閉ざされた蒼空の下に咲く白薔薇   作:ENDLICHERI

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どうも!

実は、アタシ愛知の豊橋出身ですが(←知るか!)、先日、初めて名古屋の『BIGBOSS』さんに行ってきました。バンドリキャストのサインと六花デザインの実物のギターがありましたよ!自分もギター持ってるんですけど、時間が無くてね・・・(これを言い訳と言う)。


さて、そんなことは置いといて、第23話をどうぞ!


第23話

あの悲劇(?)の後、Roseliaが次のライブのチケットを渡してくれた。俺たちのライブ映像を見せてくれたお礼・・・・・・らしい。ただ、ライブまでの間の練習のことを聞いたら、

 

 

 

友「私たちの演奏が自らの手で生み出す演奏を見てほしいから・・・・・・来なくていいわ。」

 

 

 

だと。・・・・・・もうちょっと言い方無かったかなぁ・・・。若干傷つくよ・・・・・・、そんな言い方されるとさ。

 

 そんなこともあって現在、ライブハウス『さーくる』・・・・・・じゃなくて、ライブハウス『CiRCLE』。

 

 

 

和「蒼空兄、ここのライブハウスは壊さないでね。時系列的に考えると次のクリスマスで壊れそうだけど。」

 

蒼「そういうメタいこと言わないの・・・・・・。」

 

和「ナレーションで言ってた人のセリフ、それ?」

 

 

 

壊れるって意味が分からない方は、いずれ『バンドリチャンネル』で配信されるからチェック!!

 

 

 

蒼「さて、行くか?」

 

和「うん!」

 

 

 

皆さん、お気付きだろうか?何故前回一切出番が無かった和美がいるのか?・・・・・・Roseliaからチケットを2枚貰ったんだよね~。後、今日のライブで『ポピパ』も出るからって、乗り気なのよ。・・・・・・だからポピパってなんだよ!?

 

 で、色々カットして・・・・・・ライブシーンへ。・・・・・・まりなさんは元気だったよ、まだ。

 

 

 

蒼「最初はどんなバンドなんだろうな?」

 

和「『Afterglow』ってバンドだよ。看板見てなかったの?」

 

蒼「あはは・・・。面目ない。」

 

 

 

色々カットしたからな!・・・・・・おっ!出てきた。

 

 

 

蘭「こんにちは!Afterglowです!」

 

蒼「あっ!」

 

和「ん?知ってるの?」

 

蒼「あぁ、この前弦買いに行った時に会った赤メッシュとその仲間たち。」

 

和「そうなんだ。ってか、そんな呼び方してると怒られるよ。」

 

蒼「大丈夫!聞かれてないから!」

 

和「へぇ・・・。僕、知ーらない!」

 

 

 

へぇ~、以外とロックというか、心の叫びのような歌だな・・・。『Scarlet Sky』か・・・。ちょっと気に入ったかも。

 

 

 

蘭「Afterglowでしたー!」

 

\キャー!/

 

 

蒼「ふーん。」

 

和「蒼空兄、なんか楽しそうだね♪」

 

蒼「うっさい。」

 

和「イテッ!」

 

 

 

このバカに一発頭に拳を打ち込むと、ステージが急に暗くなった。

 

 

 

「ポピ『パ!』ピポ『パ!』ポピパパピポ『パー!』」

 

\キャー!/

 

 

 

え!?何!?誰!?今誰か宇宙と交信した!?・・・・・・あっ、明るくなった。ってか、いつの間にかステージに5人組いるし!

 

 

 

和「あー!ポピパだー!」

 

 

 

あっ、『ポピパ』ってバンド名なのね。

 

 

 

和「正確には『Poppin'Party』ね。略して『ポピパ』!分かった?」

 

蒼「へぇ~。」

 

 

 

このバカ、さらっと人の心読みやがった。ってか、明るい曲だな。『Happy Happy Party!』だっけ?見てるだけなら楽しいな。見てるだけなら。

 

 

 

香「ありがとー!!」

 

 

 

今気付いたけど、ボーカルの頭、猫耳だよ!どんな風にセットすればそうなるんだよ!?結構固めてるのか!?

 

 

 

和「いや~、僕はもう満足だよ~。」

 

蒼「あっそ。だったら外にいるか?」

 

和「ううん、Roseliaも見ていきたいから。」

 

蒼「・・・・・・あっそ。」

 

 

 

そして、ステージの照明が暗くなった。次はRoseliaの番・・・・・・らしい。

 

 

 

友「こんにちは。『Roselia』です。早速1曲目、行くわよ!」

 

 

 

いや~、相変わらずストイックだね~。『LOUDER』か・・・。結構飛ばす曲だな~。

 

 

 

和「凄いね・・・。」

 

蒼「あぁ。この曲、相当な技術無いと無理だぞ?」

 

和「うん。・・・・・・でも、真剣だし、みんな・・・、」

 

蒼「あぁ。楽しそうだな。」

 

 

 

こうして、『Roselia』の出番は終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺たちはロビーに戻って呑気にドリンクを飲んでいた。

 

 

 

和「いや~、みんな良かったね♪」

 

蒼「あぁ。・・・・・・。」

 

和「ん?」

 

蒼「・・・・・・なぁ、今日のライブ、見てて思ったけど、」

 

和「うん?」

 

蒼「やっぱり、バンドって楽しいものだな。」

 

和「う、うん・・・。」

 

蒼「・・・・・・もう一度、やってみようかな、バンドを。」

 

和「・・・!うん!蒼空兄がやるなら僕はそこのベースだからね!」

 

蒼「・・・フフッ。だったら、アイツらに会いに行くかな?俺がまたバンドをするなら、アイツらとじゃないと!」

 

和「うん!行こ!」

 

 

 

俺、Roseliaに出会って、色々考え方が変わった・・・・・・みたいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は止まった運命の歯車を再び動かすために、動き出した。




ここまで読んでいただきありがとうございます。

ここで、アタクシのどうでもいいニュース!

新作書きます!・・・・・・以上!

はい。ってことで、新作を書きま~す。メインはこっちですけどね。1週間以内に定番のごとく『ENDRECHERI』名義で投稿しますので。でも、内容としては興味ない人もいるかもだけど。


では、また次回。
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