個性じゃなくて、波紋と幽波紋ですが、何か?   作:サンバガラス

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出久のヒーローコスチュームは、白いグローブの代わりに、茶色の指ぬきグローブをつけて、赤色のマフラーを巻いているコスチューム。

掾哉のヒーローコスチュームは、空条承太郎(第4部)の姿(肩掛けバックなし)の黒色で、黒色の指ぬきグローブをつけています。


第13話 僕の戦闘訓練ですが、何か?

翌日

 

〜出久side〜

 

雄英高校ヒーロー科、午前は必修科目・英語等の普通の授業!

 

「んじゃ次の英文のうち間違っているのは?」

 

(((普通だ)))

 

「おらエヴィバディヘンズアップ!!盛り上がれー!!!」

 

(くそつまんね)

 

(また無視されてる)

 

(関係詞の場所が違うから・・・4番!)

 

そして午後の授業!いよいよだ!ヒーロー基礎学!!!

 

「わーたーしーがー!!」

 

オールマイトがドアを開けた。

 

「普通にドアから来た!!!」

 

オールマイトが来たことにクラスが騒ついた。

 

「オールマイトだ・・・!!すげえや本当に先生やってるんだな・・・!!!」

 

「しかも銀時代のコスチュームだ・・・!」

 

「やばい、画風違いすぎて鳥肌が・・・」

 

「ヒーロー基礎学!ヒーローの素地を作る為の様々な訓練を行う課目だ!!単位数も最も多いぞ。早速だが、今日はコレ!!戦闘訓練!!!」

 

オールマイトがBATTLEと書かれたカードを出した。さらに壁の方を指差した。

 

「そしてそいつに伴って・・・こちら!!!」

 

すると壁から何かが出てきた。

 

「入学前に送ってもらった“個性届”と“要望”に沿ってあつらえた・・・戦闘服!!!」

 

『『『『おおお!!!!』』』』

 

「着替えたら順次グラウンドβに集まるんだ!!」

 

そして各々が自分のコスチュームを着て、グラウンドに集まった。因みに僕のコスチュームは、母からもらった緑色のジャンプスーツを着て、更にジョジョから指ぬきグローブとマフラーをもらった。確かこれは、波紋を100%伝えるサチポロジャビートルという虫の腸を編んで作ったものだって言ってたな。それと簪さんは、何故かパツパツスーツだった。なんか少しエロい。すると白い鎧みたいのを着た飯田くんが言った。

 

「先生!ここは入試の演出場ですが、また市街地演習を行うのでしょうか!?」

 

「いいや!もう二歩先に踏み込む!今回は、屋内での対人戦闘訓練さ!!君らには、これから“敵組”と“ヒーロー組”に別れて2対2の屋内戦を行ってもらう!!」

 

すると女の子が言った。確か蛙吹さんだったような。

 

「基礎訓練もなしに?」

 

「その基礎を知る為の実践さ!ただし今度はぶっ壊せばオッケーなロボじゃないのがミソだ」

 

するとみんながオールマイトに聞いた。

 

「勝敗のシステムはどうなります?」

 

「ブッ飛ばしてもいいんスか?」

 

「また相澤先生みたいな除籍とかあるんですか・・・・?」

 

「別れるとはどのような分かれ方をすればよろしいですか?」

 

「このマントヤバくない?」

 

「んんん〜〜聖徳太子ィィ!!!」

 

するとオールマイトは、カンペを取り出して言った。

 

「いいかい?状況設定は、“敵”がアジトに“核兵器”を隠していて、“ヒーロー”は、それを処理しようとしている!」

 

(((設定がアメリカンだな!!)))

 

「“ヒーロー”は、制限時間内に“敵”を捕まえるか、“核兵器”を回収する事。“敵”は、制限時間までに“核兵器”を行う守るか、“ヒーロー”を捕まえる事。コンビ及び対戦相手は、くじだ!」

 

そしてコンビが決まった。

 

A緑谷&麗日

B轟&障子

C八百万&峰田

D爆豪&飯田

E芦戸&青山

F砂藤&口田

G耳郎&上鳴

H蛙吹&常闇

I葉隠&尾白

J切島&瀬呂

K更識&朝田

L一条

 

ジョジョが1人である。

 

「・・・・マジか」

 

そう1人で呟いたジョジョ。

 

「続いて最初の対戦相手は、こいつらだ!!」

 

そしてオールマイトが引いた。

 

「Aコンビが“ヒーロー”!!Dコンビが“敵”だ!!敵チームは、先に入ってセッティングを!5分後にヒーローチームが潜入でスタートする。他の皆は、モニターで観察するぞ!」

 

そして5分後、屋内対人戦闘訓練開始。

 

僕と麗日さんは、窓から入った。

 

「潜入成功!」

 

「死角が多いから気をつけよう・・・」

 

それに今僕が着けているマフラーは、生命の磁気反応が分かる。そして進んでいると磁気を強く感じた。すると案の定かっちゃんが来た。すぐさま後ろへ飛んで避けたが、少しかすってマスクが半無くなった。

 

「麗日さん大丈夫!?」

 

「うん!ありがと」

 

「早速来た・・・」

 

煙が晴れてかっちゃんが見えた。

 

「デクこら避けてんじゃねえよ」

 

〜その頃地下モニタールーム〜

 

「爆豪ズッケぇ!!奇襲なんて男らしくねえ!!」

 

「奇襲も戦略!彼らは今実践の最中なんだぜ!」

 

「緑くんよく避けれたな!」

 

「出久、頑張って」

 

〜ビル内〜

 

なんだろ、何故だが元気が出てきた。するとかっちゃんが攻撃しようとしてきた。

 

「中断されねぇ程度にブッ飛ばしたらぁ!!」

 

そう言ったかっちゃんの攻撃してきた右腕を掴んで背負い投げをした。

 

「そりゃよ!!」

 

ドッ!

