閉ざされた蒼空の下に咲く白薔薇   作:ENDLICHERI

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どうも!ENDRECHERIです。

バンド別のガチャで舞台イベントの燐子が出たのですが、未だに一番強いのがピュアのハロハピという悲しい状況に陥っています。

DAYSとシャルルと世界は恋に落ちているが特にお気に入りですよ、カバコレTU(訳:2)の中で。


さぁ、下らんことは置いといて、少し文の書き方が成長した第13話どうぞ!


第13話

昼食を取ろうとフードコートに来た俺たち。だけど、今日は土曜日な上にちょうどお昼の時間帯。もう人で溢れかえっていた。

 

 

 

蒼「どうする?こんだけ人がいると飯を食うのが遅くなるけど・・・・・・。」

 

燐「少し時間をずらしても大丈夫ですよ。」

 

 

 

その優しさが、今はツラいのよ、アタシには!・・・・・・あれ?俺こんな口調だっけ?

 

 

 

蒼「うーん・・・・・・。提案だけどさ、レストラン街行ってみる?もしかしたら空いてる店があるかも。」

 

燐「そう・・・・・・ですね。そちらも見てみましょう。」

 

 

 

話し合いでレストラン街に行くことになった。その時に、ふと俺の左手に何かが触れた感覚が。

 

 

 

蒼「ん?」

 

燐「あっ、ごめんなさい・・・・・・。」

 

 

 

その正体は、燐子の右手だった。・・・・・・こういうのは恋人同士でやることだけど、

 

 

 

燐「・・・・・・っ!え?」

 

蒼「はぐれたら困るから・・・。もしかして、いやだった?」

 

燐「い、いえ・・・。ちょっと、嬉しい、かも・・・・・・。

 

蒼「ん?なんか言った?」

 

燐「いえ、何も・・・!」

 

蒼「・・・・・・そっか。」

 

 

 

こんな感じで燐子の承諾も得ずに勝手に手を繋いでレストラン街に向かって歩いて行く。

レストラン街に着いて、俺はパッと見つけたスパゲッティ屋を指差して、燐子に問いかけた。

 

 

 

蒼「あそこのスパゲッティ屋、空いてそうだからあそこでいい?」

 

燐「はい、構いませんよ。」

 

 

 

燐子からのOKも出たので、早速中に入っていき、テーブル席を案内されて向かい合う形で座った。そしてこの席、素晴らしいことに隣接する席との間に仕切りがあるため、横からしか俺たちが見えない仕組みになっていた。

料理を注文して、来るのを待っている間に俺たちは少しお話をしていた。

 

 

 

蒼「そういえば、俺ってRoseliaのライブ見たことないから、燐子が作ったって言う衣装見たことないんだよな・・・・・・。」

 

燐「確かに・・・。練習は何回か見てくれてましたけど、ライブはなかったですね。今度ライブする時に蒼空君呼びますね。」

 

蒼「あぁ、その時はよろしく頼むよ。」

 

 

 

と、買い物袋の中から燐子が買ってくれたネックレスを取り出した。そして、試しに着けようとしたんだけど・・・・・・。

 

 

 

蒼「・・・・・・?あれ?」

 

燐「どうかしました?」

 

蒼「いや~、ネックレスの留め具が中々・・・・・・。」

 

 

 

ネックレスなんて着けたことがないから、中々留め具が付けれない状況に陥っている。

 

 

 

燐「あっ。・・・・・・ちょっと横、失礼しますね。」

 

 

 

燐子が俺の横に移動してきた。

 

 

 

蒼「・・・・・・?」

 

燐「えっと・・・・・・、後ろ、向いてください。ネックレス着けます、ので・・・・・・。」

 

蒼「え?・・・・・・あっあぁ、よろしく頼むよ。」

 

 

 

俺は燐子に背を向けるようにして、燐子はネックレスを着けてくれた。・・・・・・燐子の顔が若干赤かったような・・・・・・。

 

 

 

燐「蒼空君の髪、サラサラで綺麗ですね。」

 

 

 

え!?このお嬢さん何をいきなり言うのかしら!?

 

 

 

燐「あっ、ネックレスは着け終わってますよ。蒼空君はどういった髪の手入れをしているのですか?」

 

蒼「あぁ・・・・・・、これといったことはしてないよ。普通に髪を洗って、乾かして、とか。」

 

燐「じゃあ、シャンプーはどんなものを?」

 

蒼「うーん、どんなのだったかは覚えてないなぁ。いつも和美が買ってくるから。ってか、そろそろ体制戻していい?」

 

燐「あっ、ちょっと待ってください。」

 

 

 

その瞬間、燐子が俺の髪をいじりだした。俺の頭の中は絶賛ハテナの嵐が巻き起こっているがな!

