閉ざされた蒼空の下に咲く白薔薇 作:ENDLICHERI
さて、タイトル通り燐子が誕生日だから更新しました!燐子小説だからね!・・・・・・まぁ、ふとTwitterで『燐子誕生日』ってワードを見つけて30分ほどで書いた内容なんですけど。理由は、前々から書こうと思っていた内容だからさ!・・・・・・最終回に行ったアンケートで選ばれなかった方の内容です。
だから、設定が『高校卒業後、アーティスト活動しているRoseliaたち』になります。苦手な方は、ブラウザバック!!
それでは、本編に入る前に・・・・・・、
祝え!!全バンドを凌駕し、至高の音楽で音楽界の頂点に君臨するバンド!その名を『Roselia』!!そのキーボード、白金燐子の生誕の日を!
それでは、本編どうぞ!!
本編終了から時は経ち、・・・・・・なんだよ?メタ発言したって面白ければ良いだろ?
さてと、時は経ち・・・・・・、
『今、大人気のRoselia!そのRoseliaも、過去に何度も別のバンドと共にライブをしてきました!今回はRoseliaと共にライブをした素敵なバンド特集です!』
・・・・・・なんか変な企画だな。
リ「あ、Afterglowだ。しかも初めて2マンライブした時の映像だよ。」
あ「ホントだ!懐かしいな~!」
蒼「・・・・・・懐かしいのはいいけど、早く帰り支度しろよ。」
リ・あ「「は~い!」」
Roseliaは今日写真撮影の仕事があって、今はそれも終わり帰り支度をしている。
紗「お待たせしました。次、どうぞ。」
リ「りょ~かい!あこ、先に着替える?」
あ「いいの?じゃあ、行ってくるね~!」
・・・・・・ここで疑問に思うはずだ。紗夜が着替え終わってあこが着替えてくる。そして、そこでテレビを見ているリサに俺。頭が桃色の読者には『羨ましい!!』って
確かに俺は今、Roseliaと同じ部屋にいるけど、部屋の中に更衣室があるからこれといって問題はない・・・・・・と、
リ「あ!『ENDRECHERI』だ!」
あ「え!?」
友「あこ、着替えてから。」
あ「あ、すぐ着替えないと!!」
そんなに慌てることか?
燐「これ、初めて一緒に・・・・・・ライブした時の・・・・・・映像ですね。」
リ「ホント、ENDRECHERIだけじゃなくて友希那までライブのことを隠していた時はビックリしたよ~!」
友「・・・・・・あの時のみんなは、本当に怖かったわ・・・。」
蒼「あぁ、今でもあの恐怖は思い出せる。」
紗・リ「「何か?」」
蒼・友「「い、いえ・・・、何も・・・・・・。」」
コエーイ!!
リ「それにしても、またENDRECHERIとライブしたいね~。」
蒼「無理だ、諦めろ。」
リ「それは分かってるけど、・・・・・・なんて言うのかな・・・。」
蒼「俺がお前たちの
リ「ですよね~。・・・・・・今は、この映像見て我慢しますか!」
『番外編:1』で俺の事は省略したけど、あの時から俺はRoseliaのマネージャーとして仕事をしている。もちろん、『ENDRECHERI』は解散。音楽関係の事務所はロックオンしてたみたいだが。他のメンバーも、それぞれの道を進んでいる。
あ「おっ待たせ~!間に合った?」
リ「あこ、ギリギリOUT~!!」
あ「ガーン!・・・・・・でも、録画してあるから大丈夫!」
紗「・・・・・・用意がいいですね。」
友「後は・・・・・・燐子だけね。」
リ「それじゃ、アタシたちは帰りますか!」
あ「え~!?りんりんも一緒に帰らないの?」
紗「宇田川さん、空気を読みなさい。」
あ「ん?・・・・・・あ、そっか。」
察しが良いだか悪いのだか、分かんないな・・・。
あ「それじゃありんりん、またね~!」
紗「お先に失礼します。」
リ「今日の『Roselia』のマネージャー仕事はおしまいね!」
友「・・・・・・良い1年にしてね、燐子。」
燐「はい・・・・・・、お疲れ様です・・・・・・。」
蒼「お疲れ様。」
そうして、友希那たちは帰っていった。
燐「・・・・・・そういえば、蒼空君からは何も言われてないな~。」
白々しく言うな。
蒼「・・・・・・朝言っただろ?それに、仕事中に言ったらリサとあこのトークネタにされるだけだし。」
燐「でも、『そっか~!蒼空からのプレゼントはもう貰ったのか~!』って言ってたよ?」
あのヤロー!?
