今回は遅くなってごめんなさい。
それでは本編へレッツゴー♪
〜一誠side〜
やぁみんな最強の兄をもつ兵藤一誠さんだ!
突然だが俺...いや俺達は今絶望のどん底に突き落とされた気分だ。何故かって俺の兄兵藤雄誠の行方がわからないからだ。
アザゼル「終わった。もう俺達で何とかするしかないのか〜」
と落ち込む顧問...いや堕天使長。
ヴァーリ「そう落ち込むなアザゼル。彼が帰ってこないと決まった訳では無い」
それを慰めるライバル。
アザゼル「だが明日にはロキが...」
そう、あれは昨日の調印式の時だ、北欧神話の主神オーディン様が三勢力と同盟を組むという時に悪神ロキが襲撃してきたのだ。その場はベルゼブブ様がロキを封印して事なきを得たがその封印が明日解かられるとの事、そのため俺達は世界最強の兄である兵藤雄誠にロキ討伐を頼むべく我が家に来たのだが(何故かヴァーリがやって来た。)その肝心の兄が家にいないのだ。
ヴァーリ「そもそもなんでそんなにギリギリになった。」
とアザゼル先生に聞くヴァーリ。
アザゼル「いや以前頼みにきた時は断られてな...それで落ち込んでいる時にお前が来たんだよ」
なんとアザゼル先生はこの事を読んでいたみたいだ。
ヴァーリ「しかし彼は一体どこに...」
一誠「多分旅行とかじゃないですか?」
と俺は最も有り得そうな事を言った。
アザゼル「最悪のタイミングだぁぁ」
確かにそうだが兄貴は知らなかったからしょうがないのでは?と思うが言えない俺だった.....
そして、その日兵藤家の前に堕天使の悲鳴が響いた。
〜一誠sideout〜
やぁ先日女神様を嫁にした兵藤雄誠だ!
俺は今冥界に行くため次元の狭間に来ています。何故かって俺が突然冥界に行っても門前払いされる。まぁぶっちゃけそれよりもサーゼクやアザゼルに見つかるのが面倒くさいだけなのだが...とまぁそんな理由で俺が冥界入りするには次元の狭間からの方が便利なのだ。それに目的地への近道にもなるしな。
ガイア「ここだ相棒。この辺りに奴がいる。しかし今は封印されているみたいだな。」
雄誠「あぁ封印の件はわかっているよ。」
ガイア「流石だな相棒」
まぁ俺の場合は【知ってる】だけだしな。
雄誠「ありがとうなガイア」
ガイア「謝罪続きの次は感謝続きか?」
雄誠「感謝ならいいだろ別に」
ガイア「それもそうだな。」
なんてガイアと軽口を言い合いながら俺は目的地へと続くであろう地点に穴を開けた。
〜一誠side〜
今俺達は最悪の事態に陥ってしまっている。
事の始まりはアザゼル先生がウチの前で叫んだ直後のことだ。
ベルゼブブ「大変だ!!何者かがロキの封印を解いた。」
と俺達の前にベルゼブブ様が飛んできた。
アザゼル「ヴァーリ!!まさかロキの野郎は禍の団と手を組んでいるのか!」
ヴァーリ「すまないが俺は知らない。」
アザゼル「ちくしょう!どうすればいい!」
ベルゼブブ「...っく...アザゼル」
とベルゼブブ様は悔しそうにアザゼル先生の方を向いた
アザゼル「...まてベルゼブブそれだけは...」
何かを察したアザゼル先生はベルゼブブ様の事を止めた。
ベルゼブブ「だがしかしこうなっては...」
アザゼル「確かにベルゼブブの言うことは分かるが...でも」
と俺達にはなんの説明もなく話が進んでゆく。そして二人の間で話がまとまったらしくアザゼル先生が俺達に告げた。
アザゼル「お前らにロキの足止めを頼みたい。もちろん勝算がない訳じゃない...オーディンがミョルニルを持ってくるまでの間でいい頼めるか?」
俺にはこのアザゼル先生の言葉が嬉しい反面死刑宣告のように聞こえた。確かに、アザゼル先生が俺達を頼ってくれるのは嬉しい。だが相手は神いくら赤龍帝が神をも殺せる神器と言えど俺はまだドライグの力を全部引き出すことなどできない上つい先日禁手に至った出来損ないだ。それに正直な話ヴァーリ以外にロキを倒す可能性がある奴なんていない。そんな状況下で時間稼ぎなんてしよう物なら確実に死人が出る。...どうすれば...
