破茶滅茶兄妹   作:ニャンコスター

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今月も色々と忙しく投稿できませんでした、すいません!!何とか月末だけど投稿させていただきます!!
あと、その1〜その8、に少し台詞を追加しています、詳しくは活動報告に載せていますのでご覧ください。
それでは本編どうぞ!


その9 追跡

今日はエースを追いかけるよりも予めあの木の中間地点まで飛んで枝に乗って待ち伏せてた方が確実な事に気付き、今ルフィと一緒にサボとエースを待ってる途中である。

ちなみに位置関係は上から

 

木の先

私達

少し枝挟んで

宝置き場

また枝挟んで

根っこ

 

って感じ

 

「まだかなー」

「遅せーな」

「…!もうそろそろ来るわ!隠れてっ!」

「おう!」

 

後数秒後に来る!絶対来る!…………

………………………来た!

 

「エースはまだ来て無いな。とゆうことは俺が先に終わったのか、早く来ないかな〜エース」

 

後数分したら来るかな?

原作だと何分待ってたか分から無いんだよなー

 

「エースはまだかな?」ヒソヒソ

「たぶん、もうすぐ来るんじゃねーの?」ヒソヒソヒソ

「サボ!サボいるか!」

「おぉ、エース」

「悪ィ、遅くなった」

「遅かったな、俺はもう町で一仕事して来たぞ」

「そうか実は俺もだ!!」

 

ルフィがエースが来た事で飛び出そうと暴れ出してしまった

 

「ちょっと待ってルフィ、まだ降りちゃダメ」ヒソヒソ

「えー、まだダメなのか?もういいだろ」ヒソヒソ

「ダメ」ヒソ

 

ルフィを落ち着かせてる間にエースはサボの所まで登ったみたいだ。

そして今日獲った大金を見せ合っている、どうやらエースが勝ったようだ。

やっぱり今日はあの日で合ってた!

 

「海賊船〜〜〜!!?」

 

あっ、ルフィがサボの言葉に反応して顔をだしだ!出しちゃった!

 

「お前ら海賊になんのか!?」

 

ルフィが降りちゃったから、私も降りるか

 

「「げっ!居たのか?!上に!!」」

「そうだよ!…っと、うわっ!やばい!滑った!?」ヒューーー

「「「は?!」」」

ドス!「いっーーーたっーーあ!!!」

 

見事に私は足を滑らせ反応出来ず木から落ちてしまった、しかも派手に

 

「大丈夫かアスカ!!」

「大きい声出すなよ!!」

「おい!大丈夫か!!」

 

上からルフィ、エース、サボである。

 

やっぱ優しいルフィ、普通にお兄ちゃんやってる、やってるって何だ?置いとくか。

 

それにしてもエース酷すぎない?!

そして対象的に優しいサボ!聖人過ぎない!?ねぇ!貴族の生まれにしては!?

世界貴族はやっぱクソ野郎だな!

サボ、天使かよ(真顔)

 

「大丈夫!…だけどエース酷すぎない?!仮にも強制的に同居させられてるとはいえ!情無さすぎでしょ!」

 

つい、口から本音が出ちゃったよ。

 

駆け寄って来たり来ようとしたりしてる2人が優し過ぎて目立ってたのかな?

 

「だって、まだ近くにあのチンピラが居るかも知れないだろ、運び屋ぽかったから依頼主が来るかもしれねぇし」

「そういえば、なんか近くで誰かが私の声を聞いて反応してる人居たな」

 

んー…………間違いない。

台詞とタイミング的にポルシェーミだ!

そいつが近づいて来る気配があるんだよね。

 

よし!順調に原作通りに進んでる!ちょっと変わってるけど原作通りだ!

 

正直言って原作通りじゃ無いとエース達と兄妹盃を交わす方法が思いつかないからね。

 

だって私達普通に信頼できるかの確信は今の所エース達には無いもん

 

「何!?誰が反応してんだ?!」

「わからない、だけど確実に近づいているよ!4人ぐらい!」

「何だって?!おいサボ隠れるぞ!」

「おう!お前らも隠れろよ!」

 

エースがサボの手を引っ張り、サボは私達を見て言った

 

「絶対出るなよ、出たら殺されるぞ」

「でもルフィは既に向こうにいるよ……てっ、ルフィ!?ルフィを離せー!!」ガサ

 

私はすぐさまルフィを奪還するフリをして、その辺の木の棒を掴み、攫われに行った

 

「おい、待て、出るなよ馬鹿」ヒソ

 

エースはさっきの言葉で少し思う所があったのか小さい声で止めてたが。

サボは呆れたのか、止めるのを諦めてた。

 

「何だ?もう一匹ガキが出で来たな」

「えい!!」ボカッ

 

ジャンプしながら刀持ってた方の腕をおもいっきり殴った。

そしたら当たった音に枝が折れた音がかき消された……うわぁ、痛そうだな…

 

「痛ッッーーてーな!!この野郎!!ガキでもなぁ!俺は余裕で殺せるからな!?」ガシッ

 

うわっ!刀持ってた方の手で手首掴まれてそのまま引っ張りあげられて宙釣り状態かよ!地味に手首締め上げるから痛い

 

「離せ!」バタバタ

「離すわけ無いだろ小娘が!」

「アスカを離せ!この野郎!ふん!!」ブン!

 

ルフィは腕を伸ばしたが肝心のポルシェーミには当たらなかった。

 

何でこの至近距離で外すんだろう?

幼少期ルフィだからか!

幼少期ルフィって言い方なんか変だな。

そんな事より目の前に集中するか

 

「何?!腕が伸びただと!?」「そんな…ありえねぇ!」「あるわけねぇ!」「だけど、伸びたじゃねぇか!」

「狼狽えるな!!馬鹿ども!!悪魔の能力だ!どうせ使いこなせて無ぇだろ!!黙れ!!」

「「「へい!ポルシェーミさん!!」」」

 

うわっ!なんか、ポルシェーミってこんな奴だっけ?

普通に窃盗・略奪・詐欺・人殺しなどをやってる様なというか確定の奴が、何故こんなにも落ち着いて手下に喝を入れられてんだ?!(失礼?)

 

「助けてくれーエース〜〜〜‼︎!」

「…………………エースって言ったか、今……お前………エースを知ってんの

か…………?」

「友達だ‼︎」

「そうだ‼︎」

「一応聞くが、今日エースのやつが…俺たちの金を奪って逃げたってんだよ……どこにあるかしらねぇよな」

「❗️…………!!………………し…し…知らねぇ」

 

ちょっと、おちょくったろ

 

「何故、あんたに教える必要があるの!?」

「だから…‼︎俺らの金を奪って逃げたってんだよ…!!」

「で?」

「どこに有るか教えて欲しいんだよねぇ」

「ふーん、だから?」

「くくくく‼︎思い出させて更に言わせてやるから、安心しろ…‼︎」

 

何?!その辺の普通の雑魚とは一味違うだと?!

 

「何だ、おい!!離せよ!!どこ連れてくんだ!!!畜生ォ!!!」

「どこに連れてくつもり!!?」

「さぁな……くくく!!」

 

とりあえず、勝手に連れてかれてる間に、弾幕を地面に等間隔でブッ刺しとくか。

幸い手下は前を歩いてるし、ポルシェーミはこっち見てないし、更に言えば体の横でぶら下げられてるし。

弾幕は暫くの間残るから、完璧だな




サブタイトルの追跡は、他に良いタイトルが思い付かなかったのでこれになりました
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