個性じゃなくて、波紋と幽波紋ですが、何か? 作:サンバガラス
〜掾哉side〜
クソあの野郎いつか必ずブッ殺す。おっと、やあ皆んな、神様に落とされてから4年経ったよ。取り敢えず今まで起こった事を話すぜ。転生されてから俺はいつのまにか赤ちゃんになっていて、軽くポルナレフ状態になってしまった。ちなみに父親の名前は、一条柯圖悸(いちじょう かずき)で母親の名前は、一条掄柧(いちじょう りんか)なんだ。まあここまでは、普通で、よかったんだけど。俺の幼馴染があいつだったんだ。そうこの“僕のヒーローアカデミア”の主人公、緑谷出久だった。取り敢えず俺と出久の出会いを語ろう。あれは、36万いや、1万4,000年いや、1年半年前だったな。
〜1年半年前〜
当然赤ちゃんからスタートしたからまあ、幼稚園には、入れられるな。まあそこら辺は、適当に過ごそう。そう考えて、いると誰から話しかけられた。俺が振り向くとある男の子がいた。緑色の天然パーマで、そばかすが付いていたのですぐに分かった。
「(えっ!?み、緑谷出久じゃねえか!!こんな所にいたのか)な、なんだ?」
「はじめまして、きみのなまえは?」
「(成る程自己紹介か?ならここは、カッコ良く決めてやるぜ!でも今俺は、子供だからな。取り敢えず幼児ぽく言ってみるか)ねえ?まずひとに、なまえをたずねるときは、じぶんのなまえをいわなきゃだめだぜ」
「そ、そうだね。ぼくのなまえは、みどりやいずく。きみは?」
「じょうすけ。おれのなまえは、いちじょうじょうすけ。ジョジョって、よんでくれ」
「?どうして、ジョジョ?」
「おれのなまえのいちじょうの“じょ”と、じょうすけの“じょ”をくみあわせて、ジョジョだからだ。いずくってよんでいい?」
「いいよ。ともだちになろうジョジョくん」
「ああ。いいぜ。あと“くん”は、いらない」
その後出久と結構喋った。
〜そして今に戻る〜
まあ、原作主人公に会えたのは、よかった。そして俺は、出久に会った事である事を思い付いた。そうその名も
出久魔改造計画である。本来なら出久は、無個性によって、中学3年までヒーローを諦めていたが、それを俺が救って強くする事だ。そして今俺は病院にいる。そう個性が出ているかの診断である。まあ結果としては、無個性だった。まあそんな事は、どうでもいい。取り敢えず結果出たので出久の家に俺は、行った。
〜奇妙な転生者移動中〜
着いた。俺は、扉を叩いて、待つと出久のお母さんが開けた。
「こんにちわ。出久居ますか?」
「掾哉君。出久は、今部屋にいるわ」
出久のお母さんがそう言って、俺は、出久のいる部屋に入った。俺が入ると出久は、泣きながらオールマイトの動画を見ていた。すると出久は、俺の方を向いて言った。
「ジョジョ。どんなに困っている人でも笑顔で助けちゃうんだよ。・・・超カッコイイヒーローさ。僕も・・・なれるかな?」
正直俺は、この光景を見て心が苦しくなった。
「出久のお母さん。出久と2人で話したいことがあるから少しいいですか?」
俺がそう言うと出久のお母さんは、部屋から出た。そして俺は出久に言った。
「・・・出久、お前に1つ聞きたいことがある。お前は、本当にヒーローになりたのか?」
「・・・・なりたい。でも・・・僕は、無個性だからなれない・・・」
「・・・出久。俺には、お前にある力を習得する方法を教えることができる」
「!!おし「話は、最後まで聞け」・・・う、うん」
「ただし、その力を習得した時、お前に様々な、奇妙な運命に会うかもしれない。それでも教えて欲しいか?」
「お、教えて欲しい。お願いジョジョ!!」
「だが、その力を習得するまでに苦しいこと、辛いことにも、耐え切れる根性は、あるか!!」
「・・・ヒーローになるんだったら、苦しいこと、辛いことにも耐えてみせる!!」
「ならばお前は、悪魔と相乗りする勇気は、あるか?」
「ある。オールマイトのような、最高のヒーローになりだからだ!!」
その言葉を待っていたぜ。出久。ならば俺が言う事は、1つ。
「出久お前は、
ヒーローになれる!!!!」
こうして俺と出久のヒーロー目指す物語が始まった。取り敢えず出久を鍛えさせてから波紋を習得させようかな。
〜掾哉side out〜