現在、俺たち兄妹は9と4分の3番線のホームにいる
周りの人は、俺たちに気づくとポカンとした表情になり、道を開けてくれる
そうだろうそうだろううちの妹は可愛いだろう?
特に話しかけられることもないまま乗車した
…
列車が発車してしばらくするとネビルがやってきた
そういえばマルフォイたちの悪戯だったかな?
そんなことを考えているうちに妹が呼び寄せ呪文でカエルを呼び寄せネビルに渡してやったようだ
ネビルはとても感謝していた、それに対し妹は大したことはないと返し、もう目を離さないようにと軽く注意する
さすが完璧美少女、素晴らしい対応だ
…
しばらくするとマルフォイたちが俺たちのいるコンパートメントにやってきた
ネビルがカエルを取り戻したのに気づいたようだ
そしてそれをした妹を確認しに来たと言ったところか
フォイは妹を一目見るとその美貌に完全に見とれている
ふっ、惚れたな
彼女が挨拶をすると、ハッとして挨拶を返した
育ちの良さが伺える
ついでに自分も挨拶をしといた、ちょっとオーラで威圧するのも忘れない
すると思いのほか友好的な姿勢を見せた
彼女に嫌われないようにという気持ちが透けて見える
なんとも年頃の男の子らしい反応だ
その後、会話する2人を見ているとフォイのスリザリンアピールが始まって次第に純血主義の話になった
ファイは俺たちから溢れる品の良さ、魔法に対する知識の深さから純血の良家出身だと勘違いしてるようだ
そこで、彼女が自分たちはマグルだというと彼はとても驚き困惑している
かわいそうだから、助け舟を出すとしよう
俺たちの師匠から聞いたという設定で純血主義を唱えたサラザールスリザリンの考えを勝手に想像し述べた
かつて多くのマグルと魔法族は共に生きていた
しかし人間とは自分と異なるもの、脅威になりうるものを排除しようとする生き物であるから
魔女狩りと言った魔法使い排斥の始まった
そこで4人の偉大なる魔法使いによって魔法使い保護のためにホグワーツが設立された
それからしばらくは平和な時が過ぎたが
ゴドリックとサラザールはホグワーツに対する考え方で対立した
マグル出身の魔法使いを受け入れるか否か
受け入れる場合少なからず間者や魔法族に対する悪影響などのリスクを負うが、全ての魔法使いを保護できる
ゴドリックはリスクを冒してでも全てを救うことを優先し
サラザールはリスクを排除して安全を優先した
そして他の2人がゴドリックについたためサラザールはホグワーツを去った、バジリスクをいざという時に魔法族を守れるように秘密の部屋に残して
話を終えフォイの様子を見ると衝撃を受けているようだ
これで彼の考えがマイルドになってくれるといい
一応この内容が真実であるという保証はないと言及しつつ
現代においては魔法使いの存在はマグルには秘匿されており危険もないためマグル出身の魔法使いを受け入れても問題なく、現代の一般的な純血主義では血が濃くなりすぎるという点を指摘しておいた
フォイはとても感激した様子
マルフォイはマイルドマルフォイに進化した
その後これからの生活について話していると、
フォイは思い出したようにハリーの話をして会いに行こうと誘ってきた
ちょうどいいのでついていくことにする
…
ハリーのあるコンパートメントに着くと
ロンがフォイに噛み付いた、しかし彼はすでにマイルドに進化したからかさらりと受け流し、大人な対応を見せた
これには自分もびっくりである
影響受けるの早すぎないか?
その後、ハリーに先ほど聞いた話を嬉々として語り出した
ロンが邪魔しないのが不思議で様子を見るとハーマイオニーに見とれていた
ふっ、惚れたな
ー
名
カイル・グレンジャー
職
基礎能力値
筋力 B 850(A 1300)
耐久 B 800(B 950)
俊敏 A 1200(A 1500)
オーラ量 EX 150000
魔力量 EX 75000
幸運 A 1300
能力
完全学習
瞬間記憶能力と瞬間技能模倣
健康
病気にならない
成長
成長限界がなくなる
言語理解
全ての言語を理解できる
メモリ
制限無しに能力を作れる
ステータス
自分の能力値を見ることができる
影分身
実体を持った分身を作る
変化
変身する
テレポート
瞬間移動する
アイテムボックス
物を出し入れする念空間を作る
一般人
他者から一般人にしか見えなくなる
強くてニューゲーム
肉体以外の全てを引き継ぎ転生する
ブラックジャック
完璧な治療を行える
僕は陰陽師
陰陽師っぽいことができる
双子呪文
物をコピーする
マスターチェンジ
所有権を奪う
別天津神
精神操作
精神と時の部屋〜必要に応じて〜
有名な二つの部屋を合わせてパワーアップさせたもの
技能
オーラ操作 EX
神字 EX
寿司職人の技 B
医学知識 A
魔力操作 EX
杖作り B
魔法薬作成 B
魔道具作成 B
ー