魔法科高校の劣等生~元双星の陰陽師~   作:アレハレ無双

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次の1話からは、ストックを作ってから投稿するつもりなので、気長に待っていただけると嬉しいです。

作者は豆腐メンタルなので出来れば、ポジティブ系の感想くれると早くかけると思います。

あとがきでオリ主のプロフィールを乗っけます。


プロローグ

 ???「さぁもう29年も経ったよ。休暇は充分だろう?目覚めのときだよ」

 

 髪の長いまだ20代でも通用しそうな見た目の男が結晶の中にいる青年に向かって術を使う。

 

 ピシッ・・・パキン、パキン・・・ガララッ

 

 

 ???「やぁ、お目覚めかな?獅子宮陽馬」

 

 髪の長い男が結晶から出てきた青年に向けて語りかける。

 

 

 陽馬「有馬か・・・俺は何年眠っていた?」

 

 有馬と呼ばれた髪の長い男が答える。

 

 有馬「だいたい29年だよ。ボクももう45だしね〜」HAHA

 

 と、有馬はいつも通りのハイテンションでおちゃらけたように言う。

 

 

 陽馬「君は相変わらずハイテンションだね。・・・伽耶は?」

 

 陽馬の質問で有馬のハイテンションが瓦解する。

 

 有馬「彼女は亡くなってしまったよ。君も最後は見ていたんじゃないのかい?」

 

 陽馬「ああ、でも未だに信じられないんだよ。でも俺を封印した理由はわかる。俺の呪力は強すぎるからな。伽耶が死んだショックで暴走する可能性があったし、力を封じていた封印が無くなるからね」

 

 有馬「そうだね。だがここ近年、婆娑羅が増えてきている」

 

 陽馬「なに?」

 

 有馬「それに新たな双星が見つかったからね。君の年齢と揃うのを待っていた。」

 

 陽馬「なるほど、だから今俺の封印をといた訳か」

 

 有馬「まぁ、大きくいえば婆娑羅達に対する牽制を兼ねているから、学校は別れてもらうけどね」

 

 陽馬「双星側には誰が付く?」

 

 有馬「十二天将の朱雀と一応今白虎は不在だけど、白蓮虎砲を持っている清弦の娘が付くよ。・・・それと君に神託がくだされている。伽耶君の呪力を受け継いだ子が今年から魔法科高校の第一高校に現れるそうだよ。」

 

 陽馬「!!」

 

 有馬から神託の内容を聞いた陽馬は目を見開き、圧倒的な量の呪力が陽馬の体から溢れ出す。

 

 有馬「まぁまぁ、『落ち着き給えよ』」

 

 有馬が言霊で陽馬の呪力を吹き飛ばす。

 

 有馬「まぁ、伽耶君程ではないがしばらくはボクが呪力を封印しておくよ」

 

 陽馬「ああ、頼んだよ」

 

 有馬「さてと、君が第一高校に通うにあたって色々と後ろ盾が必要だからね。君にはこれから、九島烈・・・老師の所と四葉に行ってきてもらうよ。話はボクから通しておく。」

 

 陽馬「老師はわかるが、何故四葉なんだ?」

 

 有馬「今は真夜君が四葉家当主だからね」

 

 陽馬「なるほど、わかった。先に四葉から行く」

 

 有馬「フフフ、君ならそう言うと思って既に話は通してあるよ。」

 

 陽馬「ん、ありがと。じゃあ行ってくるわ」

 

 

 陽馬は『飛天駿脚』を使い移動する。四葉家を・・・四葉真夜の呪力を目指して。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~四葉家~

 

 葉山「お待ちしておりました獅子宮殿。ご当主がお待ちです。こちらへどうぞ。」

 

 陽馬「久しぶりだね。葉山さん。案内ありがと」

 

 陽馬は葉山に案内され、それについて行くと広い部屋に案内される。

 

 陽馬「久しぶりだね真夜。」

 

 真夜「ええ、本当に久しぶりね。29年ぶりかしら。」

 

 陽馬「そうらしいね。それよりも、俺を第一高校の入試を受けられるようにしてくれるか?・・・老師にも頼むが四葉が裏で動けばより簡単に事が運ぶからね」

 

 真夜「そうねぇ。あなたの力が衰えてなければいいで・・・しょう!」

 

 そう言って真夜が陽馬に向けて『夜』を発動する。

 だかそれは次の瞬間、陽馬が少し呪力をだし『夜』を吹き飛ばす。

 

 真夜「・・・流石ね。私の『夜』を札やCADも使わずに吹き飛ばすなんてね。」

 

 陽馬「・・・これで、認めてくれるか?」

 

 真夜「ええ。これで認めない訳にはいかないでしょう?」

 

 陽馬「・・・助かる。・・・また今度はちゃんと挨拶しに来るよ」

 

 陽馬はそう言い四葉邸をあとにする。そして再び飛天駿脚を使い、次は九島烈の元へ向かう。

 

 

 ~九島邸~

 

 陽馬「・・・という訳で俺の第一高校を受験出来るようにして頂きたい」

 

 烈「ふむ、君にはいくつか貸しがあるからな。致し方なかろう。わかった。口添えをしておく。」

 

 陽馬「ありがとうございます。」

 

 

 陽馬と烈の交渉は思いのほかすんなり行き、陽馬は九島邸をあとにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~2ヶ月後第一高校入試試験日~

 ~第一高校試験会場~

 

 

 陽馬(へぇー、案外大きんだな第一高校って。まぁ有馬曰く1位にならなければなんでもいいらしいし、実技は点取れるかわかんねぇから、筆記頑張らないとな。今日は写輪眼使わねぇでいいよな。)

 

 

 

 

 

 

 

 試験管「始め!」

 

 ババッっと一斉に解答用紙に向かってペンを走らせる。

 

 

 陽馬(え?嘘。こんなんでいいの?楽すぎね?まぁ確かに俺はCADとか弄ってたりしたからアレだけどさ。)

 

 

 と、陽馬は試験終了時間の10分前に全て解答を書き終える

 

 

 

 

 

 

 

 試験管「次!獅子宮陽馬!」

 

 陽馬「はい。」

 

 陽馬(やっと順番回ってきたか。1人凄いのいたからそれを下回ればいいんだろう?)

 

 と、1人で納得しつつ魔法を発動する。

 

 

 陽馬(はぁー。やっと終わった。あとは4月の入学式まで待てばいいか。)

 

 陽馬にとってはかなり簡単な試験だったので勝手に自分で受かったと決めつけ、入学の準備をしようと考える。

 

 

 数日後、合格と一科だと言う内容の知らせが来る。




オリ主プロフィール
名前:獅子宮陽馬(シシミヤハルマ)
誕生日:2月3日
身長、体重:176㌢、72㌔
年齢:15歳
外見:七つの大罪のエスタロッサの髪を白くして髭と魔神のマークを取った感じ。瞳は黒。
能力:右眼にうちはオビトの写輪眼、左目にサスケの輪廻眼を持っている。(この世界では常に万華鏡は光を失わない)
・キングとグロキシニアの霊槍を使える。(シャスティフォルは真状態も使える)
・ニュータイプに覚醒しているため予知能力がある。
・双星だった時に受けた見定めをする儀式でイザナギの力を持っていることが判明した。(伽耶はイザナミ)
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