※オリジナル学園の黒百合の生徒が出来上がりました。そして…。
大変申し訳ありませんでした。
朝日が街に光を指す頃、大洗の学園艦は港近くに止めており戦車は移動している。
ただし、戦車を移動しているのほ戦車自体ではなく。会場まで移動する専用の車両に乗せて移動していた。
この日、大洗と黒百合の決勝戦が始まる…。
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富士山が見渡すほど広い平野、木々が周りを囲むかのようにしており自然豊かな場所…戦車道の決勝戦として使われている。
それを見ていた秋山は目を光らせていた。
「ここで試合が出来るなんて!」
「そんなすごい事なんですか?」
華は何がすごいのか分からず、優花里に向けて言うと彼女は「戦車道の聖地です!」と答える。
「勇樹君、戦車道の聖地ってことは」
「ああ、あまり一般に使われておらず。戦車道の決勝として使われている…つまり貴重な舞台だな」
百合子と勇樹はそう言うと、小森が「そうだな…ふあああ」と眠たそうに欠伸をする。
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会場近くの屋台には、多くの人たちがやってきており。
食べ物や飲み物意外に、戦車のラジコンやプラモデル。記念写真が出来る場所がたくさんあった。
「すごい…決勝戦ってこんなにも人気なんだ」
それを見ていた太田は目を丸くしていると、桜は「そうね」と答える。
「決勝戦は、エリートや訓練されたものしか行けない…プラウダに黒森峰、聖グロなども行っていたって、会長が言っていた。でも」
「黒百合は謎の学園で詳細は不明、大洗は初心者が多くおり決勝に出れるのは初めて…っすね」
フランクフルトにポップコーンを手にしている霊華が答える、それを見た蓮華は「いつの間に」とあきれる。
「それに、ンぐ…今回は先輩が道具を持っていかなかったんすからレアっすよ!」
「そう、道具を…持っていかなかった?!」
霊華の言葉に桜は驚くと彼女は「うす」と答える。
「ココア会長も目を丸くしていたんすけど、先輩曰く『決勝戦位、道具を使わず実力でいく』と言って、道具が入ったカバンを置いていったっす」
霊華はそう言いながら、道具が入ったカバンをアレンに渡す。
アレンはカバンを開いて中を見ると、今回使いはずの道具に食べ物が入っていた。
最終チェック
「本当だ…なぜ彼は?」
「考えることはありますね」
驚くアレンに天女は冷静に言い始める。それを聞いた奈々は「なんですか、天女さん?」と言うと、彼女はこう答える。
「あの黒百合学園は、私たちの敵でもある学園組織・闇型、黒薔薇女学院の可能性があります」
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ところ変わってここは戦車の最終チェックや故障個所が無いか管理する倉庫、あんこうチームは戦車の状況を見て安心かどうか確認していた。
「よ、みほ。そっちは大丈夫か?」
「勇樹さん」
そんな中、カンガルーチームの勇樹がやってきて、大丈夫かどうか言いに来た。
「はい、優花里さんに沙織さん、華さんに麻子さんからは問題ないと言っていましたので」
「そうか、こっちも点検したから大丈夫だったぞ」
「わかりました」
勇樹の言葉にみほは答えると、後から誰かがやってきた気配を感じ、振り向くと。
「ごきげんよう」
「あ、こんにちは」
「こんにちは…ダージリンさん、どうしてここに?」
勇樹の言葉に、ダージリンは「それはペコから」とオレンジ・ペコに言うと彼女は「はい」と答える。
「まさかあなた方が決勝戦に進むとは思いませんでしたわ」
「あ、私もです」
ペコの言葉にみほが答えると、ダージリンは「ふふっ」と口に手を添えてほほ笑む。
「そうね、あなたがたはここまで難試合、予想を覆す戦いをしてきた。今度は何を見せてくれるか、楽しみにしているわ」
ダージリンの言葉に勇樹は「そう簡単に行くだろうか」と苦笑いし、みほは「がんばります」とぼうぜんと答える。すると今度は。
「みほー!」
「ん、この声は…」
どこか聞いたことある言葉に、2人は声がしたほうに向くと。ジープに乗ってきたサンダースのメンバーであるアリサ、ナオミ、ケイが乗っている。
ジープは近くに泊まるとケイが下りてきた。
