閉ざされた蒼空の下に咲く白薔薇   作:ENDLICHERI

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蒼「ENDRECHERIのボーカル 朝倉蒼空は日々バンド生活を送っていた。燐子の誘いで外出するも、あれやこれやとハプニングが続出して・・・・・・。」

龍「なぁ、この前さぁ、」

蒼「なんだよ、筋肉バカ。」

龍「いきなりかよ!?・・・・・・この前感想で『タグ増やした方がいい。』って書かれたけど、なんでだ?」

蒼「簡単だよ。作者が無能すぎる上に、ノープランであんなことやこんなこと書くから読者に言われたんだよ。」

龍「お~!なるほど!」

蒼「さて、そんな無能な作者が描く(一応)恋愛小説第36話をどーぞ!」

龍「ひでぇー・・・。」


第36話

私が蒼空君と一緒に来たのは夕焼けが綺麗に見える河川敷です。

 

 

蒼「・・・・・・ここ?」

燐「はい。・・・・・・ちょっと、そこのベンチに座りましょ?」

蒼「あ、あぁ。」

 

 

偶然視界に入った公園によくあるベンチに並んで座りました。

 

 

蒼「・・・・・・。」

燐「・・・・・・先程の話ですが、」

蒼「ん?」(・・・・・・とりあえず、黙って聞こう。)

燐「好きな人は・・・・・・います。」

 

 

私は意を決して話を始めました。

 

 

燐「その人とは、今年の7月に会いました。学園ドラマの王道展開的な出会いでした。」

蒼「へぇ~。」

燐「その人は体と心に傷を負っていました。」

蒼「へぇ~。・・・?」

燐「最初は、ただ支えるだけで良かったんだけど、段々とその人のことを考えると胸がドキドキするようになって・・・。」

蒼(ん?7月に会って、体と心に傷を負っている。どっかで聞いたような・・・・・・。)

燐「今は、ずっとその人の隣にいたいって思うほどにまでなっていて・・・・・・。」///

蒼「・・・・・・えっと、燐子。ちなみに、その好きな人の名前って分かる?」

 

 

大分答え言いましたけど、分からないのでしょうか?

 

 

 

 

 

そもそも私には今回誘った理由があります。実は、今井さんにこんなことを言われていまして。

 

 

リ「燐子、蒼空が今一番心から許せてる人物はきっと燐子なんだよ!だったら、蒼空にその気持ち伝えよ!大丈夫!絶対成功するから!」

 

 

・・・・・・言葉遣いが酷いかもしれませんが、余計なことをしてほしくなかったです。でも、この気持ちは本当なので、ここはハッキリと。

 

 

燐「わ、私の好きな人は・・・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝倉蒼空さん。あなたです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

俺は自分の耳を疑った。

 

 

燐「朝倉蒼空さん。あなたです。」

 

 

燐子には迷惑ばかりかけている(と思う)から、正直そんな恋愛対象じゃないと思っていた。

 

 

蒼「え?・・・・・・。」

燐「・・・・・・。」///

 

 

燐子が俺のことが好き。このことは本当だろう。だけど、俺自身がこの事実を普通に受け入れられない。正直、燐子だったら付き合いたいと思う自分がいる。だけど俺は片目を失明している上に、あの黒コートからの未来のお告げもある。だから俺は、

 

 

蒼「・・・・・・確かに燐子とは付き合いたい。」

燐「っ!じゃ、じゃあ」

蒼「でも、俺は左目を失明してるし、きっと他にも・・・・・・。だから、燐子には迷惑をかけたくない。燐子には幸せになってほしいんだよ。一般的な明るい生活を送ってほしいんだ。」

燐「・・・・・・。」

蒼「だから・・・・・・、その・・・・・・、」

燐「嫌です・・・・・・。

蒼「え・・・?」

燐「そんなの、嫌です・・・・・・。」

蒼「り、燐子・・・・・・?」

燐「蒼空君の気持ちは、なんとなく分かります。でも、だからといって・・・・・・蒼空君と一緒にいて幸せになれないなんて決めないでください。」

蒼「・・・・・・。」

 

 

何も言えなかった。燐子のことを考えてのことを言ったのにそれを否定されてしまった。俺の頭の回転の悪さを実感出来るタイミングだ。

 

 

燐「蒼空君が辛い時は私が支えます。でも、私は蒼空君の力になれることが嬉しいから、支えるんですよ。」

蒼「・・・・・・。」

燐「・・・・・・押しつけがましく言ってすみません。でも、私は蒼空君と一緒にいたいんです。これから、ずっと・・・・・・。答えは後日でも、大丈夫ですので。それでは。」

蒼「燐子。」

燐「は、はい。キャ!?」

 

 

燐子は立ち上がり帰ろうとしたが、俺は燐子を呼び止め、抱きしめていた。

 

 

燐「そ、蒼空君・・・?」

蒼「ありがとう、燐子。おかげで、未来と向き合える気がする。」

 

 

燐子を抱きしめるのを止めて、俺は燐子の目を見た。

 

 

蒼「こんな俺でも、付き合ってくれるか?」

燐「・・・!何度も言いましたよね?私は蒼空君と一緒にいたいって。」

 

 

そう言った燐子は俺に抱き着く。そして・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唇を重ねた。ただ触れ合うだけのキスだが、互いにその思いを感じるキスだった。

 

 

燐「・・・・・・しちゃい、ましたね・・・・・・。」

蒼「・・・・・・だな。」

 

 

そのまま2人でまたベンチに座る。

 

 

蒼「それにしても、積極的だったな、今の燐子は。まさかキスまでしてくるなんて。」

燐「え!?そ、それは・・・・・・、そんな雰囲気だったから、つい・・・・・・。」///

蒼「ハハッ。・・・・・・改めて、こんな俺だけど・・・・・・これからもよろしくお願いします。」

燐「こ、こちらこそ・・・・・・よろしくお願いします。」

蒼・燐「「?・・・・・・ハハッ」

蒼「さて、帰るか?」

燐「そうですね。」

 

 

俺たちは肩を並べて帰った。途中手を繋いだり、人目を気にして離したりしたけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蒼「あっ、そうだ。燐子、俺たちのことなんだけど・・・・・・。」

燐「はい?」




告白シーン上手く書けてますかねぇ?スッゴク自信無いんですけど!
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