今回は物語の裏.....の続きとなっています。つまり番外編ですね。
少し短いですごめんなさい。
前書きが長いのは良くないので後書きにて今後の事を書かせて貰います。
それでは本編へレッツゴー♪
皆さんどうも姫島朱里です。私は女神様のお手伝いをする為転生しました。女神様は私に夢川 獏さんの幼なじみとしてよき理解者としている事を頼みました。そして私は無事、獏さんと幼稚園で友達になる事ができました。そして同じ小学校へ行くことも決まったのが昨日のことでした。
そして私は今、私と獏さんの両親が明日の入学式にお祝いにと、とあるレストランで食事をしています。
朱里「獏君明日の入学式楽しみだね」
獏「...うん」
しかし獏君本当に静かな方ですね。
獏父「こら獏、ちゃんと話してやらないと朱里ちゃんが退屈だろ。」
獏君のお父さんはそう獏君に注意した。
...あっ!ちなみに私の名前が朱里のままなのはなんでも父が私を見てこれしかないと思ったからだそうです。
朱里父「いえ、うちの朱里がはしゃいじゃってるだけですのでお気遣いなく。」
お父さん私はしゃいでないもん。ただ子供らしくしてるだけだもん。
獏母「ごめんね朱里ちゃん」
そう獏君のお母さんは私に優しく謝ってくれた。だから私は
朱里「大丈夫だよ。獏君いつもこうだから私は退屈じゃないよ。」
と自分は大丈夫だと伝えた。
朱里母「朱里、少し落ち着きなさい。」
朱里「はーい」
結局私がはしゃいでいるということになったんだ...まぁいいけど。
獏「...ごめん」
獏君は私に謝ってくれた。でもその姿が何だか可愛くて私は少し癒された。
朱里「大丈夫だよ」
獏父「まったく獏は...」
獏母「朱里ちゃんが可愛くて照れてるのよ、そうよね獏?」
獏「...違う」
朱里「私可愛くない?」
私は獏君に少し意地悪をした。
獏「...普通」
獏父「まったく獏め、そう照れるなよ」
獏君のお父さんはそう言うと獏君の頭に手を置きわしゃわしゃと撫でた。
獏「やめて、父さん朱里ちゃんがいる」
獏父「そら見た事か朱里ちゃんの前で格好つけよってこのマセガキめ」
と獏君のお父さんがそう言うとみんな一斉に笑った。
獏父「そら獏、朱里ちゃん少しついてきなさい。」
獏君のお父さんはそう言うと私達をキッズスペースに連れていった
獏父「ここで少し2人で遊んでいなさい。」
そう言い残し獏君のお父さんは席へと戻った。
朱里「獏君なにする?」
獏「...これ」
朱里「積み木ね、わかった。」
とまぁ私達は帰る時間まで遊んだ。...別に楽しんでなんかないもん。
そして家に帰りお風呂に入ってすぐ寝た。
そうして迎えた入学式2度目の小学校の入学式は少し新鮮だった。そしてクラス発表はなんと奇跡が起こり私と獏君は同じクラスになれた。
朱里「獏君一緒だね。これからもよろしくね」
獏「...うん。よろしく」
あぁまた獏君は照れてるんだな。と獏君の癖がわかった私であった。
〜5年後〜
とまぁ特になんにもなく5年がたち私は小学校6年生となった。しかし本当に時間が経つのが早く感じる。それとなんと小学校6年間ずっと獏君と同じクラスになれた。しかしいい事ばかりではなく、今私は1つの悩みを抱えている。それは先日クラスで一番人気の男の子から告白されたが私は女神様の件もありその告白を断った。そこまでは良かったのだがそれから私はみんなから避けられるようになってしまった。
朱里「あっ!奈緒ちゃん助けて〜」
と私は隣のクラスにいる親友、紗倉奈緒ちゃんに助けを求めた。
奈緒「朱里どうしたの?」
朱里「なんか私避けられてるみたい。」
奈緒「なんで?」
朱里「なんか〜」
と私は奈緒に告白の件を話した
奈緒「なるほどね。まぁ告白が原因ならもう言っちゃえばいいじゃない」
朱里「なにを?」
奈緒「なにって朱里決まってるじゃない。私水島朱里は夢川獏君の事が好きなので夢川君以外とは付き合えませんってクラスのみんなに聞こえるように言うのよ」
っと奈緒が私が獏君に公開告白するという驚きの解決法を提案してきた。
朱里「えぇーそれ奈緒が見たいだけでしょ?」
奈緒「そんな事ない。と言うか朱里は夢川君の事が好きなんでしょ」
朱里「それは他の男子よりはマシだけど...」
奈緒「よく言うわ、あんだけ毎日夢川君にベッタリな癖に」
朱里「それは獏君とは幼稚園から一緒だから話しやすいの!」
奈緒「ふーんまぁ朱里はその辺疎いからまだ気づいてないんじゃない?」
朱里「なにが疎いの?」
奈緒「さぁ?」
と奈緒にあしらわれている間に休み時間が終わってしまい私はクラスに戻って行った。
私がクラスに戻ると昨日告白してきた男の子と獏君が喧嘩していた。
男子A「お前!毎日水島と一緒に学校に来てるよな?」
獏「...別に家が近いだけだよ」
男子「お前みたいな奴が水島と一緒なんてありえない。お前水島に無理矢理ついて言ってるだけだろ」
獏「...別にそんなことしてない」
男子「お前が水島と一緒にいるから水島はいじめられてるんだよ、わかるか?」
獏「...そんなの知らない。あいつがいつも勝手に来るだけだから」
男子「お前調子乗んな」
と男の子が獏君を殴った。しかし獏君は殴り返しもせずただ黙って殴られていた。
私は止めたかったけど私が止めても意味ないと思い私は先生を呼びに行った。
その日の放課後私は獏君に聞いた。
朱里「獏君、なんで殴り返さなかったの?」
獏「...」
でも獏君は答えてくれなかった。
朱里「どうしたの獏君もしかしてまだ痛い?」
私は心配になり獏君に聞いた。
獏「...」
しかし獏君は答えてくれない。
そうして獏君の家と私の家が見えてきた時
突然獏君が私に言った。
獏「水島さん、もう明日から別々に学校行こ?」
朱里「なんで?いつも通りで大丈夫だよ。それにいつもみたいに朱里って呼んで?」
獏「それじゃそう言うことでよろしく。
それじゃまた明日学校でね。バイバイ水島さん」
獏君はそう言うと私を置いて帰ってしまった。獏君が最後に言ったバイバイは私を
獏君が遠い所へ行ってしまった様な気持ちにさせた。
そして翌日から私が避けられる事はなくその代わりに獏君が避けられるようになった。
はい、というわけで今回もご愛読どうもありがとうございます。
それで今後なのですが毎日更新ができない環境になってしまった為これからは不定期(なるべく週1又は週2になるよう頑張ります)更新になってしまいます。最初はストックを考えたのですが誤字の見直しや推敲する時間をとる事が難しく確実に質が今までより落ちてしまう(酷いのがさらに酷くなるので)のでこう言った処置になりました。少し更新速度が遅くなりますがこの作品を楽しみ待っていただけると幸いです。
それではまた次回にお会いしましょう。