夢物語り~奮闘記   作:ゆ~り

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夢物語り~奮闘記1

ガチャ「サクラー。今帰ったよ」

トテトテ「かーさまお帰りなさい」

 

私は母の胸に飛び込んだ。胸が…毎回切なくなるのよね……私は異世界では胸が無いからいつも不安に刈られている……

 

そう、親子でも胸は遺伝しない。

 

だが、貧乳には成りにくいハズだと…いつも自分に言い聞かせている。

 

諦めない!

 

私は小さい頃からバストアップ体操を毎日欠かせす行っているし、バストアップ運動だって行って入るのだ。

 

(両親達には変わったラジオ体操だなと言われている)

 

そう、5才児から努力を惜しまず、未来の自分を目指して奮闘しているのだ。

 

巨乳までとは言わない…だが、あのサイズは無い…責めて、美乳~普通サイズのちょっと大きい胸が理想なのよ。今から頑張れば…母の胸がこれだし…希望きっとは在るわ。

 

?サクラは毎回私の胸を凝視するねーふ、妊娠して胸が貼っているから気になるのか…きっと胸が少し大きくなるから不思議なのだろう。相変わらず、可愛いな~サクラは…

 

胸を毎回見る私を母は可愛い者を見る様に、私をいつも見ている。

 

多分、母の思っている事が、食い違って居る事は理解している。

 

面倒だし、理解出来ないだろう。

 

そう、巨乳には解らないのだ! 貧乳の者の気持ちなど…

 

父がやたらと巨乳女の小説を題材にするのにも…問題が在るのだ。貧乳は消して書かない…許すまじ…女の敵だ!私は小説を書いている時は、やたらと父に冷たくしている。内容も酷いが、巨乳女しか出て来ない最低小説だと思っている。

 

(小説は複数の男性が女性を取り合ったり、廻す様な内容…男性同士のBL小説等も支流で人気)

 

「サクラただいまーふぅー疲れたーサクラちょっと言いかい。大事な話が在る」

「?」

「おう、帰ったか。わしも丁度小説を書き終えたところだ」

「どうせまた、エロ小説だろうが!」

「ふん、俺の芸術小説を解らんとは大した事無いのー火影も」

「あー解りたくも無いね!」

「その辺にして、夕飯にしよう。丁度出来た所だよ。話は食事の後でも良いんだろう。綱手?」

「ああ、食事の後にしよう。お前達にも話さないと行けないからね」

「!ついに決めたのか…」

「!…仕方のない事…何だね…」

「すまない、状況や時間も無い状態でね。兄の方の体の事もある。成るべく早く治療をしないと成らないし…治るかどうかも…有効な薬や治療法が無いから厳しいだろ

う。ダンゾウもキナ臭い動きを出して来ている。もう、抑えられない」

「兄?」

「話は食事の後だ。今言ったら食事が、不味くなりかねないからね。私はこの子の為にも、もっと食べないと行けない。後だ、後」

それから、私達は食事をした。

 

私はパパ(ダンさんをパパと呼んでいる)自来也で在る父は、([とうさま]父様だ)流石にあれをパパとは…呼べない人だ。察して欲しい。

 

自来也は呼び方を別けている私を、小さくても頭が良いのーサクラはーと言っているし、自来也は"おやじ"と言う呼び名がピッタリな人だが、一様私は、千手の姫になる訳で…お父さんも何か違う…ちょっと他人よりな、父様が私的には丁度良かった。

 

家事は、ダンパパがいつもやってくれている。父様も掃除や洗濯はしている様だ。

 

父様の料理は…何故か酒のツマミ料理なってしまう。

 

まぁ、美味しいけど…何か違くないと突っ込みが出てしまうのだ。幼児に食べさせる物では、消して無い…栄養とバランスをもっと考え無くては…母様も酒が飲みたくなるから、お前は作るな!と言い渡し、台所は現在パパしか立たないのだ。

 

母様は家事をしない。忙しいし、妊娠もしている。この世界では、男性が行うのが支流だった。

イクメンと言う奴だ。

 

(女性は、複数の男性のお相手で動けなくされる為に、男性が分担して家事を行う様になった)

