なるべく毎日更新を目指したいんですが初心者に毎日更新は難しいという事を身をもって知りました。
という訳で本編へレッツゴー♪
やぁ!俺の名は兵藤雄誠だ!前回と言うよりさっき龍になったばかりの者だ!
あの後赤い光の球体を取り込んだ俺は突然光に包まれ目を閉じてしまった。そして目を開けると神殿の大鏡の前にいた。何を言ってるのかわからないって?大丈夫俺もわからん!
雄誠「龍神になれたのか?」
俺はふと気になる事を呟いてみた。
ガイア(ああ、ちゃんと俺を取り込めた様だな。しかしまだ神格を貰ってないから神にはなれてないな。)
雄誠「じゃあ今はただのドラゴンってわけか」
ガイア(ああ、そうだな。あと、いちいち喋らなくてもお前は心の中で言ってくれれば俺には通じるからな)
雄誠(そうなのか....こんな感じか?)
ガイア(そうだ、そんな感じだ。)
雄誠(おっ、女神様が走ってきてるぞ。コケるに1票)
レッド(じゃあ、転けそうになるが飛んで回避に1票だ)
雄誠(おい!ずるいぞガイア、普通ここはコケないに1票だろうが!)
俺とガイアがそんな事を言いあってるうちに天使様は俺の前に来た。もちろん飛んでも転んでもない。....っちつまらないなー。
女神「どうやら上手くいったみたいですね。」
雄誠「ええ、まぁ」
ガイア「どこかの駄女神の説明不足で余計に時間がかかったがな」
ガイアは不機嫌そうに女神様に言った。てか、お前どこから声出したるんだよ…あっ、俺の手か
ガイア(今の自問自答は流石にないぞ相棒)
雄誠(うるせぇー俺の勝手だろ)
女神「あらあら、うふふ。もう仲良しさんなのですね。」
雄誠「まぁ、レッドにとって最高の相棒になるのが目標なのでこのぐらいは当たり前ですよ。」
レッド「だそうだぞ駄女神よ」
女神「頑張ってくださいね!ってその駄女神って呼び方やめてください!!」
ガイア「事実だろ?」
雄誠「仕方ないですね」
女神「雄誠さんまで酷いです」
雄誠「あはは....ところで女神様、俺にスキルの効果続行のお知らせやら仕事のことやらを教え忘れた罰を受ける覚悟があるから今こうして逃げずにいるのですか?」
俺はそう言うと、女神様に微笑み(笑っているが目は笑っていない)を向けた。
女神「....ゆ、雄誠さん。と、とりあえず神格を受け取る儀式の準備をしましょう」
雄誠「そうですね、時間はありますしスキルがありますしね」
女神「無、無に返したりはしませんよね?」
雄誠「大丈夫ですよ、女神様。貴方にとっては一瞬の事なので」
女神(ふむ相棒もなかなかひどい男だな)
雄誠(ガイア煮沸消毒って知ってるか?)
ガイア(....なんでもないぞ、相棒!)
女神「あはは、とりあえず私はぎ、儀式の準備がありますので」
言うが早いか去るのが早いか女神様は目にも止まらぬ速さで走って言ってしまった。
ガイア(逃げたな)
雄誠(そうだな。でもまぁ捕まえるのは簡単だがな。)
ガイア(俺いらないんじゃないのか?)
雄誠(何言ってるんだ、お前がいて初めて俺の力がうまく使えるんだから大切だよ)
ガイア(相棒....俺はお前のためにこの力使うことを誓おう。)
雄誠(いやいや、お前チョロすぎないか?)ガイア(何を言う!俺を恐れずにそんなこと言ってくれる奴はお前が初めてだ)
雄誠(そうなのか?お前はいい奴なのに見る目のない奴ばかりなのなこの世界は)
ガイア(相棒〜もうお前は最高の相棒だよ)
雄誠(いやいや、まだまだだよ。生身でお前と同等レベルにならないと最高じゃねぇーよ。)
ガイア(何言ってるんだ?もうお前は生身で俺に勝てるだろ)
雄誠(え?そうなの?)
ガイア(俺のことを止めることの出来る時止めがある上にどんなものでも無に返すスキルなんて防げるやついるわけねーだろ。)
雄誠(そっか、スキルあったな。)
ガイア(あと、忘れていたが人間の姿の時に俺の力を使いう時は鎧になるからよろしくな。)
雄誠(鎧ってあれか?赤龍帝とか白龍皇の禁手みたいな感じか?)
