閉ざされた蒼空の下に咲く白薔薇   作:ENDLICHERI

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どうも!ENDRECHERIです。

今回の話、最初に言っておく。面白いと思うかどうかはあなた次第!
・・・・・・面白いって言いきれる自信がないです。


では、第11話どうぞ!


第11話

俺と燐子は歩いて大型ショッピングモールに着いた。

 

 

 

蒼「さて、どこから行こうか?」

 

燐「あの・・・、洋服、見に行きませんか?」

 

蒼「ん?・・・・・・構わないけど、燐子の?」

 

燐「いえ。蒼空君の、です。」

 

蒼「俺の?」

 

燐「はい。」

 

 

 

俺のって・・・。俺の服装、もしかしてセンス無かったかな・・・・・・。五分袖で紺色の無地のシャツに袖無しの黒のロングパーカー、ジーパンと黒の帽子。いつも通りな気がするけど・・・・・・。

 

 

 

燐「あの・・・・・・、カッコ悪いとかじゃなくて、普通に蒼空君の服を、コーディネートしてみたいな・・・って思って・・・・・・。」

 

蒼「・・・・・・。」

 

 

 

・・・・・・そんな理由!?もう~、さっきの『センス無かった!?」ってくだり消したーい!・・・・・・ダメ?・・・・・・ダメだって。作者に「そのまま使います。」って言われた。・・・・・・なんで作者が出てくるって?そりゃあもちろん、俺がナレーションしてるからだ!←知るか!!

 

 

 

蒼「分かった。Roseliaの衣装担当に服をコーディネートしてもらうことにしよう。」

 

燐「・・・!はい!」

 

 

 

ってなわけで、洋服屋が集まってるところに向かうが・・・・・・、なんか燐子が嬉しそうに歩いている気がする・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

リ「あっ、動いたよ。」

 

あ「よし!行こ―う!」

 

友「あこ。静かに。」

 

和「どこに行くんだろう?」

 

 

 

っというか、私は何をしているのでしょう・・・・・・。こんなストーカーじみた行為をしている事に罪悪感を感じますよ・・・・・・。

 

 

 

リ「ほら紗夜、置いてくよ!」

 

紗「え!?は、はい!・・・・・・はぁ・・・。」

 

 

 

そういえば・・・前回、何故私たちが朝倉さんと白金さんを尾行することになったのかを話していませんでしたね。実は2、3日前、Roseliaの練習スケジュールを確認していると、白金さんが土日のどちらかが休みかを湊さんに聞いていました。最初はスルーしましたが、学校にいる時に丸山さんと何か話していました。その時に少しだけ、会話の内容が聞こえてきて、その内容が・・・・・・、

 

 

 

彩「男の人へのお礼?」

 

燐「はい・・・。何か、アドバイスを・・・・・・頂ければと・・・・・・。」

 

彩「うーん・・・・・・。ごめん、私にはちょっと・・・・・・。ホントにごめんね!」

 

燐「いえ・・・・・・!大丈夫、です・・・・・・。ごめんなさい・・・・・・、変なことを聞いて・・・・・・。」

 

彩「あっ、でも『男の人へ』は無理でも、『お礼する』ってことなら、一緒に考えることは出来ると思うよ!」

 

燐「あ、ありがとうございます・・・・・・。」

 

彩「ちなみに、燐子ちゃんはどんなお礼がしたいの?」

 

燐「えっと・・・・・・。」

 

 

 

と、まぁ・・・丸山さんが丸山さんらしい受け答えで白金さんのお悩み相談を受けていまして、その後今井さんに、

 

 

 

リ「ねぇ紗夜~。燐子って土曜日何か予定でもあるのかな・・・・・・?」

 

紗「そんなことを聞かれましても・・・・・・。」

 

リ「もしかして、デートだったりして!?」

 

紗「それは無いと思いますよ。ですが、お礼がどうとか・・・、とは聞きましたけど。」

 

リ「お礼?・・・・・・よし!みんなで土曜日、燐子の様子をを見に行こう!」

 

 

 

ということになって、今井さんが他のRoseliaメンバーだけでなく、朝倉さんの妹さんまで声をかけて現在に至るのです。白金さんのことを言わなければと、今では反省しています・・・・・・。

 

 とにかく、今はこの4人があの2人を邪魔しないようにしないといけません。それが今の私のやるべきこと、そして、2人への反省の意を込めて!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

燐「あっ、ここに入ってもいいですか?」

 

蒼「あぁ、いいよ。」

 

燐「・・・!ありがとうございます!」

 

蒼「まぁまぁ、そんな大袈裟にお礼言われても・・・・・・。」

 

燐「あ・・・!ごめんなさい・・・・・・。」

 

蒼「謝るなよ・・・・・・。ほら、行くぞ。」

 

燐「は、はい・・・!」

 

 

 

私はとりあえず目に入った洋服屋に入ることにしました。一応メンズ物のお店ですよ。

 

 私が蒼空君の服をコーディネートしたいと言った理由は、えっと・・・・・・、蒼空君がカッコイイからです・・・・・・。あ、いや!えっと・・・・・・、別に深い意味は無いんです!、ただただカッコイイと思っただけで!・・・・・・一体誰に言い訳しているのでしょうか・・・・・・。

 でも、本当にカッコイイと思いました。丸山さんにも相談して『お礼』は何が良いか考えましたが、自分で考えていた、『蒼空君の服をコーディネートしてそれをプレゼントすること』にしました。

 

 

 

蒼「うーん・・・。分からん。」

 

燐「どうかしましたか?」

 

蒼「いや~、外出するのに最低限の恰好くらいはしてるけど・・・・・・。」

 

燐「はい。」

 

蒼「ファッションどうこうってなると、分かんないんだよな~。」

 

燐「へ、へ~・・・。」

 

 

 

まさかの発言に驚いてしまいました。そんな『2人で1人の探偵、の右側』が着てるようなパーカー着て、オシャレな感じをしてるのに・・・・・・。・・・・・・台本に書いてあるから言うのですよ、この例え。

 でも、パーカーを無くすと確かにオシャレをしていないような・・・・・・、とは思いました。失礼かもしれませんが。

 

 

 

燐「・・・・・・何か服装について要望とかはありますか?」

 

蒼「うーん・・・・・・。燐子に任せるよ。」

 

燐「え・・・?うーん・・・・・・、そのパーカーは着る方向でいいですか?」

 

蒼「このパーカー?出来れば着たいかなぁ・・・。」

 

燐「分かりました。色々見て回りながら、服を決めますね。」

 

蒼「了解です!」

 

 

 

これで、蒼空君が服やファッションについて少しでも興味を持ってくれれば・・・・・・。そんなことを思いながら蒼空君の洋服選びを始めました。




ここまで読んでいただきありがとうございます。

ファッションセンスって人それぞれだよね~。ってことで、この作品のファッションは作者が『あっ、これイイ!』って思ったファッションなので、『え~!?これはダサいよ!!』と思ってもらって構いません。なんなら感想にでも書いてもらって構いません。私が『やっぱりファッションセンス無いんだ。』と凹むだけなので。

もし!もしも『こんな服どう?』と言いたい人がいれば、活動報告に『リクエストボックス 蒼空薔薇』ってのがありますので、そちらへ。作者がメッチャ調べてその服を使いますので。


では、また次回。
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