先駆者達の遺産   作:maple_forest

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第10話

 404小隊が交戦状態に入ってすぐに船長は目を覚ました。

 瓦礫に挟まれた足をなんとか引き抜こうとするが、瓦礫は持ち上がらず

 その上ふくらはぎが鉄筋によって縫い留められている状態だった。

 

「よかった、目を覚ましたんだね!」

 

 スコーピオンが瓦礫をどかそうと近付くと、船長はそれを手で制し、腰のホルスターに手を伸ばした。

 

「スコーピオン、少し離れて」

「――え、船長どうするつもり」

「こうするのよ」

 

 船長は一度大きく息を吸い、膝に拳銃を押し当てた。

 彼女の意図を察したスコーピオンは慌てて止めようと近付いた。

 

「待って船長、すぐに持ち上げるから」

「多分無理よ、それに時間が惜しいの」

 

 そして彼女は、拳銃の引き金を引いた。

 一度ではなく、二度、三度と撃ち抜く。

 一発ごとに膝から血飛沫が舞い、船長の体が跳ね、銃を持つ手を汚していく。

 

「ぐっ……下手に強化されてるもんだから、千切るのも一苦労ね……!!」

「せ……船長……」

「っ……ごめん、ちょっと肩を貸してくれるかしら」

 

 左膝から下が無残に千切れ、血が噴き出ている。

 動脈を縛り止血を済ませるとスコーピオンの肩に腕を回し、片足でなんとかトレーラーの側まで近寄り操縦席に座った。

 

「……スコーピオン、UMP45達は?」

「囮になるって言って出て行ったよ、隙を見て撤退してほしいって」

「そう……悪いけど、スコーピオンは先に戻ってくれないかしら」

 

 スコーピオンは思わず目を剥いた。

 どう考えても船長の状態は悪い。顔色は青く、息も荒い。

 痛みに苛まれているのだろう、少し身動きするだけでも辛そうだ。

 

「な、なんでそんなこと言うの!?」

「私はあの子達の撤退を支援するわ。多分、この騒ぎにグリフィンが出てくるはずよ。

 最悪、あの子達は私達の情報を守るために自決する可能性だってあるわ」

 

 今の状況だと、404小隊は決死行に近い。

 鉄血の新兵器との交戦で現地に居たとなると、記憶を覗かれ船長の事が露見する恐れがあるからだ。

 それでなくとも返り討ちになる可能性だってある。

 

「404小隊ならメンタルマップのバックアップもとってある! 今なら死んでも大丈夫なんだよ!」

 

 スコーピオンのその言葉に、船長は小さく首を振った。

 

「それは私も同じでしょう? あなたも、404小隊も知っているはずよ」

 

 船長は404小隊と協力を正式に決めた時、己の正体を彼女達に告げていた。

 スコーピオンもそれは知っている。

 

「だって……それは……!」

 

 だが、それを受け入れられるかどうかは別だった。

 ほんの僅かに、船長は微笑んだ。

 そうして、労るようにスコーピオンの頭のその手を乗せる。

 

「ごめんなさい、意地悪が過ぎたわね――あなたは、いいえ、あなた達は私に死んで欲しくないのよね」

「……だって、死に過ぎて、おかしくなっちゃう子もいたんだよ。

 船長が、今の船長じゃなくなっちゃうかもしれないって考えると、あたし……!」

「そうよねえ……私達は物質的な死は遠ざかったけれども、精神的な死はまだ避けられないもの。

 人によっては人形の死が安いと言うのかもしれないけれど、実際はそうじゃないのよね……」

 

 意識を、記憶を失う。

 その後に目覚めたモノは、本当に同一人物?

 

「きっとみんな悩むのよね、死んだ後に再生された『私』は、本当に『私』なのかって。

 だから、人形も死ぬ事を恐れる」

 

 記憶の差異、或いは精神の歪み。そこから生まれる友人知人とのちょっとした溝。

 そうした事が長い年月をかけて積み重なり、いずれは酷い違和感を伴い、発狂する事だってある。

 

「少しずつ、少しずつ、心に傷が増え、鈍化していくのよ。

 だから、あなた達が私に死んで欲しくないように、私は404小隊の子にも死んでもらいたくないの」

 

 そこで船長は一度言葉を切ると、スコーピオンの頭をそっと抱き寄せた。

 

「それに、私はG11と約束してるのよ」

「約束……?」

「あの子を捨てないって。だから――」

 

 

 

 

 ――『今のあの子』が死んだら『今の私』も一緒に逝くの。

 そうすれば、約束を守れるでしょう?