レッド(お前がなぜ二天龍の禁手を知っているかは知らんがまぁその通りだ。)
雄誠(まじか、やっぱりお前は神器になったのかよ)
ガイア(ちがうぞ、相棒が龍の姿になると人間界が崩壊しかねないからだ。これはある意味封印に近いな。)
雄誠(まぁガイアがそれだけの龍だからだろ。俺自身だったらそんな封印されるほど強くないからな。)
ガイア(相棒は俺を道具だと思わないのか?)
雄誠(なんでだ?神器になってないし、そもそも神器になってたとしてもお前は俺の最高の相棒だぜ?)
ガイア(相棒〜やっぱりお前はいい奴だよ)
雄誠(ガイアに認められるとうれしいぞ!)
ガイア(相棒!)
雄誠(ガイア!)
女神「........随分と仲良しさんになられて嬉しい限りです。」(グレートレッドめ、私の雄誠を誑かしてくれやがりましたね。まぁいいでしょう身体のない貴方では出来ないことを私が雄誠にしてあげれば雄誠は私の....//)
女神様の方を向こうとした時寒気が突然襲ってきた。
雄誠(なぁガイア今の寒気はお前か?)
ガイア(違うぞ...まぁ悪意はないと思う)
雄誠(悪意?どういう事だ?)
ガイア(相棒よ、世の中知らない方がいい事もあると言うだろ?)
雄誠(アッハイ)
女神(私の想いって寒気を感じるレベルなの!?)
雄誠「そう言えば俺はどのくらい鏡の中に居たんだ?」
女神「それはまぁ5日間くらいですね」
雄誠「5日!?やべぇ、一誠の宿題見る約束してた日じゃん!」
女神「大丈夫ですよ。雄誠は向こうだと寝ているだけなので」
雄誠「はぁ!?いやいやおかしくない?俺身体変わったよね?ガイア入ったよね」
女神「まぁそこはご都合主義と言うかなんというか」
この駄女神なかなかメタい。
女神「作者さんつぶしますよ」ニコッ
ごめんなさい。
雄誠ガイア(突然独りでしゃべりだした!?てか何を潰すの?あと作者ってだれ?)
女神「そんなに怖がらなくてもいいじゃないですか!」
雄誠「てか俺5日間寝続けてたらやばいだろ!」
女神「確かにまずいかもですね」
雄誠ガイア(駄女神さん流石っす)
女神「駄女神言うなー!」
〜一誠side〜
俺はとある病室にいる。何故かって?俺の兄である兵藤雄誠が5ヶ月も目を覚まさないからだ。
俺も両親もどうしてなのかまったくわからない、兄貴は小さい頃から健康そのものだったし目を覚まさなくなる前なんて俺を一日中連れ回して遊んでいたくらいだ。
父「一誠、大丈夫か?」
一誠「親父、なんで兄貴は目を覚まさねーんだよ」
父「医者に聞いてみたが身体的な問題じゃなくて精神的に問題があるみたいだ」
一誠「俺やっぱり兄貴にとって邪魔だったのかな」
母「大丈夫よ一誠、雄誠はいつだって貴方の事ばかり気にかけてたし貴方をとても大切に想っていたはずよ」
一誠「じゃあなんで兄貴は起きないんだよ!」
両親「一誠...」
〜一誠sideout〜
雄誠「そんでその神格を渡す儀式の準備は出来たのか?」
女神「雄誠さんだんだん私に容赦なくなってきていません?」
ガイア「そりゃ駄女神だからしょうがないだろ」
雄誠「だな」
女神「2人して酷いです。私だって泣く時は泣くんですよ」
雄誠「泣く前に儀式を終わらせましょ」
ガイア「そうだぞ。早くやるぞ駄女神」
女神「うわーん2人がいじめる〜」
雄誠ガイア「「誰もいないぞ?」」
女神「...グスどうぜわだぢぃグスなんでぇぇだぁめぇがみでずぅぅ」
雄誠ガイア(めんどくせぇー)
女神「...グスいまめんどぐざぁいっていっだぁぁぁ」
雄誠ガイア(そういえば読まれてた!)
