閉ざされた蒼空の下に咲く白薔薇   作:ENDLICHERI

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どうも、ENDRECHERIです。

遅くなってすみません(スライディング土下座)!リアルの方も忙しかったのですが、今回は本編書くのに苦労しまして(特にMC部分が)、出来れば前回投稿した次の日に投稿したかったんですよ~。

それと、美竹蘭 Happy birthday! 祝え!全ライ(ry


さて、言い訳もしたし、誕生日も祝ったから、ライブシーンがほとんどの第21話をどうぞ!


第21話

 映像が始まりましたが映ったのは、それなりに広いステージ。

 

 

リ「あれ?ライブハウスじゃないんだ。」

 

蒼「あぁ、キーボードの紫音がいいとこのお嬢さんで、たまにこういうところでライブしてたんだ。」

 

あ「凄ーーーい!!」

 

友・紗「・・・・・・。」

 

リ「おーい、2人ともー?」

 

 

 

参考にしずらいですもんね。普通に有名アーティストがライブをやってそうなステージですからね。

 

 

 

 

『OVERTURE』

 

 ここではバックバンドの人たちが演奏をして、後ろの大きな画面と照明でこのライブの世界へと引きずり込んでいく。

 

 

 

あ「リサ姉、あこたち、とんでもない人と知り合ったんじゃ・・・・・・?」

 

リ「アタシも・・・そう思い始めてきた・・・・・・。」

 

 

 

確かに・・・。このライブの日は今から約2年前の1月1日、そんな日に中学生バンドが広いライブ会場でライブをしている。しかもお客さんも大勢。

 

 あっ、メンバーが出てきました。ドラム、キーボード、ベース、リードギターの順に出てきて、最後にボーカルの蒼空君が・・・・・・リフトで上がったステージの上に立っていました。

 

 

 

 

『Kissからはじまるミステリー』

 

 最初の曲が始まりました。バンドだからもう少しロックな感じかと思っていましたが、意外とポップな感じで少し驚いています。そして、高音パートをリードギターの海璃さん、低音パートを蒼空君が歌っています。

 

 

 

蒼「あぁ!思い出した!」

 

燐「?」

 

紗「何をですか?」

 

蒼「このライブ、2人で歌う用の曲だけでセットリスト組んだから、俺以外が『この曲は誰が歌う?』って悩んだ時のライブだ!」

 

友「蒼空、一つ聞きたいのだけど。」

 

蒼「ん?なんだ?」

 

友「なんでバックバンドやストリングスがいるの?」

 

蒼「あぁ、俺のこだわりでね。俺たちのライブでは基本音源は流さない。だから、こういうステージでは、少数でもストリングスを呼んで演奏してる。」

 

友「音源を使わない・・・・・・。」

 

 

 

そう話している内に曲は終わりを迎えていました。一番を歌ってサビが終わるとすぐにDメロに入りました。リフトが下りて、他のメンバーと同じ所に立った蒼空君は客席を指差しながら最後の歌詞を歌う。

 

 

 

 

 

『愛されるより愛したい』

 

 次の曲のイントロが始まった時、蒼空君がマイクを構えました。

 

 

 

蒼『皆さん、こんばんはー!!』

 

\キャー!/ \ウオ―!/

 

蒼『今日は最高のライブにしましょう。最後までよろしく!』

 

 

 

そう言い切ると、ステージから確か『音玉』と言われる爆発を起こし、一気に会場のテンションを上げました。この曲も蒼空君と海璃さんのデュエットです。

 

 

 

リ「まるでアイドルだねぇ~。」

 

あ「あの爆発カッコイイ!!」

 

友「私たちには無理よ。」

 

あ「分かってますよ!」

 

燐「あこちゃん・・・・・・。」

 

 

 

1番が終わり、2番に入るのかと思ったら間奏に入りました。なんと、バックダンサーまで出てきて、蒼空君が一緒に踊っています。最後のサビも一緒に踊り、アウトロも踊って、曲が終わりました。

 

 

 

 

 

『to Heart』

 

 この曲はバラード曲です。ピアノとヴァイオリンがメインとなって綺麗なメロディーを奏でて、静かになったと思ったら海璃さんが歌い始めました。そして、蒼空君も・・・・・・。

 

 

 

あ「バンドとは思えない・・・・・・。」

 

友「えぇ。でも、何か引き込まれるものを感じる・・・・・・。」

 

 

 

曲が終わると、5人がステージから姿を消しました。するとバックバンドの方々がアップテンポな演奏を始めました。

 

 

 

あ「あれ?演奏だけ?」

 

蒼「衣装変えの時間だよ。」

 

リ「ってか、MCとかってしてたの?」

 

蒼「まぁしてたけど・・・・・・。」

 

紗「何か言えないことがあるのですか?」

 

蒼「いや、言えなくはないけど・・・・・・、見れば分かるよ。」

 

 

 

話している内に次の曲が始まりました。

 

 

 

 

『好きになってく 愛してく』

 

