個性じゃなくて、波紋と幽波紋ですが、何か?   作:サンバガラス

15 / 22
お気に入りが400件超えました。いつもこの作品を見てくれてありがとございます。後、今回の作品にある文字の上に点々が付いているのは、気にしないでください。


第15話 ガンバレ飯田くんですが、何か?

翌日

 

〜掾哉side〜

 

「・・・なんだこれ?」

 

俺が、行くと雄英の門に大きな壁みたいながあった。俺は、取り敢えずマスコミに話を聞いた。

 

「なあ、なんなんだアレは?」

 

「アレは、雄英バリアーだよ。俺らは、そう呼んでいる」

 

「・・・そのネイミング、ダサくないか?」

 

「・・・学生証とか、通行許可IDを身につけてない者が、門をくぐるとセキュリティが働くんだ」

 

こいつさっき俺の言ったこと無視しやがった。そしてこの後俺が雄英の生徒だと知って、インタビューを受けそうになった。めんどくさかったので、ザ・ワールドの時止めを使って雄英内に入った。俺は、教室に入っる。そしてホームルームが始まった。

 

「昨日の戦闘訓練お疲れ。Vと成績を見させてもらった。爆豪、お前もうガキみてえな真似するな、能力があるんだから」

 

勝己は、不満そうな顔した。

 

「・・・・わかってる」

 

「さて、ホームルームの本題だ・・・急で悪いが今日は君らに・・・・・」

 

(((何だ・・・!?また臨時テスト!?)))

 

「学級委員長を決めてもらう」

 

『『『学校っぽいの来たーーー!!!』』』

 

皆、喜んだ。

 

「委員長!!やりたいですソレ俺!!」

 

「ウチもやりたいス」

 

「ボクの為にあるヤツ☆」

 

「リーダー!!やるやるー!!」

 

「オイラのマナファストは、女子全員膝上30cm!!」

 

ほとんどが、手を挙げている。そして誰か1人、何も関係ないことを言ってたぞ。すると詩乃から声をかけられた。

 

「ねえ、掾哉は、やらないの?」

 

「めんどくさいからやらない」

 

俺がそう答えた。皆が言ってる中、飯田が大きな声で言った。

 

「静粛にしたまえ!!」

 

『『『!』』』

 

「“多”をけん引する責任重大な仕事だぞ・・・!“やりたい者”がやれるモノでは、ないだろう!!周囲からの信頼があってこその務まる聖務・・・!民主主義に則り、真のリーダーを皆で決めるというのなら・・・これは、投票で決めるべき議案!!!」

 

と飯田は、言った。だけどな、自分も手あげて、言ってんじゃねえよ。そして蛙吹が飯田に対して言った。

 

「日も浅いのに信頼もクソもないわ飯田ちゃん」

 

「そんなん皆自分に入れらぁ!」

 

「だからこそ、ここで複数票を獲った者こそが真にふさわしい人間という事にならないか!?」

 

こうして、投票で決める事になった。まあ、出久に入れとこ。

 

 

 

 

そして結果・・・

 

 

 

 

「僕五票ーーー!!!?」

 

 

結果出久が委員長となった。ちなみに2番目に多いのは、八百万だった。出久の方に、誰が入れたのかは、大抵わかる。

 

「何でデクに・・・!!誰が・・・!!」

 

「まーおめぇに、入るよかわかるけどな!」

 

そんな感じで、ホームルームが終わった。

 

〜昼〜

 

今は、昼飯を食べているちなみにトンカツ定食。いつものメンバーに、新しく焦凍来ているのである。こんな感じだ。

 

出久、簪、麗日

ーーーー机ーーーーー

飯田、俺、焦凍、詩乃

 

「そういや、焦凍」

 

「何だ?」

 

「お前誰に入れたんだ?」

 

「・・・八百万」

 

「意外だな」

 

そんな中出久が喋った。

 

「でも、いざ委員長やるとなると務まるか不安だよ・・・」

 

「大丈夫だろ」

 

「大丈夫さ。緑谷くんのここぞという時の胆力や判断力は、“多”をけん引するに値する、だから君に投票したのだ」

 

(君だったのか!!)