 

 

 

 

 その言葉にスコーピオンは絶句した。

 

「なに、それ……」

「あはは、おかしいでしょ? ごめんね、今時古臭い価値観で。

 その癖、ただ体を入れ替えるだけだと言う自分も居るの。

 色々な意識が混ざり合ってるせいか、どうにもこうにも、ね。

 でもまあ、何かあっても『次の私』が上手くやってくれるし……何より、皆で生きて帰ればいいのよ」

 

 スコーピオンは歯ぎしりした。

 体の中によくわからない気持ちがグルグル回っている。

 

「うぅぅぅ……!」

「お願い、行かせてちょうだい」

 

 そう言って船長はスコーピオンの頭を離そうとすると、彼女は一層強く抱き着いてきた。

 そして彼女は、心の衝動が赴くままに、口から言葉を発していた。

 

 

 

 

 

 

 

「なにそれずるい!」

 

 

 

 

 

 

 

 これには船長も困惑を隠せなかった。

 

 

 

「……はい?」

 

 

 

 船長は痛みをも忘れ、思わず首を傾げる。

 自分がおかしいと思っていた事を、詰られる所か羨ましがられる等、どういう事なのだろうか、と。

 

「前から思ってたけど、船長は404小隊――特にG11に甘い! ずるい!

 大体生きるも死ぬも一緒だって言うなら私も!」

「いや、そう言う約束してないでしょう……?」

「じゃあ今するの! いーまーすーるーのー!」

「ええ……?」

 

 がくがくと体を揺さぶられる船長。

 痛みと吐き気のダブルパンチにより、撤退を援護する前からグロッキーだ。

 とは言え、下手に痛覚を切ると、そのまま目覚めなくなりそうで何もできない船長である。

 拷問にも似た状況に耐えながら、彼女はスコーピオンの揺さぶりに耐えた。

 

「そろそろ行きたいんだけどナー」

「……約束しないと行かせない」

 

 船長は苦笑すると、抱きしてめていた腕を離し、スコーピオンの両の手を包んだ。

 

「分かった、約束よ」

「うん!」

 

 スコーピオンは満面の笑みで返事をし、心の底から喜びを表してみせるのだった。

 その笑顔を見て、船長は苦笑しながら口を開いた。

 

「さあ、急ぎましょう。あの子達は生きる事に貪欲だから、きっと最後まで諦めないわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 二体の鉄血人形は混乱の坩堝に叩き落されていた。

 

「え、グリフィンの人形の反応!? ちょっと、どうなってるのゲーガー!?」

「包囲されている……! 気を付けろアーキテクト!」

 

 黒髪の鉄血人形――アーキテクトが困惑して煙幕が立ち込める周囲を見渡し

 白髪の鉄血人形――ゲーガーがアーキテクトに注意を促す。

 

 噂の蒼蜘蛛がいきなり出てきたと思ったら、気付けばグリフィンの人形に包囲されている状況だ。

 

「ただのテストだったのに、なんで敵に襲われてるの!?」

「私が知るか――真正面からだと!?」

 

 UMP45は初手から奇策に走った。

 距離を取ってからの射撃戦ではなく、煙幕を突っ切って真正面からゲーガーへと跳びかかった。

 

「本体が突っ込んでくるだと? 馬鹿にしてくれる……!」

 

 対するゲーガーの反応は早い。

 ライフルに備え付けられている上下のブレードを収束させ、瞬時にレーザーを発振させる。

 腰だめから横薙ぎに一閃、UMP45の胴体を両断しようと巨大な獲物を振り抜いた。

 

「お利口さん」

 

 だが、UMP45はゲーガーの構えからそれを読んでいた。

 ゲーガーの手前で上体を倒し地に転がると、伸びきった足を払った。

 

「なにッ!?」

 

 UMP45は無理な体勢のまま、体が悲鳴を上げるのを無視してゲーガーの払われた足へ左手を伸ばす。

 

「ぅああああっ!!」

 

 そのまま跳ね上がった足を掴み、同時に限界を超えて全身に力を入れ、ゲーガーを振り回し一度地面へと叩き付ける!

 

「カハッ……!?」

 

 地面のタイルが割れ、ゲーガーの体が浮き上がる。

 痛みはそれほどではないが、予想外の出来事の連続にゲーガーの思考に空白が生まれる。

 

 そこを見逃すUMP45ではなかった。

 みしりと、ゲーガーの足を掴んだ彼女の左腕が軋む。

 更にゲーガーを振り回し、銃撃を受けているアーキテクトへとぶん投げた。

 

「えっあっ――はぁっ!?」

 

 驚いたのはアーキテクトだ。

 ビルの中層に居るG11とHK416との銃撃戦の真っ最中に、ゲーガーが投げ飛ばされてきたのだ。

 視線が上へと向いていた事もあって、彼女は何の対処も出来ず地面へと転がる事になった。

 

「腕、壊れちゃったか……」

 