「またエキサイティングでクレイジーな戦い、期待しているからね! ファイト!」
ケイはそう言いながらグッドサインをすると、みほは「ありがとうございます」と答える。そして。
「勇樹も、彼女のパートナとしてお願いね!」
「ぱ、パートナって…」
勇樹はジト目で言うと彼女はジープに乗ってその場から去っていった。その時、彼女は「グッドラック!」と言い放った。
それを見た勇樹は「嵐のように去っていったが、みほ」と言うと、彼女は「はい、期待に応えませんと」と答えた。すると。
「ミホーシャ、ユキーシャ」
「あ」
幼い子供の声がしたためみほは振り向くと、ノンナに肩車しているカチューシャがいた。
「このカチューシャ様が見に来てあげたわよ、黒百合なんか、バグラチオン並みにボッコボコにしちゃってね!」
「あ、はい…」
みほがカチューシャの言葉に答えていると、その場から去っていく。
「じゃあね、ピロシキ~」
「ダスヴィダーニャ」
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それを見たダージリンは「あなたは不思議な人ね」と答える。
「戦った相手、みんな仲良くなれるなんて」
ダージリンの言葉にみほは「あ、えっとそれは」と戸惑いながらも、彼女の質問に答える。
「みなさんが素敵な人たちだから」
「確かに、あんな強くて気合がある人らは、なかなかいないからな」
2人の言葉にダージリンは目を細めると「あなたにイギリスの諺を送るわ」と言う。その諺とは…。
「四本の足を持つ馬でさえつまずく…強さも勝利も永遠じゃないわ」
諺を聞いたみほは「あ…はい!」と元気よく答える。
勇樹も「なるほど…いい諺だな」と冷静に答える。
四本の足を持つ馬でさえつまずく、その言葉の意味は、失敗は誰にでもするものだ。
失敗・挫折の意味を持つ一方、応援・励ましの意味を持つ。
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そして、勇樹たちは試合前にあいさつをするため例の場所へと集まる。
『両チーム、隊長副隊長。前へ!』
その言葉を聞いた河島と西住は前に出ると、黒百合からは銀髪のロングヘアをした片目の女性と、クリーム色の縦巻きロールヘアーをした少女が前に出る。
そして、各隊長・副隊長が前まで移動して停止し挨拶をするが…。
「初めましてと言ったほうが良いだろうか…私は黒由利女学園の生徒会長兼戦車道の隊長をしている
「怜雄様と同じく生徒会副会長兼戦車道の副隊長をしている
「は、初めまして。大洗女子学園の隊長をしている西住みほです」
「同じく大洗の副隊長をしている河嶋桃だ」
まず初めに、黒百合の隊長副隊長の我狼院と小春田が挨拶をし。次に西住と河島が挨拶をする。
お互い初心者であるから、挨拶は重要だ。
「あなたたちにはあたくしたちが倒して見せますわ、たとえどんな手を使っても…」
「っ…こいつ!」
小春田の挑発に河嶋は睨むが、怜雄が「落ち着け日和、相手を怒らせるな」と彼女の頭を抑え込む。
「すまない、彼女は少しイライラしていてな。決勝になって勝てるかどうか心配だ」
「あ、いえ」
我狼院の謝罪に西住は戸惑っていると、河嶋は「私は許さないからな」とにらんでいる。
河嶋を見て彼女は「そうだな、私たちが先に行ったことだ」と答えると同時に、奥にいる勇樹を見つめる。
「彼はどうしてここに来たか分からないが、後で話そう…ゆっくりと」
我狼院はそう言って彼をにらみつけると、蝶野教官が2組の間に入ってきた。
「本日の審判長、蝶野亜美です」
蝶野がそう言うと、各隊長副隊長は彼女にあいさつすると、彼女も挨拶をする。
「両校、挨拶!」
蝶野の言葉に隊長副隊長は前を向く、そして西住が「よろしくお願いします」と言うと、他の生徒も『お願いします』と答える。
「では、試合開始地点に移動。お互いの健闘を祈るわ」
蝶野はそう言って去ると、河嶋も自分のチームに移動していく。我狼院も同じく自分たちのチームに移動していく。
だが、小春田は西住を見つめていた。
「西住さん…少しいいかしら?」
「え、はい」
小春田の言葉に西住は反応すると、彼女はこう言った。
「まず言っておきますけど、あたくしたちに勝てることは…不可能、100%不可能ですわ」
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「勇樹君、どうしたんですか?」
