個性じゃなくて、波紋と幽波紋ですが、何か?   作:サンバガラス

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小ネタ

〜ある日〜

「ねえ、ジョジョ」

「何だ、出久?」

「フラグってあるじゃん」

「まあ、あるな」

「よくよく考えたんだけど、フラグって壊す為にあるものなんじゃないかと思うんだけどね」

「・・・・まあ、でも壊すにしても、その場の勢いがないと壊せないからな」



第17話 敵との戦いですが、何か?

〜出久side〜

 

USJに敵が襲って来た。突然感じた、ドス黒い悪意を感じたらやっぱりだった。そんな時、上鳴くんが言った。

 

「敵ンン!?バカだろ!?ヒーローの学校に入り込んでくるなんてアホすぎるぞ!」

 

「先生、侵入者用センサーは!」

 

「もちろんありますが・・・!」

 

「現れたのはここだけか、学校全体か・・・何にせよセンサーが反応しねぇなら、向こうにそういうこと出来る“個性”がいるってことだな。校舎と離れた隔離空間、そこに少人数が入る時間割・・・バカだがアホじゃねぇ、これは何らかの目的があって、用意周到に画策された奇襲だ」

 

轟くんの言う通りだ。この敵達は、目的があって襲って来た。

 

「13号、避難開始!学校に連絡試せ!センサーの対策も頭にある敵だ。電波系の“個性”が妨害している可能性もある。上鳴お前も、“個性”で連絡試せ」

 

「っス!」

 

そう言って、相澤先生は、戦闘準備をした。そこから、先生は、敵の個性を消しながら、無力化していった。そして僕たちが避難しようとした時、黒い渦を出した、敵が皆の目の前に来た。

 

「初めまして、我々は敵連合。せんえつながら・・・この度ヒーローの巣窟、雄英高校に入らせて頂いたのは、平和の象徴、オールマイトに息絶えて頂きたいと思ってのことでして」

 

は!?この敵は、耳を疑う事を言った。“オールマイトに息絶えて頂きたい”つまりオールマイトを殺すとゆうこと。

 

「本来ならば、ここにオールマイトがいらっしゃるハズ・・・ですが、何か変更あったのでしょうか?まぁ・・・それとは関係無く・・・私の役目はこr」

 

SKLIT! BooooM!!

 

敵が言っている途中で、かっちゃんと切島くんが攻撃した。

 

「その前に俺たちにやられることは、考えてなかったか!?」

 

「・・・・切島、それフラグだ」

 

切島くんが言ったのに対して、ジョジョが小さい声で言っていた。

 

「危ない危ない・・・・・・そう・・・生徒といえど優秀な金の卵」

 

「ダメだどきなさい二人とも!」

 

13号先生が言ったが、すでに遅かった。

 

「散らして、嬲り、殺す」

 

そして僕たちは、黒い渦に飲み込まれしまった。僕は、咄嗟に簪さんの手を握った。だんだと黒い渦が無くなると僕と簪さんは、空中にいて、下には水があった。多分水難ゾーンと思う。ここに落とされたとゆうことは、あの黒い渦を出した敵の“個性”は、おそらくワープだ。とりあえず、早く水面に行こうとするとサメみたいな敵がやって来た。

 

「おめーらに恨みないけど、サイナラ!!」

 

と言って攻撃して来た。でもサイナラするのは、お前の方だ!

 

「水中の為の青緑波紋疾走(ターコイズブルーオーバードライブ)!!!」

 

 

「フベバダーー、サイナラーーー!!!」

 

サイナラ。すると僕の腰に舌が巻かれた。舌が出されている方を見ると蛙吹さんの舌だった。そして近くに船があったので、僕と簪さんは、船の中に置かれた。その後峰田くんが叩きつけられたかのように置かれた。船の壁を登っている蛙吹さんにお礼を言った。

 

「「ありがとう、蛙吹さん・・・・」」

 

「梅雨ちゃんと呼んで、二人とも。しかし大変な事になったわね」

 

「カリキュラムが割られてた・・・!轟くんが言ってたように・・・虎視眈々と・・・準備を進めてたんだ」

 

すると峰田くんが言った。

 

