個性じゃなくて、波紋と幽波紋ですが、何か?   作:サンバガラス

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第14話 俺の戦闘訓練ですが、何か?

〜掾哉side〜

 

「さてどうしましょうかね」

 

俺の相手が、轟と障子だからな。まあ原作でもあった通りに、このビルごと氷漬けにするんだろな・・・。まあそこら辺の対処は、出来るからな。どうせ戦うんならあいつにも本気を出してもらわなくちゃな。楽しみだ。

 

〜掾哉side out〜

 

 

〜轟side〜

 

「5階、中央の広間にいる。動いてない。どうする?」

 

今俺は障子とゆう奴と組んでいる。あいつの個性“複製腕”で確か、一条だったか?そいつのいる場所が分かった。俺は、障子に言った。

 

「外出てろあぶねえから」

 

俺は、壁に触った。

 

「向こうは、防衛戦のつもりだろうが・・・俺には関係ない」

 

個性を発揮してビルを氷漬けにした。

 

〜地下モニタールーム〜

 

「仲間を巻き込まず核兵器にも、ダメージを与えず尚且つ、敵も弱体化!」

 

「最強じゃねェか!!」

 

〜ビル〜

 

俺と障子は、5階の中央の広間に行った。そこには、氷で足が固まった一条がいた。

 

「動いてもいいけど、足の皮が剥がれちゃ、満足に戦えねェぞ」

 

俺がそう言ったのに対して、一条は、笑っていた。

 

「忠告どうも、ならこっちも忠告してやるよ。このまま勝ちたいんなら、これ以上来ない方がいいぜ」

 

「何?」

 

何を言ってるんだこいつは?俺は、一条の忠告を無視して進んだ。

 

「・・・忠告は、したからな」

 

進んだ瞬間、この部屋(核兵器以外)が炎に包まれた。

 

「「!?」」

 

「忠告は、したからな来い」

 

すると炎が一箇所に集まって何かの形を作った。

 

「マジシャンズ・レッド!!!」

 

炎から出てきたのは、赤い鳥と人間を組み合わせたみたいな奴だった。

 

「くらえクロスファイヤーハリケーン!!」

 

そして炎でできた♀型がこっちに向かって来た。俺は氷でガードしたが、破られた。

 

「クッ!!」

 

「大丈夫か轟?」

 

「ああ問題ねえ。障子、俺が一条と相手をするからお前そのうちに核兵器を回収しろ」

 

「わかった」

 

俺は、氷で再び一条を氷で固まらせようとしたが、失敗した。だがそれでいい俺が一条と相手をしているうちに障子が、核兵器に触ろうとしたがしかし、

 

「触らせるか、スター・プラチナ!!」

 

するとさっきのマジシャンズ・レッドとは、別のを一条は出した。

 

「!?」

 

「何だと!?」

 

「くらいな」

 

《オラオラオラオラオラオラオラッ!!》

 

「グッハァ!!!」

 

障子は、スター・プラチナに殴られ、壁にぶつかり、気絶した。

 

「さて残るは、お前ただ1人になったぞ。どうする?」

 

「どうするもねえよ。お前を倒す」

 

「ほう、ならばやってみろ」

 

そこから氷を出す、破壊されるの繰り返しだった。その時一条が言った。

 

「震えてるぞ、轟。“個性”だって身体機能の1つだ。お前自身、冷気に耐えられる限度があるだろう」

 

「・・・・何が言いたい」

 

「左側の熱を使えば、その震えも解決出来るんじゃねえのか?」

 

一条の問いかけに対して俺は、答えた。

 

「俺は、左を使わねぇ。戦闘に於いて左は、絶対に使わねぇ!!」

 

「それは、俺をなめてんのか?」

 

「なんとでも言え。どう罵られようが、俺は、あんな糞親父の“個性”は使わねえ!」

 

使ってたまるか。母を傷つけた、あんな糞野郎の“個性”なんて使ってたまるか!!だが一条は、言った。

 

「このスカタンが!本気も出さねえで、完全否定なんてフザけんな!!」

 

「うるせえ・・・!!」

 

俺が氷を出すよりも早く、マジシャンズ・レッドが俺を殴った。

 

「グッ!!」

 

「左使えよ」

 

「だ、誰が、あんな糞親父の「それは、テメェの力じゃねえか!!!」ッ!!」

 

「いつまでも、血に囚われてるんじゃねえよ!!お前は、“エンデヴァー”じゃねえだろ!お前は、“轟焦凍”じゃねえのか!!」

 

その言葉を聞いた瞬間俺の何かが外れた。ああ、そうだ。いつの間にか、忘れてしまった。気がつけば俺は、炎を使っていた。

 

「・・・馬鹿だろ。敵に塩を送るなんて、どっちがフザけてんだって話だ」

 

「別にいいだろう。馬鹿だって」

 

「・・・そうだな。こっから本気で行くぞ、一条・・・いやジョジョ!!」

 

「ほう。そっちの方で呼んでくれたか。ならば、俺も本気を出そう」

 

「何?」

 

するとジョジョの隣にでかい氷の塊ができた。そしてその塊が割れて、まるで鳥の骨を機械で作った、怪物が出て来た。

 

「ホルス神!!」

 

「・・・炎の次は、氷か?」

 

「Exactly!その通りでございます!これで俺とお前は、同じだ。さて、かかってきな焦凍!!」

 

「ああ、いくぞジョジョ!!!」

 

先に俺が炎で攻撃する。それに対して、ジョジョはホルス神の氷を使い、炎の攻撃を無効化した。またその逆もあった。そんなこんなでいつまでたってもらちがあかないので、一気に勝負にすることになった。

 

「・・・なあジョジョ」

 

「なんだ?」

 

「このままじゃきりがねえ。一気に勝負をつけないか?」

 

「・・・いいね。乗った」

 

そう言ってジョジョは、やや大きめの氷柱を無数に出し、炎出てきた♀型のも無数に出した。

 

「いくぜ!クロスファイヤーアイスハリケーンスペシャル!!!」

 

それと同時に今自分の出せる最大の炎と氷を出そうとした時、

 

 

 

 

『ヒーローチームWIIIN!!!』

 

 

 

 

 

と聞こえた。

 

「「・・・・・・ハァ?」」

 

核兵器の方を見ると、いつのまにか気絶から目覚めた障子が、触っていた。すると障子は、こっちの方を向いた。

 

「・・・・・なんか、その・・・すまん・・・・」

 

「「・・・・・・」」

 

中途半端な状態で終わって、勝った。そしてその後色々あって、屋内対人戦闘訓練は、終わった。

 

〜轟side out〜

 

〜放課後〜

 

〜掾哉side〜

 

はははは、負けてしまったZE☆。まああの後色々とあって遅れってしまった。そして教室に入るとクラスメイトがいた。

 

「おお一条来た!!!おつかれ!!」

 

「ん?お前は?」

 

「あっ、自己紹介まだだったな、俺ぁ切島鋭児郎。今皆で訓練の反省会したたんだ!」

 

「私、芦戸三奈!」

 

「蛙吹梅雨よ。梅雨ちゃんと呼んで」

 

「俺!砂藤」

 

「おお、わかった。俺は、一条掾哉。ジョジョって呼んでくれ」

 

とりあえず自己紹介をした。そして出久、簪、詩乃と一緒に帰った。

 

 

 

 

 

 

 

 

〜どこかの部屋〜

 

 

 

 

 

「見たかコレ?教師だってさ・・・」

 

1人の男が新聞を持っていた。そのトップ面には、「オールマイト、雄英の教師に!!」と書かれていた。そして動き始めた、真に賢しい敵の恐怖が。

 

「なァ、どうなると思う?平和の象徴が・・・・・・・・・・敵に殺されたら」

 

 

 

 

〜掾哉side out〜

 

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