個性じゃなくて、波紋と幽波紋ですが、何か? 作:サンバガラス
〜掾哉side〜
「さてどうしましょうかね」
俺の相手が、轟と障子だからな。まあ原作でもあった通りに、このビルごと氷漬けにするんだろな・・・。まあそこら辺の対処は、出来るからな。どうせ戦うんならあいつにも本気を出してもらわなくちゃな。楽しみだ。
〜掾哉side out〜
〜轟side〜
「5階、中央の広間にいる。動いてない。どうする?」
今俺は障子とゆう奴と組んでいる。あいつの個性“複製腕”で確か、一条だったか?そいつのいる場所が分かった。俺は、障子に言った。
「外出てろあぶねえから」
俺は、壁に触った。
「向こうは、防衛戦のつもりだろうが・・・俺には関係ない」
個性を発揮してビルを氷漬けにした。
〜地下モニタールーム〜
「仲間を巻き込まず核兵器にも、ダメージを与えず尚且つ、敵も弱体化!」
「最強じゃねェか!!」
〜ビル〜
俺と障子は、5階の中央の広間に行った。そこには、氷で足が固まった一条がいた。
「動いてもいいけど、足の皮が剥がれちゃ、満足に戦えねェぞ」
俺がそう言ったのに対して、一条は、笑っていた。
「忠告どうも、ならこっちも忠告してやるよ。このまま勝ちたいんなら、これ以上来ない方がいいぜ」
「何?」
何を言ってるんだこいつは?俺は、一条の忠告を無視して進んだ。
「・・・忠告は、したからな」
進んだ瞬間、この部屋(核兵器以外)が炎に包まれた。
「「!?」」
「忠告は、したからな来い」
すると炎が一箇所に集まって何かの形を作った。
「マジシャンズ・レッド!!!」
炎から出てきたのは、赤い鳥と人間を組み合わせたみたいな奴だった。
「くらえクロスファイヤーハリケーン!!」
そして炎でできた♀型がこっちに向かって来た。俺は氷でガードしたが、破られた。
「クッ!!」
「大丈夫か轟?」
「ああ問題ねえ。障子、俺が一条と相手をするからお前そのうちに核兵器を回収しろ」
「わかった」
俺は、氷で再び一条を氷で固まらせようとしたが、失敗した。だがそれでいい俺が一条と相手をしているうちに障子が、核兵器に触ろうとしたがしかし、
「触らせるか、スター・プラチナ!!」
するとさっきのマジシャンズ・レッドとは、別のを一条は出した。
「!?」
「何だと!?」
「くらいな」
《オラオラオラオラオラオラオラッ!!》
「グッハァ!!!」
障子は、スター・プラチナに殴られ、壁にぶつかり、気絶した。
「さて残るは、お前ただ1人になったぞ。どうする?」
「どうするもねえよ。お前を倒す」
「ほう、ならばやってみろ」
そこから氷を出す、破壊されるの繰り返しだった。その時一条が言った。
「震えてるぞ、轟。“個性”だって身体機能の1つだ。お前自身、冷気に耐えられる限度があるだろう」
「・・・・何が言いたい」
「左側の熱を使えば、その震えも解決出来るんじゃねえのか?」
一条の問いかけに対して俺は、答えた。
「俺は、左を使わねぇ。戦闘に於いて左は、絶対に使わねぇ!!」
「それは、俺をなめてんのか?」
「なんとでも言え。どう罵られようが、俺は、あんな糞親父の“個性”は使わねえ!」
使ってたまるか。母を傷つけた、あんな糞野郎の“個性”なんて使ってたまるか!!だが一条は、言った。
「このスカタンが!本気も出さねえで、完全否定なんてフザけんな!!」
「うるせえ・・・!!」
俺が氷を出すよりも早く、マジシャンズ・レッドが俺を殴った。
「グッ!!」
「左使えよ」
「だ、誰が、あんな糞親父の「それは、テメェの力じゃねえか!!!」ッ!!」
「いつまでも、血に囚われてるんじゃねえよ!!お前は、“エンデヴァー”じゃねえだろ!お前は、“轟焦凍”じゃねえのか!!」
その言葉を聞いた瞬間俺の何かが外れた。ああ、そうだ。いつの間にか、忘れてしまった。気がつけば俺は、炎を使っていた。
「・・・馬鹿だろ。敵に塩を送るなんて、どっちがフザけてんだって話だ」
「別にいいだろう。馬鹿だって」
「・・・そうだな。こっから本気で行くぞ、一条・・・いやジョジョ!!」
「ほう。そっちの方で呼んでくれたか。ならば、俺も本気を出そう」
「何?」
するとジョジョの隣にでかい氷の塊ができた。そしてその塊が割れて、まるで鳥の骨を機械で作った、怪物が出て来た。
「ホルス神!!」
「・・・炎の次は、氷か?」
「Exactly!その通りでございます!これで俺とお前は、同じだ。さて、かかってきな焦凍!!」
「ああ、いくぞジョジョ!!!」
先に俺が炎で攻撃する。それに対して、ジョジョはホルス神の氷を使い、炎の攻撃を無効化した。またその逆もあった。そんなこんなでいつまでたってもらちがあかないので、一気に勝負にすることになった。
「・・・なあジョジョ」
「なんだ?」
「このままじゃきりがねえ。一気に勝負をつけないか?」
「・・・いいね。乗った」
そう言ってジョジョは、やや大きめの氷柱を無数に出し、炎出てきた♀型のも無数に出した。
「いくぜ!クロスファイヤーアイスハリケーンスペシャル!!!」
それと同時に今自分の出せる最大の炎と氷を出そうとした時、
『ヒーローチームWIIIN!!!』
と聞こえた。
「「・・・・・・ハァ?」」
核兵器の方を見ると、いつのまにか気絶から目覚めた障子が、触っていた。すると障子は、こっちの方を向いた。
「・・・・・なんか、その・・・すまん・・・・」
「「・・・・・・」」
中途半端な状態で終わって、勝った。そしてその後色々あって、屋内対人戦闘訓練は、終わった。
〜轟side out〜
〜放課後〜
〜掾哉side〜
はははは、負けてしまったZE☆。まああの後色々とあって遅れってしまった。そして教室に入るとクラスメイトがいた。
「おお一条来た!!!おつかれ!!」
「ん?お前は?」
「あっ、自己紹介まだだったな、俺ぁ切島鋭児郎。今皆で訓練の反省会したたんだ!」
「私、芦戸三奈!」
「蛙吹梅雨よ。梅雨ちゃんと呼んで」
「俺!砂藤」
「おお、わかった。俺は、一条掾哉。ジョジョって呼んでくれ」
とりあえず自己紹介をした。そして出久、簪、詩乃と一緒に帰った。
〜どこかの部屋〜
「見たかコレ?教師だってさ・・・」
1人の男が新聞を持っていた。そのトップ面には、「オールマイト、雄英の教師に!!」と書かれていた。そして動き始めた、真に賢しい敵の恐怖が。
「なァ、どうなると思う?平和の象徴が・・・・・・・・・・敵に殺されたら」
〜掾哉side out〜