです」

 

 優花里の解説に彼女は「へぇー、あの子がカチューシャちゃんですか」と感心する。

 カチューシャは、みほたちの戦車を見て数秒後、「ふふっ」と鼻で笑う。

 

「このカチューシャを笑わすために、こんな戦車を用意したのね!」

 

 カチューシャは笑うかのように言うと、杏がやってきて「やぁやぁカチューシャ。よろしく」と手を伸ばす。

 

「生徒会長の角谷だ」

 

 すると、カチューシャは頬を膨らませると「ノンナ!」と彼女に言う、するとノンナは「はい」とある事をした。

 それを見た杏は「え?」と目を丸くしながら顔を上にあげる。それもそのはず、何故ならカチューシャは今肩車状態になっているのだ。

 

「あなたたちはね、すべたがカチューシャより下なの! 戦車の技術も身長もね!」

 

 それを見た杏はジト目で見ていると、桃は「肩車しているじゃないか」とつぶやく。するとそれを聞いたカチューシャは「聞こえたわよ」と桃に向けて言う。一応聞こえるんだ。

 

「よくもカチューシャを侮辱したわね、しゅくせーしてやる! 行くわよノンナ!」

 

 カチューシャの指示にノンナは無口で帰っていくのであった。すると、彼女はみほを見つける。

 

「あら、西住流の……去年はありがとう、あなたのおかげで私たち、優勝できたわ。今年もよろしくね」

 

 カチューシャはみほにそう言いながら「じゃあね、ピロシキー」と言いながら去っていく。

 

 それを見た勇樹は「おい」とカチューシャとノンナにツッコミを入れる。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

「伊江、どうだ?」

「っと、問題ないぜ」

「こちらも大丈夫です、小森ちゃんは?」

「こっちはカイロをたくさん買った、あったかいから問題はない。幹子は?」

「ふふ、寒い所にも行っているから慣れているよ」

「そっか、わかった」

 

 勇樹は伊江たちに確認すると、勇樹はアヒルさんチームを見る。今回の試合のフラッグ車がカメさんチームからアヒルさんチームに変更したからだ。

 

「みほさん、フラッグ車であるアヒルさんチームを守りながら出良いですよね?」

「はい! しかし、相手は最強高校であるプラウダですので、相手の動きを見ましょう」

 

 みほの言葉を聞いた勇樹は「わかった」と答えると、そのまま戦車に入り込む。

 

 そして、戦闘開始の合図が放たれると、彼女たちは戦車を進ませていく。

 

 

 この試合で、角谷会長たちが隠していた事実が発覚することになる合図が。

 

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「うっ、熱い―なぁ

「ですが、熱いってことは効果が発揮していることだ」

 

 伊江はそう言いながらも小森が操縦をしながら言ってきた。それを聞いた勇樹は「いや、十分聞きすぎ」と答える。

 現在、フラッグ車の八九式は、M3リーと38(t)が左右からはさみ前からはⅢ突とⅣ号がF2型とT-34/85が守りながら進んでいる。

 

「あ、勇樹君。こんな時にあろうかと思いまして、ココアが入った水筒を持ってきました、みんなの分もありますよ?」

「お、寒いときに非常にいいね。ありがとう」

 

 百合子はカップにココアを注ぐと、それを勇樹に渡す。彼はそれを受け取るとちびちびと飲んでいく。

 

「それで、百合子さん。双眼実体顕微鏡は?」

「はい、今潜望鏡モードにしていますけど。怪しい戦車は今のところありませんね」

 

 百合子の言葉に彼は「そうですか」と答える。今のところ異常はないようだ。

 すると小森が「つかまれ」と言うと急ブレーキをしてきた。勇樹は「ぶっ!?」とココアを飲んでいる際にブレーキをしたのか、中身が少しこぼしてしまう。

 

「な、なにすんだ小森!?」

「前を見ろ」

「ま、前?」

 

