第45話『戻れた…戻れない…巻き込まれた?!』
キンッ、キンッ、キンッ!! ギュィイイイイッ カンカンカンッ
大洗学園艦の倉庫内から、何かが組み立てる音が響く。勇樹は帰る用のタイムマシンを作っている最中。
理由は簡単小春田によって壊されたメカが彼の後ろにたくさんあったから。そのメカには大型のクレーンに変わった機械、コードなどが出ている。
「勇樹君、例のメカは治せそうですか?」
百合子は勇樹に向けて言うと、彼は「大丈夫だよ」と答えながらメカを作っている。
「あと少しって言っても、あとはこのパーツを付けたら……出来たッ!!」
勇樹はそう言い永Rあ蓋をすると同時に、彼は「出来上がったぞ!」と答える。
「タイムマシン『イカリ・ザ・タイマー』の完成だ!」
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「と言うことで、オレたちは元の世界に戻ろうかと思います」
場所は変わってここは生徒会長室、彼の前には生徒会長の杏と広報の河嶋桃と副会長の小山柚子がいる。
「なるほど…自称と思っていたけど、これは本当のようだね」
「しかし勇樹、いいのか? いつでもこっちに来ても構わないが」
「私もそうしたいところですが、そうしていると時空にわずかな異常が起きますから」
杏と河嶋の言葉に勇樹は答えると、柚子が「それでなんだ」と少し悲しい表情で納得した。
「とはいっても、そちらに異変があったり危険があるときになると。私たちは来ますので」
「お、そうなんだ。ま、小春田ちゃんは行方不明だから少し心配だけど。あの黒薔薇の仲間だとねぇ」
「そうですね…てかあいつらの仲間は気づかなかった」
杏の言葉に勇樹は苦笑いで答えていると、柚子が「それとだけど」とある事を言いだした。それは。
「他の生徒にはどう説明すればいいの?」
それを聞いた勇樹は「あ」と目を丸くして気づいた。
短期転校してきた他校の戦車道をしているみんなにどう説明すればいいか、忘れていた。
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大洗に他校が転校している理由、それは黒薔薇との戦いでみんな参加した。しかし1日しか参加するのはおかしい。
助けに来たとはいえ僅か数時間で来たのはおかしい、せっかく大洗に転校したので他校のみんなは大洗にわずかな期間だが転校してきた。
そして現在、勇樹は各学園のリーダーにだけだが『自分たちは元の世界に戻る』と話している。
「そう、元に戻るというならば仕方がないわね」
「それにしても驚いたわ、まさかあなたがヒューチャーから来たのは」
「私もだ、我がアンツィオの節約を超えるほどっだからな」
「あんた大丈夫? 頭の中壊れているの!?」
「落ち着け、私も初めは驚いていたが。あのメカと言い道具の性能と言い。信じてもいいだろう」
「そうですよ! その『たいむましん』と言う謎の機械は私も初めて聞きますが、一体何者ですか?!」
「何者かどうかはわからないけど、それは今必要かな?」
「そうね、それにしても未来人なのは意外ね」
「未来人って、それだったら日本語喋れるわよ?」
「えっと、勇樹さんはどうして未来に…?」
ダージリン、ケイ、アンチョビ、カチューシャ、西、ミカ、マリー、エル、愛里寿は勇樹の言葉に戸惑っており、彼は「お、落ち着いて」と慌てている。
まほは依然勇樹と出会っていたため、事情は大体知っている。
「それで、勇樹私たちにどうすれば?」
「はい、それなんですがあんこうチームのみんなを―」
まほの質問に彼はある事を言うと、みんなはその作戦を聞いていく。それは…。
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「ゆ、勇樹君が逃げた?!」
「そーだよー、逃げたというより正式には西住ちゃんを誘拐したってことかなー」
会長の報告に、梓たちは「ええっ!?」と驚く。それを聞いていたそど子は「風紀を乱しているじゃない!」と憤っている。
「まさか裏切りとは、これは盾裏の反逆なのか?!」
「いや、これは明智光秀の本能寺の変だろう」
「いやいや、これは裏切りで一番有名な宇喜多直家だろう?」
「それだったら、裏切りの積み重ねで仕上がった男である斎藤道三だろう?」
「「「それだ!!」」」
カバさんチームは「裏切り者」を歴史上の話をしており、それを聞いていた祝井は「それじゃねえよ」と頭をたたく。
「まさか勇樹さんが裏切るとは…迂闊だったわ!」
「早いねぇ、でもどうして今頃になって?