「でもよでもよ!オールマイトを殺すなんて、出来っこねえさ!オールマイトが来たら、あんな奴らケッチョンチョンだぜ!」

 

峰田くんが言ったの対して、簪さんと蛙吹さんが正論を言った。

 

「峰田くん、殺せる算段が整っているから連中、こんな無茶出来るんじゃないの?」

 

「簪ちゃんの言う通りよ。そこまで出来る連中に私たち嬲り殺すって言われたのよ?オールマイトが来るまで、持ちこたえられるのかしら?オールマイトが来たとして・・・無事に済むのかしら」

 

すると峰田くんは、僕にしがみ付いた。

 

「みみみ緑谷ァ!!!んだよあいつらああ!」

 

「・・・峰田くん、悪いけど簪さん達の方が正しい」

 

「何だよ緑谷!!お前オイラと更識達、どっちの味方だよ!?」

 

「それは、簪さんの味方に決まっているじゃないか、何を言ってるんだ峰田くんは?」

 

「更識達の味方かよ!!それに今“達”付けてなかったな!!クソ!今度更識にチョッカイだs」ガッシ!!

 

ちょっと、峰田くんおかしな事を言ったので、峰田くんの頭を鷲掴みして言った。これは、オシオキダ☆。

 

「峰田クン、イマ、ココデ殺チャッテモイインダヨ?」

 

「ヒィィィィィィ!!すいませんでしたぁぁぁ!!」

 

「・・・最低・・・」

 

「最低よ、峰田ちゃん」

 

そんな事をしていると、船の周りを敵が囲んだ。

 

「どうする、出久」

 

簪さんが聞いてきたので、迷わず言った。

 

「戦う」

 

すると峰田くんが言い返してきた。

 

「緑谷!!何が戦うだよバカかよぉ!!オールマイトをブッ倒せるかもしれねー奴らなんだろ!?矛盾が生じてんぞ!!雄英ヒーローが救けに来るまで、おとなしくが得策に決まってらい!!」

 

「峰田くん、それは愚策だよ。コイツらは、明らかに水中戦を想定している。おとなしくしてたら、逆にこっちがやられる!それにまだ、負けたわけじゃない」

 

「どゆうこと出久?」

 

「アイツらは、僕たちの“個性”をわかってない」

 

「「「?」」」

 

「もしアイツらが、僕たちの“個性”をわかっていたなら、蛙吹さんをこの水難ゾーンに移動させてない」

 

「・・・確かに」

 

「つまり、勝利の鍵は1つ。僕たちの“個性”が未知である事!!」

 

そして僕は、蛙吹さんと峰田くんの“個性”を聞いた。そこから作戦が思いついた。それと同時に、敵が攻撃してきた。僕は、作戦をみんなに伝えて、行動に移した。僕は船から高くジャンプして水面に向けて、攻撃した。

 

「DELAWARE SMASH!!!」

 

攻撃をしたと同時に、僕は、言った。

 

「今!!」

 

そこから、峰田くんの“個性”「もぎもぎ」を水面に投げでもらう。水面に強い衝撃を与えると広がって、また中心に収束する。これにより、敵を一網打尽に出来た。そこから、僕たちは、水難ゾーンから出た。それにしても他の皆は、大丈夫だろか?

 

〜出久side out〜

 

 

〜掾哉side〜

 

山岳ゾーンに飛ばされた。因みにここにいるメンバーは俺、詩乃、上鳴、耳郎、八百万だ。あっ、上鳴が敵に殴りかけられた。

 

「コエー!!マジ!!今見えた!!三途見えたマジ!!何なんだよこいつらは!!どうなったんだよォ!!?」

 

「うるさい、上鳴!!」パッン!!