と俺が考えていると突然後ろから待ち望んだ声が聞こえた
雄誠「よっ!弟とその仲間たち。うちの前で何してんだ?」
と軽く聞いてくる兄貴...なんか子犬を2匹と普通の犬を1匹連れているのだが...
アザゼル「雄誠!!いい所に来てくれた」
ベルゼブブ「この方があの雄誠殿...」
とさっきとは打って変わって明るくなったアザゼル先生と品定めするかのように兄貴を見るベルゼブブ様
アザゼル「雄誠!!お前に頼みたいことがあるのだが...」
と必死に頼むアザゼル先生
雄誠「いやー悪いなアザゼル」
と兄貴は突然アザゼル先生に謝り出した。
アザゼル「な、なんだ?」
雄誠「そのロキの事なんだがな」
いや兄貴よ...まだアザゼル先生は何も言っていないよ。いや兄貴だから当然か...あれ?どっちだ?わからないぞ?
アザゼル「...!?お、おう」
雄誠「悪いが消えてもらった。いや正直に言おう無に返した」
アザゼル「...へぇ?」
一同「「「なんだそりゃぁぁぁぁ!」」」
兄貴のトンデモ発言に俺達は目がとび出そうなくらい驚いた。にしてもあのヴァーリでさえ叫んでいたぞ...流石兄貴だ!
〜一誠sideout〜
俺は今おっさん達に囲まれている。
と言ってもただのおっさんじゃなく冥界や天界で有名な人らしい(原作に出てくる人以外もいてよく分からんし名前が独特過ぎて覚えられない)と言った所謂お偉いさんが俺を囲んでいる。
と言うのも俺がロキを誤って無に返してしまったからだ。そもそも何故そうなったかと言うと......
〜回想〜
雄誠「おっ!この変な結界がロキを封印しているのか」
ガイア「そうみたいだ。相棒やりすぎるなよ?」
雄誠「おうよ!」
と俺は意気揚々と結界に触れた...までは良かったのだが...まさか俺が触れただけで結界が壊れるなんて
ロキ「ふっ!もう解けたか。まぁ奴らにしては持った方であろう。
...おいそこの人間」
と偉そうに雑魚が話しかけてきた
雄誠「んだよ雑魚!」
...やべぇーつい言葉間違えた。まぁイライラさせてきた方が悪いよな?
ロキ「我を雑魚とは貴様ら人間は何処までも愚かな生き物だな」
やべぇー腹立ってきたーだが我慢だ我慢。
雄誠「...シネ」
ロキ「どうした雑魚よ我に恐怖し声も出なくなったのか?」
あっもうダメだコイツ殺ろう。
雄誠(なぁガイアよコイツ無に返してもいい?)
ガイア(流石だな相棒、我も今そう思ってた所だ)
っとガイアの承認も得たので俺はロキに告げた
雄誠「なぁロキてめぇのペットの犬ころちょいと貸してくれねぇーか?」
ロキ「ふん!雑魚がなめたことを...だが我が雑魚の相手をするのも気が引ける。仕方ない我が子よこの愚か者に罰を与えよ」
とロキはフェンリルと子フェンリルを出した。...いやなんかコイツ良い奴のようにも思えてきたぞ...まぁなんにせよ、あのカスでクズでどうしようも無いキチガイにはこの世から退出してもらおう。
雄誠「ロキよ!貴様はさっさと【無に帰れ】!」
ロキ「何を戯けたことを...な、何だこの光は!何なのだ!!」
と俺は早々とロキを消した。そんな俺を見て犬ころは
フェンリル「...」オスワリ
子フェンリル「...」オスワリ
...ふむコイツら意外と賢いな。それに可愛い
雄誠「お前ら小さくなれるな?」
フェンリル「ワォーン」チヂマル
子フェンリル「キャイーン」チヂマル
よしこれで俺の目的も達成した!
雄誠「着いてこい」
フェンリル「ワン」
子フェンリル「キャン」
と俺は可愛くて強いペットを手に入れた。
〜回想終了〜
とこんな事があり俺はおっさん達に囲まれている。そろそろ帰るか...
雄誠「もういいだろ?俺も疲れてるだから帰らせてもらうよ」
アザゼル「ちょっと待ってくれ!」
とプリン頭が止めてきたが俺は無視して帰った。
はい!今回もご愛読どうもありがとうございます。
突然毎日更新から不定期に変わっても読んでもらえて、嬉しいです。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
それでは次の話でお会いしましょう!