「「わからないけど事情があるじゃない?」」
「どちらにせよ、西住さんを…助けよう!」
園みどり子がショックを受けている中、ナカジマと葵と茜が相談していると猫田は西住を助ける決心を決める。
それを聞いたみんなは「おおー!!」と一斉に答える中、お銀だけは何か腑に落ちないのか悩んでいた。
「そうですね…会長! 情報は?!」
「情報ねー…かーしまー」
「はい、情報によると現在帰港している大洗のどこかに隠れていると情報が」
河嶋の報告に、梓は「わかりました、西住隊長。助けに行きます!」とみんなを連れて生徒会室から出て行く。
「さて、小山。そろそろ」
「はい、他の皆さんもやっていますよ」
杏の言葉に小山は答えていると、彼女は「そっか」と言いながら椅子から降りるとそのまま部屋から出る。そして。
「こっちも少しは見守るか」
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現在勇樹たちは戦車道の訓練場である広場に集まっており、勇樹たちはメカを大型のイカ型のメカに乗せていた。
「会長、突然ですみません」
「いいよいいよ、西住ちゃんを助けとなった分こっちもちゃんとしないとねー」
ココアはそう言いながらメカを乗せていると、蓮華がやってきて「勇樹」と言いだした。
「アンコウの皆来たぞ、ここは私が」
「わかった」
勇樹はそう言いながら例の資料を彼女に渡すと彼は急いでアンコウのところへと行く。
その頃あんこうチームのみんなは、杏から「ここに集まって、勇樹ちゃんから連絡があるよー」と連絡があったためみんなは集合している。
「勇樹さん、一体なんで私たちを?」
「石川殿だけではなく美樹殿も呼ばれていると聞きましたが」
「何があったんでしょうか?」
「眠い…」
「麻子ったら…あ、勇樹さん」
みほたちが話している中、沙織は勇樹たちがいたためみんなは向くと。普段着の勇樹たちとは違って黒色の軍服を着ていた。
「え、勇樹さんそれは」
「西住…いや西住さんに話があってな」
「え、話?」
彼の言葉に沙織は反応すると、伊江が「そうだ」と答える。
「実はオレたちは元の世界に戻るんだ」
「転校基退学届けは会長に渡した」
「え、まさか!!」
「そのまさかだよ沙織君」
「ここにいるのはもう少しいたいが…」
「ここにいると向こうの世界に異常が」
勇樹に続いて伊江、幹子、小森、百合子が言うと、麻子が「まさかだと思うが」と言うと、幹子は「そうだよ」と答える。
「元の世界に戻る…それは本当ですか?」
「ん、本当だ。このまま居続けると影響が大きくなるからな」
華の言葉に小森は答えると、彼女は「まぁ…そうですか」と驚くかのように答える。
「ま、変えるといっても。二度とこないというふうじゃないんだ」
「え、どういう意味なの?」
「異常が治ったといっても、今で言うとウィルスと免疫と同じ原理で。免疫を付けたとしても丈夫になったんじゃない」
「一定の時間がたったらもう一度撃たないといけないんだ、それと同じ原理で言えば」
「なるほど、それは分かります」
伊江の言葉に沙織は反応すると、幹子と勇樹の解説に優花里は納得する。
そして百合子は「それに」と言うと、彼女はカバンから手紙を出してみほに渡す。
「あの、これは?」
「みほさんのお母さん、しほさんからです」
「え、私に」
百合子の言葉にみほは急いで手紙を開いて中を見ると、それを見て彼女は数分見つめ「よかった」と手紙をしまう。
「私は通信手とはいえ、皆さんに知らせるのが仕事…いえ、伝えるのが仕事です」
「百合子、なんかずれているぞ」
百合子の言葉に伊江は突っ込むと、勇樹が「それじゃあ」と答える。
「会長から連絡が入った『準備が出来た』と、オレたちはもう行かなきゃいけないそれじゃあ」
「はい、それでは…」
勇樹が手を差し出すと、みほは手を出して握手を使用とした…その時。
『『『『『『『いたああああっ!!!!!』』』』』』
「え、何が?!」
「ん、んん!?」
大声がしたため2人はあたりを見渡していると、向こうから大量の戦車が勇樹に向けて迫っている、
「びょえっ! なんだこれ!?」
「勇樹君、いま杏会長からら連絡! 『ごめん、風紀委員にみんなが正直に話してしまったためみんな憤っている』と」
「やらかしたあああ!! って、風紀委員のこと忘れていた!」
百合子の報告に勇樹は驚くと、彼は「ごめん! 今は急いでいる!!」と彼らは急いで逃げる。その後を追うかのように各戦車は勇樹たちを追いかけている。
「いっちゃった…」
「全く、これは騒がしいことになったな」
「あ、怜雄さん」
後ろから我狼院がやってきたため、みほは驚くと彼女は「すまん」と謝る。
「私の仲間にも話したが、みんな寝不足で話を聞いていない。今になってはちょっと大変なことになっている」
「はぁ…って何が」
「お前たちの戦車だが、頭に血が上っている生徒が乗っている…」
「そうでありますか…って!!」
