仮面ライダーSCIP   作:蒼かえる

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今回でアンケートは終了です。お答え頂いてありがとうございました!アンケート結果はこちらです。
(4) デート・ア・ライブ
(2) この素晴らしい世界に祝福を!
(1) 異世界はスマートフォンとともに
(3) ソードアート・オンライン
(3) 東方Project
という訳で次の次に蒼兎(仮面ライダーSCIP)がゆく世界はデート・ア・ライブの世界です。


報告書1-13 完了

蒼兎がインフィニット・ストラトスの世界を去った翌日。零夢は教員への事情説明の為来ていない。1年A組の面々は蒼兎が仮面ライダーであることに驚いていた。

 

「正直、話したこと無かったよね……。」

「でも、ずっと私たちの所に居たんだよね……。」

 

「…………」

 

氷室か士郎に話し掛ける。

 

「………なぁ士郎。」

 

「なんだ氷室?」

 

「俺も正直に言うからお前も正直に言ってくれ、俺は転生者だ。お前は?」

 

「……俺も転生者だよ。しかも入学前日に知らない転生者に襲われて蒼兎っていうか仮面ライダーとかいう奴に助けられてる。」

 

「知ってたのか?仮面ライダーの正体を?」

 

「ああ。」

 

周りを見渡すと誰もその事に気がついていない。

 

「それで?どうする?」

 

「どうするも何も、生きて行くしかないだろ?こんな世界。」

 

「だろうな……」

 

 

 

 

 

蒼兎がオーロラカーテンを抜けると辺りは洞窟のようでしかし周りの石が発光していてそれほど暗くない所に出た。

 

「(ここは……なんだ?)」

 

蒼兎がしばらく歩いているとモンスターが現れた。RPGに登場するような巨大な蟻が蒼兎に襲いかかる。蒼兎は飛んできた蟻を回し蹴りで蹴り飛ばし壁に激突させる。

 

胴体を踏み付け動けなくして頭を踏み砕く。蟻が生命活動を停止すると爆発したかのように霧となって消えて変わりに小さい石が出てきた。蒼兎はその石に見覚えがあった。

 

しかし蟻のモンスターがまたやってきた。今度は大量に仲間を連れて。

 

「ああ、思い出した、魔石がモンスターから出てくるのは仕様か。じゃあそんなのがいるのこの世界は『ダンまち』って訳だ。」

 

蟻のモンスターが大群となって押し寄せてくるも蒼兎は冷静にこの世界について分析していた。蒼兎が知っているのは

 

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』少年が英雄になる為にダンジョンに立ち向かう物語。

 

空中の蟻を殴り飛ばし、地面に這いずる蟻を蹴り飛ばしながら蒼兎はどの時点で転生者の介入があるかについても検討している。

 

そんな中白い髪に紅い目をした少年が何かに終われるように逃げていた。その後ろには大きな角と巨体の牛の頭を持った人型のモンスター。『ミノタウロス』がその白髪の少年を追いかけている。

 

「(確定だな。)」

 

蒼兎は蟻の頭を全て的確に蹴り砕いてその後の様子を窺う事にする。少年は壁際に追い込まれてミノタウロスは大きな剣を振り下ろそうとしている。蒼兎が確認すると周辺には誰もいなかった。

 

「(おかしいな、普通ならヒロインが助けに来るはず……?)」

 

しかし誰も来る様子が無いので仕方なく蒼兎は右足を浮かせて左足だけでジャンプするようにミノタウロスに接近する。ミノタウロスは蒼兎に気付くよりも早く、剣を振り下ろすより早く蒼兎の右足で心臓を蹴り抜かれる。

 

絶命した事により魔石を落として消えてしまう。ミノタウロスの貫かれた場所から血が吹き出し白髪の少年へついてしまい真っ赤になってしまう。

 

「大丈夫ですか?」

 

「ああ、あああああ!!!」

 

少年は恐怖からか逃げ出してしまう。その一部始終を一足遅れたパーティが見ていた。これが蒼兎とこの世界の主人公『ベル・クラネル』との初遭遇である。

次の次にクロスする作品、何がいいですか?(やるのはアニメ一期まで)

  • デート・ア・ライブ
  • この素晴らしい世界に祝福を!
  • 異世界はスマートフォンとともに
  • ソードアート・オンライン
  • 東方Project(アニメでは無いですが一応。)
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