 勇樹は前を見ると、雪が積もって段差が出来上がっていた。

 

「うわ、これはすごいことになっていますね」

「それじゃあ、砲弾で」

「ちょっと待って、こんな時にあれを持ってきて正解だ」

 

 勇樹はそう言いながら出したのは、正方形の形をしたごてをカバンから出した。

 

「『液体ごて』、これを使って雪を解かそう」

「え、雪って液体じゃないのか?」

「雪は元々液体から来てね、それを冷やしたのが結晶で、集まった物質が雪となったんだ」

 

 伊江の言葉に彼は答えながらもキューポラから出て、『液体ごて』を雪の壁に当てる。すると。

 

 

 しゅー……

 

 

 ごて先と同じ四角い形に雪は解けていき、へこみが出来ていく。

 

「勇樹これを使って前に進んでいこう。全部で15個あるから安心して」

 

 勇樹はそう言いながら『液体ごて』をチームのみんなに渡す。

 そして、へこみがどんどんできていき。戦車は前に進んでいくのであった。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 M3リーも、みほたちの後を追いながら進んでいると、山郷が木にリスがいることに気づく。

 

「リスだよ!」

「可愛い!」

 

 あやはそう言うと、梓と普段無表情の紗季がほほ笑む。

 

「雪、ロシア、戦争と聞くと」

「スターリングラードを連想するな」

「縁起でもないぜよ」

 

 歴女のみんなは、エルヴィン、左衛門佐、おりょうが歴史系の話を言いながらも行動するのであった。

 

 みほは現在、左右を見ながら進んでいると何かに気づいたのか、双眼鏡を出して前を見る。

 その先にあったのは、プラウダ高校の戦車であるT-34/85が3両見つけた。

 

『11時に敵戦車、各車警戒!』

 

 みほは通信機でみんなに言うと、M3リーとⅢ突は幅を広げて間に戦車を入りやすくした。

 

「3両だけ……囮じゃないね」

 

 みほはそう言っていると、T-34/85は大洗の戦車に向けて砲弾を放った。

 

「気づかれた、小砲進になった活かすのは今かも」

 

 彼女はそう言いながら戦車に入り込む。

 

「砲撃用意してください! カバさんチーム、射撃!」

 

 華に向けて言うと、彼女は射撃用意をする。

 そしてカバさんチームが乗っているⅢ突は、T-34/85に向けて放つと一部に当たり、白旗が出る。

 同じく、あんこうチームも攻撃をすると、T-34/85に当たり白旗が上がった。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「うーん、これは変だね」

「え、なんでだ?」

 

 様子がおかしいことに気づいたのか、美樹がそう言うと伊江が疑問を浮かべた。

 

「だって相手は結構の数だよ。それなのに2、3両だけ出るって」

「あー……確かに変だな」

 

 2人がそうっていたその時。

 

 

 

 

 

 ドガアアッ!!

 

 

 

 

 突然外から激しい音がし、みんなは「うわっ!?」と驚く。

 すると通信機から『全車両前進、追撃します!』とみほの声がした。

 

「こ、小森! 急いでいくぞ!!」

「了解!!」

 

 勇樹の指示に小森は急いでレバーを動かし、みほたちの後を追い始めた。

 

「あれ、何で逃げてんでしょうか?」

「簡単だ百合子さん、1両で全車両挑むのは無理があるから逃げてんだよ」

「あ、それもそうですね」

 

 伊江の言葉に百合子は照れながら答える、すると。

 

『フラッグ車発見しました!』

 

 それを聞いた百合子は「え、本当!?」と驚愕する。あっさり見つけるのは意外だと彼女は驚いた。なんせ相手は強豪校なのに、なぜそれをしているからだ。

 

 

「ん、待てよ。フラッグ車が丸見え、それに他の戦車が……っ!!」

 

 勇樹はそれを聞いた推理した途端、突然青ざめると全車両にある言葉を言う。

 