〜女神を慰める事1時間〜
女神「と、とりあえず終わらせましょ」
雄誠「そうですね」トオイメ
ガイア「だな」ツカレタコエ
雄誠「それで儀式を終えたらどうなるの?」
女神「完全な龍神になり少し容姿が変化します」
雄誠「どうなるの?」
女神「まず髪が銀髪になります。」
雄誠「そこは大丈夫だな。あとは?」
女神「ないです。」キッパリ
雄誠「アッハイ」
という訳で俺の神格を受け取る儀式が始まろうとしている。
女神「ではこれより雄誠さんにナイトメアの神格を譲り渡す儀式を始めます」
ガイア「おいちょっと待て駄女神よ」
女神「...っち!なんですか?」
ガイア「何故舌打ちをした?」
女神「してません」キッパリ
ガイア「しただろ」
女神「そんな事よりなんですか?」
ガイア「...っ!まぁいい、駄女神よ俺の聞き間違いでなければナイトメアと言ったか」
女神「はい、そうですよ!」
ガイア「お前!相棒にナイトメアの神格を与えたらどうなるか知っているだろ!」
女神「知っていますがそれがなにか?」
ガイア「...っ!おい相棒こんな儀式受ける必要は無い帰るぞ!」
雄誠「どうした?ガイア落ち着けって」
ガイア「いいか相棒、こいつがお前に擦り付けようとしているのは【無限】の魔神だ。」
雄誠「【無限】の魔神?」
ガイア「あぁナイトメアはどこまでも孤高で果てしなく孤独と言われた魔神なんだよ。」
雄誠「どこまでも孤高で果てしなく孤独...かぁそれのどこがダメなんだ?」
ガイア「あいつは何があっても死なない。死ぬことも消滅する事もない存在だ。終わらすには誰かにその責務を譲らなければならない。」
雄誠「いいじゃねーか」
ガイア「相棒...よく考えてみろ。家族が...友人が...兄弟が年老いていくのに自分は若いままでいるつらさを」
雄誠「たしかにそれは辛いけど少なくとも俺は孤独にはならない」
ガイア「それはありえない、相棒は必ず孤独になる」
雄誠「ガイアがいるだろ?俺が【無限】になるって事はガイアも必然的にそうなるだろ」
ガイア「それはそうだが、相棒はいいのか?」
雄誠「言っただろ俺はガイアにとって最高の相棒になるって、最高の相棒と永遠に一緒なれるんだぞ?これ以上の幸せがあるかよ」
ガイア「相棒〜」グス
女神(あれ?ひょっとして私空気?)
雄誠「そんな訳で女神様頼んだ」
女神「は、はい!と言うか赤龍神帝の力を操るには【無限】の魔神の力が必要不可欠ですので仕方ないんですよ。」
ガイア「そういう事なら先に説明しろこの駄女神よ。」
女神「だから駄女神言うなー!」
雄誠「まぁまぁとりあえず儀式を始めような?」
女神「は、はい!ではそこの魔法陣の真ん中に立って下さい。」
俺は女神様にそう言われ床に書いてある魔法陣の真ん中に立った。
女神「では始めます。」
女神様の一言で俺の視界は真っ白になった。
〜女神side〜
女神「では始めます。」
私はいつも以上に集中力を高めながら魔法陣に魔力を流した。そして私は、雄誠さんがナイトメアの神格を譲り受けとり終え雄誠さんにナイトメアの力を馴染ませるために意識を奪った。
??「〜〜〜〜よ、私は終わっていいのだろうか?あいつは許してくれるのだろうか。」
女神「えぇ、貴方は充分すぎるほどまっとうしてくれました。彼女も待っていると思いますよ。」
??「そうか、私は終えたんだんな。」
女神「えぇ後の事は彼が引き継いでくれますから、どうか安心して眠りなさい。」
??「ありがとう〜〜〜〜よ。ありがとう兵藤雄誠よ。待たせたな。インキュバス私もお前の元へやっとゆける。」
女神「どうか向こうでもお幸せに」
私は彼が消えるのをただひたすらに見届けた。そうこれで彼は彼女と逢える。例えそれが死の世界でも彼らはきっと幸せだろう。私もいつかは...きっと...私を見つけてくれる人がいや者が...そう...きっと......。
〜女神sideout〜
今回読んでいただけてうれしいです。
次回からはちょいちょい作者(私)も混ぜていきたいです!てか混ぜます。まぁ駄女神にツッコ厶係になるかと.....
女神「皆さんちょっとこの悪い子、借り(狩り)て行きますね。」
.........あっちょ、そこだけは勘弁してくださぁァァァァいぃぃぃぃ!!
雄誠「と、とりあえず今回も読んでくれてありがとう。また次のお話でお会いしましょう!そんじゃまたな!」