「ここが水族館ですか!とても大きな建物ですね。人間様も大勢……」
「この機械で入場券が買えるのですね……いつ見ても不思議な光景です」
「ここは日本の川の魚がいるところですね。
「こんな大きな魚が日本にいるのですね……。あかめ、ということは目が赤いのでしょうか?」
「見る角度によっては赤く見える?……あ!今赤く見えました!不思議な魚です……」
「噂には聞いていましたが、これが大鰻、本当に大きい……。そしてたくさん身が取れそう……」
「とても大きい……!これは本当に山椒魚ですか?……なるほど、大山椒魚ですか。本当に名前の通りですね。つぶらな瞳が可愛い……」
「異国の川の魚……どんな魚がいるのか、わくわくします」
「赤目よりも更に大きい……!不思議な形をした魚ですね。ええと……ぴらるくー、という魚です?隣の水槽の魚も似た形をしてますね。こちらは……あろわな、でしょうか」
「異国の鯰は色々な形があるのですね。あの平べったい形がなんとも言えない可愛さが……」
「鋭い歯……これがぴらにあ……性格は臆病とはいえ、少し怖いですね……」
「めだか?いえ、違いますね……ねおんてとら、ですか。青い線がキラキラして綺麗……」
「これが異国の蛙ですか、すごい、鮮やかな色。……え、この蛙には毒があるのですか?……そんなに強い毒が。見た目によらないですね……」
「ここからは海の魚がいるのですね!海の魚、楽しみです!」
「ちょうちょううお……蝶々魚ですか。確かに、蝶のようにひらひらと泳いでますね」
「これがちんあなご……白黒と紅白がいますね。……え?紅白の方はちんあなごではなく、にしきあなご?錦穴子……なるほど……」
「これが
「鮫とか聞くと怖いイメージがありましたが、こんな可愛い鮫もいるのですね。猫鮫、まさに猫のような鮫ですね」
「わぁ……圧倒されますね……とても大きな水槽、大迫力です!魚もいっぱい!」
「
「これが
「
「あれも鱏ですか?……なるほど、飛び鱏。まるで空を飛んでいるかのように、悠々と泳いでいますね。気持ちよさそう……ふふっ、下から見ると面白い顔……」
「この生き物は何でしょうか……魚でもないですし。……あざらし、というのですね。不思議な生き物です。ふっくらして、のびのびしてて可愛い……」
「これは鵜?……違いました、ぺんぎん、という鳥なのですね。……なんと、飛ぶことができないのですか。鳥なのに飛べないなんて、珍しいですね」
「あれは……まさか、
「こんな所もあったのですね。大きな水槽とたくさんの席。あんなに大きな魚も泳いでますね。……え?あれは魚ではないのですか?いるか?」
「いるかしょー?あのいるかさんが見世物をしてくれるのですか?……わぁ!あんなに高くまで……!あのお姉さんの指示で動いているのですか。とても賢いですね!」
「売店にもたくさんの物が……色々と目移りしちゃいますね」
「小傘ちゃん、見てください!このあざらしの人形、とてもふかふかで可愛いです!ええと、いくらでしょう。……さすがにこれは、手が出ないです……」
「小傘ちゃんはそれを買うのですか?……なら、私もこれにします。お揃いですね。ふふっ」
「とても楽しかったです!色々なことを知れました。このあくせさりーも大切にしますね!」