※何かと批判を受けたのでバトルを大幅に修正しました。
『それではまず選手の紹介をします。Aブロック一回戦は北校舎側より『高坂 穂乃果』選手、そして校門の南側より『南理事長』選手の登場です。』
『ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?』
『続きまして、Bブロック一回戦は校門側よりに『園田海未』選手、アルパカ小屋側にシード『綺羅ツバサ』選手です。』
『オオオオオオオオオオ!?』
『そして周りを円で囲って盛り上がっている所を水差すようですが、ここで大会のルールを説明します。』
『え~~~?』
『「え~~~?」ではありません・・・・まずブロックごとに分けられた選手は一対一の同時進行ワンポイント制を決勝戦まで行ない、ライフポイントも4000します。』
『尚制限や禁止カードは例外を除いて『マスタールール3』に乗っ取って行くので、ルールに反した選手はそれが判明しだい即刻サレンダーです。』
「・・・・」
『それでは、AブロックとBブロックの選手。一回戦の試合の前にまずはお互いのデッキをシャッフルしてください。』
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Aブロック側(シャッフル中)
「宜しくお願い致します。南理事長さん」
「そんなに固くならなくていいですよ穂乃果さん、私だってただ遊戯王をしたくて参加したんですから。」
「・・・はい!改めてよろしくお願いします!」
ーーー
ーーーーーーー
Bブロック側(シャッフル中)
「・・・まさか初戦で貴方と当たるとは思いませんでしたよ、綺羅ツバサさん。」
「それはこっちの台詞よ園田海未さん、まさか穂乃果と相まみえる前に貴方と戦う羽目になるとはね?そして貴方が遊戯王をしていたとはね?」
「あの、デュエル中にそう言う御託は良いので、全力で戦って来て下さいね?」
「・・・・・・」
「・・・・・。」
ーーー
ーーーーーーー
『それではAブロックとBブロック、決闘開始を宣言してください!』
「「「「
ーーー
ーーーーーーー
Aブロック側
『Aブロックの実況は私、先日から忘れ去られていたに等しく、アイドル研究部の設立者兼U'sの大輪の花。矢澤 にこがお送り致します!』
『さぁ先攻は我らが音ノ木坂学院を仕切りながらもその実力はプロだった経歴を持つ程の南理事長。一体なんの切り札で場を盛り上げてくれるのか!?』
「・・・私のターン、手札からモンスターカード『
手札5→4
古代の機械兵士 モンスターカード・レベル4
地属性・機械族 攻撃力1300 防御力1300
①このモンスターが攻撃する時、相手は魔法・罠を発動できない。
「カードを二枚伏せてターンエンドよ?」
手札4→2
南理事長のターンエンド
モンスター:古代の機械兵士
魔法・罠 ;伏せカード二枚のみ。
ーーーーーーー
ターンチェンジ:高坂 穂乃果のターン
「私のターン、ドロー!!」
手札5→6
「私は、カードを一枚伏せてから、『E・HERO スパークマン』を攻撃表示で召喚します」
E・HERO スパークマン 通常モンスター・レベル4
光属性・戦士族 攻撃力1600 守備力1400
『これはなんと穂乃果選手、E・HEROスパークマンを召喚だぁ!』
「バトルです!私はスパークマンで理事長の古代の機械兵士に攻撃、『スパークキック!』」
南理事長のLP4000→3800
『「古代の機械兵士がスパークマンの飛び蹴りにより破壊され、そして南理事長選手に300ポイントのダメージが通る!」』
「私はこれでターンエンドです。」
高坂 穂乃果選手のターンエンド
モンスター:E・HERO スパークマン
魔法・罠 :伏せカード一枚のみ。
ーーー
ーーーーーーー
ターンチェンジ:南理事長のターン
「私のターン、ドロー。」
手札2→3
「兵士一人倒したぐらい・・・私は伏せカードから永続魔法『
古代機械の城 永続魔法