「…あの銀髪。黒薔薇にいた生徒に似ていた」
戦車に乗ってスタート地点に移動していると、勇樹の考えていた氷上に百合子は言うと。彼は考え込む。
「だけど、あのクリーム色は厄介だ」
「ああ、あいつが言ったことは絶対にやり遂げる…どんな手を使ってもだ」
小春田のことを言うと、みんなに緊張が走る。彼女はどんな手段を使ってでも相手を陥れる。
たとえ、人が亡くなろうとしても……。
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会場の席に着いた太田たちは、専用の大型モニターでどうなるか心配そうに見ていた。
「相手はあの学園…どうやって勝つんだ?」
「わからないっす…ですが、先輩たちは必ず」
「ああ…勝ってやるんだ」
アレン、霊華、蓮華はそう言ってみていると。太田の電話が鳴り始めた。
「あ、ごめん」
太田はそう言って席を外して電話に出る。
「「はい太田です…はい、はい…まほさん、どうしたんですか?!」
太田の言葉にみんなは反応すると、彼は「それで、どうだった!?」と慌てて言うと。
「うん、うん……うんうん……そうですか! ありがとうございます!!」
太田はそう言って喜んでいるとみんなは「何がわかった!?」と一斉に言うと、彼はこう答えた。
「エリカさんの意識が戻ったよ!! まほさんからの連絡で、意識は戻りました!!」
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「相手は初めて戦う相手です、おそらく、火力が強い戦車が多くあるので一気に攻めてきます。その前に有利な場所へと行き長期戦になるようにしましょう」
「それにだ、相手はどんな手段を使うか分からない。油断禁物だ」
西住と勇樹の言葉に、みんなは「はい!」と答える。そして。
「相手との開始地点とは離れていますので、すぐには遭遇することはないと思います。試合開始と同時に速やかに207に移動してください」
「隊長副隊長ではないが、各チーム。乗り込め!」
勇樹はそう言うとみんなは再び「はい!」と答える。
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「道具はこれで全部か」
勇樹はそう言ってカバン…ではなく服の中から出してきたのは、ロープだけ。
このロープはサンダースとの戦いで使用した『頑丈ロープ』。
「どうやって使うかはオレが決めて見せるか…」
勇樹はそう言って中に入ろうとした。その時。
ブーッ、ブーッ
「ん、メール? 太田からだ」
ポケットから携帯のバイブがしたため出てみると、『太田陽』と書かれたメールが送られてきた。
「なになに……ん、んん!?」
内容を見て彼は目を丸くすると、百合子が「どうしてんですか? 勇樹君?」と彼の様子を見に来た。
「い、いや別に。何もないよ」
彼は冷静を保たせると素早く携帯をしまう。それを見た伊江は「そうか?」と頭を傾げる。
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「これより決勝戦だ、各自気を引き締めろ」
一方、我狼院たち基黒百合学園は。フランスの戦車である『オチキス H35』『FCM 36』『AMX-13』『AMX-30』に乗っている。我狼院基体調が乗っているのは『AMX-30』という、フランスで開発された主力戦車に乗っていた。
「彼らは初心者とはいえサンダースとプラウダを倒した。それに隊長は西住流の次女、西住みほがいる」
「決して油断できないことっすね」
「ああ、そうだ」
『オチキス H35』から黒色のショートヘアーをした少女が出てくると、我狼院はそれに答える。
「だが、初心者が多いからすぐに倒せる。時間を出来る限り短く素早くするんだ。わかったか!」
『はっ!!』
我狼院の言葉と威勢に、生徒は緊張が走る。そして彼女は「すぐに始める、さっさと乗るんだ」と言いながら戦車に乗り込む。
その様子を見ていた小春田は、カバンからあるものを出して見つめる、そのあるものは…。
「西住みほ…あなたをだ押して見せますから…!!」
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ピュウウウウウゥゥゥゥゥ…ポンッ!!