 

「ガハッ・・・・!!」

 

「かっちゃんは・・・大抵最初に右の大振りなんだ。どれだけ見てきたと思ってる・・・!」

 

かっちゃんは、立ちながらこっちを見ている。

 

「いつまでも“雑魚で出来損ないのデク”じゃないぞ・・・。かっちゃん僕は、“頑張れ!!って感じのデク”だ!!」

 

「ムカツクなああ!!!」

 

まあこれでかっちゃんは、僕を攻撃するだろう。

 

「麗日さん行って!!」

 

その間にかっちゃんは、左足で蹴ってきた。

 

「ぐ!!!」

 

「余所見か余裕だな!!」

 

取り敢えず僕は、かっちゃんから距離をとった。さて作戦を立てなきゃいけないし、取り敢えず逃げるか。

 

〜数分後〜

 

 

さてどうするか。色々と考えていると麗日さんから連絡がきた。

 

『デクくん!!!』

 

「麗日さん!どう!?」

 

『飯田くんに見つかっちゃた!ごめん!』

 

「場所は!?」

 

『5階の真ん中フロア!』

 

「わかった」

 

ほぼ真上だ。だかその時

 

「何で使わねぇ、舐めてんのか?デク・・・」

 

かっちゃんがやって来た。しかし何故だが落ち着いている。

 

「てめぇのストーキングならもう知ってんだろうがよぉ。俺の爆破は、掌の汗腺からニトロみてぇなもんを出して爆破させてる」

 

「?」

 

そう言いながらかっちゃんは、籠手に付いているピンに指を掛けた。

 

「“要望”通りの設計なら、この籠手はそいつを内部に溜めている」

 

まさか!?するとオールマイトが焦った様子でかっちゃんに、言った。

 

『爆豪少年、ストップだ!殺す気か!』

 

「当たんなきゃ死なねぇよ!」

 

かっちゃんがピンを抜くと同時にワン・フォー・オールを発動し、床を壊して降りたと、同時に僕の頭上で大爆発が起きた。

 

「あ、危なかった!」

 

僕は、ジャンプして壊した床からかっちゃんがいるところまで戻った。戻るとかっちゃんは、狂気の顔で笑ってた。

 

「“個性”使えよデク。全力のてめぇをねじふせる」

 

するとまたオールマイトが、かっちゃんに言った。

 

『爆豪少年、次それ撃ったら・・・強制終了で君らの負けとする。屋内戦において大規模な攻撃は、守るべき牙城の損壊を招く!ヒーローとしては、もちろん。敵としても愚策だそれは!大幅減点だからな!」

 

それを聞いて、かっちゃんは、ため息をついた。

 

「〜〜〜〜ああ〜〜じゃもう殴り合いだ!」

 

爆発の勢いでかっちゃんは、こっちに向かって来た。だけどね、かっちゃん。悪いけどすぐに終わらせてもらう。僕は、勢いをつけてかっちゃんの方へ、走った。みんなは、知っているかな、中国武術の《浸透勁》を代表とする。《柔拳》。まあ簡単に言えば、人体の内部を破壊する技みたいなもの。僕はそれをかっちゃんの腹部にやった。それと力をある程度抑える代わりに、波紋を使った。

 

「内部を破壊するための“(衝撃の波紋疾走インパクトオーバードライブ)”!!」

 

ドッコッン!!

 

「グッハァ!!」

 

そしてかっちゃんは、腹部を抱えみながら数歩下がった。それと同時に、僕はかっちゃんの顎に飛び膝蹴りをやった。もちろん波紋を込めて。

 

「仙道波蹴(ウェーブキック)!!!」

 

「グッヘェ!!」

 

かっちゃんはブッ飛んで気絶した。僕は、すぐさま確保テープをかっちゃんに巻き捕縛。そっから色々とあって、僕達ヒーローチームが勝った。

 

〜モニタールーム〜

 

そこから色々と反省とか何やらで、終わった。ちなみにかっちゃんは気絶が解けても、僕に負けたことによって、目が死んでいた。そして次の対戦相手が決まった。

 

「さて次の対戦相手は、こいつらだ!!」

 

そしてオールマイトが引いた。

 

「Bコンビが“ヒーロー”!!Lが“敵”だ!!」

 

次の対戦が轟くん&障子対ジョジョになった。

 

〜出久side out〜

 




戦闘シーン難しい。
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