個性じゃなくて、波紋と幽波紋ですが、何か? 作:サンバガラス
お気に入り数が100件を超えました。ありがとうございます。これからも頑張っていきいます。
3年後
〜出久side〜
「出久、突然だけど俺1週間後に家族で、東京に、旅行しに行くけど、お前も行くか?」
「本当に突然だね」
幽波紋を習得してから、ある程度の事に驚かなくなった緑谷出久でございます。部屋でゆっくりとしていたら、誰かが、扉を叩いていたので、開けると、ジョジョがいた。取り敢えず僕の部屋に上がらせて、さっきの話に戻る。
「で、行くのか?」
「逆に聞くけど、一緒に行っていいの?」
「ああ。うちの親が、“どうせ行くなら出久君も誘ってあげなさい”って言ってたからな。後、話し相手が欲しかったからだ」
「ジョジョ、そのお誘い嬉しいけどさ、本音は、後者だよね?」
「・・・・まあ、そんな事は、置いといて、行くのか?」
あっ、ジョジョ。話逸らしやがった。まあ、いいか。僕も東京に行ってみたかったからね。それは、勿論
「行くよ」
「good。それじゃあ、一週間後までに、準備しとけよ。因みに、二泊三日だ」
「わかった」
そう言って、ジョジョは、帰って行った。さて、早めに、準備しておくか。でもこの時の僕は、思いもしなかった。まさか、僕の運命の人と、出会うなんて、思いもしなかった。
そして、当日。僕は、今ジョジョとその家族と一緒に新幹線に乗っている。するとジョジョが話しかけてきた。
「そういやあ出久。お土産は、何を買うんだ?」
「ジョジョ、それ今聞くこと?」
「暇なんだ。取り敢えず、俺は、“東京○○奈”を買う」
「何なの“東京ば○○”って?」
「俺も知らないがなんか美味しい食べ物らしいって、おじいちゃんが言っていた。ところで、出久は、何処に行きたいんだ?」
「僕は、秋葉原に行きたい」
「成る程、オールマイトのグッズとか、買うのか?」
「まあそうだね」
「確かに、あそこは、オタクにとっては、夢の国みたいな所だからな、実際、作者も、“夢や。夢みたいな所”って言ってたからな」
「よく知ってるね。(作者って誰だ?)」
「ところで何だが、出久、お前好きな女の子のタイプってなんだ?」
「何故それを聞くの!?」
未だ、女子との関係は、無いのに、なんて事を聞いてくるんだ。
「ほれほれ、早く言えよ」
「え、えーっと、眼鏡が似合う子かな。あとは、髪の毛が水色の子」
「そうなのか?とゆうか、お前眼鏡っ娘が好きだったのか!?」
「わ、悪いこと?人の好みって、人それぞれじゃないか!!そうゆうジョジョも、好きな女の子のタイプ言ってよ」
「そうだな。俺は、クールビューティ的な女の子が好きだ!」
「意外だ。ジョジョがクールビューティな子が好きなんて!?」
「おいちょっと待て、どゆう意味だコラッ!!」
「い、いや、ジョジョは、てっきり女の子に興味がないと、思っていたから」
そんなこんなで、話していると、東京に着いた。まず1日目は、ジョジョのお母さんが行きたがっていた、渋谷、銀座などの、東京の有名な所に行った。その間僕とジョジョは、色々と見て回ったりしていた。その後、銀座で夕飯を食べて、ホテルに泊まって、1日目が終わった。
そして、次の日の2日目、僕とジョジョは、9時に秋葉原に来た。ジョジョの両親に許可を貰って、2人で来たんだ。
「それじゃあ、俺は、こっち行くから、3時ぐらいに、秋葉原駅に集合だ。いいな」
「わかった。また後でね、ジョジョ」
「ああ、また後で」
こうして、僕とジョジョは、それぞれ別れて秋葉原に行った。そして僕は、真っ先にオールマイトのグッズがある場所まで移動した。よし楽しむぞ。
運命の出会いまで、後四時間。
〜出久side out〜