カンピオーネ~閃光の王   作:悠埜

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こんにちは
更新遅くてすみません。書くのがなかなか難しくて…。
すいません言い訳でした
それでは第二話どうぞ。


2閃 魔王になった日Ⅱ

美人に出会えた事もあって少々浮かれながら町を歩いていると人とぶつかってしまった。

思っていた以上に気が緩んでいたようだアチャ~と内心思いながらま

「すいません」と謝ると

「何、気にする出ない。そちも他意があってやったわけではないだろう。」

と、やたらと古めかしい返事が返ってきたので驚きその少年を見ると

年は10代後半で黒髪に象牙色の肌の中性的な美少年で男だある自分も嫉妬してしまいそうだ。

そして何よりもとても神秘的なものが体中から滲み出ている。

成る程ね、この人が原作で護堂が殺し権能を簒奪した古代ペルシアの軍神で、あらゆる障害を打ち破る者であり10の姿に変身して常に勝利する常勝不敗の神「軍神ウルスラグナ」か…。

そうとわかると、いきなり足が竦んじまった。情けない自分を叱咤激励する。

俺が震えているのを見たのかウルスラグナが話しかけてくる。

「如何した、わしは主が怖がるような事をした覚えは無いぞ。」

「いや、これでも俺ちょっとだけだが武術の端くれをかじっているんだけど何かあんたからは物凄い力を感じた、あんたが勝つイメージしか生まれないだけど手合わせしてみたいっていう感情がな。

そういえば自己紹介まだだったな、俺は草薙護堂。よろしく。」

「すまないな、どうも名前が思い出せなんだ。それにしても勝てそうに無いけど戦ってみたいとは戦士じゃの。」

「記憶喪失ってやつか…、それと戦士じゃないぞ。俺個人としては武士(もののふ)と呼んで貰いたいな。」

「ふむ、同じような意味だと思うがな…。」

「うんにゃ大分違うと思うぞ。」

「それに、俺は武術じゃ敵わないと言っただけで他の事で負けるつもりはないぞ。」

「ほう、わしと勝負しようというのか。」

「ああ、あそこに丁度テニスコートがあることだしテニスでいいか?というかルール知っているか?」

「なに、知らずとも大丈夫じゃ、わしは負ける事は生まれてから1度も無いからな。」

「ほう、言ったな。」

実は今の世界では生き残るために武術をやっているも昔は小・中・高・大学すべてテニス部に在籍していたしそこそこ良い所まで大会でもいってしかなり自信がある。

 

「じゃあ、まずはこちらからいくぞ。ハッ」

武術で身体を着てているだけあってかなりいいサーブが打てた。流石に初見でこれは打ち返せなかったみたいだ。

「ほう、やるの。」

「どうも、次いくぞ。ハッ」

 

最初はかなり優勢だったのに慣れてきたのかどんどん追いつかれてきた

そしてタイブレイクに突入した。1-2で後俺が一ポイント入れると勝ちの状況だ。

 

「すげーな、あんたかなり自信あったんだけどな。といって最終的に勝つのは俺だ。」

「主やるの、だが、勝つのは我じゃ。」

いくぞ

「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン」

物凄い大きな咆哮?が聞こえたが気にせずとは無理なもののサーブを打ち込む。

トンッ トン トン

どうやらウルスラグナは咆哮に気をとられすぎてこっちを全く見ていなかったらしい。

「「あっ。」」

俺たちの声が重なった

「我が負けたのか。」

「いいや、お前の負けじゃない。今のはルール上お前が構えていなかったからなしだ。」

人々がパニックになりながら逃げているのを気にせず話し続ける俺たち。

「いいや、我の負けじゃ。戦いの途中に気を抜くなど言語道断。戦場なら死んでいたかもしれない」

「いいや、ルールがあるからこそ試合として成り立つそして今のはルール上ポイントにならない。

だから今のは入っていない。わかったか。」

「主がそういうのならそうしようか、にしてもすまんな、勝負の途中じゃが用事が出来てしまった。

続きは次回という事で良いか?」

「勿論、次こそは勝つ。」

「ああそれではさらばだ。」

そして咆哮のしたほうに走っていく、

「おいそっちは危険だぞ。」

正体がわかっていたとしても呼び止められずにはいられない

「なに、わしは大丈夫じゃ、そういう主こそ早く非難せよ。」

そういってかなりのスピードで走っていった。

 

「我未だ嘗て敗北せず、そう言っておきながらまけるとはのふむこれが悔しいという感情か久ぶりに思い出した、だが次こそは負けん。」




第二話どうでしたか
つぎはとうとうあいつが登場します
誤字脱字があったらまた意見感想があるならばぜひともお願いします。
次回の更新もお楽しみに
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