 

この考えのお陰で、私は現在命拾いしている。母様(綱手様)の壊滅的破壊力がある料理から逃れられた。あれは人を殺せると、父様達も太鼓判を押している程だ。激物として、敵に食わせた所…ある意味…死んだ…木の葉の拷問監には拷問には最適と言われている。

 

私達はパパの料理を食べた。

パパの料理は、いつも栄養が取れた家庭料理。ほっとする味だ。今は、母が妊娠中の為、三人で食事が取れるが二人は優秀な忍で自来也は特に三忍の為にS~Aランクの任務を行い、火影のサポートが主な仕事。パパ(ダンさん)も上忍で、火影の秘書・サポート~Aランクの任務を行っている。たまにSランクも在るが、危ないので滅多に行わないし、母様が廻さないのだ。

 

 

食事が終わり…いよいよ、家族会議のお話タイムに入った。私は何だろう?母様の妊娠の事かな?火影の仕事が身重で難しくなるから、家に入るとかかな~?とか思っていた。だが、聞いた内容はトンでもない物だった。

 

「サクラ、お前の許婚・婚約者が決まった」

「!」

 

……この世界では早くから、許婚・婚約者を決める。幼い内に相手を定めて、囲って置かなければ成らないからだ。

 

良い男は直ぐに取られて仕舞うし、女性が少ない世界では、身を守る手段として術印で、婚約の契約を交わすのだ。これにより、他の男性が婚約した女性に手を出せなく成るからだ。

 

母様(綱手)とクシナさんは、曾祖母様が生きて居たので、曾祖母様の結界術で、身を守っていた。曾祖母様が居ない今、曾祖母様の術は…もう使えない。だからある程度は理解していたし、覚悟はしていた。

 

「相手は…うちは一族頭領の息子…兄のうちはイタチと弟のうちはサスケだ」

「!!…………」

「これが契約書だ。本日、うずまきクシナの立ち会いの元、私とうちはミコトによって、正式に契約が成された。木の葉も満場一致で認め…受理された。明日、お前達三人に術式が施される。よって…」

「綱、綱よぅ~」

「何だ?自来也!まだ、大事な話の途中だ!」

「綱手…サクラ…座ったまま、気絶してる…」

「!………」

「綱手がうちはの息子の名前を読み上げて、直ぐだのぅ~」「?二人にはサクラは会った事が無いはずだけど…知っている様な反応だったね?」

「うむ、何処かで接触が合ったのか?名前を聞いて、ショックを受け取けて気絶した感じだのぅー…」

「解説は良い。直ぐに、ベッドに運べ!」

「人使いが最近は、特に酷くなりおってからにー」

 

と言いながら、自来也はサクラを部屋に運び、ベッドに寝かせた。詳しい話は、明日に持ち越しと成った。

 

 

サクラが気絶していた丁度その頃…

 

うちは家でも、話が行われていた。

 

「本日、千手一族の頭領であり現火影である綱手様の娘千手サクラ様との許婚~婚約が決まりました。イタチ、サスケ、貴方達は二人ともこれからは彼女の婚約者になるわ。悪いけど…うちは一族に取っても、貴方達二人に取ってもこれが最善なの…もう、手は無かったわ…彼女も貴方達もまだ幼いし、まだ許婚・婚約の段階だから彼女と貴方達の関係や状況を見て、変わる可能性も在る事は頭には入れて起きなさい。まぁ、そうなったらうちは一族がどうなるかは…言わなくても解るわね。特にイタチ、貴方はサスケを上手く誘導し守りなさい。病気を抱えている今の貴方には酷だけど…綱手様は医療のトップの最先端の知識と技術をお持ちだから、イタチ…貴方が助かる可能性も…まだ在るわ。サスケの眼の能力の暴走も、初代様達の力を継いでいる。千手サクラ様なら、止められるかも知れない。イタチ貴方の負担も減るはずよ」

 

「母さん…俺は大丈夫だよ。サスケの天照の炎の暴走も、今は感情のコントロールを覚えて大分増しに成ったんだ。輪廻眼だって空間を作らなく成ったし、サスケは頑張っているよ。例え俺がいなく成っても大丈夫な様に…サスケが困らない様にしてくるから大丈夫だよ」