 

「うぐっ・・・・」( ˘ω˘ )<スヤァ・・・

 

「少しは黙って、戦え!!オラ、波紋疾走!!!」

 

「ヴギャャァァ!!」

 

上鳴がうるさかったので、俺と詩乃は、言った。敵を倒しながら。

 

「何でジョジョと朝田は、喋りながら、軽い感じで、敵を倒してだよ!!?ってか朝田、それ銃だよな!?敵に撃っても大丈夫なのかよ!!?」

 

「大丈夫。これ麻酔弾だから」

 

詩乃言った通り、麻酔弾だ。ちなみに撃たれて敵は、こうなっている。

 

『『『・・・・』』』( ˘ω˘ )<スヤァ・・・

 

「それよりも上鳴、お前も逃げてないで、戦え!シルバーチャリオッツ!!ホラホラホラホラ!!!」

 

「「「グギャァァァ!!!」」」

 

「仕方ないだろ、俺は、ジョジョみたいに強くねえんだよ!!それに、俺は電気を纏うだけだ俺は!放電出来るけど、操れるわけじゃねー。今俺は、頼りになんねー!!頼りにしてるぜ!!」

 

すると耳郎が言った。

 

「男のくせにウダウダと・・・じゃあさ人間スタンガン!!」

 

上鳴をヤクザキックで、飛ばした。そして敵に当たって、敵は感電している。

 

「あ、通用するわコレ俺強え!!4人とも!!俺を頼れ!!」

 

軽いなオイ・・・そして上鳴に向かって来た敵が攻撃して来た。

 

「ふざけてんなよガキィ!!!」

 

「真面目にやれ上鳴、耳郎、オラ、ズームパンチ!!!」

 

とりあえず、俺は上鳴に攻撃しようとした敵を攻撃した。

 

「な!?コ、コイツ腕が伸びやgグハァァァァ!!!」

 

そんな感じで、敵を倒して行くと、八百万が絶縁体シートを作った。上鳴以外は、入って、上鳴は雷を放電した。ちなみに上鳴はこうなっている。

 

「うエ〜〜〜〜い」

 

まあ全ての敵を倒したと思ったら、まだ敵が1人だけ残っていた。そいつは、上鳴を人質に取った。

 

「手ぇ上げろ“個性”は禁止だ。使えばこいつを殺す」

 

現在俺たちは、手を上げている。さてどうするかな。

 

「同じ電気系個性としては、殺しはしたくないがしょうがないよな」

 

嘘付け。そんな事を思ってもないだろ。

 

「そっちに行く決して動くなよ」

 

そう言って、敵は少しずつ来た。そろそろいいな俺は、言った。

 

「オイ、待ちな」

 

「ああ?なんだテメェ?手を上げろって言っただろうが!!」

 

「悪いが俺は、テメェの指示なんかには従わねし、それにお前、俺を舐めてんじゃないか?」

 

俺は、そう言いながら、コスチュームの内ポケットからリボルバーを出して、構えた。敵は、一瞬驚いたが、すぐに顔をニヤつかせた。

 

「そんなもん出しても、いいのか?もし、こいつに当たりにもしたら、わかったのか?」

 

敵はそう言って、上鳴を銃口の向きに合わせていた。

 

「それは、どうかな?」

 

俺が撃とうとした時、耳郎と八百万が止められた。

 

「ジョジョ、アンタ本気!?」

 

「ああ、本気さ」

 

「一条さん、リスクが大きいすぎます!!」

 

「だから、大丈夫だって、俺を信じろ」

 

そして、俺は、2発撃った。案の定敵は、上鳴を突き出して来た。まあ、予想通りだったけどな!!

 

「No.2、奴の右肩を狙え!No.3は、左肩だ!」

 

すでにピストルズを出しておいたのさ!

 

《行くぜ、No.3!!》

 

《オッケー、No.2!!》

 

 

No.2、No.3は、蹴る準備をした。そして、今だ!!

 

《 《それ、シュート!!!》 》

 

本来の軌道から逸れて、敵の両肩に軌道を変えた。流石の敵を驚いていた。そして命中した。

 

「グッハァァァァァ!!!」

 

敵はそのまま、前に倒れこんだ。No.2、No.3は、ハイタッチをしていた。

 

《 《ウーヤッホー!!ヤリィ!!》 》

 

そこから、人質を取った敵を拘束した。とりあえず、俺は相澤先生が戦っていた噴水前に行った。そこには、オールマイト、出久、勝己、切島、焦凍、怪我をしている相澤先生、が居た。何が起こったんだ?

 

〜掾哉side out〜

 

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