個性じゃなくて、波紋と幽波紋ですが、何か? 作:サンバガラス
〜小ネタ〜
とある日、そこにはジョジョと出久と焦凍がいた。
「なあ焦凍」
「何だ?」
「お前どんなタイプが好きなんだ?」
「それ僕も気になっていた」
「・・・のほほんとした性格で隠れ巨乳が好きだ」
「「特殊」」
「お前らも人の事言えないぞ」
「それは無いよ」←水色髪の眼鏡っ子がタイプな奴
「そうだぞ」←黒髪のクールビューティがタイプな奴
「・・・・・」←のほほんとした性格で隠れ巨乳がタイプな奴
〜出久 side〜
もうダメだ。おしまいだあ( ;∀;)。Plus Ultraにも程があるよ。逃げるんだ。勝てるわけが無い。
っとこんな感じで現実逃避(茶番)するのはやめて、今の現状を話そう。さっき(第21話)で1位を取った僕は、次の競技である騎馬戦で1000万Pを与えられている。この状態で誰も僕と組んでくれる人は、いないと思っているがそれは無かった。
「出久、組もう」
そう簪さんが組んでくれたからだ。
「いっ・・・良いの⁉︎普通に僕1000万故に超狙われるけど」
僕がそう言うと、簪さんは笑顔でこう言った。
「良いよ。それに愛している人だから、出久と組みたい」
「簪さん」
ああ、ここに女神がいる。そんな事を考えていると誰かが話しかけてきた。
「こんな所でイチャイチャしてるんじゃねえぞ」
「そうよ。(羨ましい。いつか掾哉ともやってみたい)」
ジョジョと詩乃さんがいた。
「な、何しに来たんだよ。ジョジョ」
「何しにって、お前と組に来たんだよ」
「えっ!?良いの!?」
「ああ、それにお前と俺が組んだら、ほぼ無敵だ!」
こんな感じで決まった。
『さぁ、15分のチーム決め兼作戦タイムを経て、フィールドに12組の騎馬が並びだった!!』
そして、全員の騎馬が出てきた。
『さァ上げてけ鬨の声!!血で血を洗う雄英の合戦が今!!狼煙を上げる!!!!いくぜ!!残虐バトルロイヤルカウントダウン!!』
さあ、闘いの始まりだ!!
『3!!!』
「狙いは・・・」
『2!!』
「1つ」
『1・・・!START!!!!』
当然と言うか、全員が僕達を狙って来た。
「実質、1000万Pの争奪戦だ!!!」
「はっはっはっ!!緑谷君いっただくよ!!」
確かB組の鉄哲くんと葉隠さんが言っていた。僕は、簪さんに言った。
「とりあえず、ジョジョの作戦でまずは逃げる。簪さん!」
「分かった!」
簪さんの個性で作って貰った、小型ジェット機を使用した。因みにジェット機は、僕の背中に着けている。ジェット機機を使って、逃げた。
『さ〜〜〜〜まだ2分も経ってねぇが、早くも混戦混戦!!各所でハチマキ奪い合い!!1000万を狙わず2位〜4位を狙いってのも悪くねぇ!!』
逃げるため空中にいたが、かっちゃんが襲ってきた。
「調子に乗ってんじゃねえぞクソが!」
それに対して僕は、ニヤリとした。
「何ィ笑ってんだデク!!」
「ごめんね、かっちゃん。やれ、ザ・ヒーロー!!」
《オラッァ!!!》
「グッ!!?」
かっちゃんは、ザ・ヒーローに殴られ、飛ばされたが、瀬呂くんの個性によって、キャッチされ、自分の騎馬に戻った。
「ナイス!だが油断すんなよ出久」
「分かってる」
そして残り時間を半分を切った所で轟くんがやって来た。
「奪らせて貰うぞ!」
そんな中ジョジョが言ってきた。
「出久、気を付けろ。焦凍のチームは上鳴がいるから多分放電してくる」
「本当?」
「ああ、だから絶縁性のマントを既に作っておいた。まず焦凍の事だから、他のチームが集まってからやるつもりだ」
「分かった」
最後に言ってきた。
「それに目の前の敵は」
「分かってる」
声を揃えて言った。
「「叩き潰す!!」」
さあ、気合い入れるぞ!!
〜出久side out〜