第1話
俺の名前は遠坂誠
ついさっき交通事故にあった
ちょっとコンビニに行って、さあ帰ろうというところに
綺麗にトラックの不意打ちを食らったどこかに打ち付けられる前に意識が飛んでよかった
現在神様と思わしき存在と対面中だ
これは今流行のアレの始まりだろう
神様「うむ、おぬしの感情を読み取るに状況は把握しているようじゃな」
やっぱり本物の神様は輝き方から違うわ
めっちゃ輝いてるのに目に優しい
誠「はい!これから転生に関する説明を受けるってことですね」
本当の偉い人っていうか自分より上位の存在となると自然と敬意を抱くようになるもんなんだな
神様「うむおぬしが毎日毎日神様神様と連呼しながら祈るさまがなんともうっとおしくてのぉ、まあ特に悪人というわけでもなく、日々精一杯生きとるようだったし転生させてやろうと思うたのじゃ」
おぉ、願い届いちゃったよ!やっぱ神様すげぇ、死角なしって感じか
神様「そうじゃろ、なんたって神様じゃからな」
誠「そういえば心読めるんですもんね、喋る喋らない関係ない感じか」
神様「うむ、敬語など使わずとも、敬意は心を読むことによって感じ取れるから問題ないのぉ」
若干嬉しそうだ
誠「なるほど流石ですね。そういえば時間は大丈夫ですか?」
神様「時を操るなど容易い、心配無用じゃ。ではそろそろ
無駄話も飽きてきたから本題に入ろうかの」
待ってました!
神様「まずは転生先の世界を決める、ただしこれは二次元の世界に限る。元いた世界や他の三次元世界を選ぶと特典がなくなるゆえこれらは除外じゃ」
なるほどこれは考えるまでもないな
神様「次は特典じゃがこれは転生先の世界における危険の大きさと獲得可能な特典の数が比例するようになっておる。また特典の数と特典の強弱は反比例する」
なるほど面白い
これはよく考えないと
神様「まあ時間は無限じゃ、よく考えて決めるのじゃな」
よし今まで読んだ漫画アニメ二次小説の知識を総動員するぞ!
…
誠「決めました!転生先はHUNTER×HUNTERの世界
特典は①完全学習②メモリ制限の撤廃③成長限界撤廃で よろしくお願いします!」
神様「うむ、うまい選び方をしたな、では達者でな」
…
自分の意識というか自我が芽生えたのは2歳の誕生日だった。
転生したのはジャポンに住むハンター一家で、父のハヤトと母のエリカは遺跡ハンターで、ジャポン古来の物を研究しているらしい。
名前は前世と同じくマコトだ。両親ともに美形だったので自分の容姿にも期待が高まる、これは神様のサービスだろうか?だとしたらマジリスペクト、神様アザっす!
まずはなんといっても精孔を開くところから始めなければならない。これには得点が関係してくる
特典①の完全学習は瞬間記憶能力と他者の技術の模倣能力
を合わせたものである。
ゆえに両親の纏をはじめとしたオーラ操作技術を模倣するためにはオーラを視認できなければ始まらないのである。
特典②は尚更である
ゴンやキルアほどの才能はないにしてもポックルくらいはあってほしい
転生先の危険の大きさと
獲得可能特典数は
普通に考えて比例ですよね
ミスってました