閉ざされた蒼空の下に咲く白薔薇   作:ENDLICHERI

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2ヶ月ぶりです!・・・・・・『また~?』とか言うなよ。

今回は、蒼空の誕生日(1月1日設定)ということで、燐子の葛藤(?)をどうぞ!


・・・・・・あ、設定は番外編:3と同じ年です。

ドリフェス燐子ゲットーーー!!







番外編:4(蒼空の誕生日)

 今日は、燐子さんのお願いで『楽器店兼喫茶店nascita』に来たんだけど、まさかの空いてる日がちょうど休みで良かったね。

 

リ「おっ待たせ~!待った~?」

映「はい、待ちましたよ。待ちすぎてデザートまで頼むほど。」

燐「す、すみません・・・・・・。」

リ「燐子~、こんな映司に謝っちゃダメだよ。」

 

おい。

 

映「それで、今日はなんで呼ばれたんですか?」

リ「店員さーん!」

映「人の話を聞きなさい。」

 

・・・・・・仕方なく、2人もドリンクとデザートを頼み、それが届くのを待った。

 

リ「・・・・・・あ、そうだ。今日映司を呼んだのはね、蒼空の誕生日プレゼントを一緒に選んで欲しいの。」

映「え?・・・・・・いやいや、だったらそちらに燐子さん(恋人)がいるじゃない。」

リ「その燐子(恋人)が悩んでるの!」

 

また面倒くさい事を・・・・・・。

 

リ「それで、毎回ライブでウィズに誕生日プレゼントを送っている映司にプレゼント選びを手伝ってもらおうと思って!」

 

さらっと見えたよ、『エヘッ♪』って感じが。

 

燐「お願いします・・・・・・手伝ってください・・・・・・。」

映「・・・・・・・・・・・・。」

燐「蒼空君に、似合うプレゼントを・・・・・・渡したいんです・・・・・・!」

リ「ほら、燐子もこう言ってるから。ね?」

映「・・・・・・はぁ、分かりましたよ。」

リ「良かったね、燐子!」

燐「はい・・・・・・!」

 

まずは、『何をあげるのか』を決めないと。

 

映「最近、蒼空さんが欲しそうな物とかって、心当たりあります?」

燐「そうですね・・・・・・。う~ん・・・・・・・・・・・・。」

 

思ったより『・・・・・・(これ)』が長い。ってことは、何も思い浮かばないんだな。

 

リ「う~ん・・・・・・あ!イヤホンは?」

映「イヤホンだと、本人の使い心地とかも関係してくる。音質とかによっても『貰ってそのまま』みたいな展開があるからダメだ。」

リ「は、はい・・・・・・。」(思ったより真剣に考えてるよ~。)

映「う~ん・・・・・・最近、蒼空さんの身の回りで気になってる物ってあります?」

燐「・・・・・・あ、ありました・・・・・・。」

映「だったら、それをプレゼントしないと。」

燐「一緒に、選んで・・・・・・くれますか・・・・・・?」

 

え?まさかのそこまで?

 この後、買い物に付き合わされたのは・・・・・・言うまでもあるまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 新年1日目の夜。昼から建さんやあこたちに散々パーティーで振り回されてもうクタクタだ・・・・・・。

 

?「・・・・・・君、・・・・・・ん?」

 

ヤッバ、眠くなってきた・・・・・・。でも、まだ夕食を食べてないから、起きてないと・・・・・・。

 

燐「蒼空君、寝てもいいよ。」

蒼「・・・・・・りん、こ・・・?」

燐「大丈夫、ずっとそばにいるよ。」

蒼「・・・・・・なんか、眠気覚めた。」

燐「え?」

 

なんか、燐子の顔を見たら安心して・・・・・・なんで目が覚めたんだろう?(知るか)

 

蒼「ってあれ?燐子は今日どこかに行くんじゃなかったのか?」

燐「あー・・・、実は、嘘なの。」

蒼「へ?」

燐「実は、蒼空君にサプライズしようと思ったんだけど・・・・・・、」

蒼「ん?・・・・・・あぁ、早く帰ってきてゴメン。」

燐「ううん、気にしないで。・・・・・・ご飯は食べた?」

蒼「あぁ・・・・・・、食べてないな~。」

燐「ふふっ、すぐに作るね。」

 

・・・・・・燐子は料理をする時はいつもエプロンを着けるけど、とりあえず言っておく。

 

俺のリクエストではない!

 

・・・・・・なんか、リサが怪しいけどな。

 

 にしても、燐子も家事力が高くなったよなぁ~。本当に『お母さん』みたいだな。でも、

 

燐「お待たせ。」

 

家事全てそうだけど、家事力が上がったおかげで家事スピード時間が短縮されてきてるんだよな~。すぐ飯が出てくるしね。

 

蒼「ありがとう。」

 

相変わらずの美味しい料理をたらふく平らげた後、食器を洗い終えた燐子と一緒にリビングのソファーに座っている。

 

燐「・・・・・・蒼空君。」

蒼「ん?」

燐「その・・・・・・これ。」

蒼「これは・・・・・・プレゼント?」

燐「・・・・・・うん。」

 

袋を開けると箱があって、その中に長財布が入っていた。

 

蒼「これって・・・・・・。」

燐「その・・・・・・蒼空君の財布、ちょっとボロボロじゃなかった?」

蒼「あぁ、そろそろ変えようかなって思ってたけど・・・・・・これはなかなか好みのデザインだ。ありがとう。」

 

新年から財布を変えると良いって言うからな。この後変えるか。

 

燐「・・・・・それと・・・。」

蒼「ん?」

燐「その・・・・・・()()、欲しくない?」

蒼「・・・・・・え?」

燐「・・・・・・・・・・・・。」///

 

・・・・・・いつからこの娘はこんな娘になったのかしら?

 

蒼「・・・・・・後で文句とか言わないでよ。」

燐「・・・・・・うん。」///

 

さて、この後は・・・・・・察しなさい。

 

 

 

 

 




って訳で・・・・・・察してください(2回目)。

さらっと新年早々に最新の小説作品からあの少年を出しました。まぁ、ただね・・・・・・設定上大人なのよ。それとさ、番外編:1で『Roseliaはパスパレと同じ事務所』って設定にしたけど・・・・・・あの後、事務所移動してあの兄妹と同じ事務所に移動します。(後付け設定サイコー!!)

それでは・・・・・・もしも次回更新する時、名前の最初の文字消していい?最近の書いてないから面倒くさかったのよ~。

名前の最初の文字、無くしていい?・・・・・・もしも次回書く時。

  • 分かりにくいから書いて!
  • 無くてもいいけど
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