転生して赤龍帝の兄になる!   作:暇人@夢見る少年

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はい!どーも暇人@夢見る少年です!
全米よこれがご都合主義だぁぁぁ!って感じです。
ではでは本編へレッツゴー♪


自分龍になりました!

やぁ!俺は雄誠だ!俺は今17歳の誕生日を迎え龍神になるために女神様にあいに来た、てか気づいたらここにいた。えっ?時間が一気に飛びすぎてるって?別に俺は鍛錬とかしてた訳じゃないし普通の子供として一誠や両親と生活してただけだからこれと言ってなんかあった訳じゃないからな!

雄誠「それにしても暇だな〜」

俺は今へんな森の中にある神殿にかなり待ちぼうけを食らわされている。

雄誠(てか、待たせるかよ普通。)

神「そんな事は言わないでくださいよ。」

雄誠「サラッと人の心読まないでくださいよ」

(てか本当に俺しゃべる意味なくね?)

神「....っ!まぁ、私も本当は早く龍神にして家に返してあげたい気持ちはあるんですが、少々交渉が難航してしまいまして雄誠さんを待たせてしまいました。」

雄誠「まぁーこっちも無理難題言ってるのがわかってるから心の中で愚痴ってたんですがそういえば女神様は心が読めるんでしたね」

神「まさか私のこと忘れてしまっていたんですか?」

雄誠「ソンナコトハナイデスヨ」

神「なぜ片言なのかはおいておいてあげます」

雄誠「あっ助かります」

神「ではこちらに来てください」

雄誠「了解でーす」

そう言うと俺は神殿の奥にある大きな鏡の前に立たされた。

神「ではこれからあなたを龍神にするにあたってこの鏡の中に入ってもらって身体を入れ替えてもらいます。」

雄誠「身体を入れ替える?」

神「はい、龍神とは本来は龍の姿を持っている神の事なのであなたの今の身体をでは龍の姿がないので神格を渡してもただの神となってしまうのです。」

雄誠「なるほどね〜」(てか普通に神でも強くね?)

神「細かいことは置いといて!」

雄誠「アッハイ」

神「という訳なのでどうぞ安心して龍神になってください」

雄誠「了解ー」

とまぁ軽いノリで鏡の中に入ったのだが案の定、鏡の中は真っ暗だった。何もなく何も聞こえない。

雄誠「ちきしょーライト持ってくりゃーよかった」

俺がそうボヤくと突然目の前に光が集まりだした。

??「ほう此奴が俺の相棒になるやつか。」

目が慣れ、声の聞こえた方向に目を向けると、とてつもなくデカく赤い竜が俺のことを品定めでもするかのような目で見ていた。

雄誠「もしかして俺の龍の姿がこれ?」

??「これとはなんだ。これとは」

雄誠「あっ、すみません。龍違いでした。」

そういうと俺は龍に背を向け自分の身体を探し出そうとした。

??「待て待て、お前が俺の相棒になる奴だろ?」

雄誠「??」

俺は目の前の龍が何を言っているのかわからなかった。

??「だ・か・ら、お前が俺の宿主だろって聞いてるんだよ!」

雄誠「ごめんなさい、俺何も聞いてないからよくわからん。」

??「何も聞いてないだと!....っちあの駄女神め、ちゃんと説明くらいしろってんだ。」

雄誠「......」

(なんか赤い竜が突然愚痴り出したんだが俺どーすればええの?)

??「とりあえずお前が俺の宿主だと思う。てかこの空間にお前と俺以外いないはずだがら当たり前だよな。」

雄誠「ま、まじすっか」

(何俺こんなでかい龍になっちゃうの?)

??「遅くなったが俺はこちらの世界では赤龍神帝と呼ばれている。」

雄誠「....赤龍神帝?」

(ま、ままじかよ!赤龍神帝って思いっきりグレートレッドの事じゃねえーかよ!)

グレートレッド「とりあえずお前が俺の宿主になる兵藤雄誠だな?」

雄誠「お、おう。よろしくなグレートレッド」

グレートレッド「お前とはこれから永遠の付き合いになるだろうから相棒としてふさわしい奴になってくれる事を願うぞ。あと、ガイアって呼んでくれ。」

雄誠「わかったよ。俺も努力はする。永遠なら嫌でもふさわしくなちまうだろな。」

ガイア「それもそうだな!」

こうして俺はグレートレッド以上ではなくグレートレッドそのものになってしまうのであった。

ガイア「おっといかんいかん、とりあえずお前の魂と俺の魂をあそこの身体に入れないとな。」

そうガイアが言うと俺たちの前に俺の身体が現れた。

雄誠「あれが俺の身体なのか、変わんねーな。」

ガイア「だろうな。でも龍になれば今の俺そのものになるぞ」

雄誠「そか」

ガイア「驚かないのな、お前面白いやつだな。」

雄誠「これから神になるって言われたらもはや何が起きても驚きようがねぇーだろ。」

ガイア「それもそうか。まぁとりあえず、お前の魂を先にあの身体に馴染ませるからな。」

雄誠「おう、頼むわ」

俺がそう言うとガイアは俺の額に爪を当てた。その瞬間俺は意識を手放した。

雄誠「......」

ガイア「相棒、大丈夫かぁ?」

雄誠「........」

ガイア「おい!冗談だろ?失敗なんてしてねぇーよな?」

ガイアは焦って俺のことを揺らす。

雄誠「........っつつ。なんか頭がグラングランするんだがなんかしたか?」

ガイア「やっと目が覚めたか、まったく驚かすなよ相棒」

雄誠「あれ?俺なんかしちゃった感じ?」

ガイア「いや、俺が失敗したと思って焦ってただけだ。気にするな。」

雄誠「俺の心配してくれたんだな、ありがとよガイア」

ガイア「当たり前だ、これから相棒になるって奴に死なれても困るからな!」

雄誠「それもそうか」

ガイア「では、俺もこれからそっちに入るぞ」

雄誠「その前に一つ質問いいか?」

ガイア「なんだ?」

雄誠「お前は俺の中に入ったら神器になるのか?」

ガイア「まぁそうなるな。ただ普通の神器と違うのは俺は身体ごとお前の中に入るからお前が龍の姿を使う時は俺の意思で動かすことになる。つまり、人型ではお前が力を操る事になり、龍の時は俺がお前の力を操る事となるな。」

雄誠「俺の力?」

ガイア「ああ、お前の魔力や女神から貰った無に返すスキルや時を止めるスキルを俺が使えるようになる。」

雄誠「おいちょっと待て、俺はスキルを無くしてもらったし、そもそも時を止めるスキルなんて貰ってねーよ。」

ガイア「そこも説明されてないのか。あの駄女神め」

雄誠「どういう事だよ」

ガイア「確かにお前のスキルは1度無効化された。だが駄女神曰く、また手違いで転生者を送ってしまったら対処していただけるようにスキルは付与したままの方がいいと私が判断いたしました。って言ってた。」

雄誠「そ、そうなのか、てか俺がスキルで世界を壊したり神様たちに反旗を翻すって考えはないのかね?」

ガイア「そう考えてる時点で相棒はそんな事はしねぇーよ。それに兵藤一誠いや、弟の世界を壊したりしないだろ?」

雄誠「それもそーだな。」

ガイア「そろそろ。身体に入ってもいいか?」

雄誠「ああ、ごめんな時間かけちまって。」

ガイア「いいってことよ、そもそもあの駄女神の説明不足のせいだしな。」

雄誠「あはは....」

ガイア「それじゃ受け取ってくれ!」

ガイアはそう言うと赤い光の球体へと変化した。そして、俺はその球体を受け取ると自分の胸に入れた。

〜女神side〜

私は今広い神殿の中である人を待っている。

彼は優しくいい子なのに親には見放され、周囲には避けられていた。ルックスだって悪くないのに....

神「......それにしても、遅いですね、まさか雄誠さんは食べられて......」

誰かいるわけでもましてや聞かれた訳でもないのに私は1人で自問自答をしていた。

なんて私が傍から見たは頭がおかしい事をしていると目の前の大鏡が突然光出した。

神「ふぅ〜やっとですか、心配してしまいました!」

私はそう呟き大鏡から出てくるであろう彼の元へ走り出した。

〜女神sideout〜




今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
これからも頑張っていきますと雄誠が言っております。
ではまた次のお話でお会いしましょう!
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