①:フィールドの「アンティーク・ギア」モンスターの攻撃力は300アップする。②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、モンスターが通常召喚される度に、このカードにカウンターを1つ置く。③:自分が「アンティーク・ギア」モンスターを表側表示でアドバンス召喚する場合、必要なリリースの数以上のカウンターが置かれたこのカードを代わりにリリースしてアドバンス召喚できる。
「えっ!?なんか理事長の後ろから城が飛び出た?」
「これで私が通常召喚を行う度に、この城にカウンターと呼ばれる数字が一つ追加されるわ。」
「そして今度は手札から、『
古代の機械要塞 永続魔法
①:自分フィールドの「アンティーク・ギア」モンスターは召喚・特殊召喚されたターンには相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。②:「アンティーク・ギア」カードの効果の発動に対して、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。③:魔法&罠ゾーンのこのカードが破壊された場合に発動できる。自分の手札・墓地から「アンティーク・ギア」モンスター1体を選んで特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「アンティーク・ギア」モンスターしか特殊召喚できない。
古代の機械兵士 通常モンスター・レベル4
(アンティークカウンター(1)追加。)
「バトルに突入!古代の機械兵士で、スパークマンを攻撃!」
『理事長選手、兵士の攻撃力を上回るE・HEROに攻撃宣言しただと!?』
「魔法を忘れちゃ困るわ、古代の機械城の効果により、召喚された古代の機械兵士の攻撃力は300ポイント上回る。よってE・HEROスパークマンは破壊される!」
『しまったそうだった!?』
古代の機械兵士のガトリング砲の弾の嵐が直撃し、スパークマンは葬り去る。
「スパークマン!?」
高坂 穂乃果LP4000→3800
「・・・カードを一枚伏せて、ターンエンドよ。」
南理事長のターンエンド
モンスター:古代の機械兵士
魔法・罠 :伏せカード一枚、古代の機械城(1)、古代の機械要塞。
ーーー
ーーーーーーー
ターンチェンジ:高坂 穂乃果のターン
「私のターン。ドロー!」
「・・・・私は手札から『E・HERO クレイマン』を守備表示で召喚し、ターンエンド。」
手札4→5
E・HERO クレイマン 通常モンスター・レベル4
地属性・戦士族 攻撃力600 防御力2000
手札5→4
高坂 穂乃果のターンエンド
モンスター:E・HERO クレイマン
魔法・罠 :伏せカード一枚。
ーーー
ーーーーーーー
ターンチェンジ:南理事長のターン
「私のターンドロー!」
手札0→1
「・・・・・。」
「(やはり、穂乃果さんが使うE・HERO。効果こそは強力だが戦闘でのステータスは若干攻撃力が劣るのが弱点でもある。)」
「(しかし間を置けば最強のカードを召喚できると言うメリットがある!なので)」
「ここは一気に攻めさせて頂きます・・・私は古代の機械兵士を生贄に今引いたカード『
古代の機械獣 アドバンスモンスター・レベル6
地属性・機械族 攻撃力2000 守備力2000
このカードは特殊召喚できない。①:このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。②:このカードが戦闘で破壊した相手モンスターの効果は無効化される。
「古代の機械城の効果により、私の古代の機械モンスターは300ポイント攻撃力がアップする」
「私は古代の機械獣で、E・HERO クレイマンに攻撃!『アンティーク・ビースト・ファングクラッシュ!!』」
『うおおおおおおおおお!?E・HEROクレイマンの肩に獣が歯を立てて噛みつき、そしてE・HEROクレイマンを見事に撃破したぞ!?』
「・・・私はこれで、ターンエンドよ。」
南理事長のターンエンド
モンスター:古代の機械獣
魔法・罠 :伏せカード一枚、古代の機械城(1)、古代の機械要塞
ーーー
