個性じゃなくて、波紋と幽波紋ですが、何か?   作:サンバガラス

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ネタバレですが、今回は、オリ主のオリジナルの幽波紋と、出久の幽波紋を最後に書きます。どうぞ見てください。


第4話 幽波紋ですが何か?

第3話から1年半後

 

〜出久side〜

 

波紋を習得してからもう1年半も経ったのか。最初から僕の方は、初めてだね。今からこの1年半の修行に何があったか話すよ。

 

〜修行その①〜

 

波紋を習得した次の日から、修行場所は、山の頂上から浅瀬の川で修行するようになった。

 

「出久今からするのは、波紋を使った攻撃だ。お前も攻撃しろ。いいな?」

 

「わ、わかった」

 

取り敢えずジョジョに言われた通りに、攻撃したんだけど、先にジョジョの攻撃が当たったんだ。速いと言うより、腕が伸びていたんだ!一体ジョジョは、どんな風に波紋を使ってきたんだ!?するとジョジョが言ってきた。

 

「これが波紋を使った攻撃。その名も、“ズームパンチ”だ」

 

「ズームパンチ?」

 

「わざと腕の関節を外し、リーチを伸ばしてパンチを繰り出す技だ。この際の外した関節の激痛は、波紋エネルギーで和らげる」

 

「す、すごい!というか、そもそも関節って自分の意思で外せるの!?」

 

「それが外せるんだよ。頑張れば」

 

「頑張れば!?」

 

いやジョジョ、それ以前に全然説明が、出来ていないよ。さらにジョジョは、言った。

 

「そんな事は、どうでもいい。そもそも、波紋は、応用にして使うのが、強い」

 

「応用?」

 

「そうだな・・・・よしあれでいいか」

 

そう言ってジョジョは、川の水を口に含んで、水を円盤の形にして、吐いた。

 

パパウ パウパウ

 

「あ、あれは!?」

 

「あれが、波紋の応用した技。“波紋カッター”だ」

 

「あれが、波紋を応用した技!!」

 

「出久。お前は、頭がいいから、波紋を色々な応用する事が出来るだろう。頑張れ」

 

「わかった」

 

それから、僕は、ジョジョと修行しながら、波紋の色々な応用を考えた。

 

〜修行その②〜

 

「よし出久。今日は、波紋の威力を上げるためにこれを付けてもらうぞ」

そう言って、取り出したのは、変な形をしたマスクだった。それをジョジョが付けたので、僕も付けてみた。すると何だが、息がしづらくなった。

 

「出久、そのマスクは、正しい波紋の呼吸をしなければ、息が続かないぞ」

 

「!?」

 

な、なんだって!!という事で、波紋の呼吸をした。そしたら、息がしやすくなった。するとジョジョが言ってきた。

 

「取り敢えず、しばらくの修行の間は、そのマスク付けて、貰うからな」

 

こうして、また、僕の修行は、辛くなった。その後一本指で逆立ち腕立てをした。腕立てをやっている最中、ジョジョが言った。

 

「呼吸だ!呼吸を鍛えれば、自然に筋肉も、パワーも鍛えられる。頑張れ出久!」

 

「お、おう!」

 

その後、ジョジョから色々と言われた。例えば、

 

「一秒間に、10回の呼吸が出来るようになれ」

 

「10分間、息を吸い続けて、10分間、吐き続けろ!それが出来たら。マスターだ」

 

他にも色々と言われた。そして、マスター出来たんだ。これで終わりと思っていた。そうここまでは、・・・・・・・・・・

 

 

〜以上で波紋の修行終了〜

 

さて皆んなには、ある日の出来事を話そう。それは、半年前のこと

 

 

〜半年前〜

 

 

今日は、修行の休みで、寝てたんだ。それから、誰かに見られているような事を感じたので、起きて横を見ると

 

 

 

 

 

 

 

何かが立っていた。

 

普通の人や、以前の僕だったら、叫んでいただろうが、ジョジョに鍛えられていたので、“なんだこいつ”と思うぐらいに、なっていた。僕は、何事も無かったの様に、ジョジョに電話して来てもらった。

 

 

 

それから数分後ジョジョが来た。そしてジョジョに話すと、ジョジョは、立っていた奴に指を向けて、言った。

 

「ああ、それ俺が出久に与えたんだよ」

 

「・・・・・はぁ!?」

 

「そういやあ、出久には、まだ話していなかったな。もう1つの俺の力のこと」

 

「もう1つの力?」

 

「そう、その力の名は、“幽波紋《スタンド》”!!」

 

す、幽波紋?どういうものなんだ?そう考えているとジョジョが説明してくれた。

 

「幽波紋っていうのは、生命エネルギーと精神エネルギーが創り出す、パワーある像(ヴィジョン)の事で、簡単に説明すると、超能力が具現化した姿なんだ」

 

「そ、そうなの?いやでも、なんでそれが僕に?」

 

「さっきも言った様に、俺が与えたんだよ」

 

「それって幽波紋の力で?」

 

「その通り、俺の幽波紋の名は、“クリエイター《創造者》”で、ここでなんだが、幽波紋には、それぞれ1つだけ特殊能力があるんだ」

 

「特殊能力?」

 

「クリエイターの能力は、“ありとあらゆる物を創り出し、それを与える事の出来る”能力だ」

 

「!それって」

 

「そう。俺は、クリエイターの能力で出久の幽波紋を創り出し、与えたんだ」

 

す、すごい。ジョジョは、こんな力を持っていたのか!!こうして、僕は、幽波紋の力を習得した。言うまでもないが、今度は、幽波紋を完全に扱える修行になった。

 

〜出久side out〜

 

 




一条掾哉(いちじょう じょうすけ)

幽波紋名。「クリエイター《創造者》」
見た目、ご想像にお任せします。

破壊力ーC
スピードーB
射程距離ーB
持続力ーB
精密動作力ーA
成長性ーA

能力
ありとあらゆる物を創り出し、それ与える事が出来る能力。


緑谷出久(みどりや いずく)

幽波紋名。「ザ・ヒーロー《英雄》」
見た目、遊戯王の「E・HERO ネオス」


破壊力ーA
スピードーA
射程距離ーC
持続力ーA
精密動作力ーA
成長性ーA

能力
見た相手の力や、能力を覚え、それを扱える能力。

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