閉ざされた蒼空の下に咲く白薔薇   作:ENDLICHERI

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蒼「ある出来事をきっかけに左目を失明した朝倉蒼空は、それをきっかけに他人と接するのを拒み始めた。だが、Roseliaと出会って蒼空の考えが変わり始めた。」

和「え?何これ?何『仮○○○ダービ○ド』みたいなあらすじ紹介してるけど・・・・・・。」

蒼「なんか作者が『こっちでもやってみよう!』って感じで企画したみたいだよ。その証拠に俺たちの手には『あらすじ紹介』用の台本があるんだし。」

和「でも、これって続くの?」

蒼「ほら、作者からカンペが出てるぞ。『アンケートします!』って。その結果次第だろ?」

和「へー。」

蒼「ってことで、さぁ!どうなる第24話!?」


第24話

Roseliaや他のライブを見た俺は、すぐにとある3人に連絡した、話がしたいと。場所は『nascita』だ。・・・・・・忘れた読者もいると思うから言っておく。カフェではなく、楽器店の『nascita』だ。

マスターには『スタジオを借りたい』と言うと、素直に了承してくれた。理由も聞かずに・・・。そして俺は、和美と共にそこのスタジオで待ってると、連絡した3人が来た。

 

 

 

海「失礼しまーす・・・。っ!・・・・・・蒼空。」

 

 

 

美剣海璃、万丈龍哉、鳥羽紫音だ。

 

 

 

龍「蒼空。・・・・・・カズミンも。」

 

紫「・・・・・・。」

 

蒼「みんなに話したいことがある。聞いてほしい。」

 

 

 

その言葉の返事は、沈黙だった。俺はどう思われてるかも分からないけど、続けるように頭を下げる。

 

 

 

蒼「ごめん!今まで、勝手に抜けて、みんなから避けて、本当にごめん!・・・・・・ごめんなさい・・・。」

 

海「・・・・・・。」

 

龍「蒼空・・・・・・。」

 

紫「・・・・・・それで?」

 

蒼「勝手なのは分かってる。そして、今から言うことも勝手ってことも分かってる。・・・・・・また、一緒にバンドしてくれないか?」

 

 

 

俺は頭を下げたまま言葉を続ける。

 

 

 

蒼「今日、CiRCLEでライブを見た。みんな楽しそうにバンドをしていて、やっぱりバンドは楽しいものってことに気付いた。だから!・・・・・・また、一緒にバンドをしてほしい。」

 

 

 

沈黙が続いた。そして、

 

 

 

海「蒼空。」

 

 

 

名前を呼ばれたから顔を上げたら、目の前に紙があった。

 

 

 

蒼「うおっ!」

 

海「驚かないでよ。・・・・・・これに曲書いて。」

 

蒼「・・・・・・え?」

 

海「ギターの練習だけしても物足りなかったから、何個か歌詞とか書いてた。この歌詞は蒼空に曲を書いてほしい歌詞だから、これをいい感じに作ってくれたら、許してあげる。」

 

蒼「・・・・・・分かった。」

 

龍「ったく、まどろっこしい・・・。こっちはいつでも戻ってきてもいいようにしてたんだよ!」

 

蒼「え!?」

 

和「そうなの!?」

 

紫「海璃、よく言ってたよ。『蒼空、戻ってきてくれないかな・・・。』って、練習の度に言ってたから、こっちは聞き飽きてたんだよ。」

 

海「ちょっ、ちょっと!?」

 

蒼「・・・・・・ハハハッ!」

 

 

 

この雰囲気が懐かしく感じ、笑ってしまった。

 

 

 

海「フフッ、なんか懐かしいね!」

 

龍「だな!」

 

紫「えぇ。」

 

和「じゃあさ!『ENDRECHERI』復活を祝って、一発引いとく?」

 

龍「おお!それいいな!」

 

紫「じゃあ、楽器借りないと。」

 

 

 

こうして、密かに『ENDRECHERI』は再結成、いや、復活した。この後、1曲どころか3曲ぐらい演奏して、近くのカフェに行って談笑したとさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

リ「蒼空、いないね~。」

 

友「えぇ・・・。」

 

あ「折角感想聞こうと思ったのに・・・。」

 

 

 

Roselia全員のテンションは、ライブで上がり、ライブ後に蒼空君がいなくて下がっています。無論、私も例外ではなく。

 

 

 

紗「もしかしたら、何か予定があるのかもしれませんね。」

 

燐「私も・・・・・・そんな気が・・・・・・します・・・・・・。」

 

リ「うーん・・・・・・。蒼空がいたのは知ってるけど、今いないから、蒼空からの感想はまた今度だね。」

 

友「そうね。」

 

あ「じゃあ、みんなでファミレス行きましょー!」

 

燐「あ、あの・・・・・・!」

 

 

 

私が声を出したことで、4人が私の方に視線を向けました。

 

 

 

燐「ちょっと、皆さんに・・・・・・相談が・・・・・・。」

 

 

 

相談して分かるかどうか分かりませんが、最近の私の気持ちについて相談することにしました。




ここまで読んでいただきありがとうございます。

現在2作品同時投稿をしてますが、・・・・・・他の方って気分で『今日こっち書こ♪』って感じでやってんのかな?

ちなみに、現在投稿中の別作品のタイトルは『GEEDream ~Be the one~ After story』です。・・・・・・ビルドとバンドリのクロス作品でーす(棒)。見たかったらどーぞー(棒)。自分が書いてても、他の作品宣伝するのはOUTでしたっけ?


では、また次回。



今回のアンケートも期間付けます。次回投稿された日の21時までです。・・・・・・選択肢の言葉はアレですが、気にしないで下さい。
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