閉ざされた蒼空の下に咲く白薔薇 作:ENDLICHERI
燐「でも、私前回出番なかったですよ?」(圧)
蒼「おい、友希那・・・・・・じゃなくて某ワンダーあ〇〇いみたいに圧出てるぞ。出番については作者が悪いから、作者に殴り込みに行け。」
燐「分かりました。」(圧)
蒼「うわ・・・、キャラが・・・。あっ、第38話どーぞ!」
ライブの打ち合わせで来たはずなのに、セッションしたりしている俺。・・・・・・ノリノリだけど。そこに、
海「失礼しまーす!」
海璃たちがやって来た。
和「蒼空兄!受付の人に止められた?」
蒼「え?う、うん・・・。まさか・・・?」
和「僕もだよ~!」
蒼「たーくーみーさーん!?」
巧「ひっ!?あ!そ、そうだ!ライブの話しないとな!」
蒼・和((逃げやがった・・・。))
海・龍・紫(((逃げたな・・・。)))
さて、巧さんが逃げてくれたおかげで、ライブの話を始めた。俺たちは今までもそうだったけど、言いたいことバンバン言いまくって、スタッフは・・・・・・それを上手くまとめたり、そこから更なる提案をしたりしていた。時々笑いが起きたりしたけど、それは・・・・・・今まで通りで、懐かしく感じた。
巧「さて、とりあえずまとめてみるよ。3日後くらいにまた集まって」
蒼「あっ、巧さん!」
巧「どったの?」
蒼「出来れば、3日後は止めていただけないかなぁって。」
巧「なんか予定あるの~?」
蒼「はっは~。お兄さんその笑みは何かな~?(圧)・・・・・・いつも行く楽器店のとこの子にギター教える約束してて・・・。」
全「あぁ~、納得~。」
アハハ・・・。前にもこんなこと言ってみんなに「納得~。」って言われたことあったな~。(遠い目)
巧「分かった。4日後ならいいだろ?」
蒼「あぁ。そこなら問題ない。」
巧「じゃあ、みんなもそれで。」
これで解散となった。ライブの打ち合わせはとりあえず終了となり、帰ろうとしたら、
建「蒼空君。」
蒼「ん?・・・はい。」
和「蒼空兄、先行ってるね~。」
建さんに呼ばれた俺はスタジオの近くにある休憩スペースに来ていた。
建「ほら。」
蒼「うおっ!?・・・・・・コーヒー奢るってことは、何か長話するってことですね?」
建「僕の悪いクセ、かな?」
蒼「・・・・・・自覚してる?」
とりあえず、並んで椅子に座る。
建「それで、ずいぶんと良い顔になったな~。何かあったのか?・・・・・・『目のこと』以外にも。」
蒼「・・・・・・建さんにはお見通しなのね~。」
建「何とは聞かない。ただ、後悔はするなよ。」
ふと建さんの目を見ると、真剣な眼差しをしていた。
蒼「・・・・・・しませんよ、絶対。」
その目に向き合うように、俺は答えた。
外に出ると海璃たちが待っていた。
海「おっそーい!建さんと何話してたの!?」
蒼「男だけの会話!」
龍「じゃあ俺はOKだよな?」
蒼「悪いな。バカは却下だ。」
龍「何をーーー!!」
バカをからかった後、和美は俺のバイクの後ろに乗り、それぞれの自宅に帰った。
蒼「さ、着いたぞ。」
和「よし!晩御飯何にする?」
蒼「シェフのおまかせで頼む。」
和「オッケー!」
和美が料理を作ってる間、メールが2件入った。
1つは燐子からだ。内容は、
『明日、楽しみだね♪』
・・・・・・楽しみなのはいいけど、恋人同士でこんなメールのやり取りとかするの?・・・・・・とりあえず、俺も楽しみだと返信した。
もう1つは、紫音からだった。内容は、
『20時にファミレスに来て。』
・・・・・・何故!?疑問が残るが、とりあえず『了解』と送った。
和「蒼空兄、出来たよ~。」
蒼「ん?おう、今行く。」
2人で夕食を取る。
蒼「あっ、この後ちょっと出掛けてくる。」
和「どこに?」
蒼「ファミレス。紫音が・・・・・・曲のことで相談があるって。」
和「気をつけてよ!夜は暗いんだから!」
蒼「・・・・・・知ってることを教えてくれてありがとう。」
和美も少しは心配性が和らいだ。『一緒に行く』って言わなくなったし。
俺は夕食を済ませた後、バイクに乗ってファミレスに向かった。紫音のことだから、いつも行くファミレスだろう。だがこのファミレス、ENDRECHERIの時もそうだが、Roseliaの時もこのファミレスなんだよな~。ホンット、偶然ってスゴいね!
ファミレスに入ると、まだ紫音は来ていなかった。とりあえず、窓際の4人席に座り紫音を待つ。
「お客様、ご注文は?」
蒼「うーん・・・。とりあえず、ドリンクバーを。」
「かしこまりました。」
ドリンクを用意して、しばらく窓の外を見ていると、一台バイクがやって来た。ふとその人を見てみると、なんということでしょう。紫音さんではありませんか。(とある番組風)
紫「ごめん、遅くなって。」
蒼「いや、別に良いんだけど・・・・・・。」
紫「あっ、ドリンクバーと大盛ポテト1つ。」
「かしこまりました。」
さらっと注文してるし・・・・・・。
蒼「呼び出した理由を聞きたいんだけど、その前に1つ。」
紫「どうぞ。」
蒼「あのバイクは何?学校は原付免許取得禁止じゃなかったっけ?」
紫「普通は、ね。色々手を回してゲットしたの。大丈夫、ちゃんと講習は受けたから。」
蒼「あーそ、あーーそ。」
ここでしばらく、紫音と会話することになる。・・・・・・大盛ポテトなんて、Roseliaと来た時以外でファミレスで注文したの初めてだよ。
スパン早いですか?・・・・・・思ったより早く書けちゃった♪
コロコロ書き方変えてすみません。(今さら)どの書き方が皆さん読みやすいんですかね?(セリフ部分に少しスペースを空けるか空けないか、ですけど。)