 痙攣し、だらりと垂れた左腕を見て、UMP45が口の中で小さく呟く。

 限界を超えた稼働により、壊れてしまったのだ。

 だが、この行動により一時的にではあるが優位に立てた。

 

「いいザマね……」

 

 もつれ合う姿を視認したHK416が酷薄に呟くと、銃に備え付けられている榴弾を発射。

 二体を纏めて爆破して見せた。

 

「45姉!」

 

 爆炎の中に射撃を続けるUMP9。

 鉄血の人形はあれだけでは倒せない。

 UMP45は二個目の発煙手榴弾を更に投げ込む。

 

「くそっ、さっきから厄介な……!」

 

 煙幕の中でゲーガーは毒づく。

 レーザーブレードを解除し銃撃を行うが、UMP45は既存のどの人形よりもでたらめで、泥臭い動きで避け続ける。

 

「こいつ……普通のグリフィンの人形とは違うのか……!?」

 

 UMP45は、姿勢制御及びに火器管制のソフトウェアが入っていない。

 彼女は自分の得た経験を最適化し、生き延びるためにひたすら鍛え続けた存在だ。

 故に、既存の動きにとらわれない。自由に動き続ける。

 

 とは言え、それも長くは続かない。

 ゲーガーもまた鉄血のハイエンドモデル。

 彼女はUMP45の動きを少しずつではあるが読み始めている。

 この状況が長く続けば、遠からずUMP45は死ぬだろう。

 

「痛っ! いたたたたたた!? また腕に当たった、もげちゃう!!?

 なんでこいつら煙の中でこんなに正確な射撃が出来るのよぉ!?」

「目の前の人形の通信量が大きい。こいつは電子戦機だ!」

「ゲーガー! 早くそいつをやっつけてよぉ!!」

「分かっている!」

 

 アーキテクトもまた、真っ白な視界の中で苛立っていた。

 薄っすらとだが、煙の中にいるUMP45が見えている。

 だが、彼女はゲーガーに近過ぎる。援護できる状況ではなかった。

 

 G11とHK416は場所を替えながらアーキテクトに銃弾を叩き込み続ける。

 時折、アーキテクトからの反撃が放たれるが、闇雲に放たれる銃弾が二人に当たる事はなかった。

 

 彼女達の視界には、UMP45のおかげで煙幕の中の二体の動きがはっきりと見えている。

 とは言え、徐々にUMP45の体にゲーガーの射撃が掠り始めている。

 UMP9が援護しているとはいえ、このままでは遠からずその優位性も無くなるだろう。

 

 HK416に焦る心が芽生え始める。

 

 G11は一度部屋の中に引っ込みリロードするとHK416に伝える。

 そして、部屋から出ると大きく息を吸い込んだ。

 

『416、本気出すね。その間にリロードして』

『……了解よ』

 

 G11の電脳が全力で稼働。

 チリチリと頭が焼け付くように熱を持ち始める。

 

 相対距離算出。

 移動による照準の補正。

 全身を使っての反動の軽減。

 

 それら全てをG11の電脳が超高速で処理し始める。

 

「さっさと消えて……」

 

 G11がぼそりと呟くと、嵐のように銃口から弾が吐き出されていく。

 狙いは傷つき装甲の薄くなったアーキテクトの腕。

 

「ひっ、あっ、やだっ……なんでこっちも動いてるのに、同じ場所に当たるのぉ!?」

 

 見る見るうちにアーキテクトの腕の傷口が広がり、内部構造が露出していく。

 およそ数秒の間だが、G11の全力射撃によってアーキテクトの腕は引き千切られていた。

 だが――

 

「――こんだけバカスカ撃たれれば、大体の場所ぐらいわかるってのぉ!」

 

 アーキテクトはHK416を無視し、残った片腕でロケットランチャーを発射。

 それはG11が走っている廊下の上で炸裂した。

 

「ひぅ……!?」

 

 爆発に巻き込まれる瞬間、G11は咄嗟に体を丸め銃と残りの弾薬を抱え込んだ。

 熱に背を焼かれ、衝撃により吹き飛ばされ壁に叩き付けられ、飛び散ってきた破片に体中を裂かれた。

 

『G11! 返事をしなさいG11!』

 

 HK416が銃弾を避けながら通信を送るが、G11からの返答はない。

 

 ――意識が、朦朧とする。

 

 全身にダメージを負ったG11は、うつ伏せで地面を這いずっていた。

 

 ――戦いは嫌いなんだ

 

 傷は左半身に大きくつけられている。

 左腕、左足はもはやまともに動かないだろう。

 

 ――痛いし、きついし、めんどいし、もうやめたい。

 

 あんまりにも痛いものだから、涙が出てくる。

 