青い空になる響く花火音、光は出ていないが白い煙だけ出ていた。
試合開始の合図、それを見た西住は「パンツァー・フォー!!」と各船社に向けて、通信機で言い放つ。
それを聞いたチームは一斉にエンジンを起動して前進する。
『始まったな、西住。相手は黒百合、油断は禁物だ』
「はい、そうですね」
通信機によって勇樹が真剣に言うと彼女はそれに答える。相手はどんな人であろうと緊張を保つこと、終わったとしてもどうしかけてくるかは不明だ。
彼女がそう感じていると「西住殿」と優花里が出てきた。西住は「少し外します」と通信機で伝えると、彼女は優花里の方へと向く。
「よかったですね、仲間を助けた西住殿の行動は、間違っていなかったんですよ!」
「あ」
秋山の言葉に西住は気づいた。去年の決勝戦、仲間の戦車が川に落ちて彼女は試合を放棄し救出活動をした。
試合には負けたが仲間を助けた。自分の行ったことは無駄ではないことに、今気づいた。
「今でも、本当に正しかったかどうかは分からないけど…でも、あの時私は、助けたかったの。チームメイトを。だから、それでいいだよね」
表情が明るくなり、行き詰っていたなんかが除かれたかのように彼女はそう感じた。
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『こちらアンコウチーム、207地点まであと2キロ。今のところ黒百合の姿は、見えません』
「わかりました、こちらカンガルーチーム。アンコウチーム同様以上はありません」
『わかりました。ですが皆さん、油断せず気を引き締めていきましょう! 更新終わります』
百合子は武部との通信をして終わらせると、彼女は「終わりました」と勇樹に言う。
「ありがとう百合子さん」
「いえ、これくらい簡単です…それよりも」
百合子は無表情で勇樹に向けて言うと、彼は「ああ、わかっているさ」とカバンからタブレットを出して彼女に渡す。
受け取った百合子は、電源を付けて何かを探していると。『極秘』と書かれたメモ帳を見つける。
「結果はどうでしたか?」
「山の形状から自然災害が起きる確率は3割ほど、機械の力を使えば2倍から3倍に」
「誰かの手によって起こしたことですか…あ、あった」
百合子は何かを見つけたのか、それを見ると「やっぱり」と真剣に見た。その時。
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ドガアアアアアアアッ!!!
『『『うわっ!?』』』
『なに?!』
『もう来た!」』
『嘘―!?』
突然の着弾に各チーム驚き混乱している。勇樹たちに至っては、目を丸くして「なにがあった?!」と一斉に言っている。
勇樹は急いでキュポラ―から上半身を出し、望遠鏡を出して見てみると。
「森の中に隠れて…流石黒百合!」
それを見た勇樹は真剣な表情になり、潜望鏡をしまうと。西住に連絡する。
「西住! 黒百合がもう来ている!! 目的は」
『私たちのフラッグ車ですね、わかりました!』
西住も気づいていたのか、そう答えると。黒百合は大洗に向けて放っていく。
「勇樹君、森の中にいるってことは。ショートカットですか?!」
「それもあるが、見えにくくするだけだ。前に小梅が言っていたな」
勇樹は小梅に渡された例の資料を思い出す。その理由は。
「金箔のように明るいのだと目立ち日に当たるとさらに目立つ…だが節減の場合は白色にしておけば雪と見間違える…黒や緑色のだと森や暗い夜に化ける…!!」
そう、木に隠すなら森の中。人に隠れるなら人の中。適応した場所に行けば相手に化けることが出来るという事。
黒百合はそれを想定して行動しているようだ。すると。
『各車両、出来るだけジグザグに動いて前方の森に入ってください!!』
西住の言葉を聞いた小森は「了解!!」とレバーを動かして戦車の速度を増していく。
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「全車両一斉攻撃!」
その頃、黒百合では小春田が各戦車に指示を出して砲撃を放っている。
ジグザグに動きながら進んでいるため、1発もあたりはしない…だが。
「前方、2時方向に敵フラッグ車発見。どうしますか」
「標準を合わせますわ、砲撃用意!!」
1名の生徒に小春田は指示を出すと、他の生徒は『はっ!』と一斉に答えて砲撃準備をする。
「標準よし、フラッグ車に合わせました」
「完璧ですわ…西住みほ、ここで終わりますわ」
彼女はそう言いながらにやけると、1名の生徒が「装填完了です」と答える。その瞬間。
「撃てえええっ!! ですわ!!」
小春田の指示に砲手の生徒が引き金を引くと、手法から砲弾が放たれてフラッグ車に当たる…が。
ガンッ!! ボガアアアアッ!!
「……は?!」
なぜかフラッグ車の前にアリクイチームの戦車が出てきて、自ら相手を守って自分の身を犠牲にして砲弾を守ってくれた。
戦車の砲弾に当たった三式中戦車は、数回転したのちに停止し、白旗を出して敗北となった。
『大洗女子学園、三式中戦車。走行不能』
初心者で初めて出場したのに情けない一面を出した、その代わり、フラッグ車から守ったという英雄の一面を作り出した。アリクイさんチームであった。
それを見た小春田は。
「な…そ、そんなの…そんなのありですのおおおおおお!?」
雷が落ちるほどのショックを受けたのであった。