閉ざされた蒼空の下に咲く白薔薇   作:ENDLICHERI

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どうも、ENDRECHERIです!

あの~、バンドリのBlu-ray付きCDとカバコレとポピパのライブベスト、この前のローソンコラボのリサのキーホルダーとクリアファイルを持っているだけだと、バンドリーマーとしてはにわかですか?・・・・・・ハーメルン様から怒られたくないけど、ちょっと知りたい。


さ、読者の方には一切関係ない質問はほっといて、本編どうぞ!

質問は、答えなくて大丈夫ですよ。


第22話

Roseliaがほとんど喋らなくなって、ずっと他人(ひと)のライブ映像を見ている。俺はバイクに買った弦などが置きっぱなしだったことを思い出して一度玄関を出た。

 

 

 

?「にしても、ホントにアイツらはどこでも変わらねぇなぁ。」

 

蒼「!?」

 

 

 

声がした方を見ると、黒コートがいた。

 

 

 

蒼「黒!なんでここにいる!?」

 

?「黒・・・?・・・・・・あぁ、そういや、『相棒』はお前にそう呼ばせていたんだったな~。」

 

蒼「!?・・・・・・お前、アイツじゃないのか?」

 

?「残念ながらな。俺は・・・・・・そうだな、『エボル』ってことにしておこう。」

 

蒼「エボル?」

 

エ「そ、『エボル』だ。」

 

 

 

エボルって・・・・・・。そんな『あらゆる惑星を一瞬で滅ぼしてきた地球外生命体』みたいな名前だな・・・。

 

 

 

エ「心配するな。俺はそんなブラックホールなんか作れないし、お前の運命の邪魔はしない。」

 

 

 

やべ、考えてたことバレてた。

 

 

 

エ「俺も、『相棒()』と同じ目的で動いてるからな。」

 

蒼「・・・・・・だったら1つ質問だ。」

 

エ「どうぞ?」

 

蒼「・・・・・・アイツは、黒はマスターなのか?」

 

エ「・・・・・・アイツは」

 

?「おい!」

 

蒼「!?」

 

エ「ん?」

 

 

 

後ろから声が聞こえて、振り向くと別の黒コートがいた。

 

 

 

黒「何やってんだ?」

 

エ「何って、コイツにちょっとしたアドバイスを」

 

黒「余計なことはするな。」

 

エ「・・・・・・分かったよ。」

 

 

 

エボルは俺の方を向いて、

 

 

 

エ「蒼空、機会があったらまた話そうぜ。Ciao!」

 

蒼「!?」

 

 

 

エボルはこの場から姿を消した。そして、黒も離れようとしたが、

 

 

 

蒼「おい待てよ!」

 

黒「?」

 

蒼「お前がマスター、石動惣一か?それともさっきの黒コート、エボルが石動惣一か?」

 

黒「!?・・・・・・アイツ・・・!」

 

蒼「答えろ!」

 

黒「・・・・・・そこだけははっきりした方がいいか・・・。いいだろう。俺たちは、」

 

 

 

黒コートはフードを外した。そこから、水色のような銀髪が現れて、顔は、仮面を付けていた。

 

 

 

黒「どちらも『こっち』の石動惣一ではない。」

 

蒼「・・・・・・顔は、見せてくれないんだな?」

 

黒「お前の世界が変わってからな、正体を教えるのは。」

 

 

 

黒はどこかへ行ってしまった。

 

 

 

蒼「あの黒コートたちは、マスターではない・・・・・・。」

 

 

 

1つ疑問が晴れたが、俺の中にはまた別の疑問が現れた。それは、黒が『こっちの石動惣一』と言ったことだ。俺にはその意味が分からなかった。

 

 

 

蒼「・・・・・・考えても無駄か。」

 

 

 

俺は買った弦などを持って家に入った。

 

だが、俺にのんびりする時間は無かった。

 

 

 

あ「蒼空兄ー!ライブ凄かったよ!こう、闇の力がドーンって感じで!」

 

 

 

雑っ!・・・・・・もう作者、中二病セリフ書く気無いだろ!?

 

 

 

リ「和美って今どこにいるんだっけ?色々聞きたいことがあるんだけど。」

 

 

 

俺に聞くな!あのバカズミが今どこにいるかなんて俺も知らねーよ!

 

 

 

紗「MCがずいぶん押してるようでしたがあの後お客さんもスタッフの方も時間は大丈夫だったのですか?」

 

 

 

・・・・・・それは聞かないでくれ。お客さんは大丈夫だったけど、スタッフからはそれなりに怒られたから。

 

 

 

友「曲のアレンジや照明などで聞きたいことがあるのだけど、いいかしら?」

 

 

 

お前の質問は想像できたよ、この-7点が。

 

HIT!

 

・・・・・・ぶたれた!親父にもぶたれたこと・・・・・・あったっけ?ってか、俺まだ『-7点』しか言ってねぇぞ!何が『-7点』なんて言ってないわよ!キャラ崩しまくった奴が・・・・・・。

 

HIT! GREAT! PERFECT!

 

・・・・・・3発はないよ・・・。しかもだんだん重くしてキメワザ決めたぞ、この歌姫兼プロレスラー。・・・・・・『元』か。あっ、止めて!無言で圧かけて殴ろうとしないで!

 

HIT!/×10000発

 

はい、そろそろ・・・本編に・・・、戻ります・・・・・・。(ボドボド)

 

この後、答えれる限り質問に答えたとさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?今回もう終わり!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

アイツも苦労してんな、でもあんなこと言うからスパーキング受けるんだけどな。ただ、今回最後に黒のパートがあるんだけどな。

 

俺は夜の高層ビルの屋上にもう1人の黒コート、『エボル』といる。

 

 

 

黒「・・・・・・なんであんなことをした?」

 

エ「そう怒るなって!お陰で俺たちが『こっちの石動惣一』じゃないって伝えれただろ。お前も困っていたはずだ。俺の真似をしてアイツを混乱させてしまったことを。」

 

黒「っ!・・・・・・。」

 

エ「まっ、後はのんびり見学しますか?」

 

 

 

エボルは座り込み、月を見る。

 

 

 

黒「・・・・・・変な動きはしないことだな。」

 

エ「お前もな。」

 

 

 

俺たちは呑気に月を見ていた。




ここまで読んでいただきありがとうございます。

黒コートの不振な動き、聞いたことのある名前、そろそろコイツらの正体が分かりそうな・・・・・・。

そして、友希那に言った『-7点』、分からない方はRoseliaの『Safe and Sound』blu-ray付きCDを買って見てください!


では、また次回。
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