少しして、髪に何かを付けてスマホのカメラで2、3回撮った燐子は最初座った席に戻った。

 

 

 

蒼「あの燐子さん?何をしていたんですか?」

 

燐「・・・・・・え!? えっと・・・・・・。」

 

 

 

おいコラ!『え!?』じゃねーよ!人の髪散々いじった挙げ句に写真撮ってニヤニヤしてんじゃねーよ!レディ相手でもこんくらい言うからな!俺は!!作者は知らねーけど!

 

 

 

燐「えっと・・・・・・、これ、です・・・・・・。」

 

 

 

あら、素直。そう思いながら画面を見ると、明らかに俺の後ろ姿だが、髪を一纏めにしてあった。ローポニーテールって言うみたいだけど。

 

 

 

燐「纏めたら、イメージ変わるかなと思って・・・・・・。ダメ、でしたか?」

 

 

 

『ダメ、でしたか?』って言われても・・・・・・。あーもう!そんなうるうるするような目で見ないでよ!

 

 

 

蒼「いや、ちょっと新鮮な感じでいいと思う。」

 

燐「そう、ですか・・・。」///

 

 

 

さっきは散々言ったけど、俺の中では悪くないと思っている。この際、色々試してみるってのも有りかなって思っている自分がいることにビックリだけど。

 

出来ることなら、知り合いにこんな光景見られたくないなぁ・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

やっとこちらのシーンですか。あっどうも、氷川紗夜です。前回無かったストーカー集団のシーンが今から始まりますよ。・・・・・・誰ですか、私たちのことを『ストーカー集団』と言う人は。作者さんも言っているそうですが?(圧)

 

後で作者と、私たちを『ストーカー集団』と言ってる人たちにはお仕置きするとして、現在はフードコートで昼食を取っているのですが、少しトラブルが起きています。

 

 

 

あ「それにしても、りんりんたちいないね~。」モグモグ

 

リ「まさか、私たちのことバレてたり・・・・・・。あっ、紗夜~、ポテトいる?」

 

和「さすがにバレてないと思うけど・・・・・・。あっこのてりたま美味しい!」

 

 

 

今は某有名ハンバーガーショップ『M』のセットをそれぞれ注文していただいているのですが、白金さんたちを見失うという事態が起きているのです。・・・・・・私としては気が休むのでありがたいのですが。

 

 

 

友「フードコートに先に行くというのは少し失敗だったのかもしれないわね・・・・・・。」

 

 

 

私としては今井さんに『白金さんがお礼をしたいと言っていた』と言ってしまったのが失敗ですが・・・・・・。っていうより、何故湊さんまで乗り気なのかしら?

 

 

 

リ「うーん、素直に後をつけておけば良かったな~。先回りせずにさ。」

 

和「でも、蒼空兄が服屋に行くなんて思わなかったよ。もしかして、燐子さんの服を選んでた、とか?」

 

あ「でも、あそこのお店男の人の服屋だったよ?」

 

リ「燐子が蒼空の服選んでたり?」

 

和・あ「ありそ~!」

 

紗「それはそうと、この後はどうするのですか?」

 

リ「決まってるでしょ!蒼空と燐子を探して、尾行する!」

 

友「その通りよ。紗夜も気になるでしょ?」

 

和「紗夜さん、いちいち聞かなくても分かってるでしょ?蒼空兄たちの関係を調べないと!」

 

紗「そう、ですよね・・・・・・。はぁ・・・。ポテト追加しようかしら・・・・・・。

 

 

 

そんな訳で、私たちの尾行は続くのでした。




ここまで読んでいただきありがとうございます。

いや~、矢って本当に頭に刺さるんですね。いやね、今氷川さんから矢が飛んできてちょうど頭にブスッて。痛~い・・・・・・。
ストーカー集団は女子会感満載。蒼空たちはイチャイチャしてる。平和だね~。・・・・・・今ちょうど氷川さんから二本目が飛んできてまた頭に刺さったよ・・・・・・。そろそろ救急車呼ばないとな・・・・・・。

私の成長分かりました?文字の大きさ変えることを覚えたんです!!・・・・・・どうでもいいですね、はい。


では、また次回。
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