ーーーーーーー
ターンチェンジ:高坂 穂乃果のターン
「私のターン、ドロー!」
手札4→5
「(南理事長強い!まさかここまで遊戯王が強いとは思わなかった。)」
「(アンティーク・ギアと聞いてピンとこなかったが、今思えばアニメで活躍していたカードじゃない?)」
「(甘く見ていた、理事長に世話になっていたからと甘く見ていた!?)」
「どう?私の『
「!・・・えぇ、想像以上です。」
「そう?喜んでもらえて何より。」
「別に喜んでいませんがね・・・私は手札から『E・HERO ワイルドマン』を守備表示で通常召喚します!」
E・HERO ワイルドマン 通常モンスター・レベル4
地属性・戦士族 攻撃力1500 守備力1600
①:このカードはモンスターゾーンに存在する限り、罠カードの効果を受けない。
「・・・ターンエンドです。」
高坂 穂乃果のターンエンド
モンスター:E・HERO ワイルドマン
魔法・罠 :伏せカード一枚
ーーー
ーーーーーーー
ターンチェンジ:南理事長のターン
『さぁやってまいりました南理事長のター・・・・ん?南理事長選手、山札をドローしようとした寸の所で止まりました。』
「・・・・」
『両目と瞼を同時に閉じていますね、まるでこれは武士が刀を引き抜く時の用です。』
「誰か、その五月蠅いOBを実況席から摘まみだして?」
『えっ?何を言うんですか理事長?私が居ないとこの大会の実況が・・・あっちょっと?!勝手に両腕を持ち上げないで!あぁー理事長。お慈悲を、お慈悲をーーーー!?」
矢澤にこが覆面を被った黒いスーツの男2人に連行されると南理事長は目を閉じたまま穂乃果にこう言った。
「(・・・やっと、行ったわね?)」
「ねぇ穂乃果さん、一つ言っても宜しいかしら?」
「はい?」
「私がどうしてこんなにも遊戯王に強いのか、知りたくは無くて?」
「え・・・えぇ、出来ればぜひ聞いてみたいなぁとは今思っていましたが?」
「では答えてあげる。」
穂乃果から許しを得ると、南理事長は両目を開けながらこう口火を切る。
「実は私ね、若かった頃はプロデュエリストの一人だったのよ!」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
『ええええええええええええええええええええ!?』
南理事長が放った重大発言に、一つ間を置いてから観客と穂乃果たち全員が驚いてしまった。
(因みにBブロック側は何時の間にか敷居がしてあった為、特に驚かなかった。)
「ど、どういう事なのですか南理事会長?貴方ここの理事長ですよね?何で今それを言う!?」
「驚いた?私も「アレいつ言おうかな~?」と思ってたんだけど、「今しかない!」と思ったから今言ったのよ?」
「理事長!少し貴方の言葉がおかしいです!?」
「一先ず落ち着きなさい穂乃果さん。ハイ深呼吸。」
「スー・・・ハ~・・・スー・・・ハ~。」
穂乃果に深呼吸をさせた後、南理事長はさっきの台詞の訳を説明し始めた。
「・・・で、話を戻すんだけれど、私南理事長は高校時代の時から遊戯王にハマってて。それで自分もやってみたいと親に頼んでデッキやデュエルディスクを買ってもらったのよ。」
「それから私はそのデュエリストとしての才能を発揮し、誰も寄せ付けない程のデュエル魂を見せつけて行った。そして高校を卒業した頃にスカウトを受けて、プロデュエリストになった。」
「プロになってからも私は強さを発揮し、誰もか憧れて魅了するデュエリストになっていた・・・・しかし私の心は何時しか満たされぬようになっていったの。絵里さんのようにね」
ーーーーーーーー
『そんなある日、親から『音ノ木坂学院を継ぎなさい』という話が出て、その日のエキシビションがラストデュエルになってしまったわ』
『「音ノ木坂学院を継ぐ年齢になるまで遊戯王を続けられる、それが過ぎた即引退する」、それが遊戯王を始める為の条件だったからこうなる事は最初から分かっていた。』
『けど遊戯王を心無くしたまま終わらせたくなかったからその日のデュエルは一生忘れられないものにしたかった。だからエキシビションは気を引き締めて行こうと誓ったのよ。』