燐「ねぇ?」
蒼「ん?」
燐「まだ、プレゼントはくれないの?」
蒼「っ・・・!」
その上目遣いは反則だって・・・・・・。
蒼「・・・・・・はい。」
燐「ありがとう。開けていい?」
蒼「・・・・・・文句言わなければ。」
さらっと開けてるし・・・。
燐「これって・・・・・・アメジスト?」
蒼「そう。2月の誕生石だけど、『愛の守護石』や『真実の愛を守り抜く石』って呼ばれている石。それに、アメジストにはストレスで疲れた心を癒し、落ち着かせ、穏やかなやすらぎを与えてくれると言われるパワーストーンの一種なんだ。」
燐「そうなんだ・・・。」
蒼「最近、仕事も多くなってきたから、これが良いんじゃないかと思って。」
説明し終えると、燐子がアメジストのブレスレットを俺の顔の前に出してきた。
燐「ん・・・。」
蒼「・・・・・・仰せの通りに。」
ようは、『着けて。』って意味だ。いつも誕生日にネックレスやブレスレットなどのアクセサリーをプレゼントしているけど、その度に俺に着けさせる。
今回もそうなると分かっていたから、燐子の左手首にブレスレットを着ける。左側に着けると『恋愛運UP』とかがあるらしいから。
燐「・・・・・・ありがとう!」
蒼「どういたしまして。」
燐「さてと、」
蒼「うん?・・・・・・え!?ちょっ、燐子さん!?」
燐「?・・・・・・どうしたの?」
立ち上がったと思ったら急に衣装を脱ぎ始めた。流石に顔を背けるよ。・・・・・・誰だ、今『夜を共にしてるくせに!』って考えた奴は!それとこれとは話が違う!!
燐「私の裸なら、見慣れてるでしょ?」
蒼「場所を考えなさい!!」
燐「む~・・・。じゃあ、」
燐子が腕を引っ張って更衣室に一緒に入ってしまった。
燐「ここなら、良いでしょ?」
蒼「うん、良くないね。誰か来るよ?」
燐「大丈夫。鍵はかけてあるから。」
いつの間に!?
燐「だから・・・・・・この衣装着替えるの大変だから手伝って・・・・・・。」ウルウル
蒼「・・・・・・だったら最初にそれ言って。」
涙目で訴えてきた・・・・・・。確かに、燐子の衣装はとても複雑だ。最近の衣装は特に、だ。
蒼「帰ったら、何が食べたい?」
燐「う~ん・・・、蒼空君の手作りケーキ。」
蒼「・・・・・・だろうな。それ以外で、夕食になる物で。」
ケーキなら既に用意してある。・・・・・・多分、燐子も分かってる。
燐「・・・・・・焼き肉?」
蒼「それはアイツらと行って来い。」
燐「じゃあ・・・・・・、麻婆豆腐。」
蒼「それは『結構辛め』の?」
燐「うん。」
プロフィールに『好きな食べ物:ホットミルク』って書いた人間のセリフか?
蒼「・・・・・・分かった。それにするか。」
燐「うん、着替えも終わったしね。」
蒼「・・・・・・じゃ、帰るか。」
まさか、燐子と結婚してマネージャーをするとは・・・・・・第1話の俺には絶対に想像もつかないことだろうな。もしかしたら、別の誰かと付き合ってたかもしれないし。
でも、今は・・・・・・この幸せな時間を楽しむとしよう。
燐「結局、私の裸見たよね?」
蒼「・・・・・・見ちまったけど、アナタいつからそんなキャラに!?」
いかがでしたか?多分ね、別の方々の書く燐子はきっと凄くピュアな燐子を書いてるから、アタシの小説の燐子は参考にしちゃダメよ。
って訳で、改めて・・・・・・白金燐子、誕生日おめでとうございます。実を言うと、アタシ的には声の変わった後の燐子の方が好きだったりします。なんか、ミステリアスな感じの声がね。
・・・・・・こんなアタシを叩くんだったら、堂々と感想に書きなさい。出来る限り反論してやるわよ!!
それでは、またいつか!!