 うっすらとですが、5人の影が見えました。立ち位置的に海璃さんがギターを弾き始めて、蒼空君はアコースティックギターを弾きながら歌い始めました。蒼空君は変わらず低音パートですが、高音パートを和美ちゃんが歌い始めました。

 

 

 

あ「あっ!カズミン歌ってる!」

 

紗「朝倉さんも歌いながら踊ったり弾いたりと、中々大変なのでは?」

 

蒼「まぁ~、最初始めた頃はな。」

 

 

 

 

 

『Hey!みんな元気かい?』

 

 まるで流れるように次の曲に入っていき、蒼空君はアコギを弾き続けています。サビの部分では、お客さんとの掛け合いもあり、会場全体で楽しめる空間でもありました。

 

 

 

友「このライブの演出は誰が?」

 

蒼「曲のアレンジは和美がメインで万丈がサブ。照明や特殊効果は基本俺がやってる・・・・・・って言うより提案してるな。後は会場のスタッフが判断して、OKが出た演出でやってる。」

 

紗「お金とかはどうしていたのですか?」

 

蒼「うちに結構あってそこから。あとは紫音の親が率先してバンド活動を協力してくれたから、その辺は安くしてくれてたな。」

 

 

 

そこまでしているとなると参考にするのはそれぞれのパフォーマンスくらいでしょうか・・・?

 

 

 

 

 

 

『MC』

 

 ここからはMCですので、私は基本喋らないようにしますね。

 

 

 

蒼『改めまして、皆さんこんばんはー!』

 

\こんばんはー!/

 

蒼『朝倉蒼空でーす。』

 

\キャー!/

 

海『皆さん、こんばんは。』(いつの間にかパーカーを持っている)

 

\こんばんはー!/

 

海『(わたくし)が『パーカーを腕にかけさせたら世界一のギタリスト』、美剣海璃です。』キリッ

 

\キャー!/\ウオー!/

 

和『皆さん、こーんばーんはー!』

 

\こーんばーんはー!/

 

和『ベースの朝倉和美でーす!』

 

\ウオー!/

 

蒼『子供か!?』

 

和『みんな子供でしょ!?』

 

蒼『年齢ではみんな子供だけど、お前の言い方が保育園・幼稚園に対する言い方だぞ?』

 

龍『俺に喋らせろ!・・・・・・えっと、ドラムの万丈龍哉です!』

 

\キャー!/

 

紫『万丈が女子から声援を浴びてる・・・!?あっ、キーボードの鳥羽紫音です。よろしくお願いします!』

 

\ウオー!/

 

龍『紫音、お前今失礼なこと言っただろ!?』

 

蒼『うっさいな~。バカは黙ってなさい!』

 

龍『誰がバカだ!?せめて『筋肉』つけろよ!』

 

紫『どうどう。』

 

蒼『さて!今回のライブもね、こんだけ大きな会場でライブさせていただいてね、』

 

\キャー!/

 

蒼『大丈夫です。『ペンライトの灯り』は見えてますから!』

 

\えー!?/

 

蒼『うっさいな!現実見ろよ!!』

 

和『・・・・・・でもさ、今日みんな何の日か知ってる?』

 

\知ってるー!/

 

和『あら、クリスマスイヴって知りながら来てらっしゃるのね。』

 

蒼『え!?Youたち他に予定無いの?』

 

海『でもさ、クリスマスイブにさ、こうやって私たちに時間を費やしてくれる訳ですよ。』

 

蒼『なぁ。』

 

海『ホントに皆さん、ありがた[蒼『皆さん、暇人ですね!』]・・・・・・あのさ、私が『ありがたい』て言おうとしたのに『暇人ですね!』って・・・。』

 

蒼『いや、あの・・・、僕らをライブハウス時代から応援してくれる方もいる訳ですよ。その信頼があるから言えることですよ!』

 

紫『ねぇ、聞きたいけどさ・・・、恋人いる人?』

 

ハーイ!

 

紫『あれ?以外と・・・。』

 

龍『以外といねーな!』

 

和『いいよ。私たちが今だけ恋人になってあげるよ!』

 

\ウオー!/\キャー!/

 

蒼『『今だけ』だけどね。』

 

龍『そうそう、今だけな!』

 

和『ライブが終わったら、誘導のお兄さんたちが恋人だからね。』

 

 

 

蒼空君たちってこんなライブMCしてたんですね・・・・・・。

 

 

 

 

この後、約30分のMCをしてから次の曲に入りまして、計2時間程のライブを全部見ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通、MCってこんなに長いんでしたっけ?




ここまで読んでいただきありがとうございます。

前に『曲名は書いてもOK』と聞いたので、思う存分書きました。興味が無いかもしれませんが、今回出した楽曲は、『39album』『The BEST』の中から選びました。

キンキのMCは、だいたいこんなもんですよ。客をディスりまくるのが、キンキのMCです!あと、たまにMC1時間位あるんですよ。


では、また次回。
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