 

心の中でツッコミを入れている出久。すると簪が出久に言った。

 

「大丈夫、出久なら出来る。だから、その、が、頑張って!」

 

「か、簪さん。あ、ありがとう///」

 

「う、うん///」

 

あれ?おかしいな?出久と簪の周りにピンクのオーラが見えるぞ?それに料理も甘くなったぞ?俺がそう思っていると飯田が小さい声で俺に聞いてきた。

 

「なあジョジョくん」

 

「・・・どうした?」

 

「緑谷くんと更識くんは、つ、付き合っているのかい?」

 

「・・・お前も、そう見えるか。あんな感じだけど付き合ってないんだよな」

 

「・・・あんな感じなのに?」

 

「そう、あんな感じなのに・・・」

 

あっ、そういえば、“コイツら”のメシの時間だ。俺は、内ポケットに手を入れた。

 

「何してのジョジョくん?」

 

麗日が質問してきた。

 

「いや“コイツら”にメシをやらなきゃいけなくてな」

 

「“コイツら”?」

 

そう言って、俺は、リボルバーを出した。

 

「「じ、銃!?」」

 

麗日と飯田が驚いた。

 

「大丈夫、撃たないから」

 

「そうゆう問題じゃないぞジョジョくん!!」

 

「大丈夫、大丈夫」

 

俺は、リボルバーのシリンダーを出した。そしてシリンダーの弾が入っているところから、セックス・ピストルズ達が出てきた。

 

「お前ら、今日のメシは、トンカツだぞ」

 

()()()()()() ()()()()()()()》》》》》》

 

俺は、セックス・ピストルズ達にトンカツを与えていた。そして飯田が質問してきた。

 

「・・・なあジョジョくんそれは?」

 

「ああ、これは、俺の“個性(嘘)”の1つだと思ってくれ」

 

俺が言っているとNo.3がNo.5を殴っていた。

 

《うわぁーーん!!ジョジョ、No.3が僕をいじめてくる!!》

 

「全く、おいNo.3、No.5をいじめるんじゃねえ。No.5お前も、やられたら、やり返せ!」

 

 

そんな時だった。警報が鳴った。

 

『セキュリティ3が突破されました。生徒の皆さんは、すみやかに屋外へ避難してください』

 

そうしているうちに人の波に飲み込まれた。そして俺と出久と飯田は、窓ガラスの方に押された。

 

「一体・・・!何が侵入したと言うんだ!」

 

「!出久、アレ!」

 

「ジョジョ・・・!?」

 

「あれは、・・・・報道陣じゃないか!」

 

飯田は、報道陣の方に驚いているが、俺と出久は、違うことで驚いていた。それは、朝マスコミから聞いた雄英バリアーが不自然な壊れ方、いや、これは何ってゆうか、崩壊しているように見える。そしてまた人の波が動いた。すると今度は、焦凍を見つけだが、多分偶然と思うけど、壁ドンしていた。

 

「ワリ、大丈夫か?」

 

「う、うん///(温かくて、冷たくて、何この初めての感覚ーーーーー!?)」

 

俺がそれを見ていると飯田の声が聞こえた。見るとよくある非常口のマークをポーズしていた。

 

「大丈ーー夫!!ただのマスコミです!なにもパニックになることは、ありません。大丈ーー夫!!ここは雄英!!最高峰の人間に相応しい行動をとりましょう!!」

 

そしてこの後警察が到着し、マスコミは撤退した。後飯田が委員長になった。今は、出久と帰っている。詩乃と簪は、クラスの女子と遊んでいる。

 

「・・・なあ出久」

 

「どうしたのジョジョ?」

 

「ただのマスコミが“あんなこと”出来ると思うか?」

 

「・・・少なくとも出来ないと思う」

 

「・・・まさかと思うが、敵か?」

 

「だとしても、行動がよく分からない」

 

「だよな」

 

何か起きなければ、いいのだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・アレ?もしかしてフラグ、建てちゃった?

 

 

 

〜掾哉side out〜




難しい。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。