 

サスケは、不安そうに兄イタチを見ていた。

 

「兄さん…」

「サスケ、大丈夫だ」

 

千手の彼女には悪いが、うちは一族と俺達兄弟は千手に…彼女を頼るしか命は無い。ほぼ、利用する形に成って閉まって申し訳無いがサスケだけでも何とか守りたかった。

 

火影であり、千手の今の綱手様ならうちは一族や俺は守れなくてもサスケだけなら、何とかしてくれるかも知れない。うちは地区を離れ向こうに行けば、綱手様がサスケを保護してくれるはずだ。

 

俺は多分…助からないだろう。

 

この病気は難病で、治療法がまだ見付かっていない。

 

いくら綱手様でも…不可能に等しかった。

 

せいぜい、延命がやっとだろう。

 

責めて千手サクラ様の…彼女の能力が開花し、サスケを抑えられる様に成るまでは…

 

俺が万華鏡写輪眼で抑えなければ成らない。

 

それまでで良い。

 

責めて、それまでの延命が叶えば…俺はそれだけで本望だった。

 

母さんは、俺達の為にかなりの無理を通したのだろう。ダンゾウの眼を掻い潜り、クシナ様に火影で在る綱手へと渡りを付けるだけでも大変だったはずだ。

 

俺達が万華鏡を開眼して産まれて来て閉まったので、母さんには相当な苦労を差せて閉まった。親孝行して遣れない事はとても…申し訳無く思う…

 

サスケは輪廻眼まで片目に付けて、産まれてしまった。

 

サスケが(インドラ)マダラの生まれ変わりだと直ぐに判明し、サスケは殺すべきだと言う声が直ぐに上がった。

 

初代ミト様が、まだギリギリ生きて入らした上に綱手様のお腹の子に初代達のチャクラ、能力が在るだろう事が解った事と…初代ミト様の反対もあり何とかサスケは命拾いしたのだ。

 

俺はサスケが産まれるまでは生まれ付き、万華鏡写輪眼が宿って要ることは両親にも話さずに黙って隠していた。言えばどうなるかは、解っていたから…サスケがいなければ…今でも隠していただろう。

 

だが、サスケは輪廻眼を片目に宿して産まれてしまった。

 

俺は産まれたばかりのサスケを護るためになら躊躇等しなかった。

 

万華鏡写輪眼を出してサスケを抱えて、うちは一族や木の葉の連中から庇ったのだ。

 

あれは一触即発の状態だった。

 

初代と腹が大きく成った綱手様の話と説得がなければ、俺達は間違いなく命は無かっただろう。

 

俺はその時からサスケの能力を抑える為に、万華鏡写輪眼を使っている。

 

その影響なのか…難病に係り、視力も堕ちている。

 

今は…遠くが良く見えない。

 

難病は遺伝子の異常から起きているらしい。

 

一族婚を繰り返した為に強力な万華鏡写輪眼に体が絶えられず、体の免疫力の低下を促してしまったらしい。

 

万華鏡写輪眼を使った直後は脳と心臓を護るために、免疫力が極端に下がってしまう。その為、体が病気の侵入を許してしまったと説明された。

 

サスケは輪廻眼とインドラのチャクラの影響なのか、体の問題は全く無いそうだ。

 

ただ、万華鏡写輪眼を持つ以上、能力を使えば失明は避けられないらしい。だから最後は、俺の眼をサスケに渡すつもりだ。そうすれば、能力も上手く扱えるだろうし失明の心配も無い。俺はサスケを生かす為、守るためにこの世に生まれて来たのだ。だから、最後まで…サスケは守り通さなければ…それが兄の…俺の役目だ…

 

そう思って覚悟をあの時…俺はしていたのに…それが俺達の婚約者で在る"千手サクラ"の知識と手によって、ひっくり返る事に成る。

 

後に彼女の奮闘は凄まじい物が合ったとサスケとうちは一族は語っている。まるで、遣らなければ世界が終わると言わんばかりだったとか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちは兄弟と千手サクラとの出会いまで、後もう少し…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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