「あはは、次はそっちのあんたよ! よくもメチャクチャ撃ってくれたわね!」

『くっ、返事をしてG11!』

 

 アーキテクトの次のターゲットはHK416だ。

 そしてその次はUMP9。

 彼女まで倒れれば、アーキテクトを抑えるものは居なくなる。

 最後はUMP45が倒れるだろう。

 隠れていれば、自分だけは助かるかもしれない。

 

 ごろりと、震える腕をなんとか使って彼女は仰向けになった。

 

 

 

 

 

 

 ――でも、416が、みんなが死ぬのは嫌だなあ……。

 

 

 

 

 

 怒りっぽいし、すぐ拗ねるし、暴力をふるってくる。だけど、実は優しい416。

 いつも明るくて、明るすぎて面倒だけどかまってくれる9。

 あたし達の事を何時だって一番に考えてくれる45。

 

 

 

 

 掠れる意識を何とかつなぎ止め、荒い息のまま、壁に手を突きG11は体を起こした。

 頭部からの出血により、左目は見えていない。

 半分になった視界で己の銃を見て、安心したように吐息を吐いた。

 

『……ごめん、416。ちょっとだけ……時間……稼いで……リロード、しなきゃ』

『G11……無事なら良いわ』

 

 最悪、暴発して死ぬかもしれなかったが、攻撃手段だけは守り抜いた。

 

 ――これならまだ、戦える

 

 顎と体で銃を固定し、残った腕で守り切ったマガジンを入れ替える。

 レバーを回し銃弾を装填すると、痛みをこらえ、足を引きずりながら外に出た。

 

「それそれぇ! あんた一人じゃあたしには勝てないでしょ!」

「うるさいわね……!」

 

 UMP45の煙幕は既に晴れかけている。

 HK416は腹部に数発被弾しているが、それでも稼働に問題はないようで

 ひたすらにアーキテクトと銃撃戦を繰り広げていた。

 そこに、横合いから更に銃撃が加わる。

 

「あいたっ!?」

 

 アーキテクトがそちらに視線を向けると、足を引きずりながら銃を構えるG11の姿が見える。

 だが、荒く息を吐きながら、片目片足片腕で射撃を続ける彼女に先ほどまでの正確さは影も形もない。

 

「まだ生きてたの!? でも、そっちからやっつけちゃえば――」

 

 そうして銃を向けるアーキテクトに、HK416の冷たい声が耳に届く。

 

「――そう何度もやらせるわけないでしょ」

 

 HK416は足を止め、銃をしっかりと構えなおし、正確に狙いを定める。

 激情を込めた彼女の榴弾がアーキテクトの背に炸裂。

 

「っああああ!?」

 

 榴弾の爆発に巻き込まれたアーキテクトは武器を吹き飛ばされ、ついに地面に倒れ伏した。

 

「アーキテクト!? くそっ、お前さえ殺れれば!」

 

 ゲーガーは再びレーザーブレードを展開。

 UMP45へと突進する。

 

 UMP45の残弾はもう残っていない。

 リロードするタイミングは与えられなかった。

 

「危ない、45姉!」

 

 UMP9が割り込むよりも早く、ゲーガーは踏み込む。

 UMP45の回避行動は遅れている、このままでは胴体を半ばまで裂かれるだろう。

 そうなれば後は切り捨てられて終わる。

 

 ほんの僅かではあるが右足を引き、UMP45は身を捩じる。

 

「チィ!」

 

 ゲーガーの舌打ち。

 

 鮮血が飛び散り、UMP45の左腕が宙を舞う。

 半歩分のズレにより、ゲーガーは左腕しか奪えなかった。

 返しの一撃を見舞うべく、ゲーガーが振り切ったブレードを戻そうとするその刹那――

 

「残念、そっちはいらないの」

 

 UMP45は薄っすらと笑う。

 回避は最低限に、彼女はカウンターに全てをかけた。

 捩じった体を戻し、軸足である右足を犠牲に超高速の踏み込み。

 

「はっ、あ――?」

 

 UMP45は己の半身とも言える銃を、ゲーガーの顔に全力で叩き込んだ。

 銃の部品がバラバラと散らばっていく。

 全体重を乗せ、限界を超えたその一撃に、UMP45()はグリップを残し砕けて消える。

 渾身の一撃を受けたゲーガーはもんどりうって倒れた。

 

「45姉、大丈夫!?」

 

 右腕を垂らし、乱れた呼吸のまま立つUMP45。

 UMP9は駆け寄るが、彼女はただ前を見ていた。

 

「アーキテクト……!」

 

 UMP9が銃を構えるが、アーキテクトはへらりと笑い残った腕を上げると

 

「降参、降参しまーす!」

 

 そう言って残った弾薬を捨てるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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