 

 

 

「全車両後退だ!! 今すぐ後退だー!!」

 

 

 

 勇樹がそう言っていると、Ⅲ突とM3リーはフラッグ車に向けて攻撃するが、雪に当たって不発する。

 

「って、外すんかい!」

「あ、Ⅲ突の攻撃が戦車に当たりました!!」

 

 百合子がそう言うと伊江が「まじか」と答える。だが、他の戦車はフラッグ車を守りながら逃げていく。

 すると、あんこうチームを除く戦車はフラッグ車を追うように発進していく。それを見たみほは

 

「ちょっと待ってください!」

「西住、これってまさか!」

 

 そう言ってきたのは、カンガルーチーム基奇跡の石川勇樹と、金魚さんチーム基お祭り発見部の祝井祭里であった。

 西住も感じていたのか「はい、これは罠の可能性があります!」と答える。

 

「分かった! 祭里さん、急いで行きましょう!」

「わかった! みほさん、付いて来て下さい!」

「は、はい!」

 

 先頭車から、カンガルーが発進すると、金魚、あんこうが後を追うかのように進んでいく。

 そして彼らの先にあったのは、廃墟となった村が見えてきた。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「勇樹君、これってどういうことですか?!」

 

 百合子は勇樹に向けて言うと、彼は「あくまで予測だ」と言い始めた。

 

「相手がフラッグ車を狙っているのは推測できる。だが、敵は味方と同じくフラッグ車を狙っている。しかもガードをしながら移動している」

「うーん、そうだが。それが?」

「もしそれを崩す方法があったら、フラッグ車に攻撃が可能。周りの風景と同化すれば」

「って、カメレオンじゃないから。安心するんじゃないかい?」

 

 

「いや、ここならいけるかもしれない」

 

 

 小森は心配そうに言うと、勇樹は「そうだ」と答える。

 それを聞いた百合子は「まさか」とキューポラから顔を出してあたりを見渡す。よく見ると、戦車があまりいない。いや。

 

 

 

 

 

 プラウダの作戦に引っかかり、袋のネズミとなった。

 

 

 

 

「しまった!!」

 

 百合子はそう言うが後の祭り、戦車がどんどん出てきて攻撃をしてきた!!

 

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 ドガアアッ!  ドガアアッ!!

 

 

「うわあっ!!」

「小森! 建物に避難、そこに避難だ!!」

 

 勇樹はこの村で一番大きい建物に向けて言うと、彼女は「わかった!」とレバーを動かして戦車を移動する。

 

「勇樹! 何か道具は!?」

「煙幕ボールは足りないし、液体ごてで使用しても間に合わない。何か作戦を考えないと」

 

 勇樹はそう言いながら道具を片っ端から探している。

 そうしていると、みほたちの戦車がどんどん入ってきて、あんこうチームが入ってくると勇樹が「あった!」とあるものを出すと、急いで窓と扉に置いていく。

 

「勇樹、何をするんだ!?」

「祭里さんも手伝ってください!! 時間がありません、皆さんも!!」

 

 勇樹はそう言うと、みんなも急いで勇樹のところへと行き、道具をもらう。

 

「窓と扉においてください、そしたら取っ手を上にあげたらその場から離れて!!」

 

 勇樹の指示にみんなは窓と扉に置くと、取っ手を真上に動かすと。中から灰色のバックが出てきた。

 

「うわっ!! なんだこれ?!」

 

 これを見たみんなは驚いていると、勇樹が「今度はこれを!」とリモコンを出してスイッチを押す。

 すると、外部から金属音がすると同時にかぎがかかる音が響いた。

 

「お、おい! これは何だ!?」

「『手持ちシェルターセット』です、万が一のことも考えて用意しましたが、ここで役に立つとは」

 

 勇樹はそう答えていると、爆音が突然静止した。

 

「と、止まった?」

 

 梓はそう言うと伊江が「油断はしないほうがいいかもと答える。すると。

 

 

 コンコンッ

 

 

 外から音がしたため伊江が「なんだ?」と言うと、勇樹が「待って」とスイッチを押した、すると壁の1部が透明化してW人のプラウダ高校の生徒が表示される。

 そのうち、1人の生徒が白い旗を持っている。

 

『カチューシャ隊長の伝令を持ってまいりました』

 

 それを聞いた伊江は「で、伝令?」と頭を傾けると、百合子が「今で言うと伝言だね」と簡潔に解説する。

 

『降伏しなさい、全員土下座すれば許してあげる。だそうです』

 

「っ!」

「なんだと?!」

 

 それを聞いたみほは驚愕すると、桃は食い掛るように反応する。

 

『隊長は心が広いので3時間は待ってやるとおっしゃっています。では』

 

 プラウダ高校の生徒はそう言うとここから去っていく。それを確認した勇樹はリモコンを押すと、画面が不透明化となった。

 

「誰が土下座なんか!」

「全員自分より身長を低くしたかったんだな」

「あ。それで土下座をですか」

「抵抗戦だ!」

「戦い抜きましょう!」

 

 それを見た典子、桃、小梅、エルヴィン、梓はそう言うとみほが「でも」と言い始めた。

 

「もう、こんなに囲まれていれば……一斉に攻撃されたら、けが人が出るかも」

「ねえ、勇樹君、医療道具は…」

「あるにはあるが、人数分かどうかは不明だ」

 

 百合子の言葉に勇樹は答えると、彼女は「そうですか」と悲しい反応をする。

 

「みほさんの指示に従います」

「私も! 土下座くらいしたっていいよ!」

「私もです!」

「準決勝まで来ただけでも上出来だな。無理はするな」

 

 華、沙織、優花里、麻子はみほの指示に従うかのように言う。だが。

 

 

 

 

「だめだ!!」

 

 

 

 

 突然桃が反対するかのように発したため勇樹は「おわっ!!」と驚く。

 

「絶対に負けるわけにはいかん、徹底抗戦だ!」

 

 桃は、負けないことを決めているのか、そう言うが、今の状態は負傷戦車が多いため行動は難しい。

 

「でも…」

「勝つんだ、絶対に勝つんだ!! 勝たないとダメなんだ!!」

「どうしてそんなに、初めて出場して、ここまで来ただけでもすごいと思います」

「そうだな、みほさんの言う通りだ。戦車道は戦争じゃない」

「あ、勝ち負けより大切なものがあるんですね」

 

 みほたちはそう言うが、桃「勝つ以外の何が大事なんだ!!」と言い始めた。

 

「私、この学校へ来てみんなと出会って、初めて戦車道の楽しみを知りました。この学校も、戦車道も大好きになりました! だからその気持ちを大事にしたまま、大会を終わりたいです!」

「何を言っている……」

 

 みほはそう言うが、桃は悲しそうな表情でみほに向けていると、この後とんでもないことを言い放った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「負けたら我が校はなくなるんだぞ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え……学校が、なくなる?」

 

 みほがそう言うと、杏が「河島の言う通りだ」と言い始める。

 

「この全国大会で優勝しなければ、我が校は廃坑になる」




道具説明↓

『アベコベクリーム(体温用)』
 クリーム状の道具で、これを肌に塗るだけで、暑いが寒い(逆に寒いが暑い)と体温が感じる。

『液体ごて』
 後手型の道具で、これを使えば形を変える液体が含んでいれば溶かしたり増したりすることが出来る道具。

『手持ちシェルターセット』
 箱型の道具で、これを窓と扉などと言った部分にセットして取っ手を上にあげると、灰色のバックが出てきて囲んで切れて、専用のリモコンでシェルター化にしてくれる。リモコン尾を押す場所によっては、一部を透明化にしてくれる。
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