「まぁ、それは意外です」
怜雄の言葉に優花里と華は驚くと、彼女は「ああ」」と答える。
「今はヘッツァーが追いかけているが…間に合うか心配。それとあのバミューダトリオも暴走気味」
「えええ!! どうすれば!?」
「私の戦車に乗っていこう、少しは手伝いになると思うが」
「乗ります! 急いで止めませんと!!」
怜雄の言葉にみほたちは急いで戦車に乗り込むように言うと、彼女は「わかった」と答えると電話を出して仲間を呼び出す。
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「かいちょおおおっ!! 急いでメカを起動してくださいいいいっ!!」
「あいよー、ってすごいことになっているな」
「会長、準備は出来ましたので急いで彼らヲ!!」
「はいはーい、勇樹ちゃんはもうすぐ乗ってくるから急いで…」
ここはそう言いながら画面を見て言うと、勇樹たちは急いでメカに乗り込んでスイッチを押すと、天井の電灯が光ったため彼女は「お、来たか」と反応する。
「それじゃあはっしーん」
「はいぃ」
彼女の言葉にジャスミンはスイッチを押すと、天井に着いているカウンターと時計が起動し『時空移動開始』と表示したため、彼女は「よーし、出動」と言いだそうとした…その時。
ゴガガガガガガガッ!!
「お、なんだ?」
突然揺れたためここは反応すると、烏龍が「か、会長。画面ヲ!」と言われたため彼女は見ると「ありゃ」と目を丸くして驚く。
理由は簡単、画面には全戦車がメカに無理やり乗り込むかのように一斉に入ってきた。
「ありゃりゃ、ジャスミン電話は?」
「あぁ、ちょうど勇樹さんから連絡がぁ」
「ありがと…勇樹ちゃんこれはもしかして」
『もしかしなくても大ピンチ!! 急いで停止しないとみんなも!!!』
ジャスミンから連絡の話をするとココアはそれに出て話をすると、彼女は「あー」と顔を青ざめながら彼女は「ごめん」と答えた。
「実はもう起動した」
『……へ?!』
ビガアアアッ!! ドガアアアアアアァァァァッ!!!
その瞬間、メカは七色に輝くと同時にメカは爆発し、虹色の超空間へと巻き込まれた。
メカが穴に入るが、その拍子でなのかメカに入ってきた戦車は外に放りだされる。
「しまった!」
それを見た勇樹は、急いでカバンからU型の磁石が付いた釣り竿を出すと、一気に戦車に向けて放つ。
すると磁石は各戦車のエンジンの排気口、砲台、車軸などに絡まると。一気に吊り上げるように1筋の戦車のひもが出来た。
「できました…あ、電話」
百合子は電話が鳴っていることに気づき、急いで出るといきなり怒号が響いた。
「うわっ!! あ、これには事情が…あわわわわわわ」
「百合子さん、もしかして…」
「は、はい…各戦車道の皆さんです…怒号がすごいです」
それを聞いた勇樹は「あーやっぱり」とジト目で答えた…その時。
ビィィィイイイイッ!! ビィィィイイイイッ!!!
「な、なんだ?!」
突然鳴り響く警報音に、彼は驚くと。スピーカーから『あー、ごめん』とココアの声がした。
『この先、なんか発生したごみに突っ込む…ほんとごめん』
「…ゴミ?」
ココアの言葉に勇樹は目を丸くしていると、突然期待は大きく揺れて左右に揺れていく。
『『『おわわわわわ?!』』』
突然の揺れに彼らは驚老いていると、『警告、警告!』と警告音が響く。
『この後、メカは屋敷地下にある『巨大メカ保存庫・タイムホール』に突っ込みます』
「…嘘だろ!?」
警告音に彼は目を丸くして数秒後、そこに突っ込むことに驚くとメカはそのまま黒い穴に出る。それと同時にメカはバラバラに砕けて自然に不時着する。
番外編を作ったほうが良いでしょうか?
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構いません
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そこは自由で
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いいじゃないですか?
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どうでもいい
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普通
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微妙
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アウト
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NG
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もう少し先でいいかな?