閉ざされた蒼空の下に咲く白薔薇   作:ENDLICHERI

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蒼「仮面ライダージードで」
紗「え?」
蒼「天っ才物理学」
紗「朝倉さん!朝倉さん!」
蒼「え?何よ・・・?」
紗「台本違いますよね、それ?」
蒼「え?・・・・・・うおっ!ホントだ!・・・・・・え!?俺台本どこやったっけ!?」
紗「知りませんよ。・・・・・・仕方ありません。ENDRECHERIのボーカル 朝倉蒼空は日々バンド生活を送りつつ、白金燐子と晴れて恋人関係になる。だが、双方のバンドに隠そうとするも、後をつけられるため、双方のバンドに2人の関係を伝えた。・・・・・・見つかりました?」
蒼「色々探してるんだけど・・・・・・、どこ置いたっけ?」
紗「はぁ・・・。おかげで、作者の別作品の宣伝もしてしまいましたし、朝倉さん、第42話に入るまでに見つけてくださいね。」


第42話

 さて、台本も見つかったことだし、本編に入る前に・・・・・・、誰だ、俺が『色んな女の子に手を出してる』って考えてる奴?手は出してないぞ。絡まれることが多々あるだけだ!そして、このことをまだ嘘だと思ってる奴、後で『OVERFLOW』でボッコボコな。

 

 さてと、前回のあの話し合いの後、それぞれの家に帰った。俺と和美は家が同じだけど。

 

 

蒼「ただいま。」

和「ただいま~。」

錘「おかえり。」

蒼・和「「・・・・・・。」」

?「おお、蒼空君。おかえり。」

蒼「和美、警察に電話。」

?「待て待て待て待て!」

和「分かった。」

?「コラコラ!携帯をしまいなさい!」

蒼「はぁ・・・。おじさん、なんでまだいるの?」

 

 

このハテナの人物、正体明かすと紫音の父親だ。どうやら、写真の現像スペースが完成して、現像の仕方を俺に教えるために残っていたらしい。ちなみに、錘さんは『ついで』って理由でいるんだと。

 

 

はい、このシーンおしまい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

日付は飛んで、今日は月曜日。蒼空君と一緒にクロエちゃんに会いに行く日です。蒼空君はギターを教えるそうですが。

学校も終わり、校門に向かって歩いていると、ちょっとした人だかりが・・・・・・。

 

 

燐「・・・・・・?」

紗「白金さん。」

燐「あ、氷川さん・・・・・・。」

紗「あの人だかりは?」

燐「分からない、です・・・・・・。」

紗「・・・・・・そういえば、今日朝倉さんとこの後どこか行くんでしたよね?」

燐「はい。蒼空君が迎えに来てくれ、る・・・と・・・・・・。」

紗「まさかとは思いますが・・・・・・。」

 

 

私たちは人だかりの方へ行くと、その人だかりを作った張本人は、乗ってきたバイクにもたれながら学校周りの景色を撮っていました。

 

 

紗「朝倉さん?」

蒼「ん?・・・・・・おお、紗夜。それに燐子も。こんにちは。それと、学校お疲れ様。」

紗「よくこんな目立つところで待ってましたね?」

蒼「いや~、ここの方が分かりやすいと思ってね。それより、燐子?」

燐「はい、・・・・・・え?ちょっと!?」

 

 

蒼空君は私にヘルメットを投げてきました。蒼空君はバイクに跨がり、エンジンをかけます。

 

 

燐「そ、蒼空君・・・・・・?」

蒼「ほら、行くぞ。」

燐「は、はい・・・・・・!」

 

 

人目を気にせずにバイクの後ろに乗せる蒼空君。私は人目を気にしすぎて若干頭がパンクしそうです。

そして、目的地に向け走り出しました。氷川さんは、その場にいた人たち全員に状況を所々誤魔化しつつ、説明してました。後でお詫びをしないと。

それから、目的地に着くまで、私はずっとスカートを気にしつつ、蒼空君に捕まっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

蒼「燐子。・・・・・・燐子!」

燐「は、はい・・・!」

蒼「着いたよ。」

 

 

燐子を連れて楽器店『nascita』にやって来た。・・・・・・ここに来る途中、ずっと背中に燐子の『アレ』の感触が服越しでも伝わってきて、頑張って運転に集中させるのに必死だった。・・・・・・うらやましいだろ?俺だってこんなこと彼女作ってしてみたいよ!!by作者

 

 

燐「蒼空君。」

蒼「ん?」

燐「これ、どうすればいいの?」

 

 

『これ』とは、ヘルメットのことである。

 

 

蒼「あぁ、シートの上に置いといて。」

燐「う、うん・・・。盗まれない?」

蒼「大丈夫。盗まれないから。」

燐(どこにそんな自信が・・・・・・?)

 

 

うっさい!ほっとけ!その辺は上手いこと盗まれないようになってんだよ!

 そんなこんなで、nascitaに入る俺たち。

 

 

朱「いらっしゃいませ~。あっ!蒼空さん!それに・・・・・・、燐子さん!?」

燐「こ、こんにちは・・・・・・。」

朱「そ、そ、蒼空さん・・・!?な、な、な、何故・・・!?」

 

 

ごめん、なんでそんなに動揺してるの?

 

 

 

 『事情説明中...。』

 

 

 

ん?なんか、変なの出たぞ!?・・・・・・まぁ、いいか?

 

 

 

朱「クロエなら、もうスタジオにいますよ。」

蒼「分かった。燐子、一緒に・・・・・・行くよね。」

 

 

さらっと目が訴えてた。

 

 

蒼「クロエ、入るぞ。」

燐「し、失礼します・・・・・・。」

ク「あ、蒼空お兄さん・・・。と、燐子さん・・・?」

蒼「えっと、『かくかくしかじか』って訳だ。」

燐「ごめんね・・・・・・、勝手に・・・・・・。」

ク「ううん・・・、大丈夫・・・です・・・。」

 

 

『・・・』が多すぎる!作者ようこんな子作ったな!

 

 

そんなこんなで(2回目)、クロエにアコギを教え始めた。燐子は・・・・・・ずっと見ているだけだった。でも、アコギだからそんなに教えることも少ないから、楽曲を使って教えてる。たまに一緒に弾いたりしてね。

 

 

燐「ねぇ。クロエちゃん・・・・・・。」

ク「は、はい・・・。」

燐「クロエちゃんの制服って・・・・・・、花咲川の中等部の、だよね・・・・・・?」

ク「はい・・・、そうです・・・。」

蒼「おお~!確かにそうだ!」

 

 

クロエの制服姿は初めて見たから、何処の学校に行ってるのか分からなかった。

 

 

ク「錘おじいちゃんが・・・お金を、出してくれるって・・・。」

蒼「あの爺さん何でもアリだな。」

夜「確かに、老後の生活を満喫してますよね?」

蒼「あぁ。・・・・・・?夜華!?いつの間に!?」

夜「お久しぶりです、蒼空様。」

朱「わたしもいますよ!」

蒼「店はいいのか?」

夜「客も少ないから行ってきていいよ、と言われたので。」

蒼「あっそ。」

 

 

確かに、この店に来る客は少ないからな。

 

 

朱「そうだ!蒼空さん、1曲弾いてくださいよ!」

蒼「また唐突に」

ク「私も・・・、聞きたい・・・。」

 

 

やっべ・・・、視線が・・・・・・。

 

 

蒼「・・・・・・分かったよ・・・。1曲だけな。」

 

 

チューニングは済ませてあったから、アコギを使って弾き語りをした。曲は『愛のかたまり』。ついでに言えば、アコースティックバージョンだ。原曲聞きたかったら、『Falbum』に入ってるから、買ってね。

 本来は2人で歌う曲だけど、俺以外みんな聞く側だから、両方歌ったよ。実際は違うけど、この作品の設定では俺が作曲したって設定だから『愛のかたまり』はアレンジしやすい。

 

 

蒼「・・・・・・以上です。いかがでしたか?」

夜「流石ですね、相変わらず。」

 

 

成り行きで弾いたけど、こういうのも悪くないな。

 

 

 この後、みんなでカフェに行き(連れて行かれ)、少しお茶をした。この子たちにも一応俺と燐子が付き合ってることを話した(問い詰められて)。・・・・・・犯人は夜華だ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 夜、私は1人ベッドの上でヘッドホンを付けてある曲を聞いていました。いつもならネットゲームであこちゃんと遊ぶのですが・・・・・・。今度会った時何か聞かれたら、上手く誤魔化しつつ謝ろう。

 聞いてる曲は、夕方蒼空君が弾き語りをした『愛のかたまり』。2人で歌うコンセプトの曲を1人で歌ったのをこっそりと録音していました。私は彼の綺麗な歌声に酔いしれつつ、眠りにつきました。・・・・・・誰か『イキすぎてる』って思っています?思っている方、後で覚えていてくださいね?




さて、連日投稿ですが、回を重ねる毎にメタ発言が増えてる気が・・・・・・。

どうでもいいことまたまた発表!今日(5/27)の有償スター60でイベントガチャで七夕イベントの日菜、属性ガチャで今回のイベントの美咲が出た。・・・・・・どうでもいいね。それじゃあ、自動車免許の更新に行ってきまーす!2時間か・・・・・・。
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