『・・・そして、まさかその対戦相手にボロカスにされた挙句、恋に落ちてしまうとはね?』
「!」
穂乃果は南理事長最後の台詞を訊いて、その対戦相手がことりの父のだと確信した
「・・・・」
ことり本人も自分の父を思い浮かべながらその人も
「(父さん・・・そうだったんだ?)」
しかし理事長から一連の話しを聞き終えると、突然会場の半分の全員がある事を思い返す。
「・・・」
そこで穂乃果がその事を代表にして南理事長に一言訊いてみた。
「あの南理事長?」
「なにかしら穂乃果さん?」
「私達、今まで何をしていたんでしょうか?」
「何って?さっきまで遊戯王の決闘していたじゃない。忘れたの?」
「いやよく覚えてましたね?南理事長の話が後半からトレンディ感あり過ぎたせいで、私達話に着いて行けるのがやっとで自分の立場忘れちゃいましたよ!?」
「あら、そうだったの?ごめんなさい。」
そう、南理事長の話を聞いて行くうちに、段々話し方が昼ドラマの場面の様になってしまった為、会場の空気がまるでほんわかしてそれがほんわかし過ぎてしまい結果自分達の置かれた状況を少しの間忘れてしまったのだ。
穂乃果の白目と黒点を向けたツッコミに対して、南理事長はドローしようとしていた手の平を口に軽く当てながら一礼して謝罪した。
「自覚なかった?!」
「まぁ私のせいでそうなったのなら一応謝っておくわ。けれど。」
「!」
南理事長は口に当てていた手をまた人差し中指と親指の先だけ伸ばしつつデュエルディスクの山札まで持って行く
それからすぐにカードを引いた。
「遊戯王では決して油断はしないわ・・・・私のターン!ドロー!!」
南理事長の手札0→1
「・・・・来た!私は古代の機械城の効果を使いアドバンス召喚に必要な生贄として使える!」
「そして今引いた手札から、『
古代の機械城のカウンターリセット(2)→(0)。
古代の機械巨人 アドバンスモンスター・レベル8
地属性・機械族 攻撃力3000 守備力3000
このカードは特殊召喚できない。①:このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。②:このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
「こ、攻撃力が3000だって!?」
「高坂穂乃果さん、巨人の拳の威力を解くと知るが良いわ!?」
「古代の機械巨人の攻撃。『アンティーク・ギアパワードパウンド!』」
E・HERO ワイルドマン撃破。
「きゃっ!?」
高坂穂乃果のLP4000→2400
「!・・・ライフが減った!?」
「古代の機械巨人の効果、このモンスターで相手の守備モンスターを攻撃した時、その攻撃力が守備力を越えた分貫通ダメージを与えることが出来るのよ!」
「何ですって!?」
「臆したかしら、私は続いて古代の機械獣でダイレクトアタック!」
『グオオオオオ・・・!?』
「そ、その前にトラップを発動させます。リバースカードオープン、」
「無駄よ穂乃果さん、古代の機械獣の前では罠は決して通用しない!そのままダイレクトアタックよ!』
「えっ?きゃああああああああああ!?」
高坂 穂乃果のLP2400→400
「これでターンを終了するわ。」
南理事長のターンエンド
モンスター:古代の機械巨人、古代の機械獣
魔法・罠 :伏せカード一枚、古代の機械要塞。
ーーー
ーーーーーーー
ターンチェンジ:高坂 穂乃果のターン
『・・えー、ここから実は矢澤にこに代わって星空凛が実況しちゃうのにゃ!』
『現在、南理事長は怒涛の魔法とモンスターのコンボを繰り出したことで一気に優勢となり、対する高坂穂乃果選手はモンスターもトラップも通用しなかったので、差が一気に開いちゃっているにゃ。』
『だがしかし、穂乃果選手はきっといいカードを引いて来ると私は信じてるのにゃ!頑張れー穂乃果ァ!!』
「・・・・・。」
「(今、南会長の目の前居るのは古代の機械巨人と古代の機械獣。城が自身の効果で無くなっていても尚どちらも攻撃力は2000を越える上級モンスターの二体、)」
「(対してこちらの手札にある召喚可能なモンスターの攻撃力は、それらを超える程の力ではない。)」
「どうしたの。手が止まっているわよ?」
「(・・・ううん!考えている余裕なんてない、私は今引こうとしてるこのカードを信じるまで!)」
「私のターン、ドロー!!」
手札4→5
「!」
「穂乃果さん、良いカードは引けたかしら?」
「・・・えぇ、これぞ逆転の切り札というのが。」
「ほほう、ならば見せて観なさい、その逆転の切り札というカードをね!?」
「はい!!まず私は手札から、魔法カード『E-エマージェンシーコール』を発動します!」
E-エマージェンシーコール 通常魔法カード
①:デッキから「E・HERO」モンスター1体を手札に加える。
「私はこれにより、デッキからE・HEROを一枚手札に加える・・・そして次にフィールド魔法『摩天楼ースカイスクレイパー』をフィールドに設置!」
『おっとこれはフィールド魔法摩天楼ースカイスクレイパー!このカードは自分のE・HEROがバトルをする際に攻撃力を1000上げるカードだ!』
「ニヤリッ!」
『スカイスクレイパーがステージ周辺に出現した途端、舞台の準備は整ったと言わんばかりの笑みを浮かべた穂乃果選手。そして『E-エマージェンシーコールで呼び出したモンスターは一体!?』
「・・・私は手札から、今引いた魔法カード『融合』を発動して、手札の『E・HERO フェザーマン』『E・HERO バーストレディ』を融合する。」
「現れよ!風と炎を操る超人、レベル6『E・HERO フレイムウィングマン』!」
E・HERO フレイムウィングマン 融合モンスター・レベル6
「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」
風属性・戦士族 攻撃力2100 防御力1200
『あぁっと穂乃果選手!?さっきドローしたという『融合』使いフレイムウィングマンを召喚したぁ!まさか生贄にしたモンスターの内一つはさっきエマージェンシーコールで手に入れたのか?!』
「バトル!フレイムウィングマンで古代の機械巨人を攻撃・・・正義の嵐を咲きほこれ、『フレイムウィングアタック!』」
「!」
フレイムウィングマンが古代の機械巨人撃破、そしてそのフレイムウィングマンの能力発動し古代の機械巨人の攻撃力分南理事長がダメージを受ける。
南のLP3800→800
「・・・・な、なかなかやるわね?」
「当然、ヒーローは負けませんから。私はこれでターンエンドです。」
手札5→1
高坂 穂乃果のターンエンド
モンスター:E・HERO フレイムウィングマン
魔法・罠 :摩天楼ースカイスクレイパー(フィールド)
ーーー
ーーーーーーー
ターンチェンジ:南理事長のターン
「私のターン、ドロー!!」
手札0→1
「・・・・・私は古代の機械獣を守備表示にしてターンエンドよ。」
『南理事長選手。逆転の切り札を引けなかったのか哀れみの表情を浮かべているー!』
『それに対しても穂乃果選手は真剣な眼差しを見せつけるままそれを緩めようとせず、このまま決めるつもりなのかにゃ!?』
南理事長のターンエンド
モンスター:古代の機械獣
魔法・罠 :伏せカード一枚、古代の機械要塞のみ。
ーーー
ーーーーーーー
ターンチェンジ:高坂 穂乃果のターン
「私のターン、ドロー!」
手札1→2
「私は手札から、魔法カード『H-ヒートハート』を発動。これでフレイムウィングマンの攻撃力を500ポイント上げて、貫通ダメージを与える効果を付与します。」
E・HERO フレイムウィングマン攻撃力2300→2800
「・・・」
「バトルだ!私はE・HEROフレイムウィングマンで、相手の古代の機械獣に攻撃!」
「『フレイムウィング・ブレイカーショット!』」
「・・・・おめでとう穂乃果さん、二回戦進出よ。」
南理事長のLP800→00000
ーーーーーーー
『試合しゅうりょーう!!勝者は我らが音ノ木坂学院を誇る生徒会長、高坂穂乃果選手にゃぁああ!!』
ーーーーーーー