閉ざされた蒼空の下に咲く白薔薇   作:ENDLICHERI

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どうも!ENDRECHERIです。

ほとんど内容決まってないと言ったのに、早くも投稿してる。ネガティブになってしまう仕事の最中にちょっと考えてました。

ガルパ話だけど、26以上のフルコンが出来ないから、EXトライマスターがゲット出来ません!


では、第7話どうぞ!


第7話

俺の過去のことを話して、注文していたメニューを食べ終えた後、

 

 

蒼「さて、それじゃ帰るか?」

 

リ「そうだね。時間も時間だし。」

 

友「そうね。」

 

 

了承を得たから、俺は真っ先に注文表を持ってレジに行って会計を済ませた。・・・・・・やっぱり気になったのは、注文したフライドポテトは紗夜がほとんど食べていたことだ。あの風紀委員、そんなに好きなのか?

 

 

リ「蒼~空!」

 

蒼「ん?どうした?」

 

リ「なーにしてるのかな~?」

 

蒼「何って、会計。」

 

リ「うん、会計ってのは見れば分かる・・・・・・。そうじゃなくて!」

 

 

皆が俺を睨むかのように見ていた。

 

 

リ「なんで1人で7人分の会計したのか聞いてるの!」

 

 

えぇ・・・、そこ・・・・・・?

 

 

紗「そうですよ!それぞれ注文したものの料金を支払うのが普通ですよ!」

 

 

やっべ、声に出てたかな・・・・・・。もしくは、顔?いや、最悪『読心術』ってパターンもあるのかもしれん。

 

 

蒼「あはは・・・、ごめん。でも、まぁ今回は許してくれ。あの出来事から俺が初めて信じれる人が出来たんだ。だから、そのお礼と思ってさ。」

 

Roselia「・・・・・・!」

 

 

よし!黙らせたぞ!

 

 

和「蒼空兄、それはちょっとズルいよ。」

 

蒼「しー!黙ってなさい。」

 

 

店を出て、全員で帰路を歩いていた。俺はバイクを押して歩いているから、皆より少し後ろを歩いていた。そこに、燐子が近付いてきた。

 

 

燐「今日は、色々・・・・・・ごめんなさい。」

 

蒼「なんで謝るのさ?」

 

燐「だって、話したくないこととか聞いたから・・・・・・その、昨日とかの・・・・・・。」

 

蒼「・・・・・・まぁ、あの時は油断してたからああなったんだ。今日はその辺の覚悟はしてたからさ。大丈夫だよ。」

 

燐「・・・・・・!はい。」

 

 

そのうち、分かれ道について、それぞれが別方向へ行こうとした時、

 

 

リ「あっ!」

 

友「どうしたの、リサ?」

 

リ「ねぇ蒼空、連絡先交換しない?」

 

蒼「え?」

 

友「そうね。練習の日時を伝えるのに困るから、私とも連絡先を。」

 

あ「蒼空兄!和美!あことも連絡先交換して!」

 

紗「では、私も・・・。」

 

蒼「え・・・?」

 

4人「ダメ(ですか)(かしら)?」

 

和「蒼空兄、モテモテ~!・・・イテッ!」

 

 

茶々入れる和美にチョップをして、仕方なく連絡先を交換した。

 

そして、解散となって、ようやく帰って来た。和美は先に自宅に入って、俺はバイクをしまった後に自宅に入ろうとすると、

 

 

?「お前は運命を選択した。」

 

蒼「!? 誰だ!?」

 

 

俺は道路に出て辺りを見渡す。すると、昼間CiRCLEで見た黒コートの人物がいた。

 

 

?「もう、後戻りは出来ないぞ。」

 

蒼「・・・・・・お前は誰だ?それから、今の言葉、どういう意味だ!?」

 

?「そうだな・・・。まず、1つ目の質問に対して、とりあえず、『黒』って名乗っておくか。」

 

蒼「黒?」

 

黒「分かりやすくていいだろ?では次に、お前に言った言葉の意味だが・・・・・・。」

 

 

黒コートは一呼吸置いてから話始めた。

 

 

黒「まず、人間には人生の中でいくつかの分岐点がある。もちろん、お前にも。そして、お前はこの先、『お前の世界』が変わるかもしれない分岐点がさっきあった。」

 

蒼「さっき?・・・・・・まさか、Roseliaのことか!?」

 

黒「正解!アイツらと関わっていくことでお前の世界、といってもお前を取り巻く『周り』の世界じゃなく、お前の『感じる』世界が変わるってハナシ。」

 

蒼「俺の、『感じる世界』・・・・・・?」

 

 

ってか、『ハナシ』って喋る奴、知ってるんだよなぁ。作者がやってる王国の心に出てくる敵に『~ってハナシ』って言う奴がいるんだよな~。

 

 

黒「でも、まだ決まった訳じゃない。あと1回、お前の世界が変わるかもしれない分岐点がある。そこで、お前のこの先の世界が決まる。」

 

蒼「・・・・・・あんたの言葉が本当だとする。だったら、その分岐点はいつなんだ?」

 

黒「さぁね。俺が教えると思うか?」

 

蒼「チッ!なら、あんたの目的は?」

 

黒「・・・・・・俺の目的は、お前を見守ることだ。」

 

蒼「はぁ?」

 

黒「じゃ、頑張れよ。Ciao!」

 

 

そう言って、黒コートは曲がり角を曲がって行った。

 

 

蒼「あっ!おい待て!」

 

 

だけど、

 

 

蒼「あれ?・・・・・・いない・・・。」

 

 

黒コートはいなかった。仕方ないので、とりあえず家に入ることにした。

 

 

和「さぁ、蒼空兄。」

 

蒼「ん?」

 

和「嘘ついた罰として、髪を触らせなさい!」

 

 

ということで、和美が満足するまで俺は髪を触らせた。しょーもない罰だなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

街の高層ビルの屋上。そこに黒いコートの人物がいた。

 

 

黒「さぁて、アイツはどうするのか・・・・・・、」

 

 

黒コートの人物はフードを取った。そこから、水色っぽい銀髪が現れ、その髪の長さは腰辺りまであった。そして、顔は蒼空に似ているが、それよりかは美しい顔立ちだった。女性と間違われてもおかしくないほどに。

 

 

黒「楽しみだなぁ。」

 

 

その男は、笑みを浮かてべる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

Roseliaと出会った次の日、俺は10時に目が覚めた。遅い?うるさいなぁ。昨日の黒コートの言葉考えてたら寝れなかったんだよ!

とにかく、寝る時に着ているジャージから、私服に着替えて、リビングに行く。昼も近いから、簡単な朝食を取る。ちなみに、和美はすでに起きていて、家事はほとんど終えていた。

 

 

和「ねぇ蒼空兄。今日はどうするの?」

 

蒼「今日ね・・・。とりあえず予定は無いかなぁ。」

 

『ピンポーン』

 

 

セリフに被らなくて良かった~。とりあえず、扉を開けると、

 

 

リ「ヤッホー!」

 

紗「おはようございます。」

 

友「おはよう。」

 

あ「蒼空兄、おはよー!」

 

燐「お、おはようございます。」

 

 

昨日、連絡先まで交換したRoseliaが、何故か家にやって来た。

 




ここまで読んでいただきありがとうございます。

黒コート、誰でしょうね~?そして、どう動くんですかね~?ちなみに、コートはキングダムハーツの黒コートです。

さぁ、次回はRoseliaが蒼空の家に来た所から始まります。アホかって言うほどキャラ崩壊させますよー!・・・・・・きっと。

それから、アンケート取ります。期限は3月14日の21時までです。


では、また次回。
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