閉ざされた蒼空の下に咲く白薔薇 作:ENDLICHERI
リ「ちょっと蒼空!!」(怒)
紗「あれはどういう事ですか!?」(怒)
あ「あこも聞いてませんよ!!」(怒)
蒼「お~お~、揃いも揃って怒ってますね~。」
3人「説明を!!」
蒼「分かった!分かった!第49話で話すから、本編どーぞー。」
年末年始のライブを終えた後の1月4日、いつものスタジオで次のライブの打ち合わせをしていると、
リ「ちょっと蒼空!!」(怒)
スタジオの扉が思い切り開かれた。紗夜、リサ、あこ、燐子が怒り心頭でやって来たのだ。・・・・・・まぁ次のライブの打ち合わせをしたくて呼んだんだけど。
友希那は先に来て、打ち合わせに参加していた。
紗「湊さん!あなたも主犯だったんですね!!」(怒)
あ「なんであこたちに教えてくれなかったんですか!!」(怒)
燐「友希那さん・・・・・・?蒼空君・・・・・・?」(怒)
友「・・・・・・練習はしてるでしょ?問題ないわ。」
蒼「ちょっとしたサプラ~イズ。ま、いいだろ?」
紗・リ・あ「良くない!!」(怒)
え~、4名の怒りが収まるまで、友希那は説教されていました。もちろん正座で。
燐「蒼空君?」(怒)
・・・・・・え?俺も?
え~、説教も終わり(なんで俺まで)、スタッフたちからライブの内容も聞いて、改めて打ち合わせターイム!
この辺はカットして、帰宅シーンどうぞ!
和「あ!蒼空兄!」
蒼「なんだ?・・・・・・そういや、まだ紫音のとこに泊まってるんだっけ?」
和「うん!そーいう訳で、夜露死苦!」
蒼「聞いてる分には普通なんだけどなぁ・・・。」
紫「心配しないで。和美はきちんと毎日、勉強地獄に落としてるから。」
和「ベースか勉強しかしてません!」(涙)
蒼「なら良し!」
龍「なんだ、この会話・・・・・・?」
海「さあね?」
ひとまず、帰りは1人で帰ることになり、しばらく歩いていた。・・・・・・Roseliaはこの後ファミレスなんだと。
蘭「あれ?蒼空さん。」
蒼「ん?」
あ!(多分)バンド練習の帰りの赤メッシュが現れた!(ポケ〇〇風)
蘭「毎回会う度に失礼なこと考えますよね?」
蒼「いやいや考えてないよ!」
もー、この子鋭いからボケれない!!
蒼「それはそうと、バンド練習の帰りか?ギター持ってるし。」
蘭「はい。この前のENDRECHERIのライブを見て、あたしたちも負けじとやる気になって。」
蒼「『この前』?・・・・・・ちなみに、いつのライブだ?」
蘭「1月1日のです。あっ、そういえば蒼空さん誕生日だったんですね。おめでとうございます。」
あのライブかよ!?ってかAfterglowで来たの!?恥ずかちい!!←わざとだよ~。
蒼「あ、あぁ。ありがとう。」
蘭「では・・・・・・。」
蘭は俺に拳を突き出してきた。
蘭「負けませんから!」
蒼「!?・・・・・・あぁ、俺たちも負ける気はしねぇけど!」
俺は自分の拳を蘭の拳に合わせた。
蘭「・・・・・・それでは。」
蒼「あぁ、またな。」
俺たちはそれぞれの家に向かって帰った。
蒼「ただいま~。」
帰ってくるも、迎えてくれるのは沈黙だった。
蒼「・・・・・・いないんだったな。」
とりあえず、ジャケットとかの上着を脱いで、ハンガーにかける。そして、晩飯を作ろうと思ったけど、
蒼「・・・・・・なんも無い、か・・・。」
買いに行かないと無かったため、諦めて風呂の掃除をして風呂に入った後、洗濯のタイマーのセットをしたり、明日の支度を簡単に済ませ、そのままベッドに入り、眠りについた。・・・・・・朝起きたら、着信がアホか!?と思うほど入っていたのは別の話。
なんか、最後の方悲しくなったけど・・・・・・気にしたら負けだ!
一応ですが、燐子はにこやかに怒っています。あの、普通に怒るより怖~いやつです。
追記
評価してくださったAudio様、お気に入り登録してくださった方